JP3121911U - リニアガイドウェー用組合せ式裏レール - Google Patents

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Abstract

【課題】金型の作製コストの低減と製品開発スケジュールの短縮が図れ、且つ生産コストも低減すること。
【解決手段】少なくとも二つの裏レールユニットを組合って構成され、前記各裏レールユニットはリニアガイドウェーのスライダに平行するロッドを有し、各裏レールユニットが前記スライダの収容空間内に移動可能に収容され、前記スライダ内に設けた多数列の転がり体に応じて、前記各裏レールユニットには保持面が多数に形成され、多数列の前記転がり体が前記保持面に支持され、前記各裏レールユニットを一体に連結するために、前記各裏レールユニットのロッドの一端には接合部が少なくとも一つ形成してあり、他端には係合部が少なくとも一つ形成してあり、前記接合部と前記係合部との係合により、複数の前記裏レールユニットが脱着自在に互いに結合して一つの裏レールに構成する。
【選択図】図3

Description

本考案は、リニアガイドウェー用組合せ式裏レールに係り、特に、各種類のリニア伝動部材に適用され、レールに異なる長さのスライダを脱着している際に転がり体がスライダから離脱することを回避できるリニアガイドウェー用組合せ式裏レールに関するものである。
図1と図2に示すように、一般的に、レール12にリニアガイドウェー1のスライダ11を脱着する際に転がり玉13がスライダ11から離脱し易い。転がり玉13がスライダ11から離脱しないようにするために、裏レール14を使用することが必要になる。特に、従来の裏レール14(米国特許第6,158,890号を参照)は、弾性体で作製されたロッドであり、前記ロッドの軸方向には円弧面141が多数に設けてあるので、転がり玉13が各円弧面141に支持される。これにより、レール12にスライダ11を脱着する際に転がり玉13がスライダ11から離脱しなくなる。従来の裏レール14は、全て単一の寸法を有し、又は大、中、小など三つのサイズを有するだけである。すなわち、その設計は延び性がなく、そのため、スライダ11の長さが変化する場合には、スライダ11に合わせる裏レール14の長さがスライダ11の長さに対応できないと、裏レール14を新たに作製するする必要がある。すなわち、短いスライダ11に長い裏レール14を合わせることはできるが、材料は無駄になるし、長いスライダ11に短い裏レール14を合わせることは全体として使用不能になる。別の金型を作製する必要があるが、金型の作製コストが高くなり、且つ製品の開発スケジュールも長く延びる。
本考案の主な目的は、裏レールを脱着自在な組合せ式裏レールユニットの構造に改良し、リニアガイドウェーのスライダの長さに応じて、組合せ式裏レールユニットを組合せて適正の長さを持ち一体化になった裏レールを構成することにより、別の金型を作製することが必要なくになるので、金型の作製コストは低減になり、且つ製品開発スケジュールを短縮することもできるリニアガイドウェー用組合せ式裏レールを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の第1考案は、少なくとも二つの裏レールユニットを組合って構成され、前記各裏レールユニットはリニアガイドウェーのスライダに平行するロッドを有し、前記ロッドの断面積が前記リニアガイドウェーの断面積よりも小さく、各裏レールユニットが前記スライダの収容空間内に移動可能に収容され、また、前記スライダ内に設けた多数列の転がり体に応じて、前記各裏レールユニットには保持面が多数に形成され、多数列の前記転がり体が前記保持面に支持される。前記各裏レールユニットを一体に連結するために、前記各裏レールユニットのロッドの一端には接合部が少なくとも一つ形成してあり、他端には係合部が少なくとも一つ形成してあり、前記接合部と前記係合部との係合により、複数の前記裏レールユニットが脱着自在に互いに結合して一つの裏レールに構成可能であることを特徴とするリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第2考案では、前記各裏レールユニットに設けた保持面は、ボール形状の転がり体に対応する円弧面に形成したことを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第3考案では、前記各裏レールユニットに設けた保持面は、円柱形状の転がり体に対応するフラット面に形成したことを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第4考案では、更に、前記裏レールの最も外寄りの各裏レールユニットの端部にストッパーを一つ組付けてもよく、前記ストッパーの一端には接合部が少なくとも一つ形成してあり、他端には係合部が少なくとも一つ形成してあり、前記各裏レールユニットの接合部または係合部に前記ストッパーの係合部または接合部を脱着自在に互いに結合するとそれらが一体になることを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第5考案では、前記各裏レールユニットの一端に設けた接合部は凹部であり、他端に設けた係合部は凸部であることを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第6考案では、前記各裏レールユニットの接合部を有する一端には係合部を少なくとも一つ設けてもよい。前記各裏レールユニットの係合部を有する一端には接合部を少なくとも一つ設けてもいいことを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第7考案では、前記各裏レールユニットは金属材料で作製されたものであることを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本願の第8考案では、前記各裏レールユニットは樹脂材料で作製されたものであることを特徴とする前記第1考案に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであることを要旨としている。
本考案に係るリニアガイドウェー用組合せ式裏レールによれば、次のような効果がある。
