JP3122026U - 体形補正用ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒップライン等の体形を補正して奇麗に見せることができると同時に、簡単に着脱でき、さらには、構造も簡単で、低コストで製造できる体形補正用ベルトを提供することにある。
【解決手段】人体の臀部から胴部にかけて巻き付けられ、両端部が着脱自在に接続される伸縮性を有するベルト本体12と、ベルト本体14の幅方向中間位置をその長手方向に沿って切込みされ、同長手方向中間部分のみを2つに分けるスリット14と、を有し、ベルト本体12を巻き付ける際にスリット14を広げて、スリット14の上方側に形成された上帯部16を臀部の上位置にあてがわせるとともに、スリット14の下方側に形成される下帯部18を臀部の下方側からあてがわせて装着させつつ臀部の形状補正を行うことを特徴とする体形補正用ベルト10から構成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、美容等に用いられる体形補正用ベルトに関する。
多くの人が美容や健康に対して高い関心を持っている。特に女性では、例えば、自分の体のラインを奇麗に見せたい要望も極めて高い。このような要望に対し、例えば、美しいヒップラインを出せるようにヒップアップ機能を備えさせたガードル、ズボン等、体に装着して体形を補正する衣料が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−110305号公報
しかしながら、特許文献1のようなヒップアップ機能を備えたガードル等では、装着する際に足を通したりする必要があるとともに、ヒップアップ機能のために全体的または部分的に窮屈に作られていることも多いので着脱がしにくい。その上、着衣時に窮屈に感じる場合もあり、例えば、外出時と帰宅時等の状況に応じていちいち着替えることも多く、煩雑で使い勝手が悪かった。さらに、構造が複雑であるとともに体形に応じた微調整も容易ではなく、製造コストが高くつくものであった。一方で、近年では、腰痛に悩まされる人も多い。その場合には、例えば、ヒップアップ等のガードルを着た上で、腰痛緩和や防止の補助的なベルト等を別途に装着することも多い。したがって、着脱時により煩雑さが増すとともに、ベルト装着により服を着た際の見栄えが悪くなる場合があった。
本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、その一つの目的は、例えば、ヒップライン等の体形を補正して奇麗に見せることができると同時に、簡単に着脱でき、さらには、構造も簡単である上、低コストで製造できる体形補正用ベルトを提供することにある。さらに、第2の目的は、腰痛時のサポートとしても利用できる体形補正用ベルトを提供することにある。
上記課題を解決するために本考案は、人体の臀部Hpから胴部Bdにかけて巻き付けられ、両端部(22)が着脱自在に接続される伸縮性を有するベルト本体12と、ベルト本体12の幅方向中間位置をその長手方向に沿って切込みされ、同長手方向中間部分のみを2つに分けるスリット14と、を有し、ベルト本体12を巻き付ける際にスリット14を広げて、スリット14の上方側に形成された上帯部16を臀部Hpの上位置にあてがわせるとともに、スリット14の下方側に形成される下帯部18を臀部Hpの下方側からあてがわせて装着させつつ臀部Hpの形状補正を行うことを特徴とする体形補正用ベルト10から構成される。ベルト本体12やスリット14の長さは体格、体形等に応じて任意に設定される。ベルト本体12は、伸縮性があれば任意の素材でよいが、例えば、ゴム素材等で形成すると製造しやすい。その場合、ベルト本体12の一部又は全体に通気孔21を形成してもよい。
また、スリット14,14aは、ベルト本体12を人体に装着した際に、正対した臀部Hpの左右両側において、上帯部16のほうが下帯部18より臀部Hpに当る大きな面積を有するとともに、正対した臀部Hpの中央部において、下帯部18のほうが上帯部16より臀部Hpに当る大きな面積を有するような切込み形状で形成されていることとしてもよい。
