JP3122278U - コイン検知フォトセンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】不正行為によるコイン投入の誤検出を防止することにある。
【解決手段】2連透過型フォトセンサ部1の第1透過型フォトセンサ11の第1発光素子111から所定周期で点滅する変調光を出力させる駆動部2と、第1透過型フォトセンサ11を構成する第1発光素子111と対の第1受光素子112で受光した光から前記所定周期の変調光を検出する第1検出部31と、を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、2連透過型フォトセンサに関し、特にコイン検知フォトセンサの技術に関する。
従来より、2連透過型フォトセンサが知られている。この2連透過型フォトセンサは、例えば、自動販売機等に投入されるコインを検知するために用いられる。フォトセンサを2つ備えているため、各フォトセンサでのコイン検知タイミングのずれを検出することにより、コインの有無のみならず、コインの移動方向も検知することができる。したがって、この2連透過型フォトセンサを自動販売機等に用いてコインの移動方向を検出することにより、単独の透過型フォトセンサでは検知することができなかった不正行為、例えばコインに紐を付けてコインをコイン投入口に投入し、紐を操作してコインを投入口から出し入れすることでコイン投入数を自動販売機に誤検出させるような行為を検出することが可能となる。
上記従来の2連透過型フォトセンサは、上述したようなコインを使った不正行為を検出できる。しかし、図5に示すような特殊な不正器具を用いた不正行為を検出することができない。
図5に示す不正器具は、コインと約同じ厚みを持つ板状部材51に、2個の発光素子52が埋設されて構成されている。2個の発光素子52は、2連透過型フォトセンサの配列と同じように配列されており、それぞれ、図示していない信号線により電源供給が制御され、これにより発光が制御される。
さて、この2連透過型フォトセンサが採用された自動販売機等に対して不正行為を行おうとする者は、2個の発光素子52が設けられている面が、この2連透過型フォトセンサが有する2個の受光素子と対向するようにして、この不正器具をコイン投入口に挿入する。そして、2個の発光素子52が該2個の受光素子と対向する位置でこの不正器具を保持する。それから、2個の発光素子を交互に発光させ、これを該2個の受光素子で検知させることで、あたかも複数のコインが続けて投入されたように、2連透過型フォトセンサに誤検出させる。
具体的には、先ず、コイン投入口側(手前)の発光素子52を点灯させ、所定時間経過後に奥側の発光素子52を点灯させる。この場合、2連透過型フォトセンサは、不正器具の挿入により手前の受光素子、奥側の受光素子の順番で遮蔽物を検出し、2個の発光素子52の時間差点灯により手前の受光素子、奥側の受光素子の順番で遮蔽物の通過を検出する。これにより、2連透過型フォトセンサは、1枚目のコインが投入されたものと誤検出する。次に、不正行為者は、手前の発光素子52を消灯させ、所定時間後に奥側の発光素子52を消灯させる。それから、不正行為者は、手前の発光素子52を点灯させ、所定時間経過後に奥側の発光素子52を点灯させる。この場合、2連透過型フォトセンサは、2個の発光素子52の時間差消灯により手前の受光素子、奥側の受光素子の順番で遮蔽物を検出し、2個の発光素子52の時間差点灯により手前の受光素子、奥側の受光素子の順番で遮蔽物の通過を検出する。これにより、2連透過型フォトセンサは、2枚目のコインが投入されたものと誤検出する。以降、同じ操作を繰り返すことで、2連透過型フォトセンサに3枚目以降のコインの投入を誤検出させる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、本考案の目的はこのような不正行為によるコイン投入の誤検出を防止することにある。
上記課題を解決するために本考案は、コイン検知センサとして2連透過型を用いる。そして、この2連透過型フォトセンサの少なくとも1つで、所定周期で点滅する変調光を検出する。
例えば本考案は、2連透過型フォトセンサを備えたコイン検知センサであって、前記2連透過型フォトセンサのうちの少なくとも1つの透過型フォトセンサの発光素子から所定周期で点滅する変調光を出力させる駆動手段と、前記少なくとも1つの透過型フォトセンサを構成する前記発光素子と対の受光素子で受光した光から前記所定周期の変調光を検出する検出手段と、を有する。
本考案によれば、2つの透過型フォトセンサのうちの少なくとも1つで、所定周期の変調光を検出するようにしたので、図5に示したような不正器具を用いた不正行為がなされた場合でも、該不正器具に埋設された発光素子がこの所定周期の変調光を出力しない限り、コイン投入の誤検出を防止できる。
