JP3123725U - 小型燃料電池 - Google Patents

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【課題】パッシブ型のダイレクトメタノール型燃料電池などのアルコール燃料型の燃料電池を提供し、小型化したアルコール燃料型の燃料電池を提供する。
【解決方法】中心部から放射状に延在した枝状部を有し、前記中心部から前記枝上部の先端部に向けてアルコールを供給するように構成されてなる、全体として星型を呈するアルコール供給装置を含むようにして、パッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池を構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、燃料電池に関する。その中の高分子電解質型の燃料電池に関し、さらにダイレクトメタノール型燃料電池に関し、特には、パッシブ型のダイレクトメタノール型燃料電池に関する。また、特には、小型で、可搬型の燃料電池に関する。
現在、燃料電池は次の4種類に大別されている。すなわち、大電力用に適した固体酸化物型燃料電池(SOFC)、環境に有利な、溶融炭酸塩型燃料電池(MCFC)、実用化が進んでいるりん酸型燃料電池(PAFC)、移動用に適した高分子電解質型燃料電池(PEFC)である。なかでも、小形に出来、比較的安全な燃料であるアルコールまたはアルコール燃料を用いる高分子電解質型燃料電池(PEFC)に属するダイレクトメタノール型燃料電池が注目を集め、パーソナルコンピュータ用、携帯電話、携帯機器用の小形燃料電池用として開発が進んでいる。
このダイレクトメタノール型燃料電池の動作原理は、積層形のスタック構造の場合、空気極側から、1)酸化還元電極触媒を担持した電極層、2)団体高分子電解質層、3)メタノール酸化触媒を担持した電極層からなり、メタノール酸化触媒を担持した電極層が、メタノール極側となる。
物質収支面から捉えると、メタノール極側にメタノールと水とが供給され、空気極側からは、空気すなわち酵素が供給される。生成される物質は、メタノール極側では二酸化炭素、空気極側では水である。
一方、電気化学側面から捉えると、メタノール極側から供給されたメタノールは、水の存在下で酸化され、二酸化炭素、水素イオン及び電子が発生する。前記水素イオンは、高分子電解質を透過して空気極側に移動し、酸素が還元されて、水素イオン及び電子と結合して水を生成し、このときに、負荷としての外部回路を電子すなわち電流が流れて、上記ダイレクトメタノール型燃料電池は、起電装置たる電池としての機能を果たす事になる。
また、上記ダイレクトメタノール型燃料電池を、燃料供給システムの面から分類すると、燃料供給ポンプを持つアクティブ型のダイレクトメタノール型燃料電池と、ポンプを持たないパッシブ型のダイレクトメタノール型燃料電池に分類することができる。
現在、検討されているダイレクトメタノール型燃料電池は、先の1)、2)、3)、の単位電池を多数積重ねた形のスタック形の燃料電池が多く検討されており、その場合、単位電池の各単位間にセパレータと呼ばれる酸素供給、水の取出し、メタノール及び水の供給、炭酸ガスの取出し、さらには、電流の取出しを行うための溝を有する導電性隔璧を設置することが要求される。
一方で燃料電池の小型化が要求されているが、この小型化の要求を満足するには、前記セパレータに設けられた溝内にメタノールを強制注入しなければならない。このため、従来においては、小型燃料電池を製造するに際しては必然的にアクティブ型のダイレクトメタノール形燃料電池システムを採用せざるを得なかった。アクティブ型の燃料電池システムは、上述したようにアルコール供給用のポンプを使用しなければならないため、必然的にシステム全体が大型化してしまうという問題があった。さらに、現状では、MEMSと呼ばれるMicroelectronic Machine Systemの方法で小型ポンプの開発が進められているが、高価であり、実用には至っていない。
したがって、アルコール燃料型燃料電池システムの小型化には、ポンプを必要としないパッシブ型の燃料電池の開発が望まれるが、従来においては、ポンプを用いることなくアルコールを供給し、また、空気、炭酸ガス、水等をスムーズに供給及び取り出す方法が確立されておらず、上述したようなパッシブ型のアルコール燃料型燃料電池を実現するには至っていない。
なお、上記した、燃料電池に関する技術内容は、以下の成書に詳しい。
「燃料電池のすべて」池田宏之助書 日本実業出版社 「燃料電池の技術」電気学会・燃料電池発電次世代システム技術調査専門委員会 オーム社出版局
本考案は、パッシブ型のダイレクトメタノール型燃料電池などのアルコール燃料型の燃料電池を提供し、小型化したアルコール燃料型の燃料電池を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、
中心部から放射状に延在した枝状部を有し、前記中心部から前記枝上部の先端部に向けてアルコールを供給するように構成されてなる、全体として星型を呈するアルコール供給装置を具えることを特徴とする、パッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池に関する。
本考案者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討を実施した。その結果、上述したようなアルコール供給装置を準備し、その中心部に例えば繊維あるいは多孔質の材料からなるアルコール拡散部を配置し、毛細管現象などによってアルコール水溶液を吸い上げるようにし、次いで、同じく繊維あるいは多孔質の材料からなるアルコール拡散層を配置し、前述のようにして吸い上げたアルコール水溶液を前記中心部から放射状に延在した枝状部内に配置する。
