JP3121974B2 - 文書作成支援装置 - Google Patents
文書作成支援装置Info
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Description
時間履歴から文書作成時間を予測する文書作成支援装置
に関するものである。
文書作成ソフトウェアやワードプロッセサ等の文書作成
装置で作成した文書ファイルは、文書ごとに文書名、作
成日、更新回数、使用ページ数などの情報を持ち、それ
らを文書更新時などに参照することが可能なように考慮
されているものがある。このうち、時間に関する情報を
用いているものはあまり多くない。一般的に使用されて
いるものは、最終更新時刻や、打鍵練習に用いる打鍵ス
ピードの測定程度である。
に用いられている例として以下2例を挙げる。まず、第
1の従来例として、「文書処理装置における割り付け処
理進行状況表示方式」(特開平03−184158号公
報)が知られている。これは、文書の頁割り付け処理に
おける部分的な割り付けが終了するごとに、割り付けに
要した時間と進行状況を得て、終了予測時間を計算し、
その残り時間を表示するものであり、使用者は表示され
た終了予測時間まで他の仕事を処理することにより効率
化が図られるものである。
効率測定のための方法及び装置」(特開平03−167
686号公報)が知られている。これは、予め各操作毎
に労働標準時間値をコンピュータに記憶させ、実際の作
業時間の測定を開始するとともに、労働標準時間値の時
間経過を表示することによって作業の効率を高めるもの
である。
1の従来例は、実行中の処理の進行状況と途中経過時間
から終了までに要する残り時間を予測するものであり、
過去の実績データの蓄積がないため、実績に基づいた更
新や新規文書作成の所要時間の予測は行えないという問
題点があった。また、前記第2の従来例は、常に標準デ
ータを進度管理の基準として用いるため、定常的な作業
には適しているが、異なる文書の作成、個人差、新規文
書作成の時間予測には対応することができないという問
題点があった。
人毎に、文書の構成要素毎に文書作成時間を計測してデ
ータベースに記憶し、文書の更新または新規文書の作成
時に、文書作成者名と作成すべき文書の構成要素名とに
もとづいて前記データベースを検索して、文書作成時間
を予測できる装置を提供することである。
め、本発明は、次の構成を有する。すなわち本発明は、
文書作成装置の操作情報を検出し、該操作情報に基づい
て文書作成時間を測定及び記憶し、該測定値に基づいて
新規文書の作成時間を予測する文書作成支援装置であっ
て、個人識別情報及び文書構成要素識別情報を入力する
データ入力部と、文書作成開始時刻および文書作成終了
時刻を検出して読み込む時刻検出部と、読み込まれた時
刻情報から文書作成時間を計算する時間演算部と、前記
文書作成時間を個人毎に文書構成要素毎に記憶する文書
作成時間記憶部と、入力された個人識別情報及び文書構
成要素識別情報と記憶された個人毎の文書作成時間に基
づいて文書作成時間を予測する予測時間演算部と、前記
予測された文書作成時間を表示する表示部と、を備える
ことを特徴とする文書作成支援装置である。
のキー入力間隔時間を測定する入力間隔測定部と、前記
測定されたキー入力間隔時間が所定の時間を超えると
き、該キー入力間隔時間を思考時間として文書作成時間
から差し引く時間演算部とをさらに備えることができ
る。
準時間を記憶する標準時間記憶部を更に備えて、個人毎
の文書作成時間が記憶されていないときは、前記予測時
間演算部が前記文書作成標準時間を使用して文書作成時
間を予測することができる。
ード、罫線モード及び図形モード等の複数の文書作成モ
ードが前記文書作成装置に備えられ、前記データ入力部
が前記複数のモード相互間のモード切換操作を検出して
文書構成要素識別情報とすることができる。
文書作成中のモード切換、各モードにおいて一定時間入
力がなされなかったことの検出、文書の作成終了などが
入力されると、文書の全体作成時間、各モード毎の作成
時間及び各モードにおける入力待ち時間が計算される。
これらを、個人ごとに履歴データとして記憶する。入力
待ち時間を文書作成時の思考時間とする。これによっ
て、文書ごとの作成時間及び文書構成要素ごとの作成時
間、及び文書構成要素ごとの思考時間が算出される。
に、文書構成要素を入力し、先に示した履歴データを用
いて個人に合った文書作成予測時間を計算する。個人用
データがない場合には、標準データを用い標準予測時間
を出す。文書入力学習などに使用する場合は、レベルの
設定を行なうことでレベルごとの文書作成予測時間が算
出される。
に説明する。 〔第1実施例〕まず、第1実施例としてワードプロセッ
サのソフトウェアに本発明の文書作成支援装置を実現す
るプログラムが組み込まれた場合について説明する。図
1は、本発明に係る文書作成支援装置の第1実施例の機
能を示す概略ブロック図であり、同図に示されたブロッ
クは、文書作成時間測定部1と文書作成時間予測部2と
データ記憶部3とからなる。
る詳細ブロック図である。図2において、文書作成時間
測定部1は、操作入力検出部11と、入力待ち検出部1
2と、検出情報読込部13と、操作情報記憶部14と、
操作時間演算部15とからなる。操作入力検出部11
は、開始キー、終了キー、モード切換を検出する。入力
待ち検出部12は、文書作成時に一定時間以上入力がな
