JP3121784U - バネ付きテンプル - Google Patents

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JP3121784U JP2005008391U JP2005008391U JP3121784U JP 3121784 U JP3121784 U JP 3121784U JP 2005008391 U JP2005008391 U JP 2005008391U JP 2005008391 U JP2005008391 U JP 2005008391U JP 3121784 U JP3121784 U JP 3121784U
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英二 中谷
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株式会社ナカタニ
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Abstract

【課題】簡単な構成でテンプルの拡開閉を1本のバネの働きで付勢力を与えることが出来るように、また使用者の頭部に装着(セッテイング)することを容易にする、バネ付きテンプル(眼鏡)を課題とする。
【解決手段】蝶番(雌)(5)の蝶番溝(6)を通常より深く切り込み、次に蝶番(雄)(3)、蝶番(雌)(5)を合体して蝶番溝(6)にバネ(7)を通して蝶番(雄)(3)の裏側に沿わし、バネ(7)をテンプル(2)側に延長しテンプル(2)にバネ止めビス(8)で固定する、こうすることでバネ(7)が梃の働きをする事によってテンプル(2)がスムーズな拡開閉となる構成を解決手段とする。
【選択図】図3

Description

本考案は眼鏡のバネ付きテンプルに関する、眼鏡のテンプルが折り畳んである物を起こし、頭部に装着する際はさらに拡開される、しかし従来の眼鏡のテンプルは規定の巾にしか広がらない、頭部に装着する際には無理をして広げ頭部に装着することになる、本考案は無理なくテンプルが容易に拡開閉する技術を提供するものである。
頭部から眼鏡を脱着しようとする際、テンプルを規定の巾より外側に無理して拡開しなければならない、これが原因でテンプルの取り付けの蝶番部分に大きな力が加わり、眼鏡自体の故障や眼鏡の変形が起こりやすい欠点があった、このような弊害をなくすための物が出回っている、これは眼鏡枠(フロント)とテンプルを蝶番で接続されて、テンプル側の蝶番の端部分に内装したコイルによって弾力に少々前後動く機構のバネ蝶番が存在している。
しかしこの種のバネ蝶番は機構が複雑でありしかも機構部品が小さいものであり、テンプルの拡開閉えお繰り返しているうちに、各部分が磨耗しやすい、また装着人の汗とか雨などの侵入しやすくまた埃などの付着などでスムーズに動かなくなると言った欠点があった、また小部品が多く使用している事からコスト面でも非常に割高である。
本考案は上記の欠点等をなくすものである、簡単な構成でテンプルの拡開閉を1本のバネの応用で付勢力を与えることができ、使用者側の頭部に眼鏡を装着(セツティング)することが容易にする、バネ付テンプル(眼鏡)を提供して解決しようとするものである。
眼鏡(フロント)(1)の左右両側に配設された蝶番(雄)(3)とテンプル(2)に蝶番(雌)(5)を合体して枢軸(4)で止める、これまでは従来と同じであり、蝶番(雌)(5)蝶番溝(6)を通常の深さよりも深めに切り込むことを条件とする、蝶番(雌)(5)と蝶番(雄)(3)合体して、切り込んだ蝶番溝(6)の隙間にバネ(7)を通し、テンプル(2)側にバネ止めビス(8)で固着する、これでバネ(7)は梃の役目をする、テンプル(2)はバネ(7)の反発力で少々の拡開閉をしてくれます、頭部に適切に装着を可能にした技を解決手段とする。
本考案の実施の形態を図面に基ずいて詳細に説明する、次の通りであります。
実施形態を図1から図4において説明する図の中の(1)(2)で示すものは1対の眼鏡である、左右対称に連結されてなる。眼鏡(フロント)(1)の端に固着された蝶番(雄)(3)とテンプル(2)に蝶番(雌)(5)と合体させて枢軸(4)連結する。本考案の蝶番(雌)(5)の蝶番溝(6)の深さを通常より約2mm程度深く切り込む事でバネ(7)が容易に通す事が出来る、バネ(7)は蝶番(雄)(3)の裏面に添うように曲げる、バネ(7)を延長しテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着する。
図2は、図1の状態を頭部に装着(セツティング)する時にテンプル(2)を約10°ないし20°を拡開した状態を示したものである、このときバネ(7)がの先端部分が蝶番(3)を梃の役目をする、そのためにバネ)(7)が反発力が働くために頭部に装着(セツティング)後、拡開した拡開したから手を放せばおのずとテンプル(2)が元に戻る、すなわち図1の状態に戻る、テンプル(2)は眼鏡(フロント)(1)との間隔は少し広めにすることが条件である、既存のテンプルの場合は必ずかみ合わせ(10)を切削すること。
