JP3122129U - 合図灯 - Google Patents

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恒男 後藤
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株式会社ポータ工業
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Abstract

【課題】発光ダイオードの光を利用して良好に合図でき、かつ、簡単な操作で迅速に警笛音を発信して通報できる合図灯を提供する。
【解決手段】電池収容部12を有するグリップ1の先端側に取付筒部2を介して取付けた合図灯用透光性パイプ3と、音放出孔41を有し、パイプ3の先端に取付けた蓋部4と、第1のスイッチ22を介して電池11と電気的に接続させてパイプ3内に任意の間隔で複数個設けた第1の発光ダイオード5a…5nと、第2のスイッチ23を介して電池11と電気的に接続させて蓋部4内に設けられ、通電させることにより警笛用の高音を発生する警笛用高音発生器6とを備える。スイッチボタン24を操作して第1のスイッチをON・OFFし、スイッチボタン25を操作して第2のスイッチをON・OFFする。
【選択図】図1

Description

本考案は、主に警察官等が車両検問や交通整理等において合図などの際に使用する合図灯に関する。
従来、車両検問や交通整理等に際し、車両を停止させ、或いは誘導する等、合図する手段として、一般に合図灯が使用されている。従来の合図灯として、電池収容部を有するグリップの先端側に取付筒部を介して合図灯用透光性パイプを取付け、前記パイプ内に複数個の発光ダイオードを設けてなるものが一般に知られている(例えば、特許文献1〜2参照)。
前記合図灯はスイッチを操作して前記発光ダイオードを点滅又は連続点灯させ、或いは点滅と点灯とに切替可能に構成されている。そして、警察官等は前記合図灯を使用して合図し、車両停止や誘導等の指示を行なっている。
しかるに、前記合図灯で合図しても、車両の運転者等が気付かない場合等がある。このような際には、警察官等は携帯している警笛(ホイッスル)を鳴らして対象者に通報しているが、警笛を吹いて鳴らすためには労力と手間が掛かると共に作業が煩雑になる。のみならず、時には警笛による通報が間に合わない場合も生じる。
特開平10−40702号公報 特開2003−13276号公報
本考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、発光ダイオードから照射される光を利用して合図できると共に簡単な操作で迅速に警笛音を発信して通報することができる合図灯を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案のうちの1つの考案(第1の考案)の合図灯は、電池収容部を有するグリップと、前記グリップの先端側に取付筒部を介して取付けた合図灯用透光性パイプと、音放出孔を有し、前記パイプの先端に取付けた蓋部と、第1のスイッチを介して電源部と電気的に接続させて前記パイプ内に任意の間隔で複数個設けた第1の発光ダイオードと、第2のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続させて前記蓋部内又は前記パイプ内の先端部に設けられ、通電させることにより高音を発生する警笛用高音発生器と、を備えていることを特徴とする。
本考案の合図灯はグリップを手で握って使用するもので、第1のスイッチを操作することにより、第1の発光ダイオードから光を照射させることができる。また、第2のスイッチを操作することにより、警笛用高音発生器から強く響く高音(警笛音)を発生し、この警笛音は蓋部の音放出孔から外部に放出する。
したがって第1のスイッチを操作(ON)して発光ダイオードから光を照射させ、この状態で合図灯を使用して合図し、車両停止やや誘導等の指示を良好に行なうことができる。また、合図灯で合図しても気付かない場合等、警笛の所要時には、第2のスイッチを操作(ON)して前記高音発生器から警笛音を発生して通報し、指示することができる。
本考案のうち他の1つの考案(第2の考案)は、第1の考案の合図灯において、前記第1のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続させて前記取付筒部に設けられ、前記筒部外に向けて光を照射させるように構成した1個又は複数個の第2の発光ダイオードを、さらに備えていることを特徴とする。
本考案のうち他の1つの考案(第3の考案)は、第1又は第2の考案の合図灯において、前記第1及び第2の発光ダイオードは連続点灯及び点滅を制御する電子制御回路及び前記第1のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続され、前記第1のスイッチは連続点灯用スイッチと点滅用スイッチとを有する点灯・点滅切替スイッチで構成され、前記点滅用スイッチを閉成することにより、前記第1の発光ダイオードだけを点滅させ、前記点灯用スイッチを閉成することにより、前記第1及び第2の発光ダイオードを同時に連続点灯させるように構成したことを特徴とする。
本考案によれば次のような効果を奏する。(1)第1のスイッチを操作し、第1の発光ダイオードをONにして使用することにより、車両を停止させ、或いは誘導する等、良好に合図して指示することができる。(2)第2のスイッチを操作することにより警笛用高音発生器から警笛音を発生するので、警笛が必要な際には、簡単かつ迅速に警笛音を発信して通報することができる。(3)第2及び第3の効果によれば、第1のスイッチを操作して第2の発光ダイオードをONにすると、この発光ダイオードから取付筒部外に向けて光が照射される。したがって、第2及び第3の考案によれば前記効果に加え、懐中電灯等を使用しなくても、第2の発光ダイオードから照射される光の照明により免許証の確認作業等を容易に行なうことができる。
以下、図面を参照して本考案の移動式柵の最良の実施の形態の一例を説明する。
図1は本考案の合図灯の一実施の形態を示す図であって、同図(a)は全体構成の概要を示す側面図、同図(b)は一部を拡大して示す縦断面図、図2は同上合図灯の基端部側の部分を拡大し、一部を断面で示す側面図、図3は同1(b)のA−A線拡大断面図、図4は同上合図灯に採用した蓋部の一例を示す正面図、図5は同上合図灯に採用した第1の発光ダイオードの一例を示す側面図、図6は同上合図灯に採用されている回路図の一例を示す説明図である。
上記図1ないし図6において、この実施の形態の合図灯は、グリップ1と、取付筒部2と、合図灯用透光性パイプ3と、蓋部4と、複数個の第1の発光ダイオード5a…5nと、警笛用高音発生器6と、を備えている。
グリップ1は硬質プラスチック等で構成され、図2に示すように、所望数の電池11を収容する電池収容部12を有している。この実施の形態のグリップ1は、取付筒部2の基端部に、グリップ1の先端を着脱自在に螺合13して取付けてある。14は収容部12内の後端に設けたコイルスプリング、15はグリップ1の後端外周に突設した鍔部、16は紐等を取付ける紐取付部を示す。
取付筒部2は硬質プラスチック等で構成されている。取付筒部2内には、トランジスタ等を備え、第1の発光ダイオード5a…5nの連続点灯及び点滅を制御する電子制御回路21と、第1のスイッチ22、及び第2のスイッチ23が内蔵されている。この実施の形態の第1のスイッチ22は、図6に示すように、点滅用スイッチ22aと、連続点灯用スイッチ22bと、OFF点22cとを有する点灯・点滅切替スイッチで構成されている。24は第1のスイッチ22を操作するスイッチボタン、25は第2のスイッチ23を操作するスイッチボタンを示す。前記第1のスイッチ22はスイッチボタン24を押動して切替操作するように構成されている。
合図灯用透光性パイプ3は硬質かつ透光性のポリカーボネートや硬質有色透明プラスチック等で構成され、取付筒部2の先端部に嵌合固定して取付けてある。この実施の形態では、前記パイプ3の内周壁面の略全体に着色又は無着色の透光性の再帰反射シート31及び反射透明ポリカーボネートフィルムや透明プラスチックフィルム等のフィルム32が添装されている。
前記蓋部4は硬質プラスチック等で構成され、音放出孔41を有している。蓋部4はパイプの先端に取付けて設けてある。実施の形態の蓋部4は短筒キャップ状に形成され、パイプ3の先端に嵌合固定して設けてある。
第1の発光ダイオード5a…5nの数量は特に限定するものではなく、任意に決定できる。例えば5個ないし20個程度の範囲を挙げることができる。実施の形態の各発光ダイオード5a…5nは、図5に最も詳細に示すように、先端を球状面に形成した円柱体52の基端からリード線53a,53bを取り出し、円柱体52から赤色系等の光を放射する有色光発光ダイオード(有色光LED)を採用している。但し、赤色系以外の有色光発光ダイオード、或いは白色光発光ダイオードを採用することもできる。第1の発光ダイオード5a…5nは、電子制御回路21及び第1のスイッチ22を介して電源部(電池11)と電気的に接続させて前記パイプ3内に設けてある。
この実施の形態では、図1(b)、図2に詳細に示すように、所定部に接続した適当な太さの導線51a,51bをパイプ3内に長手方向に向けて設けてある。そして、各発光ダイオード5a…5nは、一方のリード線53aを一方の導線51aに半田付け等により結線されていると共に他方のリード線53bを他方の導線51bに半田付け等により結線して並列に配設されている。これにより、スイッチ22aを閉成(ON)すると前記各発光ダイオード5a…5nを同時に点滅させ、また、スイッチ22bを閉成(ON)すると前記各発光ダイオード5a…5nを同時に連続点灯させるように構成されている。前記点滅・点灯の切替はスイッチボタン24を押動操作して行なう。
なお、上記の場合において、スイッチ22bを閉成すると、後述する第2の発光ダイオード7も第1の発光ダイオード5a…5nと同時に連続点灯させるように構成してある。図1(b)において、54は硬質プラスチック等の絶縁材で構成され、両導線51a,51bの先端をそれぞれ係合支持させて設けた支持部材である。この支持部材54は、合図灯の使用時に両導線51a,51bの横揺れ等を防止するために設けたものである。
警笛用高音発生器6は、通電させることにより高く(強く)響く音を発生する高音発生器で構成されている。この高音発生器6の種類や形式等は特に限定するものではない。例えば電子音を発生する電子発振式の高音発生器等を採用することができる。
前記高音発生器6は、第2のスイッチ23を介して前記電源部(電池11)と電気的に接続させて蓋部4内又は前記パイプ3内の先端部に設けられている。この実施の形態では、前記パイプ3の先端に嵌合した蓋部4の嵌合部に位置させて取付体61を設け、この取付体61に固定して取付けた例が開示されている。また、前記高音発生器6は前記パイプ3内に配線した被覆電線62の導線62a,62b(図6参照)により第2のスイッチ23を介して電源部(電池11)と電気的に接続した例が開示されている。これにより、スイッチボタン25を押動操作して第2のスイッチ23を閉成(ON)することにより、高音発生器6から高音(警笛音)を発生する。この警笛音は蓋部4の音放出孔41を通して外部へ放出される。
前記警笛音は第1のスイッチのON・OFFとは関係なく、第2のスイッチを閉成している間中単独で継続して発生する。そして、スイッチボタン25の押動を解除して第2のスイッチ23を開成(OFF)することにより、音の発生を停止するように構成されている。
この実施の形態の合図灯は、1個又は複数個(2〜3個程度)の第2の発光ダイオード7を、さらに備えている。第2の発光ダイオード7は免許証の確認作業等の際に照明用等として使用するもので、この実施の形態では白色ないし白色系の光を放射する白色光発光ダイオード(白色LED)を採用している。第2の発光ダイオード7は、電子制御回路21及び第1のスイッチ22を介して前記電源部(電池11)と電気的に接続させて前記筒部2の適当部に設けられ、筒部2外に向けて光を照射させるように配置構成してある。
この実施の形態の第2の発光ダイオード7は筒部2内に配線した被覆電線71の導線71a,71b(図6参照)により前記回路21及び第1のスイッチ22を介して電源部(電池11)と電気的に接続されている。そして、スイッチボタン24を押動操作して連続点灯用スイッチ22bを閉成(ON)することにより、第1の発光ダイオード5a…5nと同時に連続点灯させるように構成してある。72は透明硬質プラスチック等で構成され、第2の発光ダイオード7の部位に位置させて筒部2の外壁部に固定して設けた保護キャップを示す。
この実施の形態の構成を採用すると、懐中電灯等を使用しなくても、第2の発光ダイオード7から照射される光の照明により免許証の確認作業等を容易に行なうことができる。
なお、実施の形態では、第2の発光ダイオード7として、上述したように白色LEDを採用しているが、これは一例として開示したもので、上記に限定するものではない。例えば、白色LEDに代え、ライトブルー系や黄色系その他の輝度が高い(照明度が高い)光を放射する有色光発光ダイオードを採用することもできる。
実施の形態の合図灯は上記のように構成され、従来と同様にグリップを手で握って使用するものである。そして、スイッチボタン24を操作して、点滅用スイッチ22aをON(閉成)して第1の各発光ダイオード5a…5nを点滅させ、車両を停止させ、或いは誘導する等、合図して指示する。
また、免許証の確認作業等を行なう際には、スイッチボタン24を操作して、連続点灯用スイッチ22bをON(閉成)して第2の各発光ダイオード7を点灯(この時、第1の発光ダイオードも同時に点灯)し、この光を照明用として使用する。さらにまた、警笛が必要な際には、スイッチボタン25を操作し、第2のスイッチ23をON(閉成)して高音発生器6から警笛音を発信して通報する。
なお、上記した実施の形態は一例として開示したもので、本考案は上記の実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を越脱しない範囲内において任意に変更可能なものである。
本考案の合図灯の一実施の形態を示す図であって、同図(a)は全体構成の概要を示す側面図、同図(b)は一部を拡大して示す縦断面図である。 同上合図灯の基端部側の部分を拡大し、一部を断面で示す側面図である。 図1(b)の拡大断面図である。 同上合図灯に採用されている蓋部の一例を示す正面図である。 同上合図灯に採用されている第1の発光ダイオードの一例を示す側面図である。 同上合図灯に採用されている回路図の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 グリップ
2 取付筒部
3 合図灯用透光性パイプ
4 蓋部
5a…5n 第1の発光ダイオード
6 警笛用高音発生器
11 電池
12 電池収容部
22 第1のスイッチ
23 第2のスイッチ
24 スイッチボタン
25 スイッチボタン
41 音放出孔

