JP3122949B2 - タッチセンサ - Google Patents

タッチセンサ

Info

Publication number
JP3122949B2
JP3122949B2 JP07117595A JP11759595A JP3122949B2 JP 3122949 B2 JP3122949 B2 JP 3122949B2 JP 07117595 A JP07117595 A JP 07117595A JP 11759595 A JP11759595 A JP 11759595A JP 3122949 B2 JP3122949 B2 JP 3122949B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
contacts
movable
movable contacts
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07117595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08278107A (ja
Inventor
章 松橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Metrol Co Ltd
Original Assignee
Metrol Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Metrol Co Ltd filed Critical Metrol Co Ltd
Priority to JP07117595A priority Critical patent/JP3122949B2/ja
Priority to US08/542,301 priority patent/US5594995A/en
Publication of JPH08278107A publication Critical patent/JPH08278107A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3122949B2 publication Critical patent/JP3122949B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寸法あるいは位置制御
におけるタッチセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、三次元測定システムにおけるタッ
チプローブとしては図7に示す構成のものが良く知られ
ている。すなわち、図7は従来例の原理を示す斜視図で
あって、21は測定子で先端にコンタクト22を有する
とともに、可動盤23の中心に固定され、可動盤23に
は測定子21と直角な水平面上の3方向に向けて配置さ
れた棒状の可動接点軸24がそれぞれ可動盤23に絶縁
された状態で固定されており、ばね26の押力により、
本体側の一対のV状接点27の中間位置でそれぞれ受け
られている。これらのV状接点27は可動接点軸24を
挟んで直列に配線されているので、測定子21の動きに
よって可動接点軸24とV状接点27との抵抗値に変化
を与え、その瞬間をトリガー信号として出力するように
してある。
【0003】上記構成では、切削刃具、たとえば旋盤の
バイトの刃先の位置を規定する場合のように、被切削物
の回転の中心線、すなわちX−X’の方向の刃先位置の
測定を必要とする場合(右側面切削バイト、左側面切削
バイトの位置規定等)と、上記X−X’と直角の方向で
あるY−Y’方向の刃先の位置の測定を必要をする場合
(平バイト、穴ぐりバイトの位置規定等)には、上記
X、X’、Y、Y’の4方向の位置制御のうち、どの方
向の位置データであるかを位置情報とともに出力するこ
とは不可能であった。
【0004】位置情報とともに方向情報が出力可能な従
来例として、図8にその平面図を示す。すなわち、X、
X’、Y、Y’の4方向にそれぞれ単独のタッチセンサ
31、32、33、34、を設けた構成である。
【0005】上記構成ではタッチする面の間隔が数十ミ
リメートル離れてしまうために、旋盤等に取付ける際に
取付けペースが無かったり、またバイト等が2本平行
にタッチする面の間隔より狭く並んでいるような場合に
は測定が不可能であった。また4方向それぞれにタッチ
センサを設けるためにコストが上昇した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、X、X’、
Y、Y’の4方向の位置制御において、どの方向の位置
データかを位置情報とともに出力し得るタッチセンサを
提供することを第一の目的としている。
【0007】更に、本発明は、バイト等のタッチする面
の間隔が極めて短かくコンパクトで使い勝手がよく、コ
スト安いX、X’、Y、Y’の4方向の位置制御のタ
ッチセンサを提供することを第二の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のタッチセンサは正四角形を含む矩形の各辺
の交点をそれぞれ球の中心とする四つの球状の可動接点
を可動板に配置するとともに、上記可動板には上記矩形
の中心を通り上記矩形の面に垂直方向に延びて先端にコ
ンタクトを有する測定軸を突出させ、上記可動接点に対
向する基板には、上記それぞれの可動接点に対応する位
置に四つの固定接点を備え、付勢手段により上記可動接
点のそれぞれが、対応した固定接点に接触するように
し、更に上記基板上には、上記矩形の各一辺に平行であ
