JP3125114U - 紙箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】菓子ケーキ類等の食品を収納して持ち運ぶ際に、食品購入時の形状を維持した状態で衛生的に食品を持ち運び、持ち運んだ後に紙箱から食品を取出す際に、食品の取出しを容易にし、展示効果にも優れた紙箱を提案することを目的とする。
【解決手段】紙箱の前面部22と後面部23と右側面部24aと左側面部24bを略四角形状または略逆台形状とし、前記右側面部24aおよび前記左側面部24bと、前記右側面部24aおよび前記左側面部24bの前側辺に連設した折込み部17との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線30を設け、上面部25及び前面部22を開放可能とし、紙箱の提げ手26に、略円形の凸部43を形成することで設けた。
【選択図】図7

Description

本考案は、菓子ケーキ類等の食品を収納するための紙箱に関し、上面部及び前面部を開放可能とすることで、収容した食品の取出しが容易となり、紙箱の前面部と後面部を略四角形状とし、側面部の形状を、側面部の前側を凸円弧状の曲線からなる略四角形状とすることで、商品を衛生的に持ち運ぶことを可能とする紙箱に関する。
菓子ケーキ類等の食品は、食品上部にクリーム等の装飾が施されていることが多く、紙箱に収容して持ち運ぶ場合、装飾部が紙箱の内側に附着する場合が多く、運んだ後に食品を取出す場合に、他の食品に手が触れるなどして、食品の変形や型崩れが起こる場合が多く、食品購入時の形状を維持したままでの持ち運びや取出しが困難となっている。
また、菓子ケーキ類等の食品の持ち運びの際に、紙箱の隙間から埃が浸入することがあり、衛生的に食品を持ち運ぶことが望まれている。
さらに、菓子ケーキ類等の食品を収容する紙箱は、店頭にディスプレイされることが多く、展示効果を有することが望まれている。
これらの、課題に対してはこれまでも関連する考案が提案されている。
例えば、特許文献1においては、側面を逆台形状とすることによる紙箱を提案している。(特許文献1参照)この紙箱は、側面を逆台形状とすることによる展示効果を提案している。
また、特許文献2においては、側面を逆台形状とし、上面を広く開放するトップオープン式の紙箱を提供している。(特許文献2参照)この紙箱は、上面を広く開放することにより、収容した商品を顧客にアピールする展示効果と、収容した商品の取出しが容易であることを提案している。
実開平6−72822号公報 特開2005−186982号公報
しかし、上記特許文献1に提案される従来の紙箱では、紙箱に存する隙間から埃が入りやすく、持ち運び時における衛生面に問題があった。また、上記特許文献2に提案されるトップオープン式の紙箱は、食品を取出す場合、他の食品に手が触れることにより、他の食品の形を崩す場合があり、食品購入時の形状を維持したままでの持ち運びや取出しが困難である。
そこで、本考案においては従来の課題を解決するものあり、食品購入時の形状を維持した状態で、紙箱に収容された食品を衛生的に持ち運び、展示効果にも優れた紙箱を提案することを目的とする。
本考案の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、菓子ケーキ類等の食品を収納するための紙箱において、四角形状に形成した底面部の周囲の辺より前面部と後面部と右側面部と左側面部を立ち上げて、後面部の上側の辺に上面部を連接し、該後面部と左右の側面部を固定して、上面部及び前面部を開放可能に構成し、前面部と後面部と右側面部と左側面部とを略四角形状または略逆台形状に形成し、前記右側面部および前記左側面部と、前記右側面部および前記左側面部の前側辺に連設した折込み部との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線を設けたものである。
請求項2においては、前記後面部に連設した上面部と、前記前面部に連設した上面部とに提げ手を連接し、該提げ手の略中央に位置する持ち手部分と、前記提げ手の両端部に設けた係止突起との間の、片側または両側に、凸部を設けたものである。
本考案の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、右側面部および左側面部と、前記右側面部および前記左側面部の前側辺に連設した折込み部との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線を設けたことで、左右の側面部と前面部との間に生じる隙間を殆どなくし、食品を持ち運ぶ場合に紙箱の中に埃等が入ることを防ぎ、衛生的に食品を持ち運ぶことができる。
請求項2においては、前記後面部に連設した上面部と、前記前面部に連設した上面部とに提げ手を連接し、該提げ手の略中央に位置する持ち手部分と、前記提げ手の両端部に設けた係止突起との間の、片側または両側に、凸部を設けることにより、顧客の目を引き、優れた展示効果を得ることができる。
次に、考案の実施の形態を説明する。
