JP3122047U - ヘルメットのシールドと帽体結合の構造 - Google Patents

ヘルメットのシールドと帽体結合の構造 Download PDF

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Abstract

【課題】組み立てが容易で操作が便利、錆が生じないヘルメットのシールドと帽体の結合構造を提供する。
【解決手段】ヘルメットのシールドと帽体を結合する結合装置は、固定板と可動板に分けられ、更に帽体側面に設けられ、シールドを係設結合し、可動板と固定板間は、円形突板を大穿孔と弧状のアームが設ける滑板を滑軌体内に滑移して定位させ、更に、シールドの突環、及び、弧状突塊を可動板の円容槽、及び、弧容槽に容置し、可動板の偏転により弧状突塊を圧抵して脱落せず、シールド上に突縁を有し、可動板の調整定位アーム上の調整定位用の凹穴内に抵入し、シールドは上下移動と定位の作用を生成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ヘルメットのシールドと帽体結合の構造に関するものであって、特に、結合装置によりシールドと帽体を結合するヘルメット構造で、結合装置は新規構造で、シールドと帽体間の結合と取り外しの操作が容易なヘルメット構造に関するものである。
ヘルメットは安全を守る物品であり、その販売量も製造メーカーも非常に多く、安全性、便利性、或いは、拡張仕様などの方面で改良や改善がなされ、特許が申請されるものも多い。特許公報中でもヘルメットに関する考案が多々ある。ヘルメットの改良構造の中でも、シールドをいかにして安定して帽体に結合させるかという考案がよく見られる。一般に、シールドをヘルメット帽体に結合するのは「結合装置」を使用する。
本考案は、組み立て操作が簡単で、錆びが生じないという長所を有するシールドと帽体の結合構造を提供することを目的とする。
本考案は、金属弾性素子を採用しないシールドと帽体の結合構造を提供することをもう一つの目的とする。
本考案の構造は、ヘルメット帽体、シールド、及び、シールドを帽体に結合する結合装置、からなる。
本考案のシールドと帽体の結合構造は、組み立て操作が簡単で、錆びが生じないという長所が得られる。
図1〜図3で示されるように、本考案の実施例は、ヘルメット帽体10、シールド20、及び、シールド20を帽体10に結合する結合装置30、からなる。帽体10は使用者の頭部に覆載するもので、主に、図2で示されるように、二側にそれぞれ、凹穴11を有し、その上に二つの螺孔111を有する。シールド20は使用者の顔部を覆う弧状の透明片体で、図2、図3で示されるように、シールド20は主に、二側端縁の内面上に内向きに突出した突環21、及び、その周縁上に同体成形された二つの弧状突塊22を有する。突塊22とシールド20の間にギャップ23が存在し、突塊22の近接箇所に突塊24があり、突環21の側に向かって突縁25、及び、突環21と反対側に弧状の係止塊26を有する。
結合装置30は、固定板31と可動板32に分けられ、固定板31上の一側に、大穿孔311を開設し、隣接箇所に調整定位アーム312が同体成形される。主に、アームの一側面上に多数の調整定位用の凹穴を設け、且つ、同体成形されているゆえ、調整定位アーム312は圧力を受けて偏移し、自動復位する弾性力がある。調整定位アーム312の相対隣接箇所に内に彎曲した弧状の滑軌体313を有し、底縁隣接箇所に定位弾性アーム314を設け、その尾端だけが固定板31の板体と結合し、前端は外向けに立起した定位突塊315を形成し、固定板31上の大穿孔311から離れた側に穿孔316を穿設し、帽体10上の螺孔111に対応する。
可動板32は下向けに円形突板321を有し、丁度、固定板31の大穿孔311に容置できる大きさである。円形突板321上に、帽体10の螺孔111に対応する中心穿孔3211を開設する。可動板32正面に、凹入する円容槽322、及び、その周辺に位置する弧容槽323を設け、その大きさはシールド20の突環21、及び、二つの弧状突塊22が同時に容入できる大きさである。突環21は円容槽322に容置され、弧状突塊22は一対一でこれらの弧容槽323に容置される。可動板32の面上位の円容槽322の内縁上に、二つの弧状抵板324を同体成形し、その厚さは丁度、シールド20上のギャップ23が通過できる。可動板32は一側に延伸して上に上がった弧状のアーム325を形成し、その内側同弧度で係槽3251を彎設する。外側は滑板3252を同体連設し、高度は低く、固定板31の滑軌体313内に滑移する。アーム325の底縁外側は弾圧板326を有し、その尾端と可動板32の板体は連接結合し、残りの側辺側は懸空であるが、フレーム体327に容置され、このフレーム体327の底縁前端は係凹槽328を凹設する。
