JP3121433B2 - 印刷ユニット - Google Patents

印刷ユニット

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JP3121433B2
JP3121433B2 JP04118251A JP11825192A JP3121433B2 JP 3121433 B2 JP3121433 B2 JP 3121433B2 JP 04118251 A JP04118251 A JP 04118251A JP 11825192 A JP11825192 A JP 11825192A JP 3121433 B2 JP3121433 B2 JP 3121433B2
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラビア印刷機やフレキ
ソ印刷機等における印刷ユニットに関し、特にインキパ
ンを容易に出し入れ可能とした印刷ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】グラビア印刷機やフレキソ印刷機等の印
刷ユニットにおいては、通常、印刷する品目が変わる度
に色替え作業を必要とし、この作業は、版、インキパ
ン、インキポンプ、配管等の洗浄、版の交換、次の印刷
インキの投入、色合わせの順で行われる。印刷部が印刷
ユニットに対し固定されている場合、上記の作業全て
を、品目を変える間にする必要があるが、印刷部の構成
要素(インキパン、インキポンプ、配管、版、ファニッ
シャローラ、ドクター等)の全て或いは一部がカセット
化され、印刷ユニットに対して独立で交換可能であれ
ば、それを交換することにより、上記作業の内の一部
(例えば、洗浄作業)を省略することが可能となり準備
時間の短縮が図れる(なお、取り外した印刷部の構成要
素の洗浄は印刷中に並行して行えばよい)。また、後者
の場合において、印刷部の構成要素を交換せずに洗浄し
て次の印刷に使う場合であっても、その印刷部の構成要
素を印刷ユニットから取り出し、広い作業スペースで洗
浄その他の作業ができる、ということから作業効率の向
上が図れるという効果もある。
【0003】そこで、従来より、印刷ユニットの印刷部
の構成要素を台車を用いて印刷ユニットの外部に取り出
すように構成した印刷ユニットが提案されている。図5
はインキパンを台車によって取り出すように構成した従
来の印刷ユニットの1例を示すものであり、1は一対の
サイドフレーム、2は版胴、3はドクター、4はインキ
パン、5はそのインキパン4を乗せたインキパン台車で
ある。このインキパン台車4は収納部6と車輪7等を備
え、その収納部6にインキタンク、インキポンプ(いず
れも図示せず)等を乗せている。インキパン台車5を印
刷ユニットから取り出すには、作業者が手でインキパン
台車5を矢印A方向(版胴2の軸線とは直角方向)に、
隣接した印刷ユニットとの間に引き出し、次いで矢印A
方向とは直角方向である矢印B方向に移動させて印刷ユ
ニットの側方に送り出していた。また、インキパン4の
取り付け時にはこの逆の動作を行っていた。
【0004】更に、図6に示すように、サイドフレーム
1、1間の床面にインキパン台車5を矢印A方向に案内
するレール8を設け、インキパン台車5にはそのレール
8に係合するガイド部9を取り付けたものも知られてい
る。この場合には、インキパン台車5をレール8に沿っ
て引き出し、ガイド部9がレール8から外れた後、イン
キパン台車5を横に引き出すことにより、印刷ユニット
の側方に取り出すことができる。なお、レール8を設け
た場合にはインキパン台車5を手動で移動させる場合に
限らず、レール8に沿って走行させる駆動機構(モー
タ、アクチュエータ等)を設けたものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
装置はいずれも、インキパン台車を印刷ユニット内から
その側方に移動させたり元の位置に戻したりするため
に、印刷ユニット間の狭いスペースで重いインキパン台
車の移動方向を転換させなければならず、作業性が悪い
という問題があった。特に、インキパン台車を印刷ユニ
ット内の所定位置に入れる場合には、重いインキパン台
車の細かい位置調整が必要であり、一層作業性が悪いと
いう問題があった。また、図6に示すように、レール8
を用いる場合には、床面上にレールが突出しているの
