JP3122190B2 - 電圧検出装置 - Google Patents

電圧検出装置

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JP3122190B2 JP03266267A JP26626791A JP3122190B2 JP 3122190 B2 JP3122190 B2 JP 3122190B2 JP 03266267 A JP03266267 A JP 03266267A JP 26626791 A JP26626791 A JP 26626791A JP 3122190 B2 JP3122190 B2 JP 3122190B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定物の電圧を光プ
ローブで測定する電圧検出装置に関し、特に被測定物と
光プローブとの間の測定距離を精密に計測して制御する
ことにより、電圧検出感度を向上させた電圧検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路などの被測定物の所定部分の電
圧を非接触で測定する電圧検出装置が、例えば米国特許
第4,618,819号において知られている。この電
圧検出装置は、電界強度に応じて屈折率が変化する電気
光学効果を有するLiTaO3 などの電気光学材料を使
った光プローブを使用している。
【0003】この電圧検出装置の電圧検出原理を以下に
説明する。電気光学材料が取り付けられた光プローブ先
端を被測定物の電界内に位置させてこの光プローブ内に
直線偏光ビームを照射する。この光ビームは電気光学材
料の被測定物側の端面で反射され、検光素子によって光
強度変化に変換されて光検出器で受光される。電気光学
材料で反射された光ビームの偏光状態は、被測定物によ
る電気光学材料の電界強度に応じて変化するため、この
検出器出力を増幅することにより、被測定物の所定部分
の電圧が測定される。なお、ここで光プローブ内に照射
する光ビームは直線偏光ビームに限定されず、円偏光,
楕円偏光ビームなどであっても良い。
【0004】電圧検出装置の検出感度は、光プローブと
被測定物との間の距離(以下測定距離という)に大きく
依存しており、また、一般的にこの測定距離が短くなる
ほど高い検出感度を得ることができる。このため、検出
感度を高くするとともに、測定時に良好な再現性を得る
ためには、測定距離をできるだけ短くするとともに、測
定距離を正確に制御することが必要である。
【0005】測定距離の制御手段が設けられていない場
合には、測定の再現性が悪化するだけではなく、光プロ
ーブを被測定物に衝突させてこれを破壊してしまう恐れ
がある。一方、この破壊を防止するために測定距離を大
きくすると、検出感度が低下するという問題が生じてし
まう。
【0006】これらの課題を解決するために、例えば、
文献「J.Apple, Phys. 66(9), 1989年」の4001〜4009ペ
ージに記載されている、測定距離を正確に制御する電圧
検出装置が提案されている。
【0007】図2は、この従来の電圧検出装置の構成を
示すブロック図である。2種類の異なる波長λ1 ,λ2
の光を含む光ビームLは、ハーフミラー2を透過して2
種類の焦点を有する多重(2重)焦点レンズ4に入る。
この多重焦点レンズ4は、波長λ1 ,λ2 に対してそれ
ぞれ異なる焦点距離f1 ,f2 を有している。このた
め、光ビームLはそれぞれ異なる焦点位置で焦点が合
う。多重焦点レンズ4を通過した光ビームLは、それぞ
れの焦点で反射してハーフミラー2に向かう。ここで反
射した光ビームLはテレビカメラ24に検出されてモニ
タ26で映像化され、また、ビデオ信号分析器28で分
析される。これら映像化や分析により、照射された光ビ
ームLの焦点が電気光学材料10および被測定物18上
に合っているかどうかが監視される。支持体6に支持さ
れたプローブヘッド8の先端には電気光学材料10が固
定されており、支持体6は、コントローラ12によって
制御されるピエゾ駆動装置14により矢印のように上下
に駆動され、波長λ2 の光が電気光学材料10に焦点が
合うように調整される。この支持体6の変位は、光変位
センサ16によって検出される。集積回路などの被測定
物18はサンプルステージ22上に設置されおり、ステ
ージコントローラ20により上下に駆動され、波長λ1
の光を使って被測定物18の表面までの距離が焦点距離
1 と一致するように調整される。
【0008】この時、電気光学材料10と被測定物18
との測定距離h0 は焦点距離の差(f1 −f2 )とな
る。この測定距離(f1 −f2 )を基準距離として、電
気光学材料10の移動距離を光変位センサ16で検出す
るとともに、上記基準距離から移動距離を増減すること
により、測定距離h0 を間接的に算出できる。したがっ
て、支持体6を駆動することによって、測定距離h0
計測して制御することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電圧検出装置では、以下の問題があった。
【0010】第1に、測定距離h0 を制御するときの精
度は、設定された基準距離の誤差や光変位センサの測定
誤差などに依存する。このため、これらの誤差よりも高
い精度で測定距離を制御できなかった。したがって、測
定距離を短くできないため、より高い検出感度が得られ
なかった。
【0011】第2に、光変位センサ16は、光プローブ
と被測定物18との間の測定距離h0 を直接計測するこ
とができず、予め基準距離の設定操作が必要であるた
め、測定距離を制御する操作が複雑になっていた。
【0012】第3に、多重焦点レンズ4は特別に設計,
製作する必要があるため、高価であった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、反射手段を一部通
過する光を出射する第2の光源と、この第2の光源から
出射されて電気光学材料を通過し反射手段で一部反射さ
れた第1反射光,並びに第2の光源から出射されて電気
光学材料および反射手段を通過し被測定物表面で反射さ
れた第2反射光によって発生する干渉光を検出する第2
の光検出手段と、この第2の光検出手段から出力される
検出信号に基づいて光プローブおよび被測定物間の距離
を制御する測定距離制御手段とを設けたものである。
【0014】
【作用】第2の光源から出力された光の一部は反射手段
で反射されて第1反射光となり、残りは、被測定物表面
で反射されて第2反射光となる。この2つの反射光によ
って干渉光が発生する。この干渉光は第2の光検出手段
によって検出され、検出信号として出力される。光プロ
ーブおよび被測定物間の測定距離はこの検出信号を入力
した測定距離制御手段によって計測および制御される。
【0015】
【実施例】次に、本発明による電圧検出装置の一実施例
を図面を参照して説明する。
【0016】図1は本実施例による電圧検出装置の構成
を示すブロック図である。
【0017】一点鎖線で示した部分が測定距離の計測,
制御を行う部分であって、本発明の特徴部分である。
【0018】まず、電圧検出原理について説明する。パ
ルス光源30から波長λ1 の光パルスLが出射される。
偏光子32は出射された光パルスLの特定の偏光成分だ
けを透過する。この偏光された光パルスをL1とする。
透過した光パルスL1はハーフミラー34およびダイク
ロイックミラー36を通過する。このダイクロイックミ
ラー36は波長λ1 の光に対して透明である。ダイクロ
イックミラー36を通過した光パルスL1は、対物レン
ズ38により、ガラス支持体40aおよびこれに支持さ
れた電気光学材料40bを透過して多層膜ミラー40c
上に集光される。
【0019】光プローブ40は、これらガラス支持体4
0a,電気光学材料40b,および多層膜ミラー40c
を含んで構成されている。この光プローブ40は集積回
路などの被測定物42から測定距離dの位置にある。被
測定物42は被測定物制御回路44から電源や信号を供
給されて動作する。また、被測定物制御回路44は制御
部46に制御信号を送出し、制御部46はこの制御信号
を受けてパルス光源30の点燈タイミングを制御する。
また、制御部46はこれと同時に計測部52へ制御信号
を送出する。
【0020】多層膜ミラー40cに集光された光パルス
L1はこの多層膜ミラー40cで反射され、再び電気光
学材料40bを透過する。ここで、光パルスL1が透過
する電気光学材料40bの屈折率は、被測定物42の表
面で発生する電圧変化に対応して変化する。したがっ
て、光プローブ40に入力した光パルスL1の偏光成分
は、上記被測定物42の電圧変化に対応した変化を与え
られ、光プローブ40から入力時とは逆の方向に出力さ
れる。光プローブ40から逆方向に出力された光パルス