って上記可動接点のうち相隣る二つの可動接点に外接す
る側面を有する絶縁性のガイドを、それぞれ配設するよ
うに構成することにより、上記コンタクトに被測定物が
上記矩形の一辺に対して垂直方向に接触すると、上記四
つの可動接点のうち隣る二つの可動接点が、それぞれ
接触する上記固定接点と上記ガイドにより回転支点とな
ることによって、上記隣る二つの可動接点の対辺にあ
る二つの可動接点が対応した二つの固定接点より離間す
るようにしたものである。
【0009】 また、上記四つの可動接点と上記四つの
固定接点とは、直列に接続されているようにした。
【0010】 また、上記四つの可動接点と上記四つの
固定接点は、すべて並列に接続されているようにした。
【0011】
【作用】直列接続の場合においては、被測定物、例えば
バイトがコンタクトに、四つの球状の可動接点の中心を
結ぶ矩形の一辺に対して垂直な方向に接触すると、四つ
の可動接点のうち隣る二つの可動接点が、それぞれ接
触する固定接点とガイドにより回転支点となることによ
って、上記隣る二つの可動接点の対辺にある二つの可
動接点が対応した二つの固定接点より離間するので、そ
の離間の瞬間に直列接続したリード線に接続された制御
装置に、位置情報としてのOFF信号を送る。
【0012】並列接続に場合においては、被測定物、例
えばバイトがコンタクトに、四つの球状の可動接点の中
心を結ぶ矩形の一辺に対して垂直な方向に接触すると、
四つの可動接点のうち隣る二つの可動接点が、それぞ
れ接触する固定接点とガイドにより回転支点となること
によって、上記隣る二つの可動接点の対辺にある二つ
の可動接点が対応した二つの固定接点より離間するの
で、その離間の瞬間にそれぞれの可動接点と固定接点
接続したリード線に接続される制御装置にOFF信号を
送るので、位置情報とともに、どの方向からコンタクト
に接触したかという方向情報も得られる。すなわち、今
タッチ面側の二つの可動接点がONのままであるのに対
、反対側の可動接点がOFFとなるので、この四つの
信号を制御装置の送出することにより、位置情報ととも
に、どの方向からコンタクトに接触したかという方向情
報も得られることとなる。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参考にして説明する
と、図1は平面図を、図2は図1および図3のABCD
で断面(コンタクト部は断面にせず)にした正面図を、
図3は図2のEFで断面にした下面図をそれぞれ示して
いる。
【0014】図1、図2、図3において1はハウジン
グ、2は基板であって、基板2の中央孔を貫通して測定
軸3がハウジング1の上部に突出し、その反対側のハウ
ジング1内の端部には可動板4が挿着されており、可動
板4にはめねじを有する絶縁材料よりなる四つのスリー
ブ5a、5b(図には表われず)、5c、5d(図には
表われず)が、めねじの中心線が測定軸3の中心線と平
行になるように固着されており、その各めねじには導電
性で固い材質の球状可動接点6a、6b、6c、6dを
先端に固定したビス7a、7b(図には表われず)、7
c、7d(図には表われず)がねじ込まれている。
【0015】一方、基板2の内面には、球状可動接点6
a、6b、6c、6dにほぼ対向する位置に導電性で固
い材質の固定接点板8a、8b、8c、8dが絶縁材料
よりなるホルダ9a、9b、9c、9dを介して基板2
の内面と平行に保持されている。可動板4はハウジング
1の内面と測定軸3の端部との間に設けた圧縮コイルバ
ネ10により、球状可動接点6a、6b、6c、6dは
対向して設けられた固定接点板8a、8b、8c、8d
上に接触する方向に付勢され、それぞれの球状可動接点
が全て対向した固定接点板に接触するようにビス7a、
7b、7c、7dを回して微調整した後で、ビス7a、
7b、7c、7dをスリーブ5a,5d、5c、5dに
対して接着剤等で固着してある。
【0016】このように調整固定された球状可動接点6
a、6b、6c、6dの中心を結んで想定される四つの
線は矩形または止四角形を形成するが、本実施例では正
四角形として説明していく。この正四角形は測定軸3の
中心線に対して垂直であり、正四角形の中心は測定軸3
の中心と一致する。また、正四角形の各辺の中央と測定
軸3の中心を結ぶ仮想中心線は図1と図3に示すよう
に、それぞれX−X’とY−Y’としてある。
【0017】基板2の内面には絶縁材料よりなる角柱状
のガイド11、12、13、14が配置され、ガイド1
1の内側の側面11aには球状可動接点6a,6bが、
ガイド12の内側の側面12aには球状可動接点6b,
6cが、ガイド13の内側の側面13aには球状可動接
点6c,6dが、ガイド14の内側の側面14aには球
状可動接点6d,6aが軽く接触するように、それぞれ
が基板2にビス等で仮止めした上で接着剤等で固定され
ていて、角柱状の各ガイド11、12、13、14は球
状可動接点6a、6b、6c、6dが固定接点板8a、
8b、8c、8d上にそれぞれ接触する位置を常に一定
にする働きを有している。
【0018】測定軸3の突出端には超硬材料等で作ら
れ、被測定物である切削工具が接触する四角柱状のコン
タクト15が一体的に取り付けられていて、四角柱の1
5x、15x’面は上記の中心線X−X’に垂直であ
り、15y、15y’面は上記の中心線Y−Y’に垂直
である。なお、16はゴムブーツであって、ハウジング
1および基板2で形成された内部空間を防塵するために
設けられている。
【0019】図4は配線図を示しており、球状可動接点