されないことを検出する。検出情報読込部13は、操作
入力検出部11、入力待ち検出部12で検出された時
刻、モード名(図形モード、罫線モードなど)を読み込
む。操作情報記憶部14は、検出情報読込部13で読み
込まれた情報を記憶する。操作時間演算部15は、操作
情報記憶部14で読み込まれた操作時刻から各操作時間
の計算を行なう。
報読込部13を介して転送され操作情報記憶部14に記
憶されているデータから、各操作時間を計算する。計算
に際しては、「終了キー押下時刻」「開始キー押下時
刻」、「モード切換開始時刻」「モード切換終了時刻」
の組合せで差をとり各操作の時間とする。 操作時間演
算部15で計算された各操作時間は、後述する個人用デ
ータ記憶部31に記憶される。
2を説明する。文書作成時間予測部2は、作成文書デー
タ入力部21と、予測時間演算部22と、個人用データ
演算部23と、予測時間表示部24とからなる。作成文
書データ入力部21は、作成しようとする文書の構成要
素を入力する。予測時間演算部22は、後述されるデー
タ記憶部3のデータベースを参照して、新規文書の文書
作成予測時間を計算する。個人用データ演算部23は、
文字入力スピード、図形入力スピードを計算し、個人デ
ータが読み込まれる毎に、前データとの平均値から新し
い個人データを作成し、個人用データ記憶部31を書き
換える。予測時間表示部24は、文書作成予測時間演算
部で計算した結果を表示する。
人用データ記憶部31と、標準データ記憶部32と、レ
ベル別データ記憶部33とからなるデータベースであ
る。個人用データ記憶部31は、文書作成時間測定部1
で作成した個人用データベースである。これを参照する
ことで個人毎の入力時間値を用いて作成予測時間を算出
する。標準データ記憶部32は、個人データ未作成の人
が使用した場合に対応する標準データである。レベル別
データ記憶部33は、個人用データ記憶部に記憶される
履歴情報とは別に、レベルを設定して作成時間の目安と
して使用されるデータを記憶する。
の測定動作を示すフローチャート図 である。以下、図3の各ステップについて説明する。
1)操作入力検出部11から検出された開始キー操作を
検出情報読込部13を介して読み込み、新規文書が開か
れたかどうかを判断する(S301)。 2)新規文書が開かれた場合は、文書の開かれた時刻を
読みとる(S302)。 3)既存文書が開かれた場合は、更新開始時刻として読
みとる(S316,S317)。 4)読み取った開始時刻データを操作情報記憶部14に
転送する(S303)。
文書作成時間計測状態に入る。文書作成時間計測状態
は、S304からS312の範囲で構成されるループと
なっている。 5)文書作成中に他モードへの切換キーが押されたかど
うかを判断する(S304)。 6)他モードへ切換がなされた場合には、切換のなされ
た時刻、切換られたモード名を読み取り操作情報記憶部
14へ転送する(S305)。 7)他モードで文書作成中に、入力待ち検出部12が入
力待ちを検出した場合(S306)には、入力待ち時間
を思考時間として測定し、個人用データ記憶部31に記
憶する(S307,S307の詳細は図4)。これを、
モード切換キー、終了キーが押されるまで繰り返す。
たかを判断する(S308)。 9)モード終了切換キーが押された場合には、モード切
換終了時刻を読み取り、操作情報記憶部14へ転送する
(S309)。 10)他モードへの切換がなされず、同一モードでの文
書作成中に入力待ちが検出された場合(S310)に
も、同様に入力待ち時間(思考時間)を測定し、個人用
データに記憶する(S311,S311の詳細は図
4)。 11)終了キーが押されるまで、S304〜S311を
繰り返す。 12)文書作成終了キーが押されたかを判断する(S3
12)。 13)文書作成終了キーが押された場合には、キーが押
された時刻を読みとり、各操作情報記憶部へ転送する
(S313)。 14)各操作時間演算部において、一文書作成時になさ
れた操作時間を、操作種類ごとに計算する(S31
4)。 15)操作時間データを個人用データ記憶部31に転送
し記憶する(S315)。
示すフローチャート図である。 1)入力待ち検出部12がキー入力がなくなってから一
定時間経過したかどうかを検出し、この検出結果を判断
する(S401)。 2)一定時間キー入力がない場合は、1)の時刻を思考
開始時刻として読み込み、操作情報記憶部14に転送す
る(S402)。 3)次のキー入力があるかどうかを判断する(S40
3)。 4)キー入力があったらその時刻を思考時間終了時刻と
して読み込み、操作情報記憶部14へ転送する(S40
4)。 5)操作時間演算部15にて各操作モードごとの思考時
間を計算する(S405)。 6)思考時間を個人用データ記憶部31に転送し記憶す
る(S406)。
示すフローチャート図である。 1)新規文書を作成する際に、作成文書データの入力が
なされたかどうかを判断する(S501)。 2)作成文書データの入力がなされていれば、入力デー
タを予測時間演算部22に転送する(S502)。 3)レベル別データ記憶部33を検索してレベル別のデ
ータが入力されているか判断する(S503)。 4)レベル別データが入力されていれば、それを予測時
間演算部22へ転送する(S507)。 5)レベル別データが入力されていない場合は、個人識
別情報に基づいて個人用データ記憶部31を検索し個人
用データが入力されているかどうか判断する(S50
4)。