この際、前記枝状部の先端部に適宜触媒層を形成し、空気(酸素)を供給するようにしておくと、前記枝状部の先端部において前記アルコール(水溶液)と前記酸素との電気化学反応が生じ、発電作用を生ぜしめることができる。したがって、上記アルコール供給装置を用いることにより、アルコールなどを強制注入するためのポンプを必要としない、パッシブ型のアルコール燃料型燃料電池を提供することができる。
また、アルコール供給装置の枝状部の先端部に適宜触媒層を設けることによって発電作用を生ぜしめることができるので、前記燃料電池の大きさは前記アルコール供給装置の大きさに依存し、その大きさによって決定されるようになる。したがって、このようにして得たアルコール燃料型の燃料電池は十分な小型化を図ることができるとともに、前記アルコール供給装置を小型化すれば、さらなる小型化を達成することができる。
以上説明したように、本考案によれば、パッシブ型のダイレクトメタノール型燃料電池などのアルコール燃料型の燃料電池を提供し、小型化したアルコール燃料型の燃料電池を提供することができる。
以下、本考案のその他の特徴及び利点について、考案を実施するための最良の形態に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は、本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の一例を示す構成図である。なお、図1においては、本考案の小型燃料電池の中心構成要素であるアルコール供給装置部分を平面的に示しており、図2は、図1に示すアルコール供給装置部分を含む燃料電池の全体構成の断面図である。
図1及び図2に示す小型燃料電池1において、アルコール供給装置10は、中心部11と、この中心部11から放射状に延在した枝状部12を有し、全体として星型を呈している。中心部11内にはアルコール拡散部11が設けられており、枝状部12内にはアルコール拡散層13が設けられている。また、アルコール拡散層13の表面には第1の触媒層14が形成されるとともに、枝状部12の内壁部分には第1の触媒層14と対向するようにして第2の触媒層15が形成され、第1の触媒層13と第2の触媒層14との間には、高分子電解質16が充填されている。また、アルコール拡散部11の下端は容器18内に入れられたアルコール水溶液18Aに浸漬されている。
アルコール拡散部11は、繊維あるいは多孔質の材料から構成され、毛細管現象により容器18内の原料となるアルコール水溶液18Aを吸い上げる。アルコール拡散部11は、電気化学反応による発電機能に影響を与えないような材料、具体的には、紙製の棒や筒、プラスチック不織布製の棒や筒、カーボン繊維製の棒や筒、セラミック多孔質の棒や筒などを例示することができる。
アルコール拡散層13は、同じく繊維あるいは多孔質の材料から構成され、毛細管現象によりアルコール拡散部11で吸い上げたアルコール水溶液18Aを、同じく毛細管現象により枝状部12の先端部まで供給できるように構成されている。アルコール拡散層13も、アルコール拡散部11と同じく、電気化学反応による発電機能に影響を与えないような材料である、紙製の棒や筒、プラスチック不織布製の棒や筒、カーボン繊維製の棒や筒、セラミック多孔質の棒や筒などから構成することができる。
第1の触媒層14は、例えば酸化促進触媒を含み、アルコール拡散層13を介して供給されたアルコールを酸化して二酸化炭素及び水素イオン、電子を発生させる。第1の触媒層14は、例えば白金−ルテニウムを担持した炭素粉末から構成することができる。
第2の触媒層15は、例えば還元促進触媒を含み、小型燃料電池(アルコール供給装置)10の枝状部12に外部より供給された空気(酸素)を還元し、第1の触媒層14でアルコール分解により生成した水素イオンなどと電気化学反応を生ぜしめて、起電力を生ぜしめる。前記電気化学反応においては、還元された酸素が水素イオン及び電子と結合して水を生成する。第2の触媒層15は、例えば白金を担持させた炭素粉末から構成することができる。
高分子電解質16は、フッ素系や炭化水素ポリマー系の固体電解質から構成することができる。具体的には、ナフィオン膜から構成することができる。容器18は、金属又はプラスチックから構成することができる。金属から構成する場合は、内部のアルコール水溶液が見えるように、プラスチック製の透過窓を設けることが好ましい。プラスチックから構成する場合は、端子となる金属板を外面上に取り付けるつけることが好ましい。
また、アルコール水溶液18Aの濃度は5%〜75%程度が好ましく、さらには5%〜50%程度が好ましい。
図3及び図4は、本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の他の例を示す構成図である。なお、図3においては、上記同様に、本考案の小型燃料電池の中心構成要素であるアルコール供給装置部分を平面的に示しており、図4は、図3に示すアルコール供給装置部分を含む燃料電池の全体構成の断面図である。また、図1及び図2と同様の構成要素に対しては同じ参照数字を用いている。
図3及び図4に示す例では、燃料電池2を構成するアルコール供給装置10が、空気吸入口21Aを有する所定の金属容器21内に収納されているとともに、アルコール供給装置10の、アルコール拡散部11及びアルコール拡散層13においてスリット22が形成されている点で、図1及び図2に示す燃料電池1と異なる。なお、アルコール拡散部11は、金属容器21に対してパッキン23を介し、固定部材24で強固に固定されており、これによってアルコール供給装置10の全体が金属容器21に対して安定的に取り付けられるように構成されている。