側は球状可動接点6bと6cとをリード線L3で接続す
るとともに、球状可動接点6aと6dとをリード線L5
で接続してあり、固定接点側は固定接点板8cと8dと
をリード線L4で接続するとともに、固定接点板8aに
はリード線L1の一端を、固定接点板8bにはリード線
L2の一端を接続し、それぞれのリード線の他端は図に
は記していない制御装置に接続してある。すなわち、リ
ード線L1とリード線L2とは固定接点板8a、球状可
動接点6a、球状可動接点6d、固定接点板8d、固定
接点板8c、球状可動接点6c、球状可動接点6b、固
定接点板8bを経て図には記していない制御装置に直列
に接続されていることになる。
【0020】図5は別配線図であって、各固定接点板8
a、8b、8c、8dはそれぞれリード線、、、
の一端が接続され、これらのリード線の他端は図には
記してない制御装置に接続しており、球状可動接点6
a、6b、6c、6dは一つのリード線 にまとめら
れ、他端は上記制御装置に接続している。すなわち、リ
ード線、、、のそれぞれと、リード線とはす
べて制御装置に並列に接続されていることになる。
【0021】図6は図5の並列接続における被測定物が
コンタクト15に接触する4つの方向X、X’、Y、
Y’のそれぞれに対する各リード線、、、の送
出信号を表わし、○はON信号、×はOFF信号を表し
ている。
【0022】次に簡単に動作を説明すると、図4の直列
接続の場合においては、被測定物、例えばバイトがコン
タクト15の15x面にタッチすると、測定軸3は、
接点板8c、8dとガイド12、13、14の側面1
2a、13a、14aによってガイドされた球状可動接
点6c、6dの中心を回転中心として、図2の紙面で右
方に傾き、球状可動接点6a、6bは固定接点板8a、
8bより離間し、離間した瞬間にリード線L1とL2の
導通がなくなり、リード線L1、L2に接続される制御
装置に位置情報としてのOFF信号を送る。同様に、バ
イトがコンタクト15の15x’、15y、15y’面
のそれぞれに接触した場合にも接触の瞬間にリード線L
1とL2の導通がなくなり、リード線に接続される制御
装置にOFF信号を送る。
【0023】図5の並列接続においては、上記のように
バイトがコンタクト15の15x面にタッチした場合で
は、リード線とリード線間と、リード線とリード
線間との導通は維持するが、球状可動接点6a、6b
は固定接点板8a、8bから離れ、その瞬間にリード線
とリード線間と、リード線とリード線間との導
通がなくなる。同様に、バイトがコンタクト15の15
x’、15y、15y’面に接触した場合も併せて図6
には、リード線、、、に対するリード線との
導通維持の場合は○、導通がなくなる場合は×で表わし
てあり、この○と×の組合せ信号をON、OFF信号と
して制御装置に送出することにより、コンタクト15に
接触した瞬間の位置情報とともに、どの方向からコンタ
クト15に接触したかの方向情報も得られるようにな
る。
【0024】本実施例では、測定軸3およびコンタクト
15は図2に示されているように、基板2より上方に突
出しているが、ハウジング1の下部より下方に突出す
ように構成してもよい。またコンタクト15は四角柱と
したが、被測定物によっては、円柱状でも球状にするこ
とは任意である。また図5においては、四つの球状可動
接点を共通のリード線で接続したが、個別にリード線を
使用しても勿論良く、また四つの固定接点の方を共通の
リード線で接続するようにしてもよい。同様に上記した
実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しな
い範囲において種々の変更を加えることができる。
【0025】
【発明の効果】バイト等のタッチするコンタクトのタッ
チ面の間隔が極めて短かくなるので、コンパクトで使い
勝手がよいX、X’、Y、Y’の4方向の位置制御のタ
ッチセンサを得ることができる。
【0026】X、X’、Y、Y’の4方向の位置制御の
うち、コンタクトに接触した瞬間の位置情報とともに、
どの方向からコンタクトに接触したかの方向情報も制御
装置に出力できるタッチセンサを得ることができる。
【0027】また更に、一つのスイッチ機構でX、
X’、Y、Y’の4方向の位置情報を含んだ位置制御が
可能なので、安価なタッチセンサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タッチセンサの平面図である。
【図2】図1および図3のABCDで断面にした正面図
である。
【図3】図2のEFで断面にした下面図である。
【図4】配線図である。
【図5】別配線図である。
【図6】図5の配線における接触方法とリード線の出力
との関係を表わした表である。
【図7】従来例の原理を示す斜視図である。
【図8】別の従来例の平面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 基板 3 測定軸 4 可動板 6a、6b、6c、6d 球状可動接点 8a、8b、8c、8d 固定接点板 10 圧縮コイルバネ 11、12、13、14 ガイド 15 コンタクト L1、L2、L3、L4、L5 リード線 、、、、 リード線 21 測定子 24 可動接点軸 27 V状接点 31、32、33、34 タッチセンサ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正四角形を含む矩形の各辺の交点をそれ
    ぞれ球の中心とする四つの球状の可動接点を可動板に配
