JP3122847U - 飲料水用容器の蓋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステイオン式の飲料水用容器などの缶蓋構造において、指先の爪部を使用することなくハンドルと蓋体本体との隙間を広げ、指先の挿入空間をより容易に確保する方法を提供する。
【解決手段】ハンドルに折り曲げた操作用先端部と横長な穴がハンドル内の半島状部材に形成されていてリベットの役目をするポストと係合している。他方蓋体本体は専用の収納用窪みを備え操作用先端部に指が挿入し易いように傾斜がついている。この操作用先端部を蓋体本体中央のポストに向かって押すとその結果、蓋体本体の収納用窪みに収められていた開口片は傾斜をせりあがり、同時にハンドルも ポストの偏平な頭部で制御されている半島状部材部分を除き傾斜をせりあがる。それによってハンドルと蓋体本体の窪みとの隙間が広がる。
【選択図】図3

Description

本考案は飲料水用容器などの缶蓋構造に関するものであり ステイオン式缶蓋構造の開口時における開口手法の容易性向上に関する。
飲料水用容器などの缶蓋構造としては 大別するとプルタブ式とステイオン式の2種類がある。プルタブ式は開口片と缶蓋本体とを破断可能な刻み目線で接続し開缶すると開口片が缶蓋本体と離脱してしまう方式である。ステイオン式は開口片と缶蓋本体との接続において刻み目線がある部分と刻み目線がない部分とを設け 刻み目線が設けられていない部分は残しながら刻み目線で囲まれた部分を缶内に押し込んで開口し 開口片が缶蓋本体と離脱しない方法である。プルタブ式の缶蓋は開口時に開口片と缶蓋本体が離脱してしまう為 その後の開口片の放棄による危険防止 公害防止などの観点から社会問題となって敬遠され 近況としては開口時に開口片と缶蓋本体が離脱しないステイオン式の缶蓋構造の飲料水用容器を採用する企業が多くなっている。
ステイオン式の飲料水用容器などの缶蓋構造では開放装置の開口片にハンドルを備えており このハンドルの操作用先端部を持ち上げることにより 開口用先端部が刻み目線の設けられていない部分は残しながら刻み目線で囲まれた部分を缶内に押し込んで開口する。ハンドルは蓋体の構造上平時には蓋体本体に接触して装着されている。このハンドルを蓋体本体から上方へと分離させる作業を開始させるためには 通常人間の手を用いるが ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するのに充分な空間を確保するのが困難な場合もあり 企業はハンドルの操作用先端部の真下に窪みをつけるなどの工夫をしている。平成18年1月19日の西日本新聞には「開けやすい新缶ぶた」との見出しで アサヒビールと早稲田大学が共同で開発した缶ぶたが特許出願中であるとの記事が載っていて、指を掛けるタブの形状を改善したほか、タブ先端下部の缶側に付いたくぼみを深くすることで開けやすさを向上した、試作品を使った百人規模の消費者調査でも開けやすさが確認できた、としている。また利用者の側からもハンドルと蓋体本体との隙間を広げるため 持ち運び可能な工具の考案などがなされている。
ステイオン式の飲料水用容器などの缶蓋構造では開放装置の開口片にハンドルを備えており このハンドルの操作用先端部を持ち上げることにより 開口用先端部が刻み目線の設けられていない部分は残しながら刻み目線で囲まれた部分を缶内に押し込んで開口する。ハンドルは蓋体の構造上 平時には蓋体本体に接触して装着されている。このハンドルを蓋体本体から上方へと分離させる作業を開始させるためには 通常人間の手を用いるが ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するのに充分な空間を確保するのが困難な場合もあり 企業はハンドルの操作用先端部の真下に窪みをつけるなどの工夫をしている。平成18年1月19日の西日本新聞には「開けやすい新缶ぶた」との見出しで アサヒビールと早稲田大学が共同で開発した缶ぶたが特許出願中であるとの記事が載っていて、指を掛けるタブの形状を改善したほか、タブ先端下部の缶側に付いたくぼみを深くすることで開けやすさを向上した、試作品を使った百人規模の消費者調査でも開けやすさが確認できた、としている。このように、これまでの方式では何れも缶を開けるためハンドルと缶蓋本体とを分離させる最初の動作に、タブ先端下部に指や工具を挿入することが前提になっている場合が多い。しかし女性の多くはこのハンドルを蓋体本体から上方へと分離させる作業を開始させるために、一般的に爪を使用するがその結果爪を傷つけることもあり さらにnail art 所謂爪のマニキュアの普及により爪先に装飾をほどこしている時などには ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入することをためらう傾向にある。また利用者の側からもハンドルと蓋体本体との隙間を広げるため持ち運び可能な工具の考案などがなされているが これらの工具を常時携帯するのは面倒である。
本考案の目的は、ハンドルを蓋体本体から分離させる作業を開始する時、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するするのではなく、本考案の操作用先端部に指先の腹部を宛がいそのままハンドルを開口部に向けて上方に力を入れて押すことで、指先の爪部を使用することなくハンドルと蓋体本体との隙間を広げ、指先の挿入空間をより容易に確保する方法を提供することである。
ステイオン式の飲料水用容器などの缶蓋構造では開放装置の開口片にハンドルを備えている。 そのハンドルを蓋体本体から上方へと分離させる作業を開始させるために ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するための空間を確保する手段として 本考案では
第一案として、
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にした。
第二案として、
蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した。
第三案として、
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にし、蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した。
第四案として
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にし、蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成し、開口片半島状部材(9)の位置と形は変えずにハンドルの両枠部分をスリットの両端部(4)の位置で下方に傾斜(5)つけて折り曲げ、更にハンドルの中心部が開口片半島状部材(9)と平行になるように両枠部分(6)の位置で上方に折り曲げ、スリットの天頂部(10)は、開口片がスライド時に缶蓋本体半島部(19)の傾斜面(17)の障害にならないよう膨らみ部(11)を形創る。
蓋体本体は、半島部(19)と、中央部に開口片穴部(8)と係合するリベット役のポスト(18)を備え、全体で開口片を装着する窪み(13)の半島部寄り両端部(14)が開口片スリット両端部(4)の位置、傾斜(15)が開口片の傾斜(5)、両隅部(16)が開口片両枠部分(6)に各々嵌合するように形作られている。開口片操作用先端部(1)寄りの窪みは開口片操作用先端部(1)の操作を容易にする目的で弧状の傾斜面(12)を備えている。
本考案の、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するための空間をより容易に確保する方法を用いることにより、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入することが容易になり、その結果として爪を傷つけることもなくなり、またハンドルと蓋体本体との隙間を広げるための持ち運び可能な工具を常時携帯する必要もなくなる。
本考案を、図面を用いて説明する。
図1は第四案 本考案開口片の斜視図である。
図2は第四案 本考案蓋体本体の斜視図である。
図3は第四案 本考案蓋体本体に装着した本考案開口片の斜視図である。
ステイオン式の飲料水用容器などの缶蓋構造では開放装置の開口片にハンドルを備えている。 そのハンドルを蓋体本体から上方へと分離させる作業を開始させるために ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入するための空間を確保する手段として 本考案では
第一案として、
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にした。該操作用先端部(1)に指先の腹部を宛がい、ハンドルを開口用先端部(7)に向けて上方向に力を入れて押すことで、操作用先端部(1)と蓋体本体との隙間が広がり、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入し易くなる。
第二案として、
蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した。開口片全体がスライド可能になることでハンドルの操作が容易になる。
第三案として、
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にし、蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した。操作用先端部(1)に指先の腹部を宛がいハンドルを開口用先端部(7)に向けて上方向に力を入れて押すと、平時に横長な穴(8)内の開口用先端部(7)と最も近い半円部に設置されている蓋体本体の中央に突出したリベット役のポスト(18)は反対側の半円部に接するまで移動する結果、操作用先端部(1)と蓋体本体との隙間が広がり、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入し易くなる。
第四案として
開放装置開口片のハンドルの操作用先端部(1)を、指先の腹部が宛がいやすく、更に力を加えて押しやすくする目的で、指先の腹部の形に合わせて両枠部(3)を上方に曲げて外側にカーブを描くような形(2)にし、蓋体本体のリベット役のポスト(18)と係合する開放装置開口片半島状部材(9)の穴部(8)を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成し、開口片半島状部材(9)の位置と形は変えずにハンドルの両枠部分をスリットの両端部(4)の位置で下方に傾斜(5)つけて折り曲げ、更にハンドルの中心部が開口片半島状部材(9)と平行になるように両枠部分(6)の位置で上方に折り曲げ、スリットの天頂部(10)は、開口片がスライド時に缶蓋本体半島部(19)の傾斜面(17)の障害にならないよう膨らみ部(11)を形創る。
蓋体本体は、半島部(19)と、中央部に開口片穴部(8)と係合するリベット役のポスト(18)を備え、全体で開口片を装着する窪み(13)の半島部寄り両端部(14)が開口片スリット両端部の位置(4)、傾斜(15)が開口片の傾斜(5)、両隅部(16)が開口片両枠部分(6)に各々嵌合するように形作られている。開口片操作用先端部(1)寄りの窪みは開口片操作用先端部(1)の操作を容易にする目的で弧状の傾斜面(12)を備えている。
該蓋体本体に上記開口片を装着して弧状の傾斜面(12)と操作用先端部(1)の間に差し入れた指先の腹部を、開口用先端部(7)に向けて上方向に力を入れて押すと、平時に横長な穴(8)内の開口用先端部(7)と最も近い半円部に設置されている蓋体本体の中央に突出したリベット役のポスト(18)は反対側の半円部に接するまで移動し、ポスト(18)によって制御された開口片半島状部材(9)を除き、開口片の中央部が缶蓋本体半島部寄りの隅部の傾斜(15)に依って上方にせり上がる結果、操作用先端部(1)と蓋体本体の窪み(13)との隙間が広がり、ハンドルと蓋体本体との隙間に指先を挿入し易くなる。
第四案 本考案開口片の斜視図である。 第四案 本考案蓋体本体の斜視図である。 第四案 本考案蓋体本体に装着した本考案開口片の斜視図である。
符号の説明
(!)操作用先端部
(2)操作用先端部のカーブ
(3)操作用先端部の枠部曲がり部分
(4)スリットの端部
(5)開口片半島状部材寄りの枠部の傾斜
(6)開口片枠部の曲がり部分
(7)開口片開口用先端部
(8)トラック様穴部
(9)開口片半島状部材
(10)スリットの天頂部
(11)スリット天頂部の膨らみ部
(12)窪みの弧状の傾斜面
(13)開口片装着用窪み
(14)窪みの半島部寄りの端部
(15)窪みの半島部寄りの隅部の傾斜
(16)窪みの半島部寄りの隅部
(17)蓋体本体半島部の傾斜
(18)リベット役のポスト
(19)缶蓋本体半島部
(20)開口用刻み目線