図3は、図1と図2を重ねて1図面に示したものである、テンプル(2)が約20°拡開した状態を点線で示したものである。
図4は、先の実施形態を内側から見た側面図である、蝶番(5)の蝶番溝(6)がよく分かるように示した図である。
以上本考案は上記のように構成されているが、図に示す本考案はセルロイド材、樹脂材からなるもので、材質には限定されるものでは決してありません、例えば金属(メタル)眼鏡も同じくして、蝶番(5)の蝶番溝(6)を深くし、バネ(7)は蝶番(3)の裏面に沿わせる、バネ(7)を延長してテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着するものである。
考案の効果
実施形態で説明した通りに本考案においては、1本のバネでもってテンプル(2)の拡開閉をよりよりスムーズになり、頭部に眼鏡の装着(セッテイング)が容易になった、機構的にもシンプルな事から製造コストの最低減で出来る、既存の眼鏡にも容易に改造する事も可能である、又殆ど目に付かないところにバネが施してあるためにデザインを損なわない効果がある。
また眼鏡のテンプルの開きの調整いかによっては、バネの反発が頭部に対してフイットするものである、もしも眼鏡の使用中における激しい運動をしたり、衝撃があったりした場合にも眼鏡がずれにくいといった効果がある。
眼鏡(フロント)と普通状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と拡開状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルと拡開状態のテンプル部分表した平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルの内側から見た側面図。
符号の説明
1 眼鏡(フロント)
2 テンプル
2B テンプルの拡開状態
3 蝶番(雄)
4 枢軸
5 蝶番(雌)
5B 蝶番の拡開状態
6 蝶番溝
7 バネ
7B バネ拡開状態
8 バネ止めビス
8B バネ止めビス拡開状態
9 芯金
9B 芯金拡開状態
10 テンプルかみ合わせ
本考案は眼鏡のバネ付きテンプルに関する、眼鏡のテンプルが折り畳んである物を起こし、頭部に装着する際はさらに拡開される、しかし従来の眼鏡のテンプルは規定の巾にしか広がらない、頭部に装着する際には無理をして広げ頭部に装着することになる、本考案は無理なくテンプルが容易に拡開閉する技術を提供するものである。
頭部から眼鏡を脱着しようとする際、テンプルを規定の巾より外側に無理して拡開しなければならない、これが原因でテンプルの取り付けの蝶番部分に大きな力が加わり、眼鏡自体の故障や眼鏡の変形が起こりやすい欠点があった、このような弊害をなくすための物が出回っている、これは眼鏡枠(フロント)とテンプルを蝶番で接続されて、テンプル側の蝶番の端部分に内装したコイルによって弾力に少々前後動く機構のバネ蝶番が存在している。
しかしこの種のバネ蝶番は機構が複雑でありしかも機構部品が小さいものであり、テンプルの拡開閉を繰り返しているうちに、各部分が磨耗しやすい、また装着人の汗とか雨などの侵入しやすくまた埃などの付着などでスムーズに動かなくなると言った欠点があった、また小部品が多く使用している事からコスト面でも非常に割高である。
本考案は上記の欠点等をなくすものである、簡単な構成でテンプルの拡開閉を1本のバネの応用で付勢力を与えることができ、使用者側の頭部に眼鏡を装着(セツティング)することが容易にする、バネ付テンプルを提供して解決しようとするものである。
眼鏡(フロント)(1)の左右両側に配設された蝶番(3)とテンプル(2)に蝶番(5)を合体して枢軸(4)で止める、これまでは従来と同じであり、蝶番(5)の蝶番溝(6)を通常の深さよりも深めに切り込むことを条件とする、蝶番(5)と蝶番(3)合体して、切り込んだ蝶番溝(6)の隙間にバネ(7)を通し、テンプル(2)側にバネ止めビス(8)で固着する、これでバネ(7)は梃の役目をする、テンプル(2)はバネ(7)の反発力で少々の拡開閉をしてくれます、頭部に適切に装着を可能にした技を解決手段とする。
本考案の実施の形態を図面に基ずいて詳細に説明する、次の通りであります。
実施形態を図1から図4において説明する図の中の(1)(2)で示すものは1対の眼鏡である、左右対称に連結されてなる。眼鏡(フロント)(1)の端に固着された蝶番(3)とテンプル(2)に蝶番(5)と合体させて枢軸(4)連結する。本考案の蝶番
(5)の蝶番溝(6)の深さを通常より約2mm程度深く切り込む事でバネ(7)が容易に通す事が出来る、バネ(7)は蝶番(3)の裏面に添うように曲げる、バネ(7)を延長しテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着する。
