JP3124768B2 - タッチパネル一体型液晶表示装置 - Google Patents

タッチパネル一体型液晶表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、色補償機能を備えタッチパネルと一体化
されたスーパーツイスト型液晶表示装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、LCD、EL、プラズマディスプレイ等のフラット
表示パネルとタッチパネルとを一体化した構成の液晶表
示装置が用いられている。中でもLCDとタッチパネルと
を組み合わせた構成は、明るさ、消費電力等の面を考慮
した場合に有効である。LCDとタッチパネルとを組み合
わせた構成には主として二通りあり、タッチパネルをLC
D上に単純に重ねる構成と、タッチパネルをLCDのセルと
上側偏光板の間に挟む構成とがある。
前者の構成の場合、タッチパネルの上下基板の間隙を
保持させるためのスペーサが目立つことによって表示品
位が劣るため、好ましい構成とは言えなかった。したが
って一般には、後者の構成が利用されている。ところで
タッチパネルは、透明電極を形成した一対の透明基板を
対向させ、その両透明基板は、一定のスペースを保つた
めのスペーサを挟むようにして貼り合わされており、オ
ペレータがタッチパネル面を指で押圧すると、上下の透
明電極同志が接続するよう構成されている。
透明基板は、一般的には高分子フィルムや0.2mm程度
の薄いガラス板で構成されることが多く、タッチパネル
をセルと偏光板との間に挟む場合は、透明基板は通常0.
2mm程度の薄いガラス板が使用される。ガラス板を使用
する理由は、高分子フィルムでは二軸性の異方性を有し
ていることにより、出射光が着色したり暗くなったりす
る欠点があるためである。
また、LCDは高デューティー化対応として、スーパー
ツイスト型が開発され、用途に応じて2層型や位相差板
との組み合わせにより、白黒表示が可能となっている。
このうち位相差板との組み合わせは、光がセルを通過し
て得られる楕円偏光を、位相差板で直線偏光に戻し、高
コントラストの白黒表示を実現している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記した従来のタッチパネル一体型液
晶表示装置は、単純にタッチパネルとLCDとを組み合わ
せただけの構成であり、両者の特徴を活かした構成とは
言えなかった。例えば第5図に示すように、セルがスー
パーツィスト一層型の場合、ポジでは黄緑色の背景に黒
色(濃青色)のパターンが現れる。第5図において、31
a,31bは上下偏光板,32は無軸の高分子フィルムまたは薄
いガラス板、33はガラス基板、34a,34bはLCD用ガラス基
板、35はLCD用シール材、36は液晶、37はタッチパネル
用スペーサである。また、第6図に示すように白黒表示
にしたければ、第5図に示した構成のタッチパネルに、
色補償用として2層目液晶パネルかまたは位相差高分子
フィルム38を追加する必要があった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、そ
の目的はタッチパネルと液晶表示装置の特徴を相互に活
かし、単純な構成で高い性能のタッチパネル一体型液晶
表示装置を提供することにある。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、一対の偏光板を備えたスーパーツイスト
型液晶表示セルの観察者側偏光板とセルとの間に一対の
透明基板からなるタッチパネルが挟持された構成のタッ
チパネル一体型液晶表示装置において、前記一対の偏光
板の吸収軸が60度ずれて配置され、かつ前記タッチパネ
ルの透明基板の少なくとも一方が、前記液晶表示セルの
リタデーションに起因する着色を補償するようなリタデ
ーション値を有する一軸延伸高分子フィルムからなる位
相差板により形成されるとともに、該位相差板の延伸軸
が観察者側偏光板の吸収軸に対して他方の偏光板の吸収
軸とは逆方向に55度ずれて配置されていることを特徴と
するタッチパネル一体型液晶表示装置である。
また、この発明は、一対の偏光板を備えたスーパーツ
イスト型液晶表示セルの観察者側偏光板とセルとの間に
一対の透明基板からなるタッチパネルが挟持された構成
