JP3124207U - 封栓装置 - Google Patents

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俊明 栗原
久生 奈雲
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Abstract

【課題】スタッドボルトを保護する機能を備えた封栓装置において、取り外し時に容易に外すことが可能な封栓装置を提供する。
【解決手段】配管を接続する接続部に吸入孔3及び吐出孔が開口され、その近傍のそれぞれに配管接続具固定用のスタッドボルト5が固定された圧縮機に用いられ、吸入孔3又は吐出孔を封栓するための封栓装置7であって、吸入孔3又は吐出孔に気密に嵌合する栓体11と、スタッドボルト5の周囲を覆う筒状体12と、これら栓体11及び筒状体12と一体に形成された取手部13とを備え、筒状体12の側壁にその根元から軸方向にスリット14を形成する。
【選択図】図3

Description

この考案は、圧縮機の吸入口や吐出口を封栓して、搬送中や格納中での圧縮機内部への塵埃等の異物の侵入や、圧縮機内部の腐食を防止するために用いられる封栓装置に関する。
車両空調用に使用される圧縮機にあっては、工場で生産された後に機体内に潤滑油が封入され、また、防塵、防錆のためにヘリウムガスや窒素ガスを封入して大気圧より高い圧力に保つ必要がある。このため、圧縮機の配管を接続する接続部に形成された吸入孔や吐出孔は、搬送中や格納中において封栓装置により密封するようにしている。
このような封栓装置としては、例えば、下記する特許文献1乃至3に示される構成等が公知となっている。
このうち、特許文献1には、圧縮機のハウジングの開口に装着しやすく、装着後に抜け難いシールキャップが開示されている。
また、特許文献2及び3には、配管を接続する接続部の開口部に栓体を嵌め入れ、開口部の近傍に設けられた配管締結用のネジ孔を利用してプレートを圧縮機にボルト止めし、このプレートによって栓体を圧縮機の開口部に完全に封栓するようにした構成が開示されている。
特開平9−250479号公報 特開平11−257230号公報 特開2002−206482号公報
しかしながら、図7に示されるように、配管を接続する接続部2において、吸入孔3及び吐出孔4の近傍に、配管接続具を固定するスタッドボルト5,6が固設されている場合には、スタッドボルト5,6が異物と接触してねじ山が破損しないように保護する要請もあり、上述した封栓装置をそのまま利用することができない。
即ち、特許文献1に示されるシールキャップは、開口部の近傍の構成と関連させた構成を意図したものではなく、ハウジングの開口を閉塞するためのシール構造のみを有するので、スタットボルトを保護する技術的思想はない。
また、特許文献2及び3に示される構成は、開口部の近傍に配管締結用のねじ孔が形成されている構成を前提とし、栓体とプレートとを利用して栓体を完全に封栓しようとするものであるので、このような構成もスタットボルトが設けられた構成に対応できないものである。
そこで、スタットボルトを保護するために、吸入孔3や吐出孔4を封栓する栓体とスタッドボルト5,6を保護する筒状体とを一体的に形成し、吸入孔3や吐出孔4の封栓時にスタッドボルト5,6も同時に保護する構成が考えられるが、このような封栓装置にあっては、装着された状態から栓体を取り外すために、封栓装置自体を斜めに傾けると筒状体がスタッドボルトに引っ掛かり、取り外す作業がしづらくなる不都合がある。
特に、封栓装置が硬質の素材で形成されている場合には、筒状体とスタッドボルトとの引っ掛かりは少ないが、軟質のゴム材などで形成されている場合には、筒状体が変形し易いため、スタッドボルトとの引っ掛かりが顕著なものとなる。
本考案は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、スタッドボルトを保護する機能を備えた封栓装置において、取り外し時に容易に外すことが可能な封栓装置を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、この考案に係る封栓装置は、配管を接続する接続部に吸入孔及び吐出孔が開口され、前記吸入孔及び前記吐出孔のそれぞれの近傍に配管接続具を固定するスタッドボルトが固定された圧縮機に用いられ、前記吸入孔又は吐出孔を封栓するための装置であって、吸入孔又は吐出孔に気密に嵌合する栓体と、前記スタッドボルトの周囲を覆う筒状体と、これら栓体及び筒状体と一体に形成された取手部とを備え、前記筒状体の側壁にその根元から軸方向にスリットを形成したことを特徴としている(請求項1)。
したがって、吸入孔又は吐出孔に嵌合する栓体を取り外す際に封栓装置全体が斜めに傾けられた場合でも、スタッドボルトが筒状体の側壁に内側から圧接されると、筒状体の側壁に形成されたスリットが拡がり、スタッドボルトと筒状体との圧接状態が緩和されるので、スタッドボルトとの引っ掛かりが少なくなる。
ここで、前記筒状体は、前記栓体に対して前記取手部が設けられた側とは反対側に形成されていてもよい(請求項2)。このような態様としては、前記取手部、栓体、及び筒状体を直線上に形成するようにしても(請求項3)、筒状体を複数形成し、これら筒状体を前記取手部の中心と前記栓体の中心とを結ぶ直線に対して対称的に配置するようにしてもよい(請求項4)。
また、前記スリットは、前記筒状体の軸線に対して前記取手部が設けられた側と反対側に形成するようにしてもよい(請求項5)。
上述したいずれの構成も、特に、封栓装置(栓体、筒状体、取手部)がゴム材等の変形しやすい素材によって形成されている場合に効果的である(請求項6)。
以上述べたように、本考案によれば、吸入孔又は吐出孔に気密に嵌合する栓体と、スタッドボルトの周囲を覆う筒状体と、取手部とが一体に形成された封栓装置において、筒状体の側壁にその根元から軸方向にスリットを形成したので、取り外し時に筒状体とスタットボルトとの引っ掛かりが少なくなり、封栓装置を容易に外すことが可能となる。
以下、この考案の最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1において、圧縮機を構成するシリンダブロック等のハウジング1には、空調装置の配管を接続するための接続部2が設けられ、この接続部2の取り付け面には、吸入孔3および吐出孔4が形成されている。また、接続部2の吸入孔3および吐出孔4の近傍には、それぞれ配管接続具を固定するためのスタッドボルト5,6が固設されている。
封栓装置7,8は、図2にも示されるように、吸入孔3又は吐出孔4を封栓すると共にそれぞれの孔の近傍に設けられたスタッドボルト5,6を保護するもので、吸入孔3を封栓すると共にこの吸入孔3の近傍に設けられたスタッドボルト5を保護する封栓装置7と、吐出孔4を封栓すると共にこの吐出孔4の近傍に設けられたスタッドボルト6を保護する封栓装置8とは、別々に設けられている。