(1)裏レールを脱着自在な組合せ式裏レールユニットの構造に改良し、リニアガイドウェーのスライダの長さに応じて、組合せ式裏レールユニットを組合せて適正の長さを持ち一体化になった裏レールを構成することにより、別の金型を作製することが必要なくになるので、金型の作製コストを低減できると共に製品開発スケジュールを短縮することもできる。
(2)裏レールユニットは金属または樹脂で一体に作製されたものであるので、一つの金型で大量生産することが可能になり、生産コストを低減できる。
(3)裏レールの最も外寄りの各裏レールユニットの端部にストッパーを一つ組付けることにより、スライダの収容空間内に収容される裏レールはスライダから離脱しなくなる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図3と図4に示すのは本考案に係るリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであって、リニアガイドウェーは、一つのスライダ21と、多数列の転がり体22と、一つのレールとから構成された伝動部材である。
また、組合せ式裏レール3の機能は、レール23に異なる長さを持つスライダ21を脱着している際に多数列の転がり体22がスライダ21から離脱することを防止可能である。組合せ式裏レール3は、基本的に、少なくとも二つの裏レールユニット31を組合って構成される。前記各裏レールユニット31は、金属または樹脂で一体に作製されたものである。リニアガイドウェー2のスライダ21に平行するロッド311を有する。前記ロッド311の断面積が前記リニアガイドウェー2の断面積よりも小さい。各裏レールユニット31が前記スライダ21の収容空間211内に移動可能に収容される。また、前記スライダ21内に設けた多数列の転がり体22に応じて、前記各裏レールユニット31には保持面312が多数に形成される。多数列の前記転がり体22が前記保持面312に支持される。
また、図5Aと図5Bに示すように、前記各裏レールユニット31を一体に連結するために、前記各裏レールユニット31のロッド311の一端には接合部313が少なくとも一つ形成してあり(本実施例では、二つを例示)、他端には係合部314が少なくとも一つ形成してあ(本実施例では、二つを例示)る。隣接する各裏レールユニット31の前記接合部313と前記係合部314との係合により、複数の前記裏レールユニット31が脱着自在に互いに結合して一つの裏レールを構成する。
特に、本考案に係るリニアガイドウェー用組合せ式裏レールの長さは、転がり体22の構造に応じて変化可能である。各裏レールユニット31に設けた保持面312は、図4に示すように、円柱形状の転がり体22に対応するフラット面に形成してもよいし、各裏レールユニット41に設けた保持面411は、図6に示すように、ボール形状の転がり体40に対応する円弧面に形成してもよい。
また、各裏レールユニット31,41の互いの連結は、図5A、図5B、図7Aと図7Bに示すように、各裏レールユニット31,41の一端に設けた接合部313,413の構造は凹部であり、他端に設けた係合部314,414の構造は凸部であり、凹部と凸部の嵌合により裏レールユニット31,41の脱着は自在で快速になる。
図8と図9に示すのは本考案に係るリニアガイドウェー用組合せ式裏レールであって、更に、裏レール3の最も外寄りの各裏レールユニット31の端部にストッパー5を一つ組付けてもよい。前記ストッパー5の一端には接合部(図示せず)が少なくとも一つ形成してある。他端には係合部51が少なくとも一つ形成してあり、前記各裏レールユニット31の接合部313または係合部314に前記ストッパー5の係合部51または接合部を脱着自在に互いに結合すると、それらが一体になる。
また、図10に示すのは本考案に係る組合せ式裏レール6の更に別の実施例であって、上記の実施例との異なる箇所は、前記各裏レールユニット61の接合部(図示せず)を有する一端には係合部611を少なくとも一つ設けてもよい。また、前記各裏レールユニット61の係合部612を有する一端には接合部613を少なくとも一つ設けてもよい。すなわち、本実施例で示すように、各裏レールユニット61の両端には接合部と係合部がそれぞれ二つ設けてあり、前記接合部と係合部の嵌合により隣接する裏レールユニット61が一体になる。そのため、裏レールの全長は変化自在である。勿論、前記裏レールの最も外寄りの各裏レールユニット61の端部に組付けたストッパー7の両端にも接合部71と係合部72,73がそれぞれ二つ設けてある。
従来の裏レールをリニアガイドウェーに組付けた使用状態を示す斜視図である。 従来の裏レールをリニアガイドウェーに組付けた使用状態を示す断面図である。 本考案の組合状態を示す斜視図である。 本考案の断面図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの分解斜視図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの平面図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの別の実施例を示す断面図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの別の実施例を示す分解斜視図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの別の実施例を示す平面図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの両側にストッパーをそれぞれ一つ増設した状態を示す分解斜視図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの両側にストッパーをそれぞれ一つ増設した組合状態を示す斜視図である。 本考案に係る組合せ式裏レールの更に別の実施例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 リニアガイドウェー 11 スライダ
12 レール 13 転がり玉
14 裏レール 141 円弧面
2 リニアガイドウェー 21 スライダ
211 収容空間 22 転がり体
23 レール 3 組合せ式裏レール
31 裏レールユニット 411 保持面
413 接合部 4 組合せ式裏レール
40 転がり体 41 裏レールユニット
411 保持面 413 接合部
414 係合部 5 ストッパー
51 係合部 6 組合せ式裏レール
61 裏レールユニット 611 係合部
612 係合部 613 接合部
7 ストッパー 71 接合部
72 係合部 73 係合部