L1は、ハーフミラー34で反射されて検光子48に入
力される。この検光子48を光パルスL1が通過するこ
とによって、光パルスL1の特定の偏光成分のみが取り
出されて光検出器50に与えられる。この光検出器50
に与えられる光パルスをL2とする。光検出器50は、
与えられた光パルスL2の強度に応じた検出信号を計測
部52に出力する。計測部52は、制御部46からの制
御信号に基づき、この検出信号を増幅,検波することに
よって被測定物42の電圧を検出する。表示部54は、
検出された電圧のデータを受け取ってこれを表示する。
なお、波長λ1 の光を出射する光源はパルス光源だけに
限定されず、連続光源でもよい。
【0021】次に、光プローブ40と被測定物42との
間の測定距離dの計測および制御の原理について説明す
る。第2の光源56からは、上記の第1のパルス光源3
0から出射される波長λ1 の光パルスLとは異なる波長
λ2 の光Pが出力される。この光Pは、ハーフミラー5
8を通過して、ダイクロイックミラー36で反射され
る。ここで、ダイクロイックミラー36は波長λ2 の光
Pを直角に反射するようにできている。反射された光P
は対物レンズ38によって多層膜ミラー40c上に集光
される。この多層膜ミラー40cは波長λ2 の光Pの一
部を反射し、残りを透過する。多層膜ミラー40cで反
射された光(第1反射光)を反射光P1とし、多層膜ミ
ラー40cを透過して被測定物42表面で反射され、再
び多層膜ミラー40cを通過する光(第2反射光)を反
射光P2とする。この反射光P1,P2は、ダイクロイ
ックミラー36およびハーフミラー58で反射されて第
2の光検出手段である干渉光検出器60に与えられる。
この干渉光検出器60は、2つの反射光によって生じる
干渉光の強度を干渉出力Iとして検出する。この干渉出
力Iは上記測定距離dと一定の関係にあり、sin
2 (2d/λ2 )に比例する。処理部62は、干渉光検
出器60から干渉出力Iを受け、上記関係に基づいて測
定距離dを演算する。
【0022】光プローブ40および被測定物42は、そ
れぞれ支持体68および70によって支持されている。
また、これら2つの支持体68,70は光プローブ駆動
部64および被測定物駆動部66によって駆動される。
両駆動部64,66は、モータやピエゾ素子などによっ
て構成されている。処理部62は、算出した測定距離d
に基づいて、光プローブ駆動部64および被測定物駆動
部66にそれぞれ制御信号を与えることによって、光プ
ローブ40および被測定物42を駆動して測定距離dを
制御する。すなわち、処理部62,光プローブ駆動部6
4,および被測定物駆動部66によって測定距離制御手
段67が構成されている。
【0023】このように本実施例によれば光プローブ4
0と被測定物42との間の測定距離dを直接測定できる
ため、従来と違って、予め基準距離を設定する必要がな
く、測定距離を制御する動作が単純となる利点がある。
また、測定距離を制御するときの精度は、光の干渉を利
用するため、光の波長に基づいた高い精度を得ることが
できる。したがって、従来よりも測定距離を短くするこ
とができるので、より高い検出感度を得られ、しかも、
測定距離の再現性にすぐれた制御をすることができる。
【0024】また、処理部62で算出された測定距離d
に関する情報は、計測部52に与えられる。この計測部
52は光検出器50から得た検出信号の補正を上記情報
に基づいて行い、測定電圧の補正を行う。被測定物42
の測定電圧はこのように得られた正確な測定距離に基づ
いて補正されるため、より正確な電圧を求めることが可
能となる。
【0025】また、距離測定は対物レンズ38の視野幅
内で行われるため、従来のように外部に光変位センサを
取り付ける必要はない。さらに、従来と違って高価な多
重焦点レンズが不要になる。従って、装置を安価に構成
できる。
【0026】なお、上述の実施例では、光源56から出
力された光は、対物レンズ38によって多層膜ミラー4
0cに集光されており、被測定物42の表面には集光さ
れていない。すなわち、被測定物42の表面には一定の
範囲に光束が照射されることになる。したがって、計測
される測定距離は、光プローブ40と被測定物42表面
の上記一定範囲との間の平均距離となる。しかし、これ
とは別に、被測定物42の表面のごく狭い範囲で測定距
離を計測,制御したい場合がある。この場合には、被測
定物42の表面に光を集光させることにより、集光され