タを予測時間演算部22へ転送する(S505)。 7)個人用データがない場合は、標準データ記憶部32
から標準データ読み出し、予測時間演算部22へ転送す
る(S506)。 8)転送されたデータと作成文書データを元に文書作成
予測時間を計算する(S508)。 9)計算後の値を予測時間演算部22から予測時間表示
部24へ転送する(S509)。 10)文書作成予測時間を表示する(S510)。
素の入力画面を示す画面構成図である。図6に示された
画面は、上段の書式設定部に続いて、作成文書構成要素
設定部があり、作成文書構成要素設定部は、利用者名設
定部601と、作成文書内文字占有率設定部602と、
入力図形設定部603と、文書入力レベル設定部604
と、思考時間設定部605と、文書作成予測時間表示部
606からなる。
の個人識別情報として、個人用データ記憶部31の参照
に用いる。作成文書内文字占有率設定部602は、作成
文書のページ数、1頁の行数、1行の文字数から求めら
れる文書内最大文字数に対する実際の文字数(ブランク
は除く)の比率である文字占有率を設定する。この例で
は、1/2、1/3、1/4を選択するか、文字数を直
接入力することができる。入力図形設定部603は、ど
のような図形が入力されるかを設定するものであり、作
表、グラフ、イメージデータを選択して設定する。文書
入力レベル設定部604は、文書作成速度のレベルを、
遅いものから、初級、中級、上級の3レベルを選択して
設定する。
考時間の有無またはその比率の大小について設定する。
例えば、文書作成時にすでに作成内容が決まっている場
合は、「なし」を、考えながら文書作成を行なう場合に
は、その程度に応じて「小」「中」「大」を選択する。
システム側では、「なし」の場合は、実操作時間のみを
表示する。「小」の場合は、各モードごとのデータの最
短時間を元に計算する。「中」の場合は、各モードごと
のデータの平均時間を元に計算する。「大」の場合は、
各モードごとのデータの最長時間を元に計算する。文書
作成予測時間表示部606は、文書作成予測時間につい
て、実操作時間、思考時間、合計時間の3つを表示す
る。
算出の動作を示すフローチャート図(文字入力時間計算
の例)である。 1)作成文書データとして文字占有率が入力されている
か判断する(S701)。 2)入力済みの用紙サイズなどのデータから1ページ当
たりの文字数を計算する(S702)。 3)作成予定文書の中の文字数を計算する(S70
3)。 4)データ記憶部(31,32,33)から文字入力速
度データを読み込む(S704)。 5)作成文書中の文字入力予測時間を計算する(S70
5)。
2実施例を説明する。 〔第2実施例〕第2実施例として作図ソフトなどの図形
を主に扱う場合について説明する。図8は、第2実施例
の図表文書作成時間の測定の動作を示すフローチャート
図である。第1実施例の説明に用いた図1及び図2は、
本第2実施例においても使用する。 1)図形作成アイコンが選択されたかどうかを操作入力
検出部11で判断する(S801)。 2)図形作成アイコンが選択されていれば図形選択開始
時刻を読み込み、時刻データを操作情報記憶部14に転
送する(S802)。 3)図形確定操作が行われたかどうかを操作入力検出部
11で判断する(S803)。 4)図形確定操作が行われた場合には、図形確定時刻を
読みとり、操作情報記憶部14に転送する(S80
4)。 5)操作時間演算部15にて各操作時間を計算する(S
805)。 6)各操作時間を図形作成時間とし、図形に対して番号
を割り振る(S806)。 7)各操作時間、及び図形番号を個人用データ記憶部3
1に転送し記憶する(S807)。
測定の動作を示すフローチャート図である。(複数の図
形を統合して一つの図形として扱える場合) 1)統合化ボタンが押されたかどうかを操作入力検出部
11で判断する(S901)。 2)ボタンが押されている場合は、統合化される対象と
して選択された図形を検出する(S902)。 3)選択された図形の作成時間を読み込み、操作時間演
算部15に転送する(S903)。 4)操作時間演算部15にて選択された各図形作成時間
の合計値を出す(S904)。 5)統合された図形に対して新規の番号を割り振る(S
905)。 6)作成時間、及び図形番号を個人用データ記憶部31
に記憶する(S906)。
成要素入力画面(図形ソフト)の構成図である。同図に
おいて、上段の書式設定部に続いて、作成文書構成要素
設定部があり、作成文書構成要素設定部は、利用者名設
定部1001と、入力図形設定部1002と、思考時間
設定部1004と、文書作成予測時間表示部1005と
からなる。利用者名設定部1001は、現在文書作成中
の個人識別情報として、個人用データ記憶部31の参照
に用いる。入力図形設定部1003は、どのような図形
が入力されるかを設定するものであり、作表、グラフ、
イメージデータを選択して設定する。
思考時間の有無またはその比率の大小について設定す
る。例えば、文書作成時にすでに作成内容が決まってい
る場合は、「なし」を、考えながら文書作成を行なう場
合には、その程度に応じて「小」「中」「大」を選択す
る。システム側では、「なし」の場合は、実操作時間の
みを表示する。「小」の場合は、各モードごとのデータ
の最短時間を元に計算する。「中」の場合は、各モード
ごとのデータの平均時間を元に計算する。「大」の場合
は、各モードごとのデータの最長時間を元に計算する。
文書作成予測時間表示部1005は、文書作成予測時間
について、実操作時間、思考時間、合計時間の3つを表
示する。
書作成装置を用いた文書作成において、文書作成時間を
計測して記憶し、既存文書の更新または新規文書の作成
において、予め文書作成時間を予測することができる。
これにより、文書作成の効率を向上させることができる
という効果がある。また本発明によれば、文書作成中の
思考時間を文書作成時間から除くことができるので、正
確な文書作成時間を予測することができるという効果が
ある。さらに本発明によれば、個人毎に文書作成時間の
履歴をデータベースに蓄積することができるので、個人
毎の文書作成能力に応じたきめ細かい文書作成時間を予
測できるとともに、文字入力速度や図形、表を用いた文
書作成学習に用いることができるという効果がある。
ック図である。
ック図である。
フローチャート図である。
ーチャート図である。
示すフローチャート図である。
である。
示すフローチャート図(文字入力時間計算の例)であ
る。
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
面(図形ソフト)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 文書作成装置の操作情報を検出し、該操
作情報に基づいて文書作成時間を測定及び記憶し、該測
定値に基づいて新規文書の作成時間を予測する文書作成
支援装置であって、 個人識別情報及び文書構成要素識別情報を入力するデー
タ入力部と、 文書作成開始時刻および文書作成終了時刻を検出して読
み込む時刻検出部と、 読み込まれた時刻情報から文書作成時間を計算する時間
演算部と、 前記文書作成時間を個人毎に文書構成要素毎に記憶する
文書作成時間記憶部と、 入力された個人識別情報及び文書構成要素識別情報と記
憶された個人毎の文書作成時間に基づいて文書作成時間
を予測する予測時間演算部と、 前記予測された文書作成時間を表示する表示部と、を備
えることを特徴とする文書作成支援装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 文書作成のためのキー入力間隔時間を測定する入力間隔
測定部と、 前記測定されたキー入力間隔時間が所定の時間を超える
とき該キー入力間隔時間を思考時間として文書作成時間
から差し引く思考時間演算部と、を更に備えたことを特
徴とする文書作成支援装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 予め文書作成標準時間を記憶する標準時間記憶部を更に
備えてなり、個人毎の文書作成時間が記憶されていない
ときは、前記予測時間演算部が前記文書作成標準時間を
使用して文書作成時間を予測することを特徴とする文書
作成支援装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかにお
いて、 通常文書作成モード、罫線モード及び図形モード等の複
数の文書作成モードが前記文書作成装置に備えられ、前
記データ入力部が前記複数のモード相互間のモード切換
操作を検出して文書構成要素識別情報とすることを特徴
とする文書作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05318511A JP3121974B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 文書作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05318511A JP3121974B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 文書作成支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07175792A JPH07175792A (ja) | 1995-07-14 |
JP3121974B2 true JP3121974B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=18099935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05318511A Expired - Fee Related JP3121974B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 文書作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3121974B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP6969137B2 (ja) | 2017-04-05 | 2021-11-24 | コニカミノルタ株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP05318511A patent/JP3121974B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07175792A (ja) | 1995-07-14 |
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