JP3121113U - 電磁波防止シート及びスキミング防止シート - Google Patents
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Abstract
【課題】電磁波を用いたスキミングの防止を図ることに加えて、シートの外表面に印刷面を有する印刷媒体に兼用することにより、スキミング防止機能と印刷機能との両機能を合わせ持つ利便性の高い電磁波防止シート及びスキミング防止シートを提供する。さらには、電磁波防止シートの両面印刷利用、貼着利用、分割利用の実現を図る。
【解決手段】電磁波の通過を防止する素材を含有する防止シートに、印刷可能な印刷面を有する印刷シートを重ね合せてなる印刷機能付きの電磁波防止シート及びスキミング防止シートを構成する。
【選択図】図1
【解決手段】電磁波の通過を防止する素材を含有する防止シートに、印刷可能な印刷面を有する印刷シートを重ね合せてなる印刷機能付きの電磁波防止シート及びスキミング防止シートを構成する。
【選択図】図1
Description
この考案は、非接触型の情報記憶媒体が搭載されたカードからのスキミング(不正読み取り)を防止するだけでなく、印刷媒体として利用する電磁波防止シート及びスキミング防止シートに関する。
一般に、個人を識別して金銭を電子的に取り扱う媒体として、キャッシュカードやクレジットカード、デビットカードなどが利用されている。このようなカードには、個人を識別するIDや入金されている金額などの情報を記憶する情報記憶媒体として、例えば磁気ストライプが備えられ、該磁気ストライプに記憶した情報に基づいて取引が行われる。
近年、このようなカードからの情報を不正に読み取るスキミングによる犯罪が問題となっている。スキミングにより取得された情報は、カードの偽造に利用され、偽造されたカードによって商品の購入や預金の引き出し等が勝手に行われてしまうことになる。
上記磁気ストライプ以外にも情報記憶媒体として、接触型や非接触型のIC媒体が存在する。このIC媒体は、ICチップ内に制御部と記憶部を備えたもので、その記憶部には、磁気ストライプと比較して大量の情報を記憶することができる。このため、記憶部には情報を暗号化して記憶しておくことが可能になり、IC媒体は磁気ストライプに比べて高度なセキュリティレベルを確保できる。
このようなIC媒体のうち特に非接触型のIC媒体は、磁気ストライプや接触型IC媒体のように読取装置にカードを挿入しなくても、財布やカードケース等に入れたままで読取装置と通信できるため、非常に利便性が高く、注目されている。
この反面、非接触で通信できるがために、非接触型IC媒体を搭載したカードでは、上述したスキミングによる不正行為がなされてしまう場面が、磁気ストライプを搭載したカードの場合に比べて多い。例えば電車の中、人込み、飲食店など施設の出入り口などのように、日常の様々な場面でスキミングされる可能性がある。しかも、非接触型IC媒体の所持者は、スキミングされたこと自体、またいつスキミングされたのかも本人は気づかないことになる。
このようなことから、現在のところ非接触型IC媒体に対するスキミング事例は報告されていないものの、非接触型IC媒体を搭載したカードについてもスキミングを防止できるようにすることが望まれている。
これまで、アルミニウムなどの金属が電磁波を遮断する性質を有していることから該アルミニウムを利用した技術が提案されている。例えば、下記特許文献1の収納ケースや、特許文献2のスキミング防止封筒などである。
しかし、これまで提案されているものは、カードをスキミングから守る目的のために構成されたケースであり、このケースでカードを覆うというものが殆んどである。このようなスキミング対策では、カードの全体を電磁波遮断手段で覆うので、スキミングは防止できるものの、スキミング以外の利用はなされておらず、他の目的に有効に利用する技術は開示されていない。
この考案は、上述の問題に鑑み、電磁波を用いたスキミングの防止を図ることに加えて、外表面に印刷面を有する印刷媒体としても有効に利用することができる電磁波防止シート及びスキミング防止シートを提供することを目的とする。
この考案は、電磁波の通過を防止する素材を含有する防止シートに、印刷可能な印刷面を有する印刷シートを重ね合せて一体化した電磁波防止シートであることを特徴とする。
この考案によれば、電磁波の通過を防止することができるほかに、利用目的の情報を印刷して電磁波防止機能付きの印刷媒体として利用することができる。
スキミング防止機能と印刷機能との両機能を合わせ持つ利便性の高い構造を、電磁波の通過を防止する防止シートと、印刷可能な印刷シートとを重ね合せることで実現した。
この考案の一実施例を以下図面に基づいて説明する。
この考案の一実施例を以下図面に基づいて説明する。
図1は電磁波防止シート11の斜視図、図2は電磁波防止シート11の要部縦断面図である。この電磁波防止シート11は、電磁波の通過を防止する素材を含有して形成した1枚の平面的な方形状を有する防止シート12と、この防止シート12の上面に、同じ大きさで印刷可能な印刷面13aを有する印刷シート13とを2枚一組に重ね合せて一体化したものである。
前記防止シート12は、電波などを含む非接触通信に用いられる電磁波を反射、吸収または干渉する(以下、遮断という)性質の材料の被覆、混合、積層、塗布などで形成される。材料には、アルミニウム、銅、銀などの金属からなる反射材、あるいは炭素、珪素などといった吸収材など様々なものが適宜使用できる。ことに、アルミニウムは電磁波の反射材として有効であり、また炭素は電磁波の吸収材料としては低価格であるので、これらの2種類の材料を主組成とすることが好ましい。よって、防止シート12はアルミニウムと炭素とを主組成とする薄いシート状の金属板に設ける。
一方、印刷シート13は、インクジェットプリンタで印刷可能な耐久性の良い紙質、あるいはサーマルプリンタ、熱転写プリンタ、昇華型プリンタ、レーザプリンタなどで印刷可能な樹脂シート材を用いる。この樹脂シート材を用いた場合は、この樹脂シート面を書替え可能な印刷面とすることができる。
前記防止シート12と印刷シート13とを一体化する場合は、互いの平面対応部分を接着剤により接着して一体化してもよく、接合面を過熱圧着して一体化してもよく、凹凸部分を設けて一体化してもよい。
前記電磁波防止シート11は、製作時に最初から使用目的の大きさに製作しておいてもよく、製作後の1枚の電磁波防止シート11を小さく切離して利用できるようにしてもよい。
例えば、図1に示すように、1枚の大きな電磁波防止シート11を名刺サイズに分割可能に縦横にミシン目14を入れておくことができる。この場合は、電磁波防止シート11の印刷面13aをプリンタで印刷する際に、ミシン目14によって切離し可能に区画された名刺サイズ別の各印刷領域に一括して印刷することができる。これにより、印刷後は、該電磁波防止シート11をミシン目14で個別に分離して名刺として利用できる。従って、この電磁波防止シート11を名刺作成素材として用いた場合は、電磁波防止機能付きの名刺作成用の集合体シートとして販売することができる。また、電磁波防止シート11のミシン目14は設けない構成としてもよい。この場合、花の形など所望の形状にハサミで切り取って使用者の要求に応じた任意形状の電磁波防止シート11を得ることができる。
さらに、印刷シート13に明瞭な印刷を確保させるために、表面を印刷性能を高める印刷面とすることもできる。図3は印刷性能の向上を図った印刷シート13の素材構造の一部を拡大して示す斜視図である。
この印刷シート13は多孔質の印刷用ハニカム構造31を有しており、この印刷用ハニカム構造31は、同一の六角形の形を隙間なく敷き詰めて印刷面を形成している。従って、ここに印刷されるインクは印刷用ハニカム構造31によって流れないため、水に濡れてもにじまない耐水性の高い印刷ができる。
この印刷シート13は多孔質の印刷用ハニカム構造31を有しており、この印刷用ハニカム構造31は、同一の六角形の形を隙間なく敷き詰めて印刷面を形成している。従って、ここに印刷されるインクは印刷用ハニカム構造31によって流れないため、水に濡れてもにじまない耐水性の高い印刷ができる。