たごく狭い範囲での測定距離を算出することができる。
逆に、広い範囲での平均的測定距離を求めたい場合に
は、光源56から出力された光は集光せず、一定範囲を
照射するようにすればよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電圧検出
装置は、以下の効果を有する。
【0028】第1に、測定距離を計測,制御するとき、
光の干渉を利用するため、光の波長に基づいた高い精度
を得ることができる。したがって、従来よりも測定距離
を短くすることができるので、より高い検出感度を得ら
れ、しかも、測定距離の再現性にすぐれた制御をするこ
とができる。
【0029】第2に、光プローブと被測定物との間の測
定距離を直接測定できるため、予め基準距離を設定する
必要がないので、測定距離を制御する動作が単純とな
る。
【0030】第3に、得られた正確な測定距離に基づい
て被測定物の検出電圧を補正することによって、より正
確な電圧を求めることができる。
【0031】第4に、光源から出力された光を被測定物
の表面に集光させた場合には、集光された狭い範囲での
測定距離を算出することができる。
【0032】第5に、特別に設計,製作していたために
高価であった多重焦点レンズと、光変位センサとが不要
となるので、従来と比較して安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電圧検出装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】従来の電圧検出装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
40…光プローブ 40b…電気光学材料 40c…多層膜ミラー(反射手段) 42…被測定物 56…第2の光源 60…干渉光検出器(第2の光検出手段) 67…測定距離制御手段 d…測定距離 P1…第1反射光 P2…第2反射光

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の光源と、被測定物の電圧変化に対
    応して屈折率が変化する電気光学材料および前記第1の
    光源から出射された光を反射する反射手段からなる光プ
    ローブと、前記第1の光源から出射されて前記電気光学
    材料を通過し前記反射手段で反射された光を検出する第
    1の光検出手段とを有し、この反射された光に基づいて
    前記被測定物の電圧を検出する電圧検出装置において、 前記反射手段を一部通過する光を出射する第2の光源
    と、 この第2の光源から出射されて前記電気光学材料を通過
    し前記反射手段で一部反射された第1反射光,並びに前
    記第2の光源から出射されて前記電気光学材料および前
    記反射手段を通過し前記被測定物表面で反射された第2
    反射光によって発生する干渉光を検出する第2の光検出
    手段と、 この第2の光検出手段から出力される検出信号に基づい
    て前記光プローブおよび前記被測定物間の距離を制御す
    る測定距離制御手段とを設けたことを特徴とする電圧検
    出装置。
  2. 【請求項2】 第2の光源から出射された光は、光プロ
    ーブの反射手段または被測定物表面で集光されることを
    特徴とする請求項1記載の電圧検出装置。
  3. 【請求項3】 測定距離制御手段からの距離信号に基づ
    いて第1の光検出手段の検出出力を補正し、測定電圧を
    補正する補正手段を設けたことを特徴とする請求項1記
    載の電圧検出装置。
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US11204383B2 (en) * 2019-09-30 2021-12-21 Formfactor, Inc. Methods for maintaining gap spacing between an optical probe of a probe system and an optical device of a device under test, and probe systems that perform the methods

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