また、スリット14、14aは、正対した臀部の左右両側において上帯部が下向き凸26となり、正対した臀部Hpの中央部に上帯部が上向き凹となり、下帯部18がそれに対応した逆の凹凸パターンとなる態様で形成されていることとしてもよい。スリットの凹凸パターンは、例えば、矩形波形状、曲線波形形状等その他任意形状でもよい。臀部Hpの左右両側において上帯部16が臀部Hpに大きな面積であてがわれるとともに、臀部Hpの中央部において下帯部18が臀部Hpに大きな面積であてがわれるようにすると好適である。
また、スリット14が凹凸を連続して形成させた曲線波形形状(R)で構成されていることとしてもよい。
また、ベルト本体12は、透明または半透明の素材からなることとするとよい。
本考案の体形補正用ベルトによれば、人体の臀部から胴部にかけて巻き付けられ、両端部が着脱自在に接続される伸縮性を有するベルト本体と、ベルト本体の幅方向中間位置をその長手方向に沿って切込みされ、同長手方向中間部分のみを2つに分けるスリットと、を有し、ベルト本体を巻き付ける際にスリットを広げて、スリットの上方側に形成された上帯部を臀部の上位置にあてがわせるとともに、スリットの下方側に形成される下帯部を臀部の下方側からあてがわせて装着させつつ臀部の形状補正を行うことから、装着した際にヒップアップされて奇麗なヒップラインを実現できるとともに、構造が極めて簡単であり、製造コストも低廉である。さらに、ベルト本体を胴部に巻き付けて両端を着脱するだけで簡便に装着、離脱が行なえ、使い勝手が良い。また、ベルト本体に伸縮性があるので、体形に応じて、長手方向の長さ及びスリットの広げ幅を簡単に調整することができ、確実に体形にフィットさせて体形補正を行える。また、体形補正による美容効果と同時に、腰痛の緩和や腰痛防止の補助具としても機能でき、実用性が高い。さらに、同一のものを男女兼用としても広く利用できる。
また、スリットは、ベルト本体を人体に装着した際に、正対した臀部の左右両側において、上帯部のほうが下帯部より臀部に当る大きな面積を有するとともに、正対した臀部の中央部において、下帯部のほうが上帯部より臀部に当る大きな面積を有するような切込み形状で形成されている構成とすることにより、ベルトを装着した際に、上帯部が正対した臀部の左右両側に、下帯部の中央部が臀部の中央部にそれぞれ確実にあてがわれて、臀部を左右両側から内側に、臀部の下側から上側に向けてそれぞれ力を作用させることができる結果、確実にヒップアップを行って、奇麗なヒップラインを具現できる。さらに、下帯部を下げてスリットを広げる際に、下帯部の臀部の左右両側では幅が狭いので、ベルト本体にしわやよれが生じにくく、外見を維持できる。
また、スリットは、正対した臀部の左右両側において上帯部が下向き凸となり、正対した臀部の中央部に上帯部が上向き凹となり、下帯部がそれに対応した逆の凹凸パターンとなる態様で形成されていることにより、上記のようなスリットの構成を具体的に実現できる。特に、単なる一直線状のスリットに比較して、ベルト本体の上帯部、下帯部が臀部にあてがわれて力を作用させる部位を確実に確保でき、臀部に段差やしわ等が生じにくく、体形補正効果が高い。
スリットが凹凸を連続して形成させた曲線波形形状で構成されている構成とすることから、スリットの曲線波形形状によって、全体的に均一に丸みがあるように臀部を形状補正でき、より奇麗なヒップラインを確実に形成することができる。
また、ベルト本体は、透明または半透明の素材からなる構成とすることにより、ベルト本体が目立たないので、例えば、薄い生地の衣類や体に密着した衣類等を上から装着した場合でも、装着している状態が外からはほとんどわからず、見た目の違和感や見栄えの低下も少ない。また、装着者自身が見た印象もよい。
以下添付図面を参照しつつ、本考案の体形補正用ベルトの実施の形態について説明する。本考案の体形補正用ベルトは、ベルトタイプで、下着や薄い衣服の上から身体に装着され、主に臀部周辺の体形を美しく補正する体形補正用ベルトである。図1ないし図5は、本考案の体形補正用ベルトの一実施形態を示している。本実施形態において、体形補正用ベルト10は、ベルト本体12と、ベルト本体12に切込みされるスリット14と、を有している。