    置するとともに、 上記可動板には上記矩形の中心を通り上記矩形の面に垂
    直方向に延びて先端にコンタクトを有する測定軸を突出
    させ、 上記可動接点に対向する基板には、上記それぞれの可動
    接点に対応する位置に四つの固定接点を備え、付勢手段
    により上記可動接点のそれぞれが、対応した固定接点に
    接触するようにし、 更に上記基板上には、上記矩形の各一辺に平行であって
    上記可動接点のうち相隣る二つの可動接点に外接する側
    面を有する絶縁性のガイドを、それぞれ配設するように
    構成することにより、 上記コンタクトに被測定物が上記矩形の一辺に対して垂
    直方向に接触すると、上記四つの可動接点のうち隣る
    二つの可動接点が、それぞれ接触する上記固定接点と上
    記ガイドにより回転支点となることによって、上記
    る二つの可動接点の対辺にある二つの可動接点が対応し
    た二つの固定接点より離間することを特徴とするタッチ
    センサ。
  2. 【請求項2】 上記四つの可動接点と上記四つの固定接
    点とは、直列に接続されていることを特徴とする請求項
    1記載のタッチセンサ。
  3. 【請求項3】 上記四つの可動接点と上記四つの固定接
    点は、すべて並列に接続されており、コンタクトへの接
    触方向を示す位置情報を出力することを特徴とする請求
    項1記載のタッチセンサ。
JP07117595A 1995-04-06 1995-04-06 タッチセンサ Expired - Fee Related JP3122949B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07117595A JP3122949B2 (ja) 1995-04-06 1995-04-06 タッチセンサ
US08/542,301 US5594995A (en) 1995-04-06 1995-10-12 Touch sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07117595A JP3122949B2 (ja) 1995-04-06 1995-04-06 タッチセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08278107A JPH08278107A (ja) 1996-10-22
JP3122949B2 true JP3122949B2 (ja) 2001-01-09

Family

ID=14715706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07117595A Expired - Fee Related JP3122949B2 (ja) 1995-04-06 1995-04-06 タッチセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3122949B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819429A (en) * 1995-10-12 1998-10-13 Metrol Co., Ltd. Touch sensor
EP0852327B1 (en) * 1997-01-02 2002-05-08 Metrol Co., Ltd. Touch sensor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08278107A (ja) 1996-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000509868A (ja) 電子表示ボードのためのマーキング装置
JP2003207330A (ja) トリガプローブおよびトリガプローブの組立て方法
JP3122949B2 (ja) タッチセンサ
WO1983003467A1 (en) Bi-directional touch sensor
US5594995A (en) Touch sensor
US5819429A (en) Touch sensor
JP2967210B2 (ja) タッチセンサ
EP0768510B1 (en) Touch sensor
EP0852327B1 (en) Touch sensor
WO1998017966A1 (en) Device for indicating a position
JP2531043Y2 (ja) プローブヘッドの先端構造
JPS6350751Y2 (ja)
JPH0622218Y2 (ja) 半導体用プローブヘッド
JP2516666Y2 (ja) 静電容量式変位測定装置
JPH1073430A (ja) タッチ信号プローブ
JPS59118133A (ja) 載置された測定針の位置を測定する平面状測定装置及び顎と顎関節の動きを多次元測定する測定器具
JP2531042Y2 (ja) プローブヘッド
JPS6072505U (ja) 測定器
JPS6325305U (ja)
JPH10176902A (ja) タッチ信号プローブ
JPH0446168Y2 (ja)
JPS6145902A (ja) タツチ信号プロ−ブ
JPS59142402A (ja) 接触検出器
JPH058907U (ja) 可変抵抗器
JPS6098029U (ja) 手持ち振動測定器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees