JP3122385B2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JP3122385B2 JP3122385B2 JP09052308A JP5230897A JP3122385B2 JP 3122385 B2 JP3122385 B2 JP 3122385B2 JP 09052308 A JP09052308 A JP 09052308A JP 5230897 A JP5230897 A JP 5230897A JP 3122385 B2 JP3122385 B2 JP 3122385B2
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- Japan
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- retainer
- pipe
- small
- small disk
- pipe joint
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/08—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
ジ部を切削加工し、これに管継手の雌ネジ部を螺着する
ものが広く用いられていた。
継手では、作業現場が狭小で、かつ、継手本体が大型で
あったりL字型等であったりすると、継手本体を回転さ
せて被接続パイプにねじ込むことができない場合があり
不具合を生じていた。また、被接続パイプの肉厚が薄い
場合(銅管などの場合)には、雄ネジ加工が困難乃至不
可能であり、そのため、管継手が機械的な複雑な接続構
造となってしまうという問題があった。
に、狭小な現場でも容易かつ迅速に接続作業が行い得る
管継手を提供することを目的とする。
めに、本発明に係る管継手は、テーパ雌ネジ部を開口端
に有する継手本体と、該テーパ雌ネジ部に螺合する雄ネ
ジ部を有すると共に該雄ネジ部の山に沿って一部が外周
側に突出しかつ内周面から一部が突出するように埋設さ
れた複数個のパイプ抜止め用小円盤を有する円筒状リテ
ーナと、を具備するものである。
ネジ部,シール用平行部,第1段付部,被接続パイプ挿
入部,第2段付部,流路孔を、順次有する継手本体と、
上記シール用平行部と第1段付部の隅部に配設されるシ
ール材と、上記継手本体の上記テーパ雌ネジ部に螺合す
る雄ネジ部を有すると共に該雄ネジ部の山に沿って一部
が外周側に突出しかつ内周面から一部が突出するように
埋設された複数個のパイプ抜止め用小円盤を有する円筒
状リテーナと、を具備するものである。
て、小円盤の外側頂部が、雄ネジ部の山部と、略同一断
面形状に設定されているものである。また、小円盤が、
被接続パイプの外周面に食い込む鋭利な円形外周端縁を
有するものである。
設されているものである。また、小円盤がソロバン玉型
である。また、小円盤が凸レンズ型である。
て、該プラスチックの弾性変形により、金属製の小円盤
が圧入されているものである。また、金属製小円盤が、
プラスチックインサート成形により、リテーナに埋設さ
れたものである。
づき、本発明を詳説する。
示し、この管継手は、テーパ雌ネジ部6を開口端に有す
る継手本体1と、継手本体1のテーパ雌ネジ部6に螺合
するテーパ状の雄ネジ部7を有する円筒状リテーナ2
と、シール材3と、を備え、さらに、リテーナ2は、雄
ネジ部7の山に沿って一部が外周側に突出し、かつ、内
周面8から一部が突出するように埋設された複数個のパ
イプ抜止め用小円盤4…を有している。
は、その開口端から軸心方向に、上記テーパ雌ネジ部
6,シール用平行部9,第1段付部10,被接続パイプ挿
入部11,第2段付部12,流路孔13を、順次有している。
第1段付部10は円環状に設けられており、この第1段付
部10と平行部9の隅部に、リング状のシール材3が配設
されている。
り、筒部14の外周面に上記雄ネジ部7を有すると共に、
筒部14の基端に多角形状の外鍔部15を有している。
テンレス)であり、図2(イ)に示す如く、正面視菱形
であると共に、同図(ロ)に示す如く、側面視円形であ
って、その外観形状は、鋭利な円形外周端縁18を有する
と共に、円形外周端縁18を境として両側へ円錐状に隆起
して形成された隆起頂部20,20を有するソロバン玉型で
ある。
体1の軸心を含む縦断面に於て、小円盤4の外側頂部16
が、雄ネジ部7の山部17と、略同一断面形状に設定され
ている。つまり、小円盤4の外側頂部16の角度θは、雄
ネジ部7のネジ角度(山部17頂部17aの角度)に略等し
く設定されており、外側頂部16が山部17頂部17aの一部
を成している。これによって、リテーナ2と継手本体1
との螺合連結強度を維持するようにしている。
スチック製のリテーナ2は、プラスチック成形時に小円
盤4を埋設するための複数の孔部19…が貫設されてお
り、この各孔部19…に夫々金属製の小円盤4…が圧入さ
れることによって埋込状とされる。
部19は、その外周側及び内周側に小円盤4の外側頂部16
及び内側頂部25を突出状とさせるための外方・内方開口
部28,29を有しており、孔部19内部は、外方・内方開口
部28,29よりも広がって小円盤4の(上述した)隆起頂
部20,20及びその近傍を包囲する形状に形成されてい
る。また、外方開口部28は、内方開口部29よりも広く、
その開口端縁21には丸みが施されている。
部19に圧入する前の状態を示し、小円盤4を外方開口部
28から孔部19側へ押圧すると、プラスチックの弾性変形
により外方開口部28が広がると共に、小円盤4の隆起頂
部20が開口端縁21を滑り越えて、同図(ロ)に示す如
く、孔部19内部に嵌まり込み、さらに、小円盤4は、そ
の隆起頂部20,20を通る軸心P廻りに回転可能に孔部19
に埋設される。
5とを接続するには、図1に示すように、リテーナ2の
孔部に挿入した被接続パイプ5の端部を、継手本体1の
被接続パイプ挿入部11に挿入し、被接続パイプ5の端面
26を第1段付部10に当接させて位置決めする。このと
き、被接続パイプ5内の流路と、継手本体1の流路孔13
とが連通する。なお、リテーナ2と継手本体1との間及
びリテーナ2とパイプ5との間を密閉するために、リテ
ーナ2の孔部の内周面8と、雄ネジ部7の外周面に、予
め粘性のある液状シール材等を塗布しておく。これによ
って、外部からの水の浸入を防止すると共に、パイプ接
続部位の電食を防止することができる。
体1のテーパ雌ネジ部6に螺合させ、図4に示すよう
に、継手本体1の雄ネジ部7と被接続パイプ5との隙間
にリテーナ2を螺進させ、外鍔部15の端面が継手本体1
に当接するまでねじ込む。
雌ネジ部6に摺接することにより、小円盤4が外周側へ
逃げることが防止され、これにより、リテーナ2内周面
8から突出した内側頂部25が被接続パイプ5の外周面22
に確実に食い込むことができる。さらに詳しくは、リテ
ーナ2に埋設された複数個の小円盤4…の内、(最も継
手本体1側に配設された)1個目の小円盤4の外周端縁
18の内側頂部25が、リテーナ2の螺進によって被接続パ
イプ5の外周面22に徐々に深く食い込み、かつ、螺旋状
の食込跡23を形成していく。このとき、外周面22に邪魔
な小凸部があると、小円盤4が回転して小凸部を乗り越
えるので、最後までリテーナ2をスムースにねじ込むこ
とができる。
周端縁18の内側頂部25が先に形成された食込跡23を進み
(あるいは、さらに食い込みながら進み)、食込跡23に
係止する。即ち、被接続パイプ5に食い込んだ状態とな
る。このように、複数個の小円盤4…が被接続パイプ5
の外周面22に食い込むことによって、被接続パイプ5の
抜止めが強固に行われる。
端24が、シール材3を継手本体1の第1段付部10側へ押
圧し、これによって、継手本体1と被接続パイプ5及び
リテーナ2相互の隙間が密閉され、その後の使用状態で
の流体の外部漏洩が防止される。なお、リテーナ2の外
鍔部15が継手本体1に当接するまでねじ込むことによっ
て、シール材3が適度に圧縮され、かつ、テーパ雌ネジ
部6を螺進する雄ネジ部7の小円盤4…がパイプ5に深
く食い込むように設定しているので、作業者は正確なね
じ込みを目で確認することができ、迅速に接続作業が行
い得る。
の雄ネジ部7山部17から所定間隔に4個〜10個位の数で
設けられ、また、被接続パイプ5が軸心からぶれないよ
う夫々対向位置に配設される。
形態を示し、このものは、正面視六角形状であるソロバ
ン玉型の小円盤4を、リテーナ2に埋設している。つま
りこの小円盤4は、外周端縁18を境として両側に隆起し
て円形平面部27,27が形成されている。なお、(上述と
同様に)外側頂部16の角度はリテーナ2の雄ネジ部7と
略等しいネジ角度とされている。
2の孔部19は、小円盤4の円形平面部27,27及びその近
傍を包囲するような形状に形成されており、小円盤4を
この孔部19の外方開口部から圧入している。そして、小
円盤4は、円形平面部27,27の中心を通る軸心P廻りに
回転可能に孔部19に埋設されている。
のものは、リテーナ2に埋設された小円盤4を円形状の
凸レンズ型としたものであり、リテーナ2の孔部19に軸
心P廻りに回転可能に設けられている。
れず、例えば、金属製小円盤4を、プラスチックインサ
ート成形により、リテーナ2に埋設するも、好ましい。
また、小円盤4はセラミックにて形成するもよい。
に記載する効果を奏する。
雌ネジ部6にリテーナ2の雄ネジ部7をねじ込むことに
よって、リテーナ2の内周面8から突出した複数個の小
円盤4…が、継手本体1と接続させる被接続パイプ5の
外周面22に食い込む。これによって、被接続パイプ5が
継手本体1から強固に抜止めされる。
雌ネジ部6にリテーナ2の雄ネジ部7をねじ込むことに
よって、リテーナ2の内周面8から突出した複数個の小
円盤4…が、継手本体1と接続させる被接続パイプ5の
外周面22に食い込んで、被接続パイプ5が継手本体1か
ら強固に抜止めされる。さらに、リテーナ2の先端がシ
ール材3を第1段付部10側へ押圧し、継手本体1と被接
続パイプ5及びリテーナ2相互の隙間が密閉され、その
後の使用状態での流体の外部漏洩が防止される。つま
り、リテーナ2のねじ込み作業にて抜止めと流体の外部
漏洩の防止の両方が行えるので、狭小な現場でも接続作
業を迅速かつ容易に行い得る。
が、リテーナ2の雄ネジ部7の山部17の一部を成すこと
により、リテーナ2と継手本体1との螺合連結強度を維
持することができる。また、小円盤4が継手本体1のテ
ーパ雌ネジ部6よりも外周側へ逃げないので、内周側へ
突出した小円盤4の一部(内側頂部25)にて被接続パイ
プ5の外周面22を確実に食い込ませることができる。
続パイプ5(金属製パイプ)であっても、小円盤4にて
食い込ませることができ、被接続パイプ5を確実に抜止
めすることができる。
体1にねじ込む際、被接続パイプ5の外周面22に邪魔な
小凸部があっても、小円盤4が回転してその小凸部を乗
り越えるので、リテーナ2を最後までスムースにねじ込