図1、図2、図3に示すように、ベルト本体12は、人体の臀部Hpから胴部Bdにかけて巻き付けられ、両端部が着脱自在に接続される。本実施形態では、ベルト本体12は、例えば、厚さ0.8〜1mm程度の薄いシリコンゴム等の伸縮性を有する略無色透明又は透明度が比較的高い白色半透明の素材から一体的に形成されており、ある程度の上下幅で、胴回りに十分に巻き付く長さの帯体からなる。なお、ベルト本体は、不透明であったり、色や模様をつけて形成してもよいが、透明または半透明とすることにより、例えば、薄い生地の衣類を上から着た場合でも、ベルトが目立たず、見た目の違和感や見栄えの低下も少ない。また、装着者自身が装着して見た際の印象もよい。また、ベルト本体はゴム性の繊維を織って形成してもよい。本実施形態では、ベルト本体12は、胴部に巻き付けた際に臀部Hpの中央部に対応する長手方向中間部にいくにしたがって下方側にやや幅広く形成されている。ベルト本体12の両端部には、胴部に巻き付け状態で腹部側で互いに重ねられるベルト面部分であって互いに表裏となる面に、接続部材としての面ファスナ20が接着、溶着等により一体的に固定されている。面ファスナ20は、少なくとも雌雄一方のいずれかが長手方向にある程度長くなっており、互いの接続位置を調整しながら簡単に着脱自在に接続できるようになっている。なお、本実施形態では、面ファスナ20もベルト本体の透明色に合わせて白色等の目立たない色の生地となっている。また、ベルト本体の両端部分には、通気孔21が設けられており、発汗による蒸れを防止する。
スリット14は、ベルト本体12の幅方向中間位置をその長手方向に沿って切込みされている。スリット14は、ベルト本体12の長手方向中間部分、本実施形態では、ベルト本体の長さの略1/2部分のみを2つに分けている。すなわち、スリット14は、ベルト本体12の巻き付け時に臀部に対応した位置に設けられており、スリット14の上部側に上帯部16を、スリット14の下部側に下帯部18をそれぞれ形成するとともに、腹部側となる両端部分22は一つの帯部となっている。図4、図5にも示すように、ベルト本体12を巻き付ける際には、スリット14は、上下に広げられる。そして、上帯部16を臀部の上位置にあてがわせるとともに、下帯部18を臀部の下方側からあてがわせた状態でベルト本体がある程度緊張状に巻き付けられる。そして、ベルト本体12の収縮力により、上帯部16は正対した臀部の左右両外側から内側方向への加圧力(図4の矢視X)を含む外周面から内側へ締め付けるように作用するとともに、下帯部18は臀部を下から上へ持ち上げる(図5の矢視Y)ように作用し、これらの複合的な作用力により臀部の形状補正を行うようになっている。なお、体形補正とともに、ベルト本体が骨盤から腰部周辺を締め付けるので、腰痛緩和効果も奏し、腰痛時の補助具として機能しうる。
さらに、本実施形態では、スリット14は、図1に示すような凹凸を連続して形成させた波形形状で構成されている。具体的には、スリット14は、正対した臀部Hpの左右両側において上帯部16が緩やかな下向き凸24となり、正対した臀部Hpの中央部に上帯部16が緩やかな上向き凹26となり、下帯部18がそれに対応した逆の凹凸パターンとなるような滑らかな曲線波形Rで形成されている。すなわち、正対した臀部Hpの左右両側において下帯部18が下向き凹25となり、正対した臀部Hpの中央部に下帯部18が上向き凸27となる。このような曲線のスリット14により、上帯部16の下向き凸24となる部分により、正対した臀部の左右両側において、上帯部16のほうが下帯部18より臀部に当たる面積を大きくしている。同時に、下帯部18の上向き凸27となる部分により、臀部の中央部において下帯部18のほうが上帯部16より臀部Hpに当たる面積を大きくしている。これにより、図4、図5に示すように、ベルト本体12を人体に装着した際に、上記のような上帯部16による臀部Hpを左右両側から内側に加圧する力Xと、下帯部18による臀部を下から上方側に向けて持ち上げる力Yと、をそれぞれ確実に臀部Hpに作用させることができる。