以下、本考案の一実施形態について説明する。
図1は本考案の一実施形態が適用されたコイン検知センサの概略ブロック図である。図示するように、本実施形態のコイン検知センサは、2連透過型フォトセンサ部1と、駆動部2と、検出部3と、を有する。
2連透過型フォトセンサ部1は、例えば自動販売機等のコイン投入口に設置されるものであり、第1発光素子111および第1受光素子112からなる第1透過型フォトセンサ11と、第2発光素子121および第2受光素子122からなる第2透過型フォトセンサ12と、を有する。第1透過型フォトセンサ11および第2透過型フォトセンサ12は、投入されたコインの通過を検知できるように並べて配置されている。
図2は2連透過型フォトセンサ部1の外観例を示す図であり、図2(A)は平面図、そして、図2(B)は図2(A)のA-A断面図である。図において、符号13は第1発光素子111および第2発光素子121を収容する発光素子収容部、符号14は第1受光素子112および第2受光素子122を収容する受光素子収容部、そして、符号15はケースである。発光素子収容部13および受光素子収容部14は、その間を少なくともコインが通過できるたけの間隔Tだけ離れてケース本体15に設けられている。また、第1発光素子111の発光部が第1受光素子112の受光部と対向し、第2発光素子121の発光部が第2受光素子122の受光部と対向するように、第1発光素子111および第2発光素子121が発光素子収容部13に収容され、そして、第1受光素子112および第2受光素子122が受光素子収容部14に収容されている。また、発光素子収容部13には、第1発光素子111および第2発光素子121各々の発光部が出力する光が外部に出力されるように開口部131が形成されている。同様に、受光素子収容部14には、外部からの光が第1受光素子112および第2受光素子122各々の受光部に入力されるように開口部141が形成されている。
図1に戻って説明を続ける。駆動部2は、第1透過型フォトセンサ11の第1発光素子111を発光駆動する第1駆動部21と、第2透過型フォトセンサ12の第2発光素子121を発光駆動する第2駆動部22と、を有する。第1駆動部21は、第1発光素子111への供給電力をオン・オフすることにより、所定周期で点滅する変調光(第1変調光と呼ぶ)を第1発光素子111の発光部から出力させる。同様に、第2駆動部22は、第2発光素子121への供給電力をオン・オフすることにより、第1変調光とは異なる周期で点滅する変調光(第2変調光)を第2発光素子121の発光部から出力させる。
図3は第1駆動部21および第2駆動部22がそれぞれ第1発光素子111および第2発光素子121に供給する供給電力の一例を示すタイムチャートである。ここで、第1発光素子111および第2発光素子121は、対応する駆動部21、21からの供給電力がオンのときに点灯し、オフのときに消灯する。図示するように、本実施形態では、第1駆動部21および第2駆動部22は、異なる周期およびパルス幅で供給電力をオン・オフする(211、221)。したがって、第1発光素子111が出力する第1変調光および第2発光素子121が出力する第2変調光はそれぞれ異なる周期およびパルス幅となる。
検出部3は、第1検出部31と、第2検出部32と、コイン検出部33と、不正行為検出部34と、を有する。
第1検出部31は、第1透過型フォトセンサ11の第1受光素子112から出力される受光信号を受信し、該受光信号が第1変調光に対応する受光信号(第1受光信号と呼ぶ)であるか否かを判断する。第1受光素子112から出力される受光信号が第1受光信号である場合は出力信号である第1検出信号をオンにする。一方、第1受光信号でない場合あるいは受光信号を出力していない場合は、第1検出信号をオフにする。
第2検出部32は、第2透過型フォトセンサ12の第2受光素子122から出力される受光信号を受信し、該受光信号が第2変調光に対応する受光信号(第2受光信号と呼ぶ)であるか否かを判断する。第2受光素子122から出力される受光信号が第2受光信号である場合は出力信号である第2検出信号をオンにする。一方、受光信号を出力していない場合は第2検出信号をオフにする。また、第2受光素子122から出力される受光信号が第2受光信号でない場合は不正検出信号を出力する。
コイン検出部33は、第1検出部31から出力される第1検出信号および第2検出部32から出力される第2検出信号の状態に基づいて、コインの投入を検出する。
図4はコイン検出部33の動作フロー図である。なお、このフロー図は、第1透過型フォトセンサ11がコイン投入口側(手前側)に配置され、第2透過型フォトセンサ12がコイン投入口側より奥側に配置されていることを前提としている。また、このフローは、当該フローの正常終了後、第1検出部31および第2検出部32のそれぞれから出力される第1検出信号、第2検出信号が共に所定時間オン状態となると、開始される。
先ず、コイン検出部33は、第1検出信号がオン状態からオフ状態に変化すると(S401でYES)、第2検出信号がオン状態からオフ状態に変化するのを待つ(S402)。第1の所定時間内(例えば0.5秒以内)に第2検出信号がオン状態からオフ状態に変化しなかった場合(S403でYES)、コイン検出部33は、誤動作あるいは不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行い(S404)、その後、このフローを終了する。一方、第1の所定時間以内に第2検出信号がオン状態からオフ状態に変化した場合(S402でYES)、コイン検出部33は、第1検出信号がオフ状態からオン状態に変化するのを待つ(S405)。
第2の所定時間内(例えば1秒以内)に第1検出信号がオフ状態からオン状態に変化しなかった場合(S407でYES)、あるいは、第1検出信号がオフ状態からオン状態に変化する前に、第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化した場合(S406でYES)、コイン検出部33は、誤動作あるいは不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行い(S408)、その後、このフローを終了する。一方、第2の所定時間以内に、第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化するのに先立って、第1検出信号がオフ状態からオン状態に変化した場合(S405でYES)、コイン検出部33は、第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化するのを待つ(S409)。
第3の所定時間内(例えば0.5秒以内)に第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化しなかった場合(S410でYES)、コイン検出部33は、誤動作あるいは不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行い(S411)、その後、このフローを終了する。一方、第3の所定時間以内に第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化した場合(S409でYES)、コイン検出部33は、コインが1枚投入されたものと判断し、コイン投入数をカウントアップする(S412)。それから、コイン検出部33は、第1検出信号がオン状態からオフ状態に変化するのを待つ(S413)。
第1検出信号がオン状態からオフ状態に変化する前に、第2検出信号がオン状態からオフ状態に変化した場合(S414でYES)、コイン検出部33は、誤動作あるいは不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行い(S416)、その後、このフローを終了する。また、第4の所定時間以内(例えば5秒以内)に、第1検出信号がオン状態からオフ状態に変化しなかった場合(S414でYES)、コイン検出部33は、コイン投入数を確定するなどの正常終了処理を行い、このフローを終了する。一方、第4の所定時間以内に、第2検出信号がオン状態からオフ状態に変化するのに先立って、第1検出信号がオン状態からオフ状態に変化した場合(S413でYES)、コイン検出部33は、S402に戻って、第2検出信号がオフ状態からオン状態に変化するのを待つ。
図1に戻って説明を続ける。不正行為検出部34は、第2検出部32から不正検出信号を受信した場合に、不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行う。
以上、本考案の一実施形態について説明した。
本実施形態によれば、第1透過型フォトセンサ11および第2透過型フォトセンサ12に、異なる所定周期で点滅する変調光を用いている。したがって、図5に示したような不正器具を用いた不正行為がなされた場合でも、該不正器具に埋設された発光素子がこの所定周期の変調光を出力しない限り、コイン投入の誤検出を防止できる。
また、上述のように、第1透過型フォトセンサ11および第2透過型フォトセンサ12に、異なる変調光を用いている。そのため、たとえ、2連透過型フォトセンサ部1の2つの透過型フォトセンサのうち、一方の透過型フォトセンサで用いられている変調光を、もう片方の透過型フォトセンサの受光部に投射しても、当該受光部は変調光を検出しない。したがって、本考案のコイン検知センサを搭載した自動販売機等に、不正行為を行おうとする者が、2連透過型フォトセンサ部1で用いられている2つの変調光のうち、1つの変調光を特定しただけでは、当該自動販売機等に当該不正行為によるコイン投入の誤検出を発生させることができない。
さらに、本実施形態によれば、第2検出部32は、第2受光素子122から出力される受光信号が第2受光信号でない場合、不正検出信号を出力する。そして、当該不正検出信号を受信した不正行為検出部34は、不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行う。したがって、図5に示したような不正器具を用いた不正行為がなされた場合、該不正器具の発光素子52が、第2透過型フォトセンサ12に用いられている変調光を出力しない限り、警告音などによって、不正行為を検知することができる。
なお、本実施形態は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
例えば、上記の実施形態では、第1透過型フォトセンサ11および第2透過型フォトセンサ12の両方に変調光を用いているが、一方のフォトセンサにのみ変調光を用いるようにしてもよい。
また、上記の実施形態において、第1検出部31が、第2検出部32と同様に、第1透過型フォトセンサ11から出力される受光信号が所定の変調光に応じた信号でない場合に、不正検出信号を不正行為検出部34に出力してもよい。そして、不正行為検出部34が、第1検出部31および第2検出部32のいずれかから不正検出信号を受信した場合に、不正行為の可能性があると判断し、警告音を出力するなどの所定のエラー処理を行うようにしてもよい。
図1は本考案の一実施形態が適用されたコイン検知センサの概略ブロック図である。 図2は図1に示す2連透過型フォトセンサ部1の外観例を示す図である。 図3は図1に示す第1駆動部21および第2駆動部22がそれぞれ第1発光素子111および第2発光素子121に供給する供給電力の一例を示すタイムチャートを示す図である。 図4は図1に示すコイン検出部33の動作フロー図である。 図5は不正器具を示す図である。
符号の説明
1…2連透過型フォトセンサ部、2…駆動部、3…検出部、11…第1透過型フォトセンサ、12…第2透過型フォトセンサ、21…第1駆動部、22…第2駆動部、31…第1検出部、32…第2検出部、33…コイン検出部、34…不正行為検出部、111…第1発光素子、112…第1受光素子、121…第2発光素子、122…第2受光素子

Claims (6)

  1. 2連透過型フォトセンサを備えたコイン検知センサであって、
    前記2連透過型フォトセンサのうちの少なくとも1つの透過型フォトセンサの発光素子から所定周期で点滅する変調光を出力させる駆動手段と、
    前記少なくとも1つの透過型フォトセンサの受光素子で受光した光から前記所定周期の変調光を検出する検出手段と、を有すること
    を特徴とするコイン検知センサ
  2. 請求項1に記載のコイン検知センサであって、
    前記駆動手段は、
    前記2連透過型フォトセンサの一方の透過型フォトセンサの発光素子から、第1の所定周期で点滅する変調光を出力させるとともに、前記2連透過型フォトセンサの他方の透過型フォトセンサの発光素子から、第2の所定周期で点滅する変調光を出力させ、
    前記検出手段は、
    前記一方の透過型フォトセンサの受光素子で受光した光から、前記第1の所定周期の変調光を検出し、前記他方の透過型フォトセンサの受光素子で受光した光から、前記第2の所定周期の変調光を検出すること
    を特徴とするコイン検知センサ。
  3. 請求項1に記載のコイン検知センサであって、
    前記検出手段は、
    前記受光素子で受光した光から前記所定周期以外の変調光を検出すること
    を特徴とするコイン検知センサ。
  4. 請求項2に記載のコイン検知センサであって、
    前記検出手段は、
    前記一方の透過型フォトセンサの前記受光素子で受光した光から前記第1の所定周期以外の変調光を検出すること
    を特徴とするコイン検知センサ。
  5. 請求項3に記載のコイン検知センサであって、
    前記検出手段で前記所定周期以外の変調光を検出した場合、警報を鳴らすための警報信号を警報機器に出力する手段を有すること
    を特徴とするコイン検知センサ。
  6. 請求項4に記載のコイン検知センサであって、
    前記検出手段で前記第1の所定周期以外の変調光を検出した場合、警報を鳴らすための警報信号を警報機器に出力する手段を有すること
    を特徴とするコイン検知センサ。
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