のタッチパネル一体型液晶表示装置において、前記タッ
チパネルを構成する一対の透明基板の双方が、前記液晶
表示セルのリタデーションに起因する着色を補償するよ
うなリタデーション値を有する一軸延伸高分子フィルム
からなる位相差板により形成されていることを特徴とす
るタッチパネル一体型液晶表示装置である。
すなわちこの発明は、タッチパネルの偏光板側の透明
基板または、タッチパネルの両側の透明基板が一軸延伸
高分子フィルムからなる位相差板であることを特徴とし
ている。また、液晶は具体的にはLCDが挙げられ、そのL
CDはポジ型、ネガ型の両方を使用することができる。さ
らにLCDはリタデーションに由来する着色を呈するた
め、タッチパネルの位相差板のリタデーションを、セル
の着色を補償するような値に設定する。
また、この発明のタッチパネルのセル側の透明基板を
1mm程度のガラスにすることにより、タッチパネル単体
でも機能するように構成することもできる。
(ホ)作用 この発明によれば、タッチパネルの一方の透明基板
を、液晶表示セルのリタデーションに起因する着色を補
償するようなリタデーション値を有する一軸延伸高分子
フィルムからなる位相差板にし、一対の偏光板の吸収軸
を60度ずらして配置し、位相差板の延伸軸を観察者側偏
光板の吸収軸に対して他方の偏光板の吸収軸とは逆方向
に55度ずらして配置することにより、最適な白黒表示が
得られる。
また、この発明によれば、タッチパネルの2枚の透明
基板を一軸延伸高分子フィルムからなる位相差板にし、
該位相差板のリタデーション値を、液晶のリタデーショ
ンに由来する着色を補償するような値に設定することに
より、タッチパネルの偏光板側の透明基板を一軸延伸高
分子フィルムからなる位相差板にした構成と比べ、約1.
5倍コントラストを向上させた白黒表示が得られる。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第1図にこの発明の基本構成の一具体例を示す。同図
においてAはタッチパネルであり、一軸延伸高分子フィ
ルムによる位相差板2(例えばポリカーボネートフィル
ムを一軸方向に延伸したもの)とガラス基板3(厚さは
任意である)のそれぞれに透明電極を形成したものを、
スペーサ7(この実施例ではUV硬化性の樹脂)を用いて
一定の間隙(この実施例では70〜80μm)を保つように
して対向するように貼り合わして構成される。位相差板
のリタデーション値および軸方向は、LCDによる着色を
補償するように設定する。具体的な設定例を第2図に示
す。
LCDは上下偏光板1a,1b、LCD用ガラス基板4a,4b、液晶
材料6、シール材料(スペーサ)5a,5bおよび図示しな
い配向膜、透明電極からなる。このLCDはいわゆるスー
パーツイスト一体型に構成されており、これは単体では
高コントラストを備えているが、着色した表示を呈す
る。そのLCDに位相差板2を組み合わせた際に高コント
ラストで白黒表示が可能になるように、軸方向、リタデ
ーションが設定される。
上記したLCDの構成は、ロディック社製のRDP138に、
チッソ社製コレステリルノナノエイト(CN)を1.9%添
加した液晶(屈折率異方性Δn=0.138)を、セル厚さ
6μmの透明電極形成および配向処理(ラビング)を施
した透明基板間に挟持している。上下透明基板間に施し
たラビング処理のラビング軸は第2図(a)に示す通り
である。吸収軸xに対し、共通電極側のラビング(Com
Rub)方向は30゜に、個別電極側のラビング(Seg Rub)
の方向も30゜にそれぞれ設定されている。
また、透明基板の両外側に配置される各偏光板の吸収
軸方向およびタッチパネルのフィルムとして使用される
位相差板の延伸軸方向は、第2図(b)に示す通りであ
る。位相差板のリタデーション値は570nmである。上記
した構成により、高コントラストで白黒表示が可能なタ
ッチパネル一体型液晶表示装置が得られる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す断面図である。
同図において、タッチパネルBは、一軸高分子フィルム
による2枚の位相差板20a,20b(例えばポリカーボネー
トフィルムを一軸方向に延伸したもの)に透明電極を形
成したものを、スペーサ7(この実施例ではUV硬化性の
樹脂)を用いて一定の間隙(この実施例では70〜80μ