図1は本考案の一実施例に係る紙箱1の全体的な構成を示した斜視図、図2は紙箱1の展開図、図3は紙箱1の右側面図、図4は紙箱1の正面図、図5は菓子40を紙箱1に収容した状態を示す断面図、図6は菓子40を紙箱1から取出す状態を示す図、図7は本考案の一実施例に係る紙箱2の全体的な構成を示した斜視図、図8は紙箱2の展開図、図9は紙箱2の正面図、図10は紙箱2の右側面図、図11は紙箱2の平面図である。図12は紙箱2の底面図、図13、図14、図15は提げ手の別形状を示す図である。
本考案に係る紙箱は、食品を収納し、持ち運ぶ時に紙箱内に埃が浸入する事を防ぎつつ、食品に施された装飾が紙箱の内面に附着することを防ぎ、さらに、紙箱の提げ手部分に凸部等を設けることで、食品の持ち運び時の衛生面においても展示効果の面においても、優れた効果を有する紙箱を提供するものである。
紙箱1は、平厚紙からなり、図2に示すように、底面部11、該底面部11に折目線34を介して連続的に設けられた前面部12、折目線35を介して連続的に設けられた後面部13、折目線36・36を介して連続的に設けられた右側面部14aと左側面部14b、前記後面部に折目線37を介して連続的に設けられた上面部15、該上面部15に折目線38を介して連続的に設けられた係止辺31、とから構成される。つまり、底面部11は四角形状に構成して、その周囲の各辺(折目線)に前面部12、後面部13、右側面部14a、左側面部14bが連続して設けられ、後面部13の上側の辺(折目線)に上面部15が連続的に設けられている。
紙箱1の前面部12と後面部13は、略四角形状または略逆台形状に形成され、右側面部14a、左側面部14bは、前側辺が折目線30として略四角形状または略逆台形状になるよう構成されている。右側面部14a、左側面部14bの前側には、折込み部17が連設されている。前記右側面部14aおよび前記左側面部14bと、前記右側面部14aおよび前記左側面部14bの前側辺に連設した折込み部17との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線30を設けている。従って、箱状に組み立てた時に、右側面部14a、左側面部14bの前側の辺は、前側に向かって膨らんだ形状となる。そして、前面部12を折目線34に沿って折り曲げて持ち上げて、上面部15に設けた舌部32を係止孔33に係止した時に、前面部12の両側は右側面部14a、左側面部14bの前側辺(折り込み部17)に沿った形状で組み立てられる。つまり、前面部12を底面部11の前部の折目線34に沿って折り曲げると、この折目線34部分においてスプリングバックの如く元の平面に戻ろうとする力が働き、前面部12は曲線状となってしまうが(前面部12は開閉する構成であるため直線状とすることは実質不可能となる)、本実施例の如く、前面部12の両側が当接する、右側面部14a、左側面部14bの前側辺を、曲線状の折目線30としているため、前面部12の両側は、右側面部14a、左側面部14bの前側の折目線30に沿って当接して隙間なくフィットし、折目線30を直線とした場合に前面部と側面部との間に生じる隙間をなくすことが可能となる。特に、折目線30を上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線とすることで、前面部12を折目線34に沿って上方に折り曲げて、舌部32を係止孔33に係止した時に隙間なく組み立てることができる。つまり、円の一部とした円弧状の折目線30であると、下部に隙間ができてしまう。この隙間は前部に位置するため目立ってしまうのである。本考案の如く曲線とするとで殆ど隙間をなくせるのである。
また、後面部13の両側には、折目線39・39を介して折込み部16・16が連続して設けられており、該折込み部16・16の裏面は、右側面部14a、左側面部14bの後部内面に接着剤等により貼着して固定される。
このように、折込み部16と、右側面部14a、左側面部14bとを貼着することにより、右側面部14a、左側面部14bと後面部13との間に隙間が生じることはなく、埃等の浸入を完全に防ぐことが可能となる。そして、後面部13と、右側面部14a、左側面部14bとの間は直線状の接続部となる。
前面部12には、係止孔33が設けられており、本実施例では、該係止孔33は前面部12の略左右中央の上部に設けられている。一方前記上面部15には折目線38を介して係止片31が連続的に設けられ、該係止片31には前記係止孔33に対応する位置に舌部32が設けられている。そして、底面部11、前面部12、後面部13、上面部15、係止片31をそれぞれ折目線に沿って山折りすることにより、図1、図4に示すように、係止片31を係止孔33に挿入して係止でき、紙箱に組立て閉じることが可能となる。
但し、係止孔と係止片の位置及び数は限定するものではなく、係止孔を中央下部に設けたり、係止孔と係止片を左右一対設けたりすることも可能である。
紙箱2は、図7、図8に示すように、上面部25に提げ手26を設けたものである。この場合、前記同様に底面部21の周囲にそれぞれ折目線を介して前面部22、後面部23、右側面部24a、左側面部24bが連続的に設けられ、前面部23及び後面部22を逆台形状に形成している。前記右側面部24aおよび前記左側面部24bと、前記右側面部24aおよび前記左側面部24bの前側辺に連設した折込み部19との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線30aを設けている。そして、前面部23及び後面部22には更に折目線を介して上面部25が連続的に設けられている。該上面部25には更に折目線を介して提げ手26が設けられ、該提げ手26は折目線に沿って谷折りして形成され、前後両側の提げ手26・26が合わせられる。該提げ手26の左右両側には略フック状の係止突起41・41が形成され、提げ手26の内側には円弧状の切れ目が形成されて蓋部42が形成される。