その結果、臀部Hpの両外方向に膨らんだ部位を内側に寄せるとともに、臀部の下に垂れ下がった部位を上方に持ち上げて、効果的にヒップアップを行って臀部の形状を補正し、全体的に奇麗に整ったヒップラインを実現できる。また、下帯部18の臀部左右両側となる下向き凹25部分で幅が狭いので、スリットを広げて下帯部18を臀部の下側にあてがわせた際に、ベルトにしわやよれが生じにくく、外見を維持できる。また、特に、本実施形態では、スリット14が滑らかな凹凸パターンの切込み曲線からなるから、例えば、スリットを一直線状に切込みした場合に比べて、上記のような臀部の左右両側と下方側からの力を確実に作用させることができるとともに、臀部の左右方向や背面側への丸い膨らみ形状に対応することができる上、臀部に段差やしわ等が形成されにくい。
なお、スリットは、上記したような曲線波形の切込み態様に限らず、例えば、図6に示すような矩形状の凹凸パターンのスリット14aや、図7に示すような端部を連続させた複数の直線により凹凸パターンを形成させたスリット14bでもよい。スリット14は、正対した臀部の左右両側において上帯部16が下向き凸となり、正対した臀部の中央部に上帯部16が上向き凹となり、下帯部18がそれに対応した逆の凹凸パターンとなる態様の任意の切込みであると好適である。
以上説明した本考案の体形補正用ベルトは、上記した実施形態のみの構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した本考案の本質を逸脱しない範囲において、任意の改変を行ってもよい。
本考案の体形補正用ベルトは、体形を補正するのに好適に用いられ、男女を問わず有効に利用できる。
本発明の実施形態に係る体形補正用ベルトの正面図である。 図1の体形補正用ベルトの平面図及び作用図である。 図1の体形補正用ベルトの斜視説明図である。 図1の体形補正用ベルトを装着した状態で、臀部に正対して見た説明図である。 図4の状態で横方向から見た説明図である。 スリットの他の態様の要部説明図である。 スリットの他の態様の要部説明図である。
符号の説明
10 体形補正用ベルト
12 ベルト本体
14 スリット
16 上帯部
18 下帯部
24 下向き凸
26 上向き凹

Claims (5)

  1. 人体の臀部から胴部にかけて巻き付けられ、両端部が着脱自在に接続される伸縮性を有するベルト本体と、
    ベルト本体の幅方向中間位置をその長手方向に沿って切込みされ、同長手方向中間部分のみを2つに分けるスリットと、を有し、
    ベルト本体を巻き付ける際にスリットを広げて、スリットの上方側に形成された上帯部を臀部の上位置にあてがわせるとともに、スリットの下方側に形成される下帯部を臀部の下方側からあてがわせて装着させつつ臀部の形状補正を行うことを特徴とする体形補正用ベルト。
  2. スリットは、ベルト本体を人体に装着した際に、正対した臀部の左右両側において、上帯部のほうが下帯部より臀部に当る大きな面積を有するとともに、正対した臀部の中央部において、下帯部のほうが上帯部より臀部に当る大きな面積を有するような切込み形状で形成されていることを特徴とする請求項1記載の体形補正用ベルト。
  3. スリットは、正対した臀部の左右両側において上帯部が下向き凸となり、正対した臀部の中央部に上帯部が上向き凹となり、下帯部がそれに対応した逆の凹凸パターンとなる態様で形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の体形補正用ベルト。
  4. スリットが凹凸を連続して形成させた曲線波形形状で構成されている請求項3記載の体形補正用ベルト。
  5. ベルト本体は、透明または半透明の素材からなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の体形補正用ベルト。
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