JP3123176B2 - マイクロホン装置 - Google Patents

マイクロホン装置

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JP3123176B2
JP3123176B2 JP04010731A JP1073192A JP3123176B2 JP 3123176 B2 JP3123176 B2 JP 3123176B2 JP 04010731 A JP04010731 A JP 04010731A JP 1073192 A JP1073192 A JP 1073192A JP 3123176 B2 JP3123176 B2 JP 3123176B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機等の情報通信機
器またはビデオカメラ等の視聴覚機器等の分野において
使用されるマイクロホン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のマイクロホン装置とし
ては差動型(一次傾度型)マイクロホンを用い、その指
向性及び近接効果を利用することが知られている。図9
は従来の作動型のマイクロホン装置のマイクロホンユニ
ットの外観を示し、(a)は上面図、(b)は正面図、
(c)は下面図である。同図において、1は防塵用面
布、2は音孔、3は指向性を得るための背孔、4は出力
端子用のプリント基板、5は仮想的振動膜の位置、O−
O′は音軸方向を示す。この説明では差動型マイクロホ
ンとして代表的な単一指向性マイクロホンを用いた場合
の例について行う。従って、同図における指向性パタ−
ンの例は図10図の如く音軸方向である0゜方向に最大
感度を示す。
【0003】図11は従来のマクロホン構造のマイクロ
ホンユニットを用いた電話機用ハンドセットを示し、図
11(a)は受話機ハンドセットの斜視図、図11
(b)は電話機ハンドセットの送話側の部分拡大断面図
である。図11(a)において、6はハンドセット本
体、7は送話側、8は受話側であり、9はマイクロホン
ユニット、9aは出力用リ−ド線、7aはマイクロホン
ユニット9への音導のための音孔、10aは音孔側の空
間、10bは背孔側の空間を示す。
【0004】同図において、指向性を有効に生かすには
マイクロホンユニット9の前後の空間10a、10bを
ある程度広く構成する必要がある。また、指向性パター
ンとしてはハンドセット本体6の影響も現われるが、図
10の指向性を基本としてL90°側の感度が多少アッ
プするパターンとなる。
【0005】図12は、従来のマイクロホン装置のマイ
クロホンユニットをビデオカメラに用いた場合を示し、
図12(a)はビデオカメラの斜視図、図12(b)は
マイクロホンユニット取付部の部分拡大断面図である。
【0006】同図(a)において、11はカメラ本体、
12はマイクロホン取付部である。図12(b)におい
て、9はマイクロホンユニット、9aは出力用リ−ド
線、12aはマイクロホンユニット9への音導のための
音孔、10aは音孔側の空間、10bは背孔側の空間を
示す。
【0007】同図において、指向性を有効に生かすには
マイクロユニット9の前後の空間10a,10bをある
程度広く構成する必要がある。また、指向性パタ−ンと
しては、図9に示す従来側と同様に図10の指向性を基
本としてL90゜側の感度は多少アップするパタ−ンと
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例(ハンドセット及びビデオカメラ)に使用した場合
では指向性の効果を充分発揮するためには空間10a,
10bを広く構成する必要がある。従って、最近の商品
デザイン動向である軽薄短小の要求に反することにな
る。また、この要求を満足するためにマイクロホンユニ
ット9の形状を小さくすることも考えられるが小型化に
伴い必然的に振動膜の面積(外径寸法)も小さくなるた
め、感度(S/N)及び周波数特性等に悪化を生じ、用
途に適さない結果を招くという問題点があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、軽薄短小の要求に対応し且つ感度(S
/N)、周波数特性および周囲騒音の除去等に優れた効
果を有するマイクロホン装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のマイクロホン装置は、音孔および背孔を
有するマイクロホンユニットと、前記マイクロホンユニ
ットに装着され、側端面が開口している凹陥部を有する
ホルダーとを備え、前記マイクロホンユニットの音孔お
よび背孔のどちらか一方の面と前記凹陥部とから形成さ
れる音導が、前記マイクロホンユニットの音軸方向に対
して、垂直方向になるようにしたものである。
【0011】
【0012】
【作用】かかる構成により、指向性パターンの方向をホ
ルダーの音導方向に近い状態にすることが可能になり、
したがって、マイクロホンユニットの外形を小さくする
ことなく、薄型のマイクロホンを使用することにより感
度(S/N)および周波数特性、周囲騒音の除去等につ
いて電話用ハンドセットおよびビデオカメラ等の装置の
用途に最適な優れたマイクロホンを提供できる効果を有
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】(実施例1)図1(a)は本発明に係わる
マイクロホン装置の一実施例の上面図、図1(b)は同
