JP3123608U - 時刻表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源モジュールを用いて、光源を投射する方法で時刻の表示を行い、さらに従来の蛍光塗料を指針に加える時刻表示装置及び一般的な指針を具有する時計から出る騒音を抑える時刻表示装置を提供する。
【解決手段】時刻パネル、該時刻パネルの中心エリアに設けられた光源モジュール、該光源モジュールを駆動するカウントユニット、該カウントユニットを実際の時刻を計算して制御するコントロールユニットからなり、前記光源モジュールの光源を時刻パネルに投射することにより明るいイメージ・エリアによって時刻を表示する時刻表示装置。
【選択図】図5

Description

本考案は、光源モジュールの光源を時刻パネルに投射し、その投射したイメージによって、時刻を表示する時刻表示装置に関する。
現在、時刻や時間を表示する方法がますます多様になってきており、人々は様々な方法により正確な時刻や時間を知ることができる。最初に、原始的な日時計で時刻が分かり、その後、順次発展して砂時計から機械的な時計、そして現在の様々な時計に至る。
図1は、公知の時計の主体部分の立体構造図である。図1に示すように、時計の主体部分は時刻表示主体11、パネル12及び指針13から構成され、且つ、該パネル12は時刻表示主体11の中に設けられ、さらに、該指針13はパネル12の上に設けられている。指針13は少なくとも時針14、分針15及び秒針16を含み、且つ時刻表示主体11の中に時針14は分針15及び秒針16より短く、秒針16は時針14及び分針15より細く、指針13の組み合わせによって、時間を表示することができるものである。
従来の、指針は暗闇の中で見ることができなかったが、改善され蛍光を発光する時計ができ、暗闇の中でも、針の組み合わせが見ることができ、時刻を知ることができた。
図2は、公知の蛍光時計の主体部分の立体構造図及び分解図であるが、図2に示すように、図1のように時計の主体部分は時刻表示主体11、パネル12及び指針13から構成され、図1の構造おいて、蛍光塗料21を指針13に塗布することにより、蛍光塗料21が塗られた蛍光を発光する指針22となり、蛍光塗料21が塗られた該蛍光を発光する指針22は少なくとも時針23、分針24及び秒針25から構成され、且つ、時針23は分針24及び秒針25よりも短く、秒針25は時針23及び分針24よりも細い。
そして、蛍光塗料21が塗られた蛍光の指針22によって、暗闇の中でも時刻が見えるようになったが、蛍光塗料の発光時間が短く、直ぐに光らなくなってしまうため、蛍光塗料の効果を減少してしまい、さらに、長い秒針25を駆動するために時計から出る騒音も人々を常に悩ませてきた。
特開2003−098988号公報
本考案は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、少なくとも一つの光源モジュールを用いて、光源を投射する方法で時刻の表示を行うことができ、さらに、従来の蛍光塗料を塗布する方式の時計の発光時間が短いことや、長い秒針25を駆動するために出る騒音を少なくする時刻表示装置を提供することにある。
本考案は、時刻を示す表示装置を提供するものであり、時刻パネル、光源モジュール、カウントユニットおよびコントロールユニットを含み、時刻パネルの中心エリアに置く該光源モジュールは該コントロールユニットに制御され、該光源モジュールの光源を時刻パネルに投射したイメージによって、実際の時刻を表示する。
すなわち、前記課題を解決するために、請求項1の考案は、時刻パネル、該時刻パネルの中心エリアに設けられた光源モジュール、該光源モジュールを駆動するカウントユニット、該カウントユニットを実際の時刻を計算して制御するコントロールユニットからなり、前記光源モジュールの光源を時刻パネルに投射したイメージによって時刻を表示することを特徴とする時刻表示装置である。
請求項2の考案は、前記時刻パネルの上には数字が配置されてなることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項3の考案は、前記時刻パネルはパネル中心に向かって凹面のプレートであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項4の考案は、前記時刻パネルの形は円形であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項5の考案は、前記時刻パネルの形は多角形であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項6の考案は、前記光源モジュールは発光ダイオードモジュールであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項7の考案は、前記発光ダイオードモジュールは異なる光ビーム間の妨害の回避のために、さらに保護する構造を含むことを特徴とする請求項6記載の時刻表示装置である。