組み立て時、まず、可動板32を持って、円形突板321を固定板31の大穿孔311に容置し、同時に、滑板3252の尾端を固定板31の滑軌体313内に滑移し、その後、固定板31と可動板32を合併してなる結合装置30を帽体10の凹穴11に配置し、更に、ねじ33により、それぞれ、中心穿孔3211、及び、穿孔316を穿設し、二つの螺孔111と螺接結合する。これにより、固定板31が帽体10の側辺凹穴11上に固定され、可動板32は中心穿孔3211に穿設されたねじ33を軸心として、適当な角度に回転し、図4で示されるような状態にする。
続いて、図5で示されるように、シールド20を上揚させ、二側の突環21、及び、弧状突塊22を同時に可動板32二側の対応する円容槽322、及び、弧容槽323内に容置し、突塊24の突縁25は調整定位アーム312の最高位置の調整定位凹内に抵入する。続いて、図5中の矢印の方向のように、可動板32を、凹槽328が固定板31の定位突塊315で止まるまで上方に回転させ(ねじ33を軸心とする)(定位突塊315は推移で下降し、凹槽328を通過して、その後、止まる)、図6のような状態が形成される。この操作過程で、可動板32は偏転し、故に、この弧状抵板324はシールド20のギャップ23内に挿入され、弧状突塊22を挟着する作用を生成し、図8で示されるように、シールド20は鎖固されて脱落しない。同時に、シールド20の係止塊26は可動板32のアーム325の係槽3251内に進入し、シールド20を二重挟着する作用を形成する。また、可動板32の滑板3252は固定板31の滑軌体313内に滑移し、相互牽制作用を生成する。続いて、シールド20は下降して、突縁25が固定板31の調整定位アーム312上の複数の調整定位凹穴内をゆっくりと超越し、適当な位置に達する。図9は、シールド20が中間の調整定位凹穴に下降した状態で、相関する素子の結合状態が図10で示される。続いて、シールド20は下降し続け、図11で示される状態を形成し、この時、突縁25は最低位置の調整定位凹穴に達し、故に、シールド20はヘルメットの正面を遮覆する状態になる。
シールド20を帽体10から完全に取り外すのは、図12で示されるように、まず、シールド20を最高位置に推し、その後、弾圧板326を下に押し、定位突塊315を推圧して、図13で示されるように、凹槽328の位置より下に下降させる。故に、弾圧板326から、可動板32全体を下に押して偏移させ、図14の点線で示されるような状態を形成する。これで図5で示される状態に回復する。よって、この動作の反動作で、シールド20は結合装置20から取り外せる。
本考案は以下のような長所がある。
1.
組み立てが容易で、金属の弾性素子を採用しないので、弾力を有することによる組み立てが難しいという欠点がない。また、本考案はシールドが取り外しやすい便利性がある。
2.
金属弾性素子を採用しないので、弾性素子の弾跳による故障が全くない。また、本考案中の係止作用は円滑で、強制的な係止や係設で故障することがない。
3.
本考案はプラスチック材からなるので、素子中に錆を生じる恐れがないので、使用寿命が延びる。
4.
本考案の構造は公知技術と完全に異なり、新規性を有する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の実施例の外観立体図である。 本考案の実施例の立体分解図である。 本考案の実施例中のシールドと結合装置の立体分解図である。 本考案の実施例の組み合わせ動作図(一)である。 本考案の実施例の組み合わせ動作図(二)である。 本考案の実施例の組み合わせ動作図(三)である。 図6中のA-Aの断面図である。 図6中のB-Bの断面図である。 本考案の実施例の組み合わせ動作図(四)である。 図9中のC-Cの断面図である。 本考案の実施例の組み合わせ動作図(五)である。 本考案の実施例の取り外し動作図(一)である。 図12のD-Dの断面図である。 本考案の実施例の取り外し動作図(二)である。
符号の説明
10 帽体
11 凹穴
111 螺孔
20 シールド
21 突縁
22 弧状突塊
23 ギャップ
24 突塊
25 突縁
26 係止塊
30 結合装置
31 固定板
311 大穿孔
312 調整定位アーム
313 滑軌体
314 定位弾性アーム
315 定位突塊
316 穿孔
32 可動板
321 円形突板
3211 中心穿孔
322 円容槽
323 弧容槽
324 弧状抵板
325 アーム
3251 係槽
3252 滑板
326 弾圧板
327 フレーム
328 係止凹槽
33 ねじ

Claims (3)

  1. ヘルメットシールドと帽体結合の構造であって、ヘルメット帽体、シールド、及び、前記シールドを前記帽体に結合する結合装置、からなり、前記帽体は使用者の頭部に覆載するもので、二側にそれぞれ、凹穴を有し、前記シールドは使用者の顔部を覆う弧状の透明片体で、二側端縁の内面上に内向きに突出した突環、及び、その周縁上に成形された弧状突塊を有し、前記シールドの間にギャップが存在し、前記結合装置は、固定板と可動板に分けられ、前記固定板上に、大穿孔、及び、定位アームを有し、その前端に定位突塊を立起し、前記固定板は下向けに円形突板を有し、前記固定板の大穿孔に容置され、前記可動板正面に、凹入する円容槽、及び、その周辺に位置する弧容槽を設け、前記シールドの突環、及び、前記弧状突塊を容入し、前記可動板の円容槽の内縁上に弧状抵板を有し、その厚さは丁度、前記シールド上のギャップが通過でき、前記可動板は一側に延伸して弾圧板を有し、フレーム体に容置され、前記フレーム体の底縁は係凹槽を凹設し、組み合わせ時、前記可動板の円形突板が前記固定板の大穿孔に容置された後、前記帽体上の凹穴箇所に配置すると共に、前記帽体と結合固定し、前記シールドの突環、及び、弧状突塊は前記可動板の円容槽、及び、弧容槽内に容置し、前記可動板を前記係凹槽が固定板の定位突塊を係止するまで上推し、この過程中、前記可動板の弧状抵板が前記シールドのギャップ内に挿入することを特徴とするヘルメットシールドと帽体結合の構造。
  2. 前記シールドは前記弧状突塊の隣接箇所に突塊を有し、前記突環の側に向かって突縁をなし、前記突環の側に対し弧状の係止塊を成形し、前記固定板上は、前記大穿孔の隣接箇所に調整定位アームを成形し、その上に複数の調整定位用の凹穴を有し、これにより、前記シールドの突環と弧状突塊を前記可動板の円容槽、及び、弧容槽に容置する時、前記突塊の突縁が前記調整定位アームの最高位置の調整定位凹穴内に抵入し、組み合わせ後、前記突塊は前記調整定位凹穴環で移動し、前記シールドの高低位置を調整することを特徴とする請求項1に記載のヘルメットシールドと帽体結合の構造。
  3. 前記固定板上の前記調整定位アームの隣接箇所に弧状の滑軌体を内湾し、前記可動板は一側に延伸して上に上がった弧状のアームを形成し、その内側同弧度で係槽を彎設し、外側は滑板を同体連設し、これにより、前記可動板の円形突板が前記固定板の大穿孔に容置される時、前記滑板の尾端は、前記固定板の滑軌体内に滑移し、前記固定板が、前記係凹槽が固定板の定位突塊を係止するまで上推する過程中、前記シールドの係止塊は前記可動板のアームの係槽内に進入し、前記可動板は前記固定板の滑軌体内に滑移することを特徴とする請求項2に記載のヘルメットシールドと帽体結合の構造。
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