図2は、図1の状態を頭部に装着(セツティング)する時にテンプル(2)を約10°ないし20°を拡開した状態を示したものである、このときバネ(7)がの先端部分が蝶番(3)を梃の役目をする、そのためにバネ(7)が反発力が働くために頭部に装着(セツティング)後、拡開してから手を放せばおのずとテンプル(2)が元に戻る、すなわち図1の状態に戻る、テンプル(2)は眼鏡(フロント)(1)との間隔は少し広めにすることが条件である、既存のテンプルの場合は必ずかみ合わせ(10)を切削すること。
図3は、図1と図2を重ねて1図面に示したものである、テンプル(2)が約20°拡開した状態を点線で示したものである。
図4は、先の実施形態を内側から見た側面図である、蝶番(5)の蝶番溝(6)がよく分かるように示した図である。
以上本考案は上記のように構成されているが、図に示す本考案はセルロイド材、樹脂材からなるもので、材質には限定されるものでは決してありません、例えば金属(メタル)眼鏡も同じくして、蝶番(5)の蝶番溝(6)を深くし、バネ(7)は蝶番(3)の裏面に沿わせる、バネ(7)を延長してテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着するものである。
考案の効果
実施形態で説明した通りに本考案においては、1本のバネでもってテンプル(2)の拡開閉をよりよりスムーズになり、頭部に眼鏡の装着(セッテイング)が容易になった、機構的にもシンプルな事から製造コストの最低減で出来る、既存の眼鏡にも容易に改造する事も可能である、又殆ど目に付かないところにバネが施してあるためにデザインを損なわない効果がある。
また眼鏡のテンプルの開きの調整いかによっては、バネの反発が頭部に対してフイットするものである、もしも眼鏡の使用中における激しい運動をしたり、衝撃があったりした場合にも眼鏡がずれにくいといった効果がある。
眼鏡(フロント)と普通状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と拡開状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルと拡開状態のテンプル部分表した平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルの内側から見た側面図。
符号の説明
1 眼鏡(フロント)
2 テンプル
2B テンプルの拡開状態
3 蝶番
4 枢軸
5 蝶番
5B 蝶番の拡開状態
6 蝶番溝
7 バネ
7B バネ拡開状態
8 バネ止めビス
8B バネ止めビス拡開状態
9 芯金
9B 芯金拡開状態
10 テンプルかみ合わせ
本考案は眼鏡のバネ付きテンプルに関する、眼鏡のテンプルが折り畳んである物を起こし、頭部に装着する際はさらに拡開される、しかし従来の眼鏡のテンプルは規定の巾にしか広がらない、頭部に装着する際には無理をして広げ頭部に装着することになる、本考案は無理なくテンプルが容易に拡開閉する技術を提供するものである。
頭部から眼鏡を脱着しようとする際、テンプルを規定の巾より外側に無理して拡開しなければならない、これが原因でテンプルの取り付けの蝶番部分に大きな力が加わり、眼鏡自体の故障や眼鏡の変形が起こりやすい欠点があった、このような弊害をなくすための物が出回っている、これは眼鏡枠(フロント)とテンプルを蝶番で接続されて、テンプル側の蝶番の端部分に内装したコイルによって弾力に少々前後動く機構のバネ蝶番が存在している。
しかしこの種のバネ蝶番は機構が複雑でありしかも機構部品が小さいものであり、テンプルの拡開閉を繰り返しているうちに、各部分が磨耗しやすい、また装着人の汗とか雨などの侵入しやすくまた埃などの付着などでスムーズに動かなくなると言った欠点があった、また小部品が多く使用している事からコスト面でも非常に割高である。
本考案は上記の欠点等をなくすものである、簡単な構成でテンプルの拡開閉を1本のバネの応用で付勢力を与えることができ、使用者側の頭部に眼鏡を装着(セツティング)することが容易にする、バネ付テンプルを提供して解決しようとするものである。
眼鏡(フロント)(1)の左右両側に配設された蝶番(3)とテンプル(2)に蝶番(5)を合体して枢軸(4)で止める、これまでは従来と同じであり、蝶番(5)の蝶番溝(6)にバネ(7)の太さ1.0〜1.6mmが通ることを可能にした事を特徴とする、蝶番(5)と蝶番(3)合体して、切り込んだ蝶番溝(6)の隙間にバネ(7)を通し、テンプル(2)側にバネ止めビス(8)で固着する、これでバネ(7)は梃の役目をする、テンプル(2)はバネ(7)の反発力で少々の拡開閉をしてくれます、頭部に適切に装着を可能にした技を解決手段とする。
本考案の実施の形態を図面に基ずいて詳細に説明する、次の通りであります。