請求項8の考案は、前記発光ダイオードモジュールは色がつけられた発光ダイオードモジュールであることを特徴とする請求項6記載の時刻表示装置である。
請求項9の考案は、前記イメージは色がつけられたイメージであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項10の考案は、前記中心エリアは凹底形状を呈すことを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項11の考案は、前記カウントユニットは、実際の時刻に従って光源モジュールを駆動するタイムカウントユニットであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項12の考案は、前記コントロールユニットは集積回路であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
請求項13の考案は、前記集積回路はプリント回路板に配置されていることを特徴とする請求項12記載の時刻表示装置である。
請求項14の考案は、前記カウントユニットおよびコントロールユニットは時刻パネルの下に置くことを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置である。
本考案による時刻表示装置によれば、光源モジュールの光源を時刻パネルに投射して、時刻パネル上の投射した明るいイメージエリアを表示するようにしたので、通常及び暗闇でも常に時刻を時刻パネルに表示することができ、長い秒針25を駆動する必要がなく、小さな光源モジュールを回転させるだけなので駆動騒音を小さくすることができる。さらには、腕時計及び置時計、掛け時計などへの適用が可能である。
本考案の好適な時刻表示装置の実施例を図面に沿って説明する。
図3は、本実施例の時刻表示装置の側断面図であるが、図示するように、少なくとも1つの時刻パネル31、1つの光源モジュール32、カウントユニット33およびコントロールユニット34から構成されている。
前記時刻パネル31は、中心部に向かって凹型状のプレート及び円型あるいは多角形であり、該時刻パネル31の周辺へアラビア数字を配列して時刻を表示し、及び、該時刻パネル31は中心エリア311を具有し、該中心エリア311は凹底である。
前記光源モジュール32は、本実施例では一つの発光ダイオードモジュールで、少なくとも一つの光源が発光でき、この光源は一つの色がつけられた光源であり、該光源モジュール32は、さらに、三つの色の光源を用いて、時分秒を区別する。
その光源の色は、例えば、三原色の赤、青、緑、或いは、減法混色の黄色、紫、青緑及びマゼンダなどの四つの色である。発光ダイオードモジュールは異なる光ビーム間の妨害の回避のために、さらに保護する構造を有しており、例えば、図3に示すように、三つの発光ダイオードモジュール32の回転位置は、その時刻パネル31の中心エリア311にあり、上下位置が異なっており、図5を参照すれば、最下位置が赤色発光ダイオード321の「時」、中間位置が青色発光ダイオード322の「分」、最上位が緑色発光ダイオード323の「秒」等であり、三つの発光ダイオードモジュール32の周りは透明の樹脂で覆われて保護されている。なお、光源モジュールは、発光ダイオードモジュールとしたが、発光するものであれば電灯等でもよい。
前記カウントユニット33は実際の時刻に従って光源モジュールを駆動するタイムカウントユニットであり、位置はコントロールユニット34の上にあり、コントロールユニット34の指示によりステップモータ等により発光ダイオードモジュール32を回転駆動させる。
前記コントロールユニット34はカウントユニット33を実際の時刻を計算して制御するもので、集積回路からなりプリント回路板に設置され、その位置は時刻パネル31の下にある。
このように、コントロールユニット34を用いて、光源モジュール32の回転を制御して、少なくとも三つの光源を時刻パネルに投射して、少なくとも、三つの明るい光点、即ち、光が投射された明るいイメージ・エリアが生成されて実際の時刻を表示するが、その時刻表示装置は、図4の正面下からの斜視図のようになる。
図5は、図3に記述されたコントロールユニット34の使用により、光源モジュール32の回転をコントロールする1つの実施例による時刻表示装置のオペレーションの例である。