Claims (8)

  1. 少なくとも二つの裏レールユニットを組合って構成され、
    前記各裏レールユニットはリニアガイドウェーのスライダに平行するロッドを有し、
    前記ロッドの断面積が前記リニアガイドウェーの断面積よりも小さく、
    各裏レールユニットが前記スライダの収容空間内に移動可能に収容され、
    前記スライダ内に設けた多数列の転がり体に応じて、前記各裏レールユニットには保持面が多数に形成され、
    多数列の前記転がり体が前記保持面に支持され、
    前記各裏レールユニットを一体に連結するために、前記各裏レールユニットのロッドの一端には接合部が少なくとも一つ形成してあり、他端には係合部が少なくとも一つ形成してあり、
    前記接合部と前記係合部との係合により、複数の前記裏レールユニットが脱着自在に互いに結合して一つの裏レールに構成可能であることを特徴とする、
    リニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  2. 前記各裏レールユニットに設けた保持面は、ボール形状の転がり体に対応する円弧面に形成したことを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  3. 前記各裏レールユニットに設けた保持面は、円柱形状の転がり体に対応するフラット面に形成したことを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  4. 更に、前記裏レールの最も外寄りの各裏レールユニットの端部にストッパーを一つ組付けてもよく、前記ストッパーの一端には接合部が少なくとも一つ形成してあり、他端には係合部が少なくとも一つ形成してあり、前記各裏レールユニットの接合部または係合部に前記ストッパーの係合部または接合部を脱着自在に互いに結合するとそれらが一体になることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  5. 前記各裏レールユニットの一端に設けた接合部は凹部であり、他端に設けた係合部は凸部であることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  6. 前記各裏レールユニットの接合部を有する一端には係合部を少なくとも一つ設けてもよく、前記各裏レールユニットの係合部を有する一端には接合部を少なくとも一つ設けてもいいことを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  7. 前記各裏レールユニットは金属材料で作製されたものであることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
  8. 前記各裏レールユニットは樹脂材料で作製されたものであることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェー用組合せ式裏レール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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