金属容器21は容器18と一体化され、燃料電池2のハンドリングなど取り扱い易さを向上させている。また、このような構成とすることによって、市販の一次電池及び二次電池などとの十分な形状互換性を有するようになる。さらに、アルコール拡散部11及びアルコール拡散層13にスリット22を形成することによって、上述した電気化学反応で生じた二酸化炭素や水などを外部に容易に放出できるようになる。したがって、アルコール拡散部11及びアルコール拡散層13内に二酸化炭素などが充満することによる上記電気化学反応の低下を抑制することができ、長時間安定した電気化学反応の下、発電機能を長時間安定的に保持することができる。
なお、燃料電池2を構成するアルコール供給装置は、上記図1及び図2に関するものと同じである。また、発電機能も上述したような電気化学反応に基づいて行われる。しかしながら、原料となる空気(酸素)は金属容器21の空気吸入口21Aから供給され、電気化学反応で生じた二酸化炭素などは、アルコール拡散部11及びアルコール拡散層13に形成されたスリット22を通じて効率良く外部に排出される。したがって、上記図1及び図2に示す燃料電池と比較して、長時間安定した発電機能を生ぜしめることができる。
空気吸入口21Aの形は円形状であっても良いし、矩形状であっても良いし、形状については特に限定されるものではない。また、本例において、スリット22は、アルコール拡散部11及びアルコール拡散層13の双方に設けているが、いずれか一方のみに設けるようにすることもできる。
また、容器18及びアルコール水溶液18Aも上記同様の条件で構成することができる。
なお、金属容器21は、上述した電気化学反応(酸化還元反応)を阻害する金属イオンや、前記反応中に発生するガスによる腐食を受けないような金属材料から構成する。また、一般の金属材料に対して耐腐食用の樹脂を被覆したものを用いるようにすることもできる。
また、パッキン23は、上述した固定の作用効果の他に、アルコール拡散部11が吸収したアルコール水溶液を金属容器21外へ漏洩しないようにする効果を有している。したがって、ガスシール性の高いゴムパッキンや柔軟性のプラスチックパッキンから構成することができる。
以上、本考案を上記具体例に基づいて詳細に説明したが、本考案は上記具体例に限定されるものではなく、本考案の範疇を逸脱しない限りにおいて、あらゆる変形や変更が可能である。
例えば、上記具体例では、燃料電池のアルコール供給装置における枝状部の数を8個としたが、前記枝状部の数は必要に応じて任意の数とすることができる。原料である空気(酸素)との接触能を考慮すると、3個以上であることが好ましく、さらには6〜32個であることが好ましく、特には8〜16個であることが好ましい。
本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の一例を示す構成図である。 同じく、本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の一例を示す構成図である。 本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の他の例を示す構成図である。 同じく、本考案のパッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池の他の例を示す構成図である。
符号の説明
1、2 燃料電池
10 アルコール供給装置
11 アルコール供給装置の中心部(アルコール拡散部)
12 アルコール供給装置の枝状部
13 アルコール拡散層
14 第1の触媒層
15 第2の触媒層
16 高分子電解質
18 容器
18A アルコール水溶液
21 金属容器
21A 空気吸入口
22 スリット
23 パッキン
24 固定部材

Claims (5)

  1. 中心部から放射状に延在した枝状部を有し、前記中心部から前記枝上部の先端部に向けてアルコールを供給するように構成されてなる、全体として星型を呈するアルコール供給装置を具えることを特徴とする、パッシブ型のアルコール燃料型の小型燃料電池。
  2. 前記アルコール供給装置の前記中心部はアルコール拡散部を構成するとともに、前記アルコール供給装置の前記枝状部内にはアルコール拡散層が設けられ、前記アルコール拡散部に供給されたアルコールが前記アルコール拡散層を介して前記枝状部の先端部に供給されることを特徴とする、請求項1に記載の小型燃料電池。
  3. 前記アルコール供給装置の、前記枝状部内に設けられた前記アルコール拡散層の表面には第1の触媒層が形成されるとともに、前記枝状部内の内壁部分には前記第1の触媒層と対向するようにして第2の触媒層が形成され、前記第1の触媒層と前記第2の触媒層との間には、高分子電解質が充填されていることを特徴とする、請求項2に記載の小型燃料電池。
  4. 前記アルコール拡散部及び前記アルコール拡散層の少なくとも一方に対して、生成ガス放出用のスリットを設けたことを特徴とする、請求項2又は3に記載の小型燃料電池。
  5. 前記小型燃料電池は、前記アルコール供給装置を収納する容器を具えており、前記容器内には、前記アルコール供給装置に対して酸素を供給するための空気取入口を設けたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一に記載の小型燃料電池。
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