正面図、図1(c)は図1(a)A−A線に沿う断面
図、図2は指向性パターンの説明図、図3(a)は本発
明に係わるマイクロホン装置を組み込んだ電話機用ハン
ドセットの斜視図、図3(b)は電話機用ハンドセット
の送話側の部分拡大断面図である。
【0015】本発明に係わるマイクロホン装置20はマ
イクロホンユニット21とホルダー22とから構成され
ている。マイクロホンユニット21は図9に示すものと
同様の構成であり、防塵用面布1、音孔2、指向性を得
るための背孔3、出力端子用のプリント基板4、仮想的
振動膜の位置5を備えている。
【0016】前記ホルダー22は、その一側部が半円形
状で他側部が方形の形状を成しており、このホルダー2
2には、これの外形形状に相似の凹陥部23が形成して
あり、この凹陥部23はホルダー22の方形側端面22
aに開口している。そして、ホルダー22には凹陥部2
3より大きい円形状のマイクロホンユニット装着部24
が形成してあり、このマイクロホンユニット装着部24
に前記マイクロホンユニット21が装着してあって、こ
のマイクロホンユニット21の底側のプリント基板4の
出力端子4aには出力側リード線25が接続してあり、
これらの出力側リード線25は凹陥部23の開口部から
外部に導出されている。
【0017】このようにマイクロホンユニット装着部2
4に前記マイクロホンユニット21が装着された状態で
は、マイクロホンユニット21の底面と凹陥部23とに
より音導26が形成される。この音導26はマイクロホ
ンユニット21の底面の背孔3に連通しかつ実質的背孔
26aを介して外部に通気している。そして、この実質
的背孔26aは音導26によりマイクロホンユニット2
1の音軸方向O−O´に対してほぼ垂直方向になり、マ
イクロホンユニット21の振動膜と同一面方向になって
いる。
【0018】したがって、このように構成されたマイク
ロホンユニット21の指向性パターンは音導方向に近い
状態にすることができ、図2に示すように0度とR90
度の中間方向に最大感度を示す。つまり、マイクロホン
ユニット21の実質的音軸を変えることが可能であるこ
とが解る。
【0019】上記のように構成されたマイクロホンユニ
ット21は図3に示すように電話機用ハンドセット27
の送話側28に組み込まれる。
【0020】この場合、実質的背孔26aである空間部
がある程度必要となるが従来例(図11に開示されたも
の)に比べて小スペースに構成が可能である。また、マ
イクロホンユニット21に外径をそのままで薄型のもの
を使用すれば、感度(S/N)等の悪化を生じることな
く薄い電話機用ハンドセット27にすることができる。
【0021】マイクロホンユニット21を電話機用ハン
ドセット27に取り付けることにより、指向性パターン
に多少の変化は生じる(0度方向による)が実質的には
問題はない。
【0022】(実施例2)図4(a)は本発明に係わる
マイクロホン装置の他の実施例の上面図、図4(b)は
同正面図、図4(c)は図1(a)B−B線に沿う断面
図、図5(a)は本発明に係わるマイクロホン装置を組
み込んだビデオカメラの斜視図、図5(b)は同ビデオ
カメラの部分拡大断面図である。
【0023】本発明に係わるマイクロホン装置20はマ
イクロホンユニット21とホルダー22とから構成され
ている。マイクロホンユニット21は図9に示すものと
同様の構成である。また、前記ホルダー22は、上記し
た一実施例のホルダーと同様であるが、このホルダー2
2のマイクロホンユニット装着部24に前記マイクロホ
ンユニット21が、その背孔3を表にして装着してあ
る。したがって、マイクロホンユニット21の音孔2側
と凹陥部23とにより音孔2用の音導29が形成され、
実質的音孔29aは音導29によりマイクロホンユニッ
ト21の音軸方向O−O´に対してほぼ垂直方向にな
り、マイクロホンユニット21の振動膜と同一面方向に
なっている。
【0024】したがって、このように構成されたマイク
ロホンユニット21の指向性パターンは音導方向に近い
状態にすることができ、図2に示すように0度と90度
の中間方向に最大感度を示す。つまり、マイクロホンユ
ニット21の実質的音軸を変えることが可能であること
が解る。
【0025】上記のように構成されたマイクロホンユニ
ット21は図5に示すようにビデオカメラ31に組み込
まれる。
【0026】この場合、実質的音孔29a用に空間部が
ある程度必要となるが従来例(図12に開示されたも
の)に比べて小スペースに構成が可能である。また、マ
イクロホンユニット21に外径をそのままで薄型のもの
を使用すれば、感度(S/N)等の悪化を生じることな
くビデオカメラを小型にすることができる。
【0027】(実施例3)図6(a)は本発明に係わる
マイクロホン装置の他の実施例の上面図、図6(b)は
同正面図、図6(c)は図6(a)C−C線に沿う断面
図、図7は指向性パターンの説明図である。
【0028】本発明に係わるマイクロホン装置20は上
述した実施例2の構成において実質的音孔29aの前方
により広い実質的音導としての空間部30´を形成し、
指向性パターンを図7に示すようにさらにR90度の方
向に向くようにしたものであって、他の構成は実施例2
の構成と同じである。また、指向性パターンのコントロ
ールは可能である。
【0029】(実施例4)図8(a)は本発明に係わる
マイクロホン装置の一実施例の上面図、図8(b)は同
正面図、図8(c)は図8(a)D−D線に沿う断面図
である。
【0030】本発明に係わるマイクロホン装置20はマ