で、他の設備や作業の妨げとなるという問題点もあっ
た。
【0006】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、容易にインキパンを印刷ユニット内からそ
の側方に移動させたり、その逆に印刷ユニット内の所定
位置に移動させることの可能な印刷ユニットを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、インキパンを乗せた台車を直線状に移動させ
る代わりに、一方のサイドフレームの側縁近傍を中心と
して旋回させて移動させるように構成したものである。
すなわち、本発明は、一方のサイドフレームの側縁近傍
に支点軸を垂直に設け、前記台車をその支点軸に、支点
軸の中心軸線を中心として旋回可能となるように連結し
たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成の印刷ユニットでは、インキパンを搭
載した台車を、支点軸を中心として旋回させることによ
り、一対のサイドフレーム間の位置から、一方のサイド
フレームの外側に出したり、その逆に移動させることが
でき、インキパンを極めて容易に取り出したり、元の位
置に戻したりすることができる。ここで、台車の移動は
手動で行ってもよいが、台車を移動させる駆動機構を設
けておくことが好ましい。この際、台車の移動経路は支
点軸によって規制されるので、台車の駆動機構を設ける
ことが容易であり、例えば、支点軸を台車に固定し、そ
の支点軸をモータ等のアクチュエータで回転させると
か、台車に設けた車輪をモータ等で回転させるように構
成すればよい。また、台車には、インキパンのみなら
ず、インキタンク、インキポンプ等のインキ循環系を構
成する部品を搭載しておくことが好ましい。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明をグラビア印刷機の印刷ユニットに適
用した実施例の要部を示す概略斜視図、図2はその概略
平面図である。図1、図2において、11、12は一対
のサイドフレームであり、サイドフレーム11が操作側
に、サイドフレーム12が機械側に配置されている。1
3は一対のサイドフレーム11、12間に配置された版
胴、14はその版胴13に接触するように配置されたド
クター、15はその版胴13、ドクター14の下方に配
置されるインキパン、16はそのインキパン15を搭載
可能な台車であり、軽く走行しうるよう車輪17を備え
ている。18(図2参照)は、インキパン昇降装置であ
り、台車16上に乗せたインキパン15を所定の印刷位
置まで持ち上げて保持し、また、そのインキパンを降下
させて下方で待機する台車16上に乗せるためのもので
ある。なお、台車16は、それを一対のサイドフレーム
11、12間の所定位置(二点鎖線で示す位置)に移動
させた時、インキパン昇降装置18に干渉しない形状と
なっている。
【0010】20は、一方のサイドフレーム11の側縁
近傍に垂直に設けられた支点軸、21はその支点軸20
を回転させる駆動モータ、22は駆動モータ21の回転
を支点軸20に伝達するウォームギア、24は台車16
に連結された連結アームである。この連結アーム24の
先端には、図3に示すように、支点軸20を通すための
U字状の溝25と、その溝25内に挿入した支点軸20
を固定する開閉可能なカバー26が設けられており、溝
25に支点軸20を挿入し、カバー26を閉じることに
より、連結アーム24を支点軸20に固定して一体に回
転可能とすることができ、また、カバー26を外すこと
により、連結アーム24を支点軸20から離すことがで
きる。ここで、支点軸20の回転を連結アーム24に確
実に伝達するため、その一方にキーを設け、他方にキー
溝を設けておいてもよい。かくして、支点軸20に連結
アーム24を固定することにより、台車16をその支点
軸20の中心軸線を中心として水平に旋回させ、一対の
サイドフレーム11、12間の所定位置(二点鎖線で示
す位置)と、一方のサイドフレーム11の外側の位置
(実線で示す位置)に移動させることができ、支点軸2
0から連結アーム24を外すことにより、台車16を自
由に移動させることができる。なお、連結アーム24を
支点軸20に対して着脱可能とする代わりに、連結アー
ム24を台車16に対して着脱可能としてもよい。支点
軸20の取付位置は、図示の位置に限らず、台車16を
