JP3124092U - 装飾プレート用基片および装飾プレート - Google Patents

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Abstract


【課題】
多様な用途への適応を可能にする。装飾性を高める。
【解決手段】
本考案に係る装飾プレート用基片は、細長形の板片1に別の装飾プレート用基片Aが嵌合組付けされる嵌合部2が設けられている。嵌合部2は、板片1の厚さ方向に連続して凹凸状に出入りされ長さ方向に規則的に並列されている。その結果、装飾プレート用基片が凹凸状に出入りする嵌合部で互いに離脱を阻止するように嵌合組付けされ、装飾プレート用基片の組付け強度が高くなるため、多様な用途への適応が可能になる効果がある。
【選択図】 図1

Description

本考案は、多様な用途への適応を可能にした装飾プレートと、この装飾プレートを構成する装飾プレート用基片とに係る技術分野に属する。
最近、細長形の板片からなる装飾プレート用基片を組付けて一定の面積を有する板状物である装飾プレートを形成することができるようにしたものが提供されている。この装飾プレート用基片,装飾プレートは、装飾プレート用基片の組付け枚数を増減することで、装飾プレートの面積(大きさ)を調整することができるという利点がある。
従来、前述の装飾プレート用基片,装飾プレートとしては、例えば、以下に記載のものが知られている。