m)を保つようにして対向するように貼り合わして構成
される。位相差板のリタデーション値および軸方向は、
LCDによる着色を補償するように設定する。具体的な設
定例を第4図に示す。
LCDの構成は、チッソ社製のSP−4123,SPD−125を6:4
の割合でブレンドしたものに、チッソ社製コレステリル
ノナノエイト(CN)を1.0%添加した液晶(Δn=0.12
3)をセル厚さ7.5μmの透明電極形成および配向処理を
施した透明電極間に挟持している。上下透明基板に施し
たラビング処理のラビング軸は第4図(a)に示す通り
である。吸収軸xに対し、共通電極側のラビング(Com
Rub)方向は30゜に、個別電極側のラビング(Seg Rub)
の方向も30゜にそれぞれ設定されている。
また、透明基板の両外側に配置される各偏光板の吸収
軸方向およびタッチパネルのフィルムとして使用される
位相差板の延伸軸方向は、第4図(b)に示す通りであ
る。位相差板のリタデーション値は420nmである。上記
した構成により、高コントラストで白黒表示が可能なタ
ッチパネル一体型液晶表示装置が得られる。
なお、第3図において第1図と同じ構成部分は同一符
号を付して説明を省略する。
また、この実施例においてはタッチパネルと液晶を別
部品で一体化する構成について説明したが、タッチパネ
ル内に液晶を含浸させる構成においてもこの発明と同等
の効果が得られることは言うまでもない。
(ト)発明の効果 この発明によれば、単純な構成で高コントラストの白
黒表示が可能となるので、低コストで高品位の情報表示
が得られる。また、タッチパネルを構成する一対の透明
基板の双方を一軸延伸高分子フィルムからなる位相差板
にした場合には、タッチパネルの偏光板側の透明基板を
一軸延伸高分子フィルムからなる位相差板にしたものよ
りも、約1.5倍のコントラストを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係るタッチパネル一
体型液晶表示装置の断面図、第2図は第1の実施例の各
部品の構成を示す説明図、第3図はこの発明の第2の実
施例の断面図、第4図は第2の実施例の各部品の構成を
示す説明図、第5図および第6図は従来のタッチパネル
一体型液晶表示装置の断面図である。 A……タッチパネル、 1a……上側偏光板、 1b……下側偏光板、 2……一軸延伸高分子フィルムによる位相差板、 3……ガラス基板、 4a,4b……LCD用ガラス基板、 5a,5b……LCD用スペーサ、 6……液晶材料、 7……タッチパネル用スペーサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−278926(JP,A) 特開 昭64−519(JP,A) 特開 昭64−18122(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の偏光板を備えたスーパーツイスト型
    液晶表示セルの観察者側偏光板とセルとの間に一対の透
    明基板からなるタッチパネルが挟持された構成のタッチ
    パネル一体型液晶表示装置において、 前記一対の偏光板の吸収軸が60度ずれて配置され、かつ
    前記タッチパネルの透明基板の少なくとも一方が、前記
    液晶表示セルのリタデーションに起因する着色を補償す
    るようなリタデーション値を有する一軸延伸高分子フィ
    ルムからなる位相差板により形成されるとともに、該位
    相差板の延伸軸が観察者側偏光板の吸収軸に対して他方
    の偏光板の吸収軸とは逆方向に55度ずれて配置されてい
    ることを特徴とするタッチパネル一体型液晶表示装置。
  2. 【請求項2】一対の偏光板を備えたスーパーツイスト型
    液晶表示セルの観察者側偏光板とセルとの間に一対の透
    明基板からなるタッチパネルが挟持された構成のタッチ
    パネル一体型液晶表示装置において、 前記タッチパネルを構成する一対の透明基板の双方が、
    前記液晶表示セルのリタデーションに起因する着色を補
    償するようなリタデーション値を有する一軸延伸高分子
    フィルムからなる位相差板により形成されていることを
    特徴とするタッチパネル一体型液晶表示装置。
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