接続部2のうち、吸入側の接続部2aは、1方向に延設されるように形成されており、一方の端部近傍に吸入孔3が形成され、他方の端部近傍にスタッドボルト5が固設されている。
このような吸入側の接続部2aに取り付けられ、吸入孔3を封栓すると共にこの吸入孔3の近傍に設けられたスタッドボルト5を保護する封栓装置7は、図3及び図4に示されるように、接続部2aの形状に合わせて形成された基体10に、吸入孔3と気密に嵌合する栓体11と、スタッドボルト5の周囲を覆う筒状体12と、環状に形成された取手部13とが一体に形成されているもので、全体が軟質のゴム材によって構成されている。
筒状体12は、栓体11に対して取手部13が設けられた側と反対側に形成されており、この例においては、取手部13、栓体11、及び筒状体12はほぼ直線上に配設されている。
また、筒状体12の側壁には、その根元から軸方向にスリット14が形成されている。このスリット14は、筒状体12の軸線に対して取手部13が設けられた側と反対側に形成されており、筒状体のスリット14が形成された部分と対向する基板10の部分には、その周縁からタットボルト5の直径以上の幅をもって切り欠かれた切り欠き15が前記スリット14に続いて形成されている。
スリット14の幅や軸方向の寸法は、特に限定されるものではないが、スタッドボルトの保護機能と取り外し易さを考慮して、この例では、幅を1mm程度とし、軸方向の寸法を筒状体12の全長の半分以上としている。
以上の構成において、封栓装置7を取り付けるには、スタッドボルト5に筒状体12を覆い被せ、栓体11を吸入孔3の位置に合わせた後に全体をスタッドボルト5の軸方向に移動させ、栓体11を吸入孔3に押し込む。これにより、吸入孔3に栓体11が嵌合して密封されると共にスタッドボルト5が筒状体12によって保護される。
この状態から封栓装置7を取り外すには、取手部13を上方へ持ち上げる。すると、吸入孔3から栓体11が外れ、基体10が筒状体12と共に斜めに傾き、スタッドボルト5が筒状体12の側面を内側から押圧する。すると、スタッドボルト5の押圧によりスリット14が押し広げられ、スタッドボルト5がスリットを介して表出されると共に切り欠き15内を移動する。そして、そのまま取手部13を上方へ持ち上げるとスタッドボルト5がスリット14及び切り欠き15を介して筒状体12から外れる。このため、筒状体12がスタッドボルト5に引っかかって抜けなくなることがなくなり、容易に取り外すことが可能となる。
これに対して、接続部2のうち、吐出側の接続部2bは、図2に示されるように、2方向に延設された「く」字状に形成され、この接続部2bの略中央に吐出孔4が形成され、両端近傍にスタッドボルトの取付用凹部16が形成され、その一方にスタッドボルト6が固設されている。スタッドボルト6は、取り付け箇所や搭載する際のレイアウトなどに応じていずれかの取付部16に取り付けられる。
このような吐出側の接続部2bに取り付けられ、吐出孔4を封栓すると共にこの吐出孔4の近傍に設けられたスタッドボルト6を保護する封栓装置8は、図5及び図6に示されるように、接続部2bの形状に合わせて形成された基体20に、吸入孔4と気密に嵌合する栓体21と、基体20の両端近傍においてスタッドボルトの取付用凹部16に対応して形成され、スタッドボルト6の周囲を被覆可能に形成された2つの筒状体22,23と、環状に形成された取手部24とが一体に形成されているもので、全体が軟質のゴム材によって構成されている。
2つの筒状体22,23は、取手部24の中心と栓体21の中心とを結ぶ直線に対して対称的に配置されており、それぞれの筒状体22,23の側壁には、その根元から軸方向にスリット25,26が形成されている。このスリット25,26は、筒状体22,23の軸線に対して取手部24が設けられた側と反対側に形成されており、筒状体22,23のスリット25,26が形成された部分と対向する基体20の部分には、周縁からスタットボルト6の直径以上の幅をもって切り欠かれた切り欠き27,28が前記スリット25,26に続いて形成されている。
この例においても、スリット25,26の幅や軸方向の寸法は、特に限定されるものではないが、スタッドボルト6の保護機能と取り外し易さを考慮して、この例では、スリット25,26の幅を1mm程度とし、軸方向の寸法を筒状体の全長の半分以上としている。
したがって、以上の構成において、封栓装置8を取り付けるには、スタッドボルト6にこれに対応する側の筒状体22を覆い被せ、栓体21を吐出孔4の位置に合わせた後に全体をスタッドボルト6の軸方向に移動させ、栓体21を吐出孔4に押し込む。これにより、吐出孔4に栓体21が嵌合して密封されると共にスタッドボルト6が筒状体材22によって保護される。
この状態から封栓装置8を取り外すには、取手部24を上方へ持ち上げる。すると、吐出孔4から栓体21が外れ、基体20が筒状体22,23と共に斜めに傾き、スタッドボルト6が筒状体22の側面を内側から押圧する。すると、スタッドボルト6の押圧力によりスリット25が押し拡げられ、スタッドボルト6がスリット25を介して表出されると共に、切り欠き27内を移動する。そして、そのまま取手部24を上方へ持ち上げるとスタッドボルト6がスリット25及び切り欠き27を介して筒状体22から外れる。このため、筒状体22がスタッドボルト6に引っかかって抜けなくなることがなくなり、容易に取り外すことが可能となる。
尚、筒状体12,22,23にスリット14,25,26を設けた上述した構成は、封栓装置7,8を軟質のゴム材によって構成した場合に特に有効であるが、硬質のゴム材や他の合成樹脂により構成した場合においても、同様の利点があることは言うまでもない。
図1は、本考案に係る圧縮機の構成例を示す図であり、図1(a)は圧縮機の側面図、図1(b)は図1(a)を右方から見た図である。 図2は、配管を接続する接続部を示す図である。 図3は、吸入側の接続部とこれに取り付けられる封栓装置を示す斜視図である。 図4は、吸入側の封栓装置を示す図であり、図4(a)は図4(b)A−A線で切断した断面図、図4(b)は封栓装置の平面図、図4(c)は図4(b)を右方から見た図である。 図5は、吐出側の接続部とこれに取り付けられる封栓装置を示す斜視図である。 図6は、吐出側の封栓装置を示す図であり、図6(a)は図6(b)B−B線で切断した断面図、図6(b)は封栓装置の平面図、図6(c)は図6(b)を右方から見た図である。 図7は、圧縮機の構成例を示す側面図である。
符号の説明
2,2a,2b 接続部
3 吸入孔
4 吐出孔
・ スタッドボルト
・ 封栓装置
11,21 栓体
12,22,23 筒状体
13,24 取手部
14,25,26 スリット