実施形態を図1から図4において説明する図の中の(1)(2)で示すものは1対の眼鏡である、左右対称に連結されてなる。眼鏡(フロント)(1)の端に固着された蝶番(3)とテンプル(2)に蝶番(5)と合体させて枢軸(4)連結する。本考案の蝶番(5)の蝶番溝(6)にバネ(7)太さ約1.0〜1,6mmが通ることを可能にしたのが条件である、バネ(7)は蝶番(3)の裏面に添うように曲げる、バネ(7)を延長しテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着する。
図2は、図1の状態を頭部に装着(セツティング)する時にテンプル(2)を約10°ないし20°を拡開した状態を示したものである、このときバネ(7)の先端部分が蝶番(3)を梃の役目をする、そのためにバネ(7)が反発力が働くために頭部に装着(セツティング)後、拡開してから手を放せばおのずとテンプル(2)が元に戻る、すなわち図1の状態に戻る、テンプル(2)は眼鏡(フロント)(1)との間隔は少し広めにすることが条件である、既存のテンプルの場合は必ずかみ合わせ(10)を切削すること。
図3は、図1と図2を重ねて1図面に示したものである、テンプル(2)が約20°拡開した状態を点線で示したものである。
図4は、先の実施形態を内側から見た側面図である、蝶番(5)の蝶番溝(6)がよく分かるように示した図である。
以上本考案は上記のように構成されているが、図に示す本考案はセルロイド材、樹脂材からなるもので、材質には限定されるものでは決してありません、例えば金属(メタル)眼鏡も同じくして、蝶番(5)の蝶番溝(6)にバネ(7)太さ約0,8〜1,2mmが容易に通せるのが条件である、バネ(7)は蝶番(3)の裏面に沿わせる、バネ(7)を延長してテンプル(2)の内側にバネ止めビス(8)で固着するものである。
考案の効果
実施形態で説明した通りに本考案においては、1本のバネでもってテンプル(2)の拡開閉をよりスムーズになり、頭部に眼鏡の装着(セッテイング)が容易になった、機構的にもシンプルな事から製造コストの最低減で出来る、既存の眼鏡にも容易に改造する事も可能である、又殆ど目に付かないところにバネが施してあるためにデザインを損なわない効果がある。
また眼鏡のテンプルの開きの調整いかによっては、バネの反発が頭部に対してフイットするものである、もしも眼鏡の使用中における激しい運動をしたり、衝撃があったりした場合にも眼鏡がずれにくいといった効果がある。
眼鏡(フロント)と普通状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と拡開状態のテンプル部分平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルと拡開状態のテンプル部分表した平面図。 眼鏡(フロント)と普通状態テンプルの内側から見た側面図。
符号の説明
1 眼鏡(フロント)
2 テンプル
2B テンプルの拡開状態
3 蝶番
4 枢軸
5 蝶番
5B 蝶番の拡開状態
6 蝶番溝
7 バネ
7B バネ拡開状態
8 バネ止めビス
8B バネ止めビス拡開状態
9 芯金
9B 芯金拡開状態
10 テンプルかみ合わせ

Claims (2)

  1. テンプル(2)の内側にバネ(7)を止めビスで固定しバネ(7)の先端部を蝶番(雌)(5)の内側を通し、かつ蝶番(雄)(3)に添わしバネ(7)が梃子の応用となる、バネ付きテンプル(眼鏡)。
  2. 蝶番(雄)(3)蝶番(雌)(5)組み合わせ、蝶番(雌)(5)の蝶番溝(6)を深くした蝶番を特徴とする、つまり蝶番(雌)(5)の蝶番溝(6)を通常の深さより深めに切り込んだ蝶番。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021029316A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18 三井化学株式会社 フレーム及びアイウェア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021029316A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18 三井化学株式会社 フレーム及びアイウェア
JPWO2021029316A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18
CN114207511A (zh) * 2019-08-09 2022-03-18 三井化学株式会社 镜框及眼睛佩戴物
JP7303312B2 (ja) 2019-08-09 2023-07-04 三井化学株式会社 フレーム及びアイウェア

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