Claims (3)

  1. 電池収容部を有するグリップと、
    前記グリップの先端側に取付筒部を介して取付けた合図灯用透光性パイプと、
    音放出孔を有し、前記パイプの先端に取付けた蓋部と、
    第1のスイッチを介して電源部と電気的に接続させて前記パイプ内に任意の間隔で複数個設けた第1の発光ダイオードと、
    第2のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続させて前記蓋部内又は前記パイプ内の先端部に設けられ、通電させることにより高音を発生する警笛用高音発生器と、
    を備えていることを特徴とする、合図灯。
  2. 請求項1に記載の合図灯において、
    前記第1のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続させて前記取付筒部に設けられ、前記筒部外に向けて光を照射させるように構成した1個又は複数個の第2の発光ダイオードを、さらに備えていることを特徴とする、合図灯。
  3. 請求項1又は2に記載の合図灯において、
    前記第1及び第2の発光ダイオードは連続点灯及び点滅を制御する電子制御回路及び前記第1のスイッチを介して前記電源部と電気的に接続され、
    前記第1のスイッチは連続点灯用スイッチと点滅用スイッチとを有する点灯・点滅切替スイッチで構成され、
    前記点滅用スイッチを閉成することにより、前記第1の発光ダイオードだけを点滅させ、前記点灯用スイッチを閉成することにより、前記第1及び第2の発光ダイオードを同時に連続点灯させるように構成したことを特徴とする、合図灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180113874A (ko) * 2017-04-08 2018-10-17 백정기 간이형 램프

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