本実施例では、光源モジュール32は少なくとも三色の発光ダイオードモジュールであり、その三色の発光ダイオードモジュールは赤い光を発する赤い発光ダイオード321、青い光を発する青い発光ダイオード322及び緑の発光ダイオード323から構成されている。
その三色の発光ダイオードモジュールは、上述したように回転位置の高低をつけて、中心エリア311に配列され、例えば、赤い光を発する赤い発光ダイオード321を一番高い所に配置し、青い光を発する青い発光ダイオード322を二番目高い所に配置し、緑の発光ダイオード323を一番低いところに配置している。図3に示したカウントユニット33は、カウントした結果が5時50分10秒であるとすると、このとき、カウントユニット33がこの結果をコントロールユニット34に反映するが、コントロールユニット34は光源モジュール32の一番高い所に置く赤い光を発する赤い発光ダイオード321を制御し、凹型面の時刻パネル31に向かって、光源を発射する。
そのとき、図5に示すように、破線の矢印に表示した長い射出光ビーム511を時刻パネル31にある数字「12」と「3」の間に投射し、赤いイメージ・エリア51を生成するが、その赤いイメージ・エリア51は「秒」に定義して、5時50分10秒の10秒の部分を取得する。
次に、二番目高い所に置く青い光を発する青い発光ダイオード322を制御し、凹型面の時刻パネル31に向かって、光源を発射するが、そのとき、図5に示すように、破線の矢印に表示した短い射出光ビーム521は時刻パネル31にある数字「9」と「12」の間に投射され、青いイメージ・エリア52を生成し、その青いイメージ・エリア52は「分」に定義して、5時50分10秒の50分の部分を取得する。
更に、一番低い所に置く緑の光を発する緑の発光ダイオード323を制御し、凹型面の時刻パネル31に向かって、光源を発射し、そのとき、図5に示すように、破線の矢印に表示した最短射出光ビーム531は時刻パネル31にある数字「6」の前のところへ投射されて、緑のイメージ・エリア53を生成し、その緑のイメージ・エリア53は「時」に定義して、5時50分10秒の5時の部分を取得する。
以上のような構成であるから、図5に示すように、時刻はパネル31の中心から距離が異なる三つのエリアが時刻パネルに光点して生成され、即ち、「時」である5時のイメージ・エリア53は中心に近く、「分」である50分のイメージ・エリア52は中心から中間位置で、「秒」である10秒のイメージ・エリア51は中心から遠くパネル31の外周に近く位置するようになり、これによって、時刻の時分秒を表示する。
即ち、前記図5の実施例の中、光源モジュール32の中に赤い光を発する赤い発光ダイオード321が長い射出光ビーム511、青い光を発する青い発光ダイオード322が短い射出光ビーム521、及び緑の光を発する緑の発光ダイオード323が最短射出光ビーム531を発射し、この三光ビームによって、時分秒を区別する。この長い射出光ビーム511、短い射出光ビーム521および最短射出光ビーム531によって、三つの異なる明るく照射されたイメージ・エリア51、52、53ができる。
図6は、本考案おける一実施例の時刻表示装置の投射光源と時刻パネルの関係分解図である。図6に示すように、時刻パネル31は凹型面であり、また、時刻パネル31の中心エリア311は凹底であるため、時刻パネル31は漏斗型のように上が広くて、下が狭い型になる。このように上方が広くて、下方が狭い型によって、斜面312が作られ、赤い光を発する赤い発光ダイオード321が時刻パネル31の中心エリア311の一番高い所に置き、また、凹型面の時刻パネル31の斜面312上のところに対応するため、赤い光が時刻パネル31の周辺(一番遠いところ)に発射される。これにより、三つの発光ダイオードモジュール32の投射方向が互いに平行であると、図5に示したように、赤い光は長い射出光ビーム511の距離になり、さらに、斜面312上のところに投射している赤いイメージ・エリア51になる。
また、青い光を発する青い発光ダイオード322が時刻パネル31の中心エリア311の二番目に高い所へ配置されるので、凹型面の時刻パネル31の斜面312の中間に対応するため、青い光が時刻パネル31の周辺(二番目に遠いところ)に発射し、これにより、図5に示した短い射出光ビーム521の距離になり、さらに、斜面312の中間のところに投射している青いイメージ・エリア52になる。
更に、緑の光を発する緑の発光ダイオード323が時刻パネル31の中心エリア311の一番低い所に配置されるので、凹型面の時刻パネル31の斜面312の一番下に対応するため、緑の光が時刻パネル31の周辺(一番短いところ)に発射する。これにより、図5に示した最短射出光ビーム531での距離になり、さらに、斜面312の下のところに投射している緑のイメージ・エリア53になる。