一対のサイドフレーム11、12間からサイドフレーム
12の外側に支障なく旋回させることのできる位置であ
れば、適宜変更可能であり、例えば、サイドフレーム1
1の側縁部に切り欠きを設け、その切り欠き内に配置し
てもよい。また、連結アーム24を台車16に連結して
設ける代わりに、台車16の一部に支点軸20に着脱可
能に固定する部分を形成してもよい。
【0011】台車16は収納部16aを備えており、そ
の収納部16aには、インキタンク、インキポンプ等の
インキ循環系を構成する部品(図示せず)も搭載されて
いる。図2において、28は、台車16を支点軸20の
中心軸線を中心として旋回させ、一対のサイドフレーム
11、12の間に移動させた時、台車16を所定位置に
停止させるためのストッパ、29は台車16を旋回さ
せ、一対のサイドフレーム11、12の間から外側に引
き出した時に台車16を所定位置に停止させるためのス
トッパである。
【0012】以上の構成になる印刷ユニットにおけるイ
ンキパンの取り出し、取り付け作業を説明する。
【0013】通常の印刷時には、図1に示すように、台
車16は二点鎖線で示すように、一対のサイドフレーム
11、12の間の所定位置に位置しており、インキパン
15はインキパン昇降装置18(図2参照)によって所
定の作動位置に持ち上げられている。
【0014】印刷終了後、印刷品目切り換えのためにイ
ンキパン15及びインキ循環系を取り出す場合には、イ
ンキパン昇降装置18を作動させてインキパン15を下
降させ、インキパン15をその下に待機している台車1
6上に乗せる。次いで、駆動モータ21を作動させて支
点軸20を約180度回転させる。この支点軸20の回
転により、台車16が矢印Aで示すように支点軸20を
中心として旋回し、一対のサイドフレーム11、12の
間から、一方のサイドフレーム11の外側に移動する。
その後、連結アーム24の先端のカバー26を外して、
連結アーム24を支点軸20から解放し、次いで、台車
16を作業者が手動で所望の位置に搬送する。以上によ
り、インキパン15を台車16に乗せ、且つインキタン
ク、インキポンプ等と共に印刷ユニットの外側に取り出
す作業が終了する。
【0015】次に、洗浄済のインキパン15、インキタ
ンク、インキポンプ等を乗せた別の台車16を手動で印
刷ユニットの近傍に運び、連結アーム24の溝25に支
点軸20を挿入させカバー26で支点軸20を固定す
る。その後、駆動モータ21により支点軸20を前回と
は逆方向に回転させることにより、台車16がサイドフ
レーム11の外側から、サイドフレーム11、12間の
所定位置に移動し、ストッパ28(図2参照)に突き当
たって停止する。その後、インキパン昇降装置18が台
車16上のインキパン15を所定の作動位置に持ち上げ
る。以上により、インキパン装着動作が終了する。
【0016】以上のように、インキパン15、インキタ
ンク、インキポンプ等のインキ循環系の構成部品を交換
した後、印刷ユニットでは所定の品目切り換え作業を行
い、印刷に入る。一方、取り外したインキパン15、イ
ンキタンク、インキポンプ等は、印刷機の印刷中、適当
な時期に洗浄し、次の交換に備える。このように、イン
キパン15、インキタンク、インキポンプ等を交換する
ことにより、印刷ユニットにおける品目切り換えに必要
な作業が少なくなり、作業負荷軽減及び生産効率の向上
を図ることができる。
【0017】なお、上記実施例では台車を印刷ユニット
から外した後、別に用意している台車を取り付ける場合
を説明したが、本発明はこの場合に限らず、印刷ユニッ
トから取り外したインキパン15、インキタンク、イン
キポンプ等を直ちに洗浄し、その後それを再び印刷ユニ
ットに取り付けてもよい。更に、上記実施例ではインキ
パン、インキタンク、インキポンプ等を台車16に乗せ
て取り出したが、その他にも、版胴13、ドクター14
等を台車16に乗せて取り出すようにしてもよい。
【0018】図4は台車16に版胴13を乗せて取り出
す状態を示すものである。版胴13を取り出すに際して
は、インキパン15上に版胴支持ブラケット30を取り
付け、その上に版胴13を乗せることにより、版胴13
をインキパン15と一緒に、印刷ユニット外に取り出す
ことができる。
【0019】更に、上記実施例では、台車16にインキ
タンク、インキポンプ等を乗せる構成としているが、イ
ンキタンク、インキポンプ等は必ずしも台車16に乗せ