Claims (4)

  1. ステイオン式缶蓋構造において、指先の腹部が宛がいやすく、力を加えて押しやすくする目的で、上方に曲げ更に外側にカーブを描くような形にした、飲料水用容器の蓋体の開放装置開口片ハンドル操作用先端部
  2. ステイオン式缶蓋構造において、蓋体本体のリベット役のポストと係合する開放装置開口片半島状部材の穴を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した飲料水用容器の蓋体の開放装置開口片
  3. ステイオン式缶蓋構造において、開放装置開口片のハンドルの操作用先端部を、指先の腹部が宛がいやすく、力を加えて押しやすくする目的で、上方に曲げ更に外側にカーブを描くような形にし、蓋体本体のリベット役のポストと係合する開放装置開口片半島状部材の穴を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成した飲料水用容器の蓋体の開放装置開口片。
  4. ステイオン式缶蓋構造において、開放装置開口片のハンドルの操作用先端部を、指先の腹部が宛がいやすく、力を加えて押しやすくする目的で、上方に曲げ更に外側にカーブを描くような形にし、蓋体本体のリベット役のポストと係合する開放装置開口片半島状部材の穴を、開口片全体をスライド可能にする目的でトラック様の楕円形に形成し、開口片半島状部材の位置は変えずにハンドルの両枠部分をスリットの両端部の位置で下方に傾斜つけて折り曲げ、更にハンドルの中心部が開口片半島状部材と平行になるような両枠部分の位置で上方に折り曲げ、スリットの天頂部は開口片がスライド時に蓋体本体半島部の障害にならないよう膨らみ部を形創り、蓋体本体は、傾斜面を持つ半島部と、中央部に開口片穴部と係合するリベット役のポストを備え、全体が開放装置開口片を装着する目的の窪みは半島部寄りでは、両端部が開口片スリット部両端の位置、傾斜が開口片の傾斜、両隅部が開口片の上方に折り曲げられた両枠部分に各々嵌合するように形創られており、開口片操作用先端部寄りの窪みは操作用先端部の操作を容易にする目的で弧状の傾斜面を備えている飲料水用容器の蓋体の開放装置。

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