以上のように、本考案の実施例では、パネル中心から三つの異なる距離に明るいイメージ・エリアが取得し、時分秒を区別して、実際の時刻を表示する。このように、光源モジュールの光源を時刻パネルに投射して、投射した明るい光ビームのイメージ・エリア、即ち時刻パネル上のイメージにより時刻を表示するようにしたので、通常及び暗闇でも常に時刻を時刻パネルに表示することができ、長い秒針25を駆動する必要がなく、小さな光源モジュールを回転させるだけなので駆動騒音を小さくすることができ、さらには、腕時計及び置時計、掛け時計などへの適用が可能である。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、前記の実施例に限定されるものでないことは、勿論である。
公知の時計の主体部分の立体構造図である。 公知の蛍光時計の主体部分の立体構造図及び分解図である。 本考案における一実施例の時刻表示装置の側断面図である。 本考案における一実施例の時刻表示装置の正面下からの斜視図である。 本考案に基づいて一実施例の時刻表示装置のオペレーション図である。 本考案に基づいて一実施例の時刻表示装置の投射光源と時刻パネルの関係の側断面図である。
符号の説明
11 時刻表示主体
12 パネル
13 指針
14 時針
15 分針
16 秒針
21 蛍光塗料
22 蛍光の指針
23 蛍光の時針
24 蛍光の分針
25 蛍光の秒針
31 時刻パネル
311 中心エリア
312 斜面
32 光源モジュール
321 赤色発光ダイオード
322 青色発光ダイオード
323 緑色発光ダイオード
33 カウントユニット
34 コントロールユニット
51 赤いイメージ・エリア
52 青いイメージ・エリア
53 緑のイメージ・エリア
511 長い射出光ビーム
521 短い射出光ビーム
531 最短射出光ビーム

Claims (14)

  1. 時刻パネル、該時刻パネルの中心エリアに設けられた光源モジュール、該光源モジュールを駆動するカウントユニット、該カウントユニットを実際の時刻を計算して制御するコントロールユニットからなり、前記光源モジュールの光源を時刻パネルに投射したイメージによって時刻を表示することを特徴とする時刻表示装置。
  2. 前記時刻パネルの上には数字が配置されてなることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  3. 前記時刻パネルはパネル中心に向かって凹面のプレートであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  4. 前記時刻パネルの形は円形であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  5. 前記時刻パネルの形は多角形であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  6. 前記光源モジュールは発光ダイオードモジュールであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  7. 前記発光ダイオードモジュールは異なる光ビーム間の妨害の回避のために、さらに保護する構造を含むことを特徴とする請求項6記載の時刻表示装置。
  8. 前記発光ダイオードモジュールは色がつけられた発光ダイオードモジュールであることを特徴とする請求項6記載の時刻表示装置。
  9. 前記イメージは色がつけられたイメージであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  10. 前記中心エリアは凹底形状を呈すことを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  11. 前記カウントユニットは、実際の時刻に従って光源モジュールを駆動するタイムカウントユニットであることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  12. 前記コントロールユニットは集積回路であることを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
  13. 前記集積回路はプリント回路板に配置されていることを特徴とする請求項12記載の時刻表示装置。
  14. 前記カウントユニットおよびコントロールユニットは時刻パネルの下に置くことを特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
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