JP3124715U - ハイトゲージ式コア測定器 - Google Patents

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忠行 阿部
良彰 香取
格也 大田
健 中島
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財団法人道路保全技術センター
グリーン・コンサルタント 株式会社
株式会社 ナカジマ技販
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Abstract

【課題】 被測定物について複数箇所測定しても、測定値のバラツキを抑制すること。
【解決手段】 コア15が搭載された支持台26を測定領域22に配置し、スライダ30を下降して測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の直径を示す測定値として表示器34に表示される。この操作を数回繰り返することで、各部位について、コア15の直径を求めることができる。次に、測定領域22のうち支柱16から離れた測定領域22にコア15を配置し、スライダ30を下降させ、測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の長さを示す測定値として表示器34に表示される。この操作を数回繰り返することで、各部位について、コア15の長さを求めることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、略円柱状に形成された被測定物の直径と長さを測定することができるハイトゲージ式コア測定器に関する。
略円柱状に形成された被測定物、例えば、道路舗装用材料の供試体として、アスファルト、砂、石などを混合して固められたコアの直径と長さを測定するに際して、従来、ノギスなどの測定器が用いられていた。ノギスは操作が簡単なため、熟練を要することなく、コアの直径や長さを測定することができる。しかし、ノギスでは測定精度を高めることは困難であり、測定精度を高めるために、測定値をデジタルで表示するデジタルノギスを用いたハイト測定スタンドが提案されている(特許文献1参照)。
実公平7−38803号公報
デジタルノギスを有するハイト測定スタンドを用いれば、被測定物の高さを精度良く測定することができる。しかし、ハイト測定スタンドには、被測定物を位置決めするものがないので、被測定物について複数箇所を測定するには、その都度作業者が位置決めしなければならず、作業が面倒になるとともに、作業者によって測定値が異なり、測定誤差が生じることが危惧される。
すなわち、コアのように、その表面に凹凸があるものを測定する場合、各部位によって直径等が異なることがあるので、複数箇所を測定することが必要とされている。このため、コアを支持するものが無い状態でコアの直径などを測定すると、作業者によって測定値にバラツキが生じる。しかも、コアの直径と長さについてそれぞれ複数箇所測定すると、各測定値のバラツキがより大きくなる。
本考案は、前記従来技術の課題に鑑みて為されたものであり、その目的は、被測定物について複数箇所測定しても、測定値のバラツキを抑制することにある。
前記目的を達成するために、請求項1に係るハイトゲージ式コア測定器においては、略平板状に形成されて、その表面に、略円柱状の被測定物を測定するための測定領域を有するベースと、前記測定領域に隣接して前記ベースに固定された支柱と、前記支柱に昇降自在に配置されたスライダと、前記測定領域を臨む位置に配置されて前記スライダに固定された測定子と、前記測定子の変位量を検出する変位量センサと、前記変位量センサの検出値を測定値として出力する出力器と、前記被測定物を載置可能に形成された複数の支持部を有し、前記各支持部と前記被測定物との接触により前記被測定物の移動を阻止する支持台と、前記測定領域に隣接して配置されて、前記測定領域のうち前記支柱から離れた領域に位置する前記被測定物との接触により、前記被測定物の移動を阻止する複数のストッパとを備えた構成とした。
(作用)被測定物を支持台上に配置すると、被測定物は支持台の各支持部によって支持され、その移動が阻止される。被測定物を支持した支持台をベースの測定領域に配置し、スライダを下降して測定子を被測定部に接触させると、測定子の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が測定値(例えば、被測定物の直径)として、出力器から出力される。この後、スライダを上昇させ、支持台上の被測定物の位置を変えて、再度、スライダを下降して測定子を被測定部に接触させると、測定子の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が測定値として、出力器から出力される。この操作を数回繰り返して、各部位における測定値を求める。各測定値は、被測定物が支持台に支持された状態で求められるので、作業者によってバラツキが生じるのを抑制することができ、測定精度を高めることができる。
次に、支持台を測定領域は外れた位置に配置するとともに、スライダを上昇させた後、測定領域に被測定物を配置して各ストッパに接触させると、被測定物の移動が各ストッパによって阻止される。この後、スライダを下降して測定子を被測定部に接触させると、測定子の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が測定値(例えば、被測定物の長さ)として、出力器から出力される。この後、スライダを上昇させ、被測定物の位置を変えて各ストッパに接触させ、再度、スライダを下降して測定子を被測定部に接触させると、測定子の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が測定値として、出力器から出力される。この操作を数回繰り返して、各部位における測定値を求める。各測定値は、被測定物が支持台に支持された状態で求められるので、作業者によってバラツキが生じるのを抑制することができ、測定精度を高めることができる。
請求項2に係るハイトゲージ式コア測定器においては、請求項1に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記ベース上には、前記支持台を前記測定領域とそれ以外の領域に導くためのガイド溝が形成され、前記支持台は、前記ガイド溝に沿って移動可能に形成されてなる構成とした。
(作用)ベース上には、支持台を測定領域とそれ以外の領域に導くためのガイド溝が形成され、支持台は、ガイド溝に沿って移動可能に形成されているので、被測定物を支持した状態で、被測定物側を測定領域に移動させたり、測定領域外に移動させたりする作業を容易に行うことができる。
請求項3に係るハイトゲージ式コア測定器においては、請求項1または2に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記出力器は、前記測定領域のうち前記支柱に近接した領域に配置された被測定物に前記測定子が接触したときに、前記被測定物の直径を測定値として出力し、前記支柱から離れた領域に配置された被測定物に前記測定子が接触したときに、前記被測定物の長さを測定値として出力してなる構成とした。
(作用)支持台に支持された被測定物を、測定領域のうち支柱に近接した領域に配置し、測定子の移動によって測定子と被測定物とを接触させることで、測定子の変位量を被測定物の直径として求めることができ、一方、測定領域のうち支柱から離れた領域であってストッパに接触するところに被測定物を配置し、測定子の移動によって測定子と被測定物とを接触させることで、測定子の変位量を被測定物の長さとして求めることができる。
請求項4に係るハイトゲージ式コア測定器においては、請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記支持台の複数の支持部のうち一つは、前記測定子の変位量をゼロに調整するための支持部として構成し、前記測定領域のうち前記支柱から離れた領域には、前記被測定物を支持するための複数の突起が分散して形成され、前記複数の突起のうち一つは、前記測定子の変位量をゼロに調整するための突起として構成した。
(作用)支持台に被測定物が配置されていないときに、複数の支持部のうち一つに測定子を接触させることで、測定子の変位量をゼロに調整することができ、また、測定領域のうち支柱から離れた領域に被測定物が配置されていないときに、複数の突起のうち一つに測定子を接触させることで、測定子の変位量をゼロに調整することができる。
以上の説明から明らかなように、請求項1によれば、作業者によってバラツキが生じるのを抑制することができ、測定精度を高めることができる。
請求項2によれば、被測定物を支持した状態で、被測定物側を測定領域に移動させたり、測定領域外に移動させたりする作業を容易に行うことができる。
請求項3によれば、測定子の変位量を被測定物の直径として求めることができるとともに、測定子の変位量を被測定物の長さとして求めることができる。
請求項4によれば、測定子の変位量をゼロに調整するための操作を容易に行うことができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の一実施例を示すハイトゲージ式コア測定器の斜視図、図2は、被測定物が配置されていない状態を示すハイトゲージ式コア測定器の平面図、図3は、被測定物の直径測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の正面図、図4は、被測定物の直径測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の側面図、図5は、被測定物の長さ測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の正面図、図6は、被測定物の長さ測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の側面図である。
これらの図において、ハイトゲージ式コア測定器10は、略平板状に形成されたアルミ製ベース12を備えており、ベース12の表面には、略長方形形状のガイド溝14が形成されているとともに、ガイド溝14を間にして、支柱16とストッパ18、20が配置されている。ガイド溝14は、略円柱状の被測定物、例えば、道路舗装用材料として、アスファルト、砂、石等を混合して固められたコア15を測定するための測定領域22とそれ以外の領域(非測定領域)24に亘って形成されており、ガイド溝14には、支持台(コア台)26がスライド自在(摺動自在)に配置されている。
支柱16は、測定領域22に隣接して配置され、支持盤28を介してベース12に固定されており、支柱16には、スライダ30が昇降自在(スライド自在)に固定されている。スライダ30の底部側には測定子32が固定され、スライダ30には、測定子32の変位量を検出する変位量センサ(図示せず)が内蔵されているとともに、変位量センサの検出値を測定値として出力する出力器としての表示器34や各種操ボタン36、ハンドル38等が取り付けられている。
一方、支持台26は、コア15を載置可能な支持部40、42、44を有し、各支持部40〜44が平板状のスライド部46に一体になって固定されている。この支持台26は、コア15が載置されたときに、支持部40〜44がコア15の底部側と接触し、コア15の表面を支持部40〜44によって3面で支持して、コア15の移動(回転)を阻止する構造となっている。すなわち、各支持部40〜44は、支持部44を間にして、支持部40、42がその両側に形成されており、支持部40、42の表面は、例えば、スライド部46の表面を基準にして45°傾斜した傾斜面として形成されている。支持部44は、測定子32の変位量をゼロに調整するための支持部として、その表面が平板面として形成されている。
また、ストッパ18、20は、略円柱状に形成されて、測定領域22のうち支柱16から離れた領域に隣接して配置され、ベース12に固定されている。各ストッパ18、20は、コア15の長さを測定するときに、支柱16から離れた測定領域22に配置されたコア15の側面に接触して、その移動を阻止するようになっている。各ストッパ18、20に近接した測定領域22には、3個の突起48、50、52が分散して配置されている。各突起48〜52は、例えば、ボルトで構成されており、各ボルトはベース12にその一部が埋め込まれ、表面が平板状に形成されている。すなわち、コア15の長さを測定するときに、各突起48〜52上にコア15が配置され、各突起48〜52は表面が面一であって、基準面として構成されている。突起48〜52のうちガイド溝14に近接した突起52は、コア15の長さを測定するときに、測定子32のゼロを調整するための突起として構成されている。
次に、コア15の直径を測定するに際しては、図3および図4に示すように、まず、測定領域22に支持台26のみを配置し、ハンドル38を操作し、スライダ30を下降して測定子32を支持台26の支持部44の表面に接触させ、ゼロ調整用ボタン36を操作して、測定子32の変位量をゼロに調整する。この後、ハンドル38を操作してスライダ30を上昇させ、支持台26を押して測定領域22からそれ以外の領域(非測定領域)24に移動させる。
非測定領域24に配置された支持台26上にコア15を搭載し、コア15が搭載された支持台26を押して測定領域22に移動させる。この後、ハンドル38を操作し、スライダ30を下降して測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の直径を示す測定値として表示器34に表示される。
次に、ハンドル38を操作してスライダ30を上昇させ、支持台26上のコア15の位置を変更するために、例えば、コア15を90度回転させる。この後、再度、ハンドル38を操作し、スライダ30を下降させて測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の直径を示す測定値として表示器34に表示される。この操作を数回繰り返することで、各部位について、コア15の直径を求めることができる。この場合、各部位についての測定値を、コア15が支持台26に支持された状態で求めることができるので、作業者によってバラツキが生じるのを抑制することができ、測定精度を高めることができる。
次に、コア15の長さを測定するに際しては、図5および図6に示すように、ハンドル38を操作して、スライダ30を上昇させるとともに、支持台26を押して測定領域22からそれ以外の領域24に移動させる。この後、ハンドル38を操作し、スライダ30を下降させて測定子32を突起52の表面に接触させ、ゼロ調整用ボタン36を操作して、測定子32の変位量をゼロに調整する。この後、ハンドル38を操作してスライダ30を上昇させ、測定領域22のうち支柱16から離れた測定領域22にコア15を配置し、コア15の表面をストッパ18、20に接触させる。この場合、コア15の直径を測定するときの状態に対して、90°倒した状態でコア15を測定領域22に配置する。
この後、ハンドル38を操作してスライダ30を下降させ、測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の長さを示す測定値として表示器34に表示される。
次に、ハンドル38を操作してスライダ30を上昇させ、コア15の位置を変更するために、例えば、コア15を90度回転させる。この後、再度、ハンドル38を操作して、スライダ30を下降させ、測定子32をコア15の表面に接触させると、測定子32の変位量が変位量センサによって検出され、この検出値が、コア15の直径を示す測定値として表示器34に表示される。この操作を数回繰り返することで、各部位について、コア15の長さを求めることができる。この場合、各部位についての測定値を、コア15が各ストッパ18、20に支持された状態で求めることができるので、作業者によってバラツキが生じるのを抑制することができ、測定精度を高めることができる。
本考案の一実施例を示すハイトゲージ式コア測定器の斜視図である。 被測定物が配置されていない状態を示すハイトゲージ式コア測定器の平面図である。 被測定物の直径測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の正面図である。 被測定物の直径測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の側面図である。 被測定物の長さ測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の正面図である。 被測定物の長さ測定時におけるハイトゲージ式コア測定器の側面図である。
符号の説明
10 ハイトゲージ式コア測定器
12 ベース
14 ガイド溝
15 コア
16 支柱
18、20 ストッパ
22 測定領域
26 支持台
30 スライダ
32 測定子
34 表示器
38 ハンドル
40、42、44 支持部
48、50、52 突起

Claims (4)

  1. 略平板状に形成されて、その表面に、略円柱状の被測定物を測定するための測定領域を有するベースと、前記測定領域に隣接して前記ベースに固定された支柱と、前記支柱に昇降自在に配置されたスライダと、前記測定領域を臨む位置に配置されて前記スライダに固定された測定子と、前記測定子の変位量を検出する変位量センサと、前記変位量センサの検出値を測定値として出力する出力器と、前記被測定物を載置可能に形成された複数の支持部を有し、前記各支持部と前記被測定物との接触により前記被測定物の移動を阻止する支持台と、前記測定領域に隣接して配置されて、前記測定領域のうち前記支柱から離れた領域に位置する前記被測定物との接触により、前記被測定物の移動を阻止する複数のストッパとを備えてなるハイトゲージ式コア測定器。
  2. 請求項1に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記ベース上には、前記支持台を前記測定領域とそれ以外の領域に導くためのガイド溝が形成され、前記支持台は、前記ガイド溝に沿って移動可能に形成されてなることを特徴とするハイトゲージ式コア測定器。
  3. 請求項1または2に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記出力器は、前記測定領域のうち前記支柱に近接した領域に配置された被測定物に前記測定子が接触したときに、前記被測定物の直径を測定値として出力し、前記支柱から離れた領域に配置された被測定物に前記測定子が接触したときに、前記被測定物の長さを測定値として出力してなることを特徴とするハイトゲージ式コア測定器。
  4. 請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載のハイトゲージ式コア測定器において、前記支持台の複数の支持部のうち一つは、前記測定子の変位量をゼロに調整するための支持部として構成され、前記測定領域のうち前記支柱から離れた領域には、前記被測定物を支持するための複数の突起が分散して形成され、前記複数の突起のうち一つは、前記測定子の変位量をゼロに調整するための突起として構成されてなることを特徴とするハイトゲージ式コア測定器。
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