る必要はなく、別の台車に乗せるとか、サイドフレーム
11の外側等の、台車16の旋回に干渉しない位置に固
定して設けておいてもよい。また、インキパン昇降装置
18を台車16とは別に設けているが、このインキパン
昇降装置18を台車に搭載する構成としてもよい。
【0020】上記実施例では、支点軸20に連結アーム
24を固定し、支点軸20を駆動モータ21で回転させ
ることにより、台車16を旋回させる構成としている
が、この代わりに、支点軸20を回転自在とするか或い
は支点軸20に対して連結アーム24を回転自在とする
ことにより、台車20を支点軸20の中心軸線を中心と
して旋回可能とし、その台車16を適当な手段で走行さ
せることにより(例えば車輪17をモータ等によって回
転駆動することにより台車16を走行させることによ
り)、台車16を支点軸20のまわりに旋回させる構成
としてもよい。更には、台車16を走行させる駆動機構
を省略し、作業者が手動で台車16を旋回させるように
してもよい。
【0021】上記実施例は本発明をグラビア印刷機に適
用した場合のものであるが、本発明は必ずしもグラビア
印刷機に限定されず、他の印刷機、例えば、フレキソ印
刷機にも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明では、イ
ンキパンを乗せる台車を、一方のサイドフレームの側縁
近傍に垂直に設けた支点軸の中心軸線を中心として水平
に旋回可能としているので、インキパンを台車に乗せ、
その台車を旋回させることにより、インキパンを印刷ユ
ニットの内外に移動させることができ、インキパンを極
めて容易に取り出したり、元の位置に戻したりすること
ができ、印刷品目切り換え時等の作業効率を向上させる
ことができる。また、その台車を移動させるための駆動
機構を容易に設けることができ、自動化が容易である。
更に、レール等の作業に妨げとなる付帯設備が不要であ
り、作業効率の向上及びコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をグラビア印刷機の印刷ユニットに適用
した実施例の要部を、インキパン及び台車をサイドフレ
ームの外側に引き出した状態で示す概略斜視図
【図2】図1の実施例の概略平面図
【図3】上記実施例における連結アームの先端部を示す
概略平面図
【図4】図1の実施例を、インキパン及び版胴を取り出
した状態で示す概略斜視図
【図5】従来の印刷ユニットの概略斜視図
【図6】従来の印刷ユニットの他の例を示す概略斜視図
【符号の説明】
11、12 サイドフレーム 13 版胴 14 ドクター 15 インキパン 16 台車 18 インキパン昇降装置 20 支点軸 21 駆動モータ 22 ウォームギア 24 連結アーム 25 溝 26 カバー 28、29 ストッパ 30 版胴支持ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 9/06 B41F 31/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のサイドフレームと、そのサイドフ
    レーム間に配置された版胴と、その版胴の下方に設けら
    れるインキパンと、前記インキパンを搭載可能な台車
    と、一方のサイドフレームの側縁近傍に、中心軸線が水
    平面に対して垂直となるように設けられた支点軸とを備
    え、前記台車を前記支点軸に、その中心軸線を中心とし
    て旋回可能に連結したことを特徴とする印刷ユニット。
JP04118251A 1992-04-10 1992-04-10 印刷ユニット Expired - Fee Related JP3121433B2 (ja)

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JP6312132B2 (ja) * 2014-06-23 2018-04-18 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷機のスキージ取り出し方法及びその装置
JP6346836B2 (ja) * 2014-09-29 2018-06-20 富士機械工業株式会社 版胴交換用のリフターを備えた印刷装置

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