特開昭61−100275号公報 特許文献1には、細長形の板片に別の装飾プレート用基片が差込み組付けされるスリットが設けられ、スリットは板片の長辺から直交方向へ一定の間隔を介して切込まれている装飾プレート用基片が記載されている。また、装飾プレート用基片の複数枚が差込み組付けされ一定の面積を有する格子状物に形成された装飾プレートが記載されている。
特許文献1に係る装飾プレート用基片,装飾プレートは、食器の敷物であるコースターとして用途が提案されている。
特許文献1に係る装飾プレート用基片,装飾プレートでは、装飾プレート用基片が抜けやすいスリットで差込み組付けされているため、装飾プレート用基片の組付け強度が低く用途が限定されてしまうという問題点がある。また、組付けられた装飾プレート用基片の間に大きく隙間(窓)が形成されているため、装飾プレート用基片の組付けの装飾に細密性がなく装飾性が低いという問題点がある。
本考案は、このような問題点を考慮してなされたもので、主に室内、車内の窓や壁に装飾用として使用すると共に、その他多様な用途への適応が可能で装飾性の高い装飾プレート用基片,装飾プレートを提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本考案に係る装飾プレート用基片は、実用新案登録請求の範囲の請求項1〜4に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、細長形の板片に別の装飾プレート用基片が嵌合組付けされる嵌合部が設けられ、嵌合部は板片の厚さ方向に連続して凹凸状に出入りされ長さ方向に規則的に並列されていることを特徴とする。
この手段では、装飾プレート用基片が凹凸状に出入りする嵌合部で互いに離脱を阻止するように嵌合組付けされることから、装飾プレート用基片の組付け強度が高くなる。また、装飾プレート用基片が連続した規則的な嵌合部で組付けられて装飾プレート用基片が密に整列されることから、組付けられた装飾プレート用基片の装飾にモザイク様の細密性が得られる。
また、請求項2では、請求項1の装飾プレート用基片において、板片は両端部に別の装飾プレート用基片の端部が連結される連結部が設けられていることを特徴とする。
この手段では、連結部を連結することによって実質的に板片の長さを延長することができる。
また、請求項3では、請求項1または2の装飾プレート用基片において、嵌合部は嵌合組付けの内側となる凹状面にリブが設けられていることを特徴とする。
この手段では、リブが露出することなく嵌合部を補強する。
また、請求項4では、請求項1〜3のいずれかの装飾プレート用基片において、板片は透光性を有する材質からなることを特徴とする。
この手段では、モザイク様の細密性の装飾に光の透光,反射が加飾される。
前述の課題を解決するため、本考案に係る装飾プレートは、実用新案登録請求の範囲の請求項5〜7に記載の手段を採用する。
即ち、請求項5では、請求項1〜4のいずれかの装飾プレート用基片の複数枚が嵌合組付けされ一定の面積を有する板状物に形成されていることを特徴とする。
この手段では、装飾プレート用基片の嵌合組付けのみによって凹凸,隙間のない板状物が形成される。
また、請求項6では、請求項5の装飾プレートにおいて、装飾プレート用基片は形成される板状物の位置によって色彩が異なるものが嵌合組付けされていることを特徴とする。
この手段では、板状物に色彩による模様等の装飾が施される。
また、請求項7では、請求項5または6の装飾プレートにおいて、板状物は複数枚が連結されていることを特徴とする。
この手段では、板状物を1つのユニットとして複数のユニットが連結される。
本考案に係る装飾プレート用基片は、装飾プレート用基片が凹凸状に出入りする嵌合部で互いに離脱を阻止するように嵌合組付けされ、装飾プレート用基片の組付け強度が高くなるため、多様な用途への適応が可能になる効果がある。また、装飾プレート用基片が連続した規則的な嵌合部で組付けられて装飾プレート用基片が密に整列され、組付けられた装飾プレート用基片の装飾にモザイク様の細密性が得られるため、装飾性が高くなる効果がある。
また、請求項2として、連結部を連結することによって実質的に板片の長さを延長することができるため、構成される装飾プレートの面積の調整の範囲が拡張される効果がある。
また、請求項3として、リブが露出することなく嵌合部を補強するため、装飾性を低下させることなく板片の強度を高めることができる効果がある。
また、請求項4として、モザイク様の細密性の装飾に光の透光,反射が加飾されるため、装飾性がより高くなる効果がある。
さらに、本考案に係る装飾プレート用基片は、装飾プレート用基片の嵌合組付けのみによって凹凸,隙間のない板状物が形成されるため、多様な用途への適応が可能で装飾性の高い平板な装飾用品として簡単な工作で形成される効果がある。
また、請求項6として、板状物に色彩による模様等の装飾が施されるため、板状物に積極的に意匠を構成することができる効果がある。
また、請求項7として、板状物を1つのユニットとして複数のユニットが連結されるため、全体の面積,形状を簡単に調整することができる効果がある。
以下、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図10は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第1例を示すものである。
第1例では、図1に示すような装飾プレート用基片Aを直交するように組付けることで、図5に示すような碁盤目状の装飾プレートBを形成するものを示してある。
装飾プレート用基片Aは、可撓性,透光性を有するアクリル樹脂等の合成樹脂材で細長形に形成された板片1に嵌合部2,リブ3,連結部4が設けられている。板片1は、図1,図2に示すように、両端部11,12が舌片形に形成されている。嵌合部2は、図1〜図3に示すように、板片1の厚さ方向に連続して凹凸状に出入りされ長さ方向に規則的に並列(図面では7個)され、ほぼ正方形の凸状面21,凹状面22の表裏面が側壁23で接続されてコ字形に形成されている。嵌合部2の凹状面22については、図2に示すように、板片1の長さ方向の幅aが板片1の長さ方向に直交する幅bよりも2%程度大きく確保されている。リブ3は、図4に詳細に示されるように、嵌合部2の凹状面22に板片1の長さ方向に3本の三角突条が平行に配設されている。リブ3の突出高さcについては、板片1の厚さdが1で嵌合部2の厚さeが3である場合に、0.5程度となるように設定される。連結部4は、板片1の両端部11,12の対称位置に設けられ、一方が十字突起41で他方が十字溝42に形成されている。
装飾プレートBは、図5に示すように、前述の装飾プレート用基片Aに板片1を直交する方向に碁盤目状の板状物に組付けることでほぼ正方形に形成される。
装飾プレートBを形成するには、図6に示すように、1枚の装飾プレート用基片Aの板片1を反転させて、2枚の装飾プレート用基片Aの板片1の逆の両端部11,12が近接するように直交して対面させ、両装飾プレート用基片Aの板片1の両端部11,12に隣接する嵌合部2を互いに嵌合させる。このとき、両装飾プレート用基片Aの嵌合部2の凹状面22がリブ3を介して当接し、嵌合部2の側壁23が凸状面22,凹状面23の側部を嵌合保持する。従って、リブ3が組付けられた装飾プレート用基片Aの嵌合部2の内側に位置され、外部に突出されなくなる。なお、嵌合部2の凹状面22に大きく確保された幅aは、余裕代となって嵌合部2の嵌合を容易にする。
続いて、図7に示すように、さらに1枚の装飾プレート用基片Aの板片1を反転させずに先に反転されて組付けられている装飾プレート用基片Aの板片1に平行に配置し、板片1の両端部11,12に隣接する嵌合部2を先に反転されずに組付けられている装飾プレート用基片Aの次に隣接する嵌合部2に嵌合させる。