図4は前記図1で述べた電磁波防止シート11を名刺サイズに分割した名刺サイズの電磁波防止シート41の斜視図である。この電磁波防止シート11は、印刷面に名刺の情報が印刷されて電磁波の防止機能を備えた名刺として利用することができる。このほか、印刷利用媒体として様々の用途に使用できる。例えば、電磁波防止シート11を下敷きの大きさに形成すれば、適宜所望の印刷を施した電磁波防止機能付きの下敷として利用することができる。さらに、電磁波防止シート11を傘の生地の大きさに形成すれば、電磁波の防止機能を備えた傘となり、人体を電磁波から保護する傘として利用することができる。
また、電磁波防止シート11の外部に露出される防止シート13の外面(図4の下面側)に、貼着用のシール材を付設して、電磁波防止シールとしてもよい。この場合、他部材に貼着して利用することができる。
図5は名刺サイズの電磁波防止シート41を、該電磁波防止シート11と略同じ大きさで電磁波の保護対象となる非接触型ICカード51に平面対応させて覆う前の状態を示す斜視図、図6は名刺サイズの電磁波防止シート41と非接触型ICカード51とを上下に重ね合せた状態を示す斜視図である。前記非接触型ICカード51は、ICチップ52とループアンテナ53とが搭載され、一般にRF−ID(Radio Frequency Identification)タグと呼ばれるものであり、電磁波を用いて非接触の通信を行う機能、及び情報を記憶する機能を有する。
前記非接触型ICカード51は、キャッシュカード、クレジットカード、定期券、プリペイドカード、社員証、学生証などに利用されるもので、長方形板状をなし、複数の部材を積層して構成され、ICチップ52に記憶された情報が図示しない非接触処理装置によって非接触に読取り書込み処理される。このような非接触型ICカード51に、前記電磁波防止シート11を重ね合わせた状態で用いることにより、該非接触型ICカード51は外部からの非接触通信用の電磁波が遮断されて、不正な非接触通信によるスキミングを受付けなくなる。
さらに、電磁波防止シート11は電磁波の防止機能だけでなく、印刷シート13を備えているため印刷媒体としても利用することができる。従って、この電磁波防止シート11自体を、名刺以外にも写真や個人情報を印刷して会員カードや各種の認証カードとして利用することができる。
ところで、前記名刺サイズの電磁波防止シート41と非接触型ICカード51とは重ね合せて所持することから、例えば図7に示すように、パスケースや財布などの横型の封入ケース71に入れるか、あるいは図8に示すように、縦型の封入ケース81、またはその他の各種ケースに入れておけば、重ね合せ状態を確保できるので、電車の中、人込み、各種施設の出入り口など日常の様々なスキミングされやすい場面であっても、スキミングを防止した所持ができる。
なお、上述例では名刺サイズの電磁波防止シート41が非接触型ICカード51を完全に覆う構成としたが、全体を覆わずにある程度(例えば全体の2/3)ループアンテナ22を覆う状態であってもスキミング防止効果は得られる。つまり、この場合でも、通信波の通過領域が規制されるので読取りを規制することができる。
また、電磁波防止シート41と非接触型ICカード51とを一体に所持する場合、重ね合せた電磁波防止シート41がスキミングの危険性のある外側に向くように所持する。これにより、外部からのスキミングは完全に遮断される。
さらに、非接触型ICカード51の両面に電磁波防止シート41を重ね合せて中間の非接触型ICカード51を両面から保護するように重ね合せて所持すれば、該非接触型ICカード51の両面をスキミングから防止できる。この状態では、非接触型ICカード51の表裏両面は、非接触通信に必要な磁界が遮断されるため、物理的に非接触通信を行うことができず、スキミングなどの不正なデータ通信を防止することができる。
さらに、非接触型ICカード51の両面に電磁波防止シート41を重ね合せて中間の非接触型ICカード51を両面から保護するように重ね合せて所持すれば、該非接触型ICカード51の両面をスキミングから防止できる。この状態では、非接触型ICカード51の表裏両面は、非接触通信に必要な磁界が遮断されるため、物理的に非接触通信を行うことができず、スキミングなどの不正なデータ通信を防止することができる。
この実施例では表裏両面に印刷面を有する電磁波防止シート91を構成したものであり、図9は電磁波防止シート91の斜視図、図10は電磁波防止シート91の分解斜視図である。
この電磁波防止シート91は、電磁波の通過を防止する素材を含有して形成した1枚の平面的な方形状を有する防止シート92を3枚重ねの中間部に設け、この防止シート92の上面と下面に、それぞれ同じ大きさの上印刷シート93と下印刷シート94とを3枚重ねで一体化したものである。
この電磁波防止シート91は、電磁波の通過を防止する素材を含有して形成した1枚の平面的な方形状を有する防止シート92を3枚重ねの中間部に設け、この防止シート92の上面と下面に、それぞれ同じ大きさの上印刷シート93と下印刷シート94とを3枚重ねで一体化したものである。
この実施例2の電磁波防止シート91は実施例1の電磁波防止シート11と比べて印刷シートが両面に有することが異なるだけで、他は同じであるため、同じ部位については同じ説明になるため、同一の説明については省略する。従って、この電磁波防止シート91を用いた場合は、表裏両面に印刷可能な印刷面93a,94aを有しているので、電磁波防止シート91の両面を印刷面として利用することができる。よって、多量の情報を印刷することができる。また、両面を印刷面にできるため、電磁波防止シート91の外観を美しくできる。
図11は名刺サイズに設けた電磁波防止シート91と非接触型ICカード111とを、上下に重ね合せた状態を示す斜視図である。これらを重ね合わせた状態で用いることにより、非接触型ICカード111は外部からの非接触通信が遮断され、非接触通信によるスキミングが防止される。
上述のように、電磁波防止シートは、電磁波防止機能を有するだけでなく、印刷可能な印刷媒体として利用できるため、スキミングを防止するスキミング防止シートとして用いる以外にも、電磁波から人体を保護する保護カバーとして用いることができる。さらには、電磁波の遮断目的以外にも、外表面に印刷を施して名刺などにも利用できる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、
この考案のスキミング防止シートは、実施例の電磁波防止シート11,41,91に対応し、
以下同様に、
非接触式の情報記憶媒体は、非接触型ICカード51,111に対応し、
仕切り線は、ミシン目14に対応するも、
この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではなく他の様々な形態を採用することができる。
この考案のスキミング防止シートは、実施例の電磁波防止シート11,41,91に対応し、
以下同様に、
非接触式の情報記憶媒体は、非接触型ICカード51,111に対応し、
仕切り線は、ミシン目14に対応するも、
この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではなく他の様々な形態を採用することができる。
11,41,91…電磁波防止シート
12,92…防止シート
13,93,94…印刷シート
14…ミシン目
51,111…非接触型ICカード
12,92…防止シート
13,93,94…印刷シート
14…ミシン目
51,111…非接触型ICカード
Claims (6)
- 電磁波の通過を防止する素材を含有する防止シートに、印刷可能な印刷面を有する印刷シートを重ね合せて一体化した
電磁波防止シート。 - 前記防止シートの両面に前記印刷シートを重ね合せて一体化した
請求項1に記載の電磁波防止シート。 - 前記防止シートに重ね合せた印刷シートとは反対側の防止シート面に接着面を備えた
請求項1に記載の電磁波防止シート。 - 前記防止シートは、アルミニウムと炭素とを主組成とする
請求項1、2または3に記載の電磁波防止シート。 - カードの大きさに分割する仕切り線を備えた
請求項1〜4の何れか1つに記載の電磁波防止シート。 - 正規の非接触処理装置と非接触に通信して記憶情報が処理される非接触式の情報記憶媒体に重ね合せて、該非接触式の情報記憶媒体の記憶情報が不正な非接触処理装置から非接触に通信されてスキミングされるのを防止するスキミング防止シートであって、
電磁波の通過を防止する素材を含有する防止シートに、印刷可能な印刷面を有する印刷シートを重ね合せて一体化した
スキミング防止シート。
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