また、右側面部24a、左側面部24bの図7における上部には、折目線を介して立ち上げ部29が連続して設けられ、該立ち上げ部29の前後中央には折目線から上方に立ち上がるスリット44が開口されている。こうして、箱状に組み立てたときに前記前後の係止突起41・41を合わせて、スリット44に挿入することにより、紙箱を組み立てた状態に維持できる。
また、図9に示すように、前記提げ手26には、該提げ手26の略中央に位置する持ち手部分26aと、前記提げ手26の両端部に設けた係止突起41・41との間の、片側または両側に、凸部43が形成されている。従来では、紙箱の提げ手部分には手提げの邪魔となるためにこのような変化をつけることは行われていなかったが、本実施例では、この凸部43に展示効果を持たせるようにしている。
即ち、図7に示すように、本実施例では提げ手26の略中央に位置する持ち手部分26aと、前記提げ手26の両端部に設けた係止突起41・41との間に凸部43が設けられて、意匠性を高めている。該凸部43には店の名前やロゴや装飾用デザイン等を施せるようにして、展示効果を高めている。但し、該凸部43は略円形に限定されるものではなく、三角形や四角形等多角形でも可能であり、図13に示すように左右両側に設けることも、図14や図15に示すように星型や月型等に形成することも可能である。さらに、動物や植物や建物や乗り物等の形またはその一部に構成されることも可能である。また、凸部43を設けた提げ手26は紙箱の形状が異なる場合にも設けることが可能となる。つまり、凸部43を設けた提げ手26を設ける紙箱の形状は限定するものではない。
次に、紙箱の使用状態について、以下説明する。
本考案に係る紙箱1(または紙箱2)に、三角柱状、直方体状、または円柱状のケーキ等の菓子40を収容した場合の使用状態について説明する。
図5に示すように、紙箱1内に菓子40を収容した場合、紙箱1の底面部11の周囲の折目線側に沿って菓子40が収納される。このとき、菓子40の一側の下側端は前面部12または後面部13または左側面部14bの下端と当接し、菓子40の上側面とその側方に位置する前面部12との間には隙間Xが生じる。
従って、紙箱1にお菓子40を収納した状態で持ち運んだ時に、菓子が多少左右に動くことがあっても、菓子上部に装飾されたクリーム等が紙箱1の内側に附着することを防ぐことが可能となる。さらに、前面部12及び後面部13、右側面部14a、左側面部14bを図1に示すように、逆台形状に形成した場合、図5に示すように、紙箱1の内側と菓子との間に生じる隙間は.隙間Xに限定されず、その他の側面においても隙間Yが生じるため、菓子上部に装飾されたクリーム等が紙箱1の内側に附着することをさらに防ぐことが可能となるのである。
また、紙箱1から菓子40を取り出す場合であっても、図6に示すように、前面部12を開けることにより、菓子の下側を持ってクリーム等の装飾に殆ど触れることなく、また、紙箱1の内壁面にも接触することなく、変形や型崩れを起こすことなく、前方へ引き寄せて容易に取り出すことが可能となるのである。
本考案の一実施例に係る紙箱1の全体的な構成を示した斜視図。 紙箱1の展開図。 紙箱1の右側面図。 紙箱1の正面図。 菓子40を紙箱1に収容した状態を示す断面図。 菓子40を紙箱1から取出す状態を示す図。 本考案の一実施例に係る紙箱2の全体的な構成を示した斜視図。 紙箱2の展開図。 紙箱2の正面図。 紙箱2の右側面図。 紙箱2の平面図。 紙箱2の底面図。 提げ手の別形状を示す図。 提げ手の別形状を示す図。 提げ手の別形状を示す図。
符号の説明
1、2 紙箱
11、21 底面部
12、22 前面部
13、23 後面部
14a、24a 右側面部
14b、24b 左側面部
15、25 上面部
16、17、18、19 折込み部
26 提げ手
29 立ち上げ部
30 折目線
31 係止辺
32 舌部
33 係止孔
40 菓子
41 係止突起
42 蓋部
43 凸部
44 スリット

Claims (2)

  1. 菓子ケーキ類等の食品を収納するための紙箱において、四角形状に形成した底面部の周囲の辺より前面部と後面部と右側面部と左側面部を立ち上げて、後面部の上側の辺に上面部を連接し、該後面部と左右の側面部を固定して、上面部及び前面部を開放可能に構成し、前面部と後面部と右側面部と左側面部とを略四角形状または略逆台形状に形成し、前記右側面部および前記左側面部と、前記右側面部および前記左側面部の前側辺に連設した折込み部との間に、上方にいくにしたがって、曲率半径が小さくなる曲線の折目線を設けたことを特徴とする紙箱。
  2. 請求項1に記載の紙箱において、前記後面部に連設した上面部と、前記前面部に連設した上面部とに提げ手を連接し、該提げ手の略中央に位置する持ち手部分と、前記提げ手の両端部に設けた係止突起との間の、片側または両側に、凸部を設けたことを特徴とする紙箱。

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