続いて、図8に示すように、さらに1枚の装飾プレート用基片Aの板片1を反転させてに先に反転されずに組付けられている装飾プレート用基片Aの板片1に平行に配置し、板片1の両端部11,12に隣接する嵌合部2を先に反転されずに組付けられている装飾プレート用基片Aの次に隣接する嵌合部2に嵌合させ、次ぎに隣接する嵌合部2を先に反転されて組付けられている装飾プレート用基片Aの次に隣接する嵌合部2に嵌合させる。即ち、装飾プレート用基片Aの板片1をジグザグに編込むようにして嵌合部2を嵌合させることになる。なお、装飾プレート用基片Aの板片1が可撓性を有しているため、装飾プレート用基片Aの板片1のジグザグの編込みに支障が生ずることはない。
この装飾プレート用基片Aの板片1の7枚,7枚の合計14枚の嵌合組付によって、ほぼ正方形で凹凸,隙間のほとんどない板状物である装飾プレートBが完成される。なお、装飾プレート用基片Aの嵌合組付け以外に特殊な工作が要求されないため、装飾プレートBの形成は容易である。完成された装飾プレートBでは、隣接された2辺に装飾プレート用基片Aの連結部4の十字突起41が表裏が交互になるように整列され、隣接された他の2辺に装飾プレート用基片Aの連結部4の十字溝42が整列されている。このため、図9に示すように、装飾プレート用基片Aの連結部4の十字溝42に紐5を通すことにより、壁面等に取付けられたフック6に吊下げることができる。従って、壁掛け飾,窓掛け飾(建屋用窓,自動車用窓)等の吊下用の装飾品としての使用に適する。また、装飾プレートBを構成する装飾プレート用基片Aは、隣接する嵌合部2が抜止め側に位置して交互に編込まれた構造を呈し、リブ3が嵌合部2(凸状面21,凹状面22の壁片)を補強しているため、装飾プレート用基片Aの組付け強度や装飾プレートBの耐圧強度が高く、装飾プレート用基片Aが簡単には離脱したり装飾プレート用基片A,装飾プレートBが簡単に変形したりすることがない。従って、ある程度強度の要求される建築用内装材,間仕切等の用途への適応も可能である。また、装飾プレートBを構成する装飾プレート用基片Aは、4枚の交差点に小さな方形の隙間Cを形成しているため、空気の流通が確保される。従って、ある程度通気性の要求されるサンバイザ,包装材等の用途への適応が可能である。
さらに、完成された装飾プレートBは、装飾プレート用基片Aの嵌合部2の凸状面21であるほぼ正方形が格子形に連続するモザイク様の細密な模様が形成されている。また、装飾プレート用基片Aの嵌合部2の凸状面21には、リブ3が透視されてさらに小さなほぼ正方形が格子形に連続するモザイク様の細密な模様が形成されている。従って、装飾性が非常に高くなっている。また、装飾プレートBを窓掛け飾等として光に当てると、装飾プレート用基片Aの嵌合部2の凸状面21やリブ3への光の透光,反射で装飾が加飾される。特に、リブ3が光の透光,反射を攪乱するため、不規則的,動的な装飾も期待することができる。また、板状物である装飾プレートBの位置によって組付けられる装飾プレート用基片Aの色彩を異ならせることによって、模様,文字,マーク等の装飾を施すことも可能である。尚、このとき装飾プレート用基片は、透光性を有するものであれば良く、透明性は問わない。
この装飾プレートBについては、図5に示すものを1つのユニットとして複数を連結することで、適用する用途とに対応した面積,形状を自由に設定することができる。即ち、図10(A)に示すように、反転させた1つのユニットの装飾プレート用基片Aの連結部4の十字突起41を反転させていない他の1つのユニットの装飾プレート用基片Aの連結部4の十字溝42に係合させて連結する。そして、図10(B)に示すような連結されたユニットを必要な方向へ拡張することになる。この連結は、実質的に装飾プレート用基片Aの板片1の長さを延長して大きな装飾プレートBを形成したことにもなる。なお、連結部4の連結では、隣接する装飾プレート用基片Aごとに交互に逆方向から係合され、抜け方向に交互に抵抗として存在することになるため、連結強度が高く簡単に離脱することはない。この交互に逆方向から連結する工作を容易にするために、板片1の両端部11,12を薄性にして曲げやすくすることも可能である。
図11は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第2例を示すものである。
第2例では、装飾プレート用基片Aの嵌合部2の側壁23を凹状面22から外側に向かって拡開するテーパ形にしてある。
第2例によると、嵌合部2の嵌合抵抗が減少され、嵌合部2の嵌合による装飾プレート用基片Aの組付け工作が容易になる。
図12,図13は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第3例を示すものである。
第3例では、装飾プレート用基片Aの嵌合部2がほぼ菱形になるように形成してある。
第3例によると、装飾プレートBに菱形が格子形に連続するモザイク様の細密な模様が形成されることになる。
なお、第3例では、装飾プレートBのユニットを連結する際に、ユニットを反転させると逆傾斜となってしまう。このため、図13に示すように、予め装飾プレート用基片Aの組付けを位相させたユニットを形成しておくことになる。
図14は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第4例を示すものである。
第4例では、装飾プレート用基片Aのリブ3の条数を増加させている。
第4例によると、リブ3による光の攪乱が増幅されて装飾性がより高くなる。
図15は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第5例を示すものである。
第5例では、装飾プレート用基片Aの連結部4の形状を丸突起43,丸孔44としている。
第5例によると、連結部4の構造が簡素であるため、連結部4の連結の工作が容易になる。
図16は、本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第6例を示すものである。
第6例では、装飾プレート用基片Aの連結部4の形状を板片1の両端部11,12で共通する丸孔45としている。そして、連結される丸孔45を共通の止ピン46で挿通連結するようにしている。
第6例によると、組付けられる装飾プレート用基片Aの向きを考慮しなくても、装飾プレートBを簡単に連結することができるようになる。
以上、図示した各例の外に、連結部4を利用して装飾プレートBをフレーム等に嵌込み使用することも可能である。
本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第1例の装飾プレート用基片の構造,組付けを示す斜視図である。 図1の1つの装飾プレート用基片の平面図である。 図1の1つの装飾プレート用基片の拡大縦断面図である。 図3のX−X線拡大断面図である。 図1の装飾プレート用基片の組付けで形成された装飾プレートの平面図である。 図5の装飾プレートを形成する装飾プレート用基片の組付け工作を示す斜視図である。 図6に続く組付け工作の工程を示す斜視図である。 図7に続く組付け工作の工程を示す斜視図である。 図5に使用例を示す図である。 図5の連結例の図であり、(A)に連結前の状態が示され、(B)に連結後の状態が示されている。 本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第2例の断面図である。 本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第3例の平面図である。 図12の連結例の図であり、(A)に連結前の状態が示され、(B)に連結後の状態が示されている。 本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第4例の断面図である。である。 本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第5例の平面図である。 本考案に係る装飾プレート用基片および装飾プレートを実施するための最良の形態の第6例の断面図である。
符号の説明

板片

嵌合部
21 凸状面
22 凹状面
3 リブ
4 連結部
A 装飾プレート用基片
B 装飾プレート

Claims (7)

  1. 細長形の板体に別の装飾プレート用基片が嵌合組付けされる嵌合部が設けられ、嵌合部は板体の厚さ方向に連続して凹凸状に出入りされ長さ方向に規則的に並列されていることを特徴とする装飾プレート用基片。
  2. 請求項1の装飾プレート用基片において、板体は両端部に別の装飾プレート用基片の端部が連結される連結部が設けられていることを特徴とする装飾プレート用基片。
  3. 請求項1または2の装飾プレート用基片において、嵌合部は嵌合組付けの内側となる凹状面にリブが設けられていることを特徴とする装飾プレート用基片。
  4. 請求項1〜3のいずれかの装飾プレート用基片において、板体は透光性を有する材質からなることを特徴とする装飾プレート用基片。
  5. 請求項1〜4のいずれかの装飾プレート用基片の複数枚が嵌合組付けされ一定の面積を有する板状物に形成されていることを特徴とする装飾プレート。
  6. 請求項5の装飾プレートにおいて、装飾プレート用基片は形成される板状物の位置によって色彩が異なるものが嵌合組付けされていることを特徴とする装飾プレート。
  7. 請求項5または6の装飾プレートにおいて、板状物は複数枚が連結されていることを特徴とする装飾プレート。
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