イクロホンユニット21とホルダー22とから構成され
ている。マイクロホンユニット21は図9に示すものと
同様の構成である。
【0031】前記ホルダー22は円筒体であり、このホ
ルダー22の下面が開口していて、その内部の凹陥部2
3にマイクロホンユニット装着部24が形成してある。
また、ホルダー22の周面部には一か所実質的音孔32
が形成してある。そして、マイクロホンユニット装着部
24に前記マイクロホンユニット21が、その背孔3を
表にして装着してある。したがって、マイクロホンユニ
ット21の音孔2側と凹陥部23とにより音導33が形
成され、この音導33は実質的音孔32に連通してい
る。この実質的音孔32は音導33によりマイクロホン
ユニット21の音軸方向O−O´に対してほぼ垂直方向
になり、マイクロホンユニット21の振動膜と同一面方
向になっている。
【0032】また、マイクロホンユニット21のプリン
ト基板4の出力端子4aには出力側リード線25が接続
してあり、これらの出力側リード線25は凹陥部23の
開口部から外部に導出されている。
【0033】したがって、このように構成されたマイク
ロホンユニット21の指向性パターンは図2に示すよう
に0度とR90度の中間方向に最大感度を示す。つま
り、マイクロホンユニット21の実質的音軸を変えるこ
とが可能であることが解る。
【0034】なお、上述した各実施例では単一指向性マ
イクロホンを例にとって説明したが、双指向性(接話
形)マイクロホン等の差動型マイクロホンを用いた場合
に付いても本発明の趣旨は同様である。また、種々のマ
イクロホンの取り付け構成が考えられるが、小型で構成
しやすいエレクトレット・コンデンサ・マイクロホン等
が最適である。
【0035】上記の実施例によれば、マイクロホンユニ
ット21を、これの音孔2(または背孔3)がマイクロ
ホンユニット21の音軸方向O−O´に対して垂直方向
になるように音導26、29、33を構成したホルダー
22に装着することにより、指向性パターンの方向をホ
ルダー22の音導方向に近い状態にすることが可能にな
る。したがって、マイクロホンユニット21の外形を小
さくすることなく、薄型のマイクロホン22を使用する
ことにより感度(S/N)、周波数特性および周囲騒音
の除去等について電話用ハンドセット27およびビデオ
カメラ28等の装置の用途に最適な優れたマイクロホン
が提供できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
ホン装置にあっては、指向性パターンの方向をホルダー
の音導方向に近い状態にすることが可能になる。したが
って、マイクロホンユニットの外形を小さくすることな
く、薄型のマイクロホンを使用することにより感度(S
/N)、周波数特性および周囲騒音の除去等について電
話用ハンドセットおよびビデオカメラ等の装置の用途に
最適な優れたマイクロホンが提供できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置の一
実施例の上面図 (b)は同正面図 (c)は図1(a)A−A線に沿う断面図
【図2】指向性パターンの説明図
【図3】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置を組
み込んだ電話機用ハンドセットの斜視図 (b)は電話機用ハンドセットの受話側の部分拡大断面
図従来の車輪速センサーの構成説明図
【図4】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置の他
の実施例の上面図 (b)は同正面図 (c)は図4(a)B−B線に沿う断面図
【図5】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置を組
み込んだビデオカメラの斜視図 (b)は同ビデオカメラの部分拡大断面図
【図6】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置の他
の実施例の上面図 (b)は同正面図 (c)は図6(a)C−C線に沿う断面図
【図7】指向性パターンの説明図
【図8】(a)は本発明に係わるマイクロホン装置の一
実施例の上面図 (b)は同正面図 (c)は図8(a)D−D線に沿う断面図
【図9】(a)マイクロホンユニットの上面図 (b)同正面図 (c)同下面図
【図10】指向性パターンの説明図
【図11】(a)は従来マイクロホン装置を組み込んだ
電話機用ハンドセットの斜視図 (b)は電話機用ハンドセットの受話側の部分拡大断面
【図12】(a)は従来のマイクロホン装置を組み込ん
だビデオカメラの斜視図 (b)は同ビデオカメラの部分拡大断面図
【符号の説明】
2 音孔 3 背孔 21 マイクロホンユニット 22 ホルダー 26、29、33 音導

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音孔および背孔を有するマイクロホンユ
    ニットと、前記マイクロホンユニットに装着され、側端
    面が開口している凹陥部を有するホルダーとを備え、前
    記マイクロホンユニットの音孔および背孔のどちらか一
    方の面と前記凹陥部とから形成される音導が、前記マイ
    クロホンユニットの音軸方向に対して、垂直方向になる
    ようにしたことを特徴とするマイクロホン装置。
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