むことができる。また、小円盤4が回転することによ
り、小さい力でリテーナ2をねじ込みでき、かつ、深く
パイプ5に食い込むことができる。
18を境に両側に隆起して中央部の厚みを増した形状であ
るため、小円盤4の強度が増加する。
容易であり、また、小円盤4を容易にリテーナ2に埋設
することができる。
れた小円盤4の抜け強度が大きくなる。
断面図である。
作用説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 テーパ雌ネジ部6を開口端に有する継手
本体1と、該テーパ雌ネジ部6に螺合する雄ネジ部7を
有すると共に該雄ネジ部7の山に沿って一部が外周側に
突出しかつ内周面8から一部が突出するように埋設され
た複数個のパイプ抜止め用小円盤4…を有する円筒状リ
テーナ2と、を具備することを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 開口端から軸心内方向に、テーパ雌ネジ
部6,シール用平行部9,第1段付部10,被接続パイプ
挿入部11,第2段付部12,流路孔13を、順次有する継手
本体1と、上記シール用平行部9と第1段付部10の隅部
に配設されるシール材3と、上記継手本体1の上記テー
パ雌ネジ部6に螺合する雄ネジ部7を有すると共に該雄
ネジ部7の山に沿って一部が外周側に突出しかつ内周面
8から一部が突出するように埋設された複数個のパイプ
抜止め用小円盤4…を有する円筒状リテーナ2と、を具
備することを特徴とする管継手。 - 【請求項3】 継手本体1の軸心を含む縦断面に於て、
小円盤4の外側頂部16が、雄ネジ部7の山部17と、略同
一断面形状に設定されている請求項1又は2記載の管継
手。 - 【請求項4】 小円盤4が、被接続パイプ5の外周面22
に食い込む鋭利な円形外周端縁18を有する請求項1,2
又は3記載の管継手。 - 【請求項5】 小円盤4が、リテーナ2に回転可能に埋
設されている請求項1,2,3又は4記載の管継手。 - 【請求項6】 小円盤4がソロバン玉型である請求項
1,2,3,4又は5記載の管継手。 - 【請求項7】 小円盤4が凸レンズ型である請求項1,
2,3,4又は5記載の管継手。 - 【請求項8】 リテーナ2がプラスチック製であって、
該プラスチックの弾性変形により、金属製の小円盤4が
圧入されている請求項1,2,3,4,5,6又は7記
載の管継手。 - 【請求項9】 金属製小円盤4が、プラスチックインサ
ート成形により、リテーナに埋設された請求項1,2,
3,4,5,6又は7記載の管継手。
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JP09052308A JP3122385B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 管継手 |
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JP09052308A JP3122385B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 管継手 |
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JPH10231967A JPH10231967A (ja) | 1998-09-02 |
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JP09052308A Expired - Fee Related JP3122385B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 管継手 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3122385B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1643178A2 (en) | 2004-09-29 | 2006-04-05 | Higashio Mech Co., Ltd. | Pipe joint |
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Families Citing this family (2)
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-
1997
- 1997-02-19 JP JP09052308A patent/JP3122385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7300076B2 (en) | 2004-09-29 | 2007-11-27 | Higashio Mech Co., Ltd. | Pipe joint |
KR20180022536A (ko) | 2016-08-24 | 2018-03-06 | 이노우에 스다레 가부시키가이샤 | 관 조인트 구조 |
Also Published As
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JPH10231967A (ja) | 1998-09-02 |
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