Claims (6)

  1. 配管を接続する接続部に吸入孔及び吐出孔が開口され、前記吸入孔及び前記吐出孔のそれぞれの近傍に配管接続具を固定するスタッドボルトが固定された圧縮機に用いられ、前記吸入孔又は前記吐出孔を封栓する封栓装置であって、前記吸入孔又は前記吐出孔に気密に嵌合する栓体と、前記スタッドボルトの周囲を覆う筒状体と、これら栓体及び筒状体と一体に形成された取手部とを備え、前記筒状体の側壁にその根元から軸方向にスリットを形成したことを特徴とする封栓装置。
  2. 前記筒状体は、前記栓体に対して前記取手部が設けられた側とは反対側に形成されていることを特徴とする請求項1記載の封栓装置。
  3. 前記取手部、前記栓体、及び前記筒状体は直線上に形成されていることを特徴とする請求項2記載の封栓装置。
  4. 前記筒状体は、複数形成され、前記取手部の中心と前記栓体の中心とを結ぶ直線に対して対称的に配設されていることを特徴とする請求項2記載の封栓装置。
  5. 前記スリットは、前記筒状体の軸線に対して前記取手部が設けられた側と反対側に形成されていることを特徴とする請求項1記載の封栓装置。
  6. 前記栓体、前記筒状体、前記取手部は、ゴム材によって形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の封栓装置。
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