JP3120854B2 - 自動検針システム - Google Patents
自動検針システムInfo
- Publication number
- JP3120854B2 JP3120854B2 JP02170215A JP17021590A JP3120854B2 JP 3120854 B2 JP3120854 B2 JP 3120854B2 JP 02170215 A JP02170215 A JP 02170215A JP 17021590 A JP17021590 A JP 17021590A JP 3120854 B2 JP3120854 B2 JP 3120854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- data collection
- data
- collection device
- meter reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、各住宅などに設置されている水道、電
気、ガスなどのメータの計測データを遠隔地点で集中的
に読み取るための自動検針システムに関する。
気、ガスなどのメータの計測データを遠隔地点で集中的
に読み取るための自動検針システムに関する。
(従来の技術) メータの自動検針システムについては種々の方法が考
えられ、一部の方法は既に実施されている。典型的な例
としては集合住宅における集中検針システムがある。こ
のシステムでは各戸の水道メータと一箇所に設置された
検針装置とを伝送用ケーブルで接続し、各メータの計測
データを検針装置で収集する。また別の例としては、各
メータの計測データを加入電話回線を通じて中央装置が
収集するシステムも知られている。
えられ、一部の方法は既に実施されている。典型的な例
としては集合住宅における集中検針システムがある。こ
のシステムでは各戸の水道メータと一箇所に設置された
検針装置とを伝送用ケーブルで接続し、各メータの計測
データを検針装置で収集する。また別の例としては、各
メータの計測データを加入電話回線を通じて中央装置が
収集するシステムも知られている。
(発明が解決しようとする課題) 集合住宅の場合には、各メータとデータ収集装置とを
伝送用ケーブルで結んだシステムを効率よく実施するこ
とができ、建物の建築時に自動検針システムを組込むこ
とで、ケーブルで美観を損うこともなく、非常に合理的
である。しかし、随時建築される個別住宅群に対してこ
のシステムを適用するには、伝送用ケーブルの配線工事
が非常に大規模になるのでコスト高になる他、ケーブル
の配線によって美観を損うといった問題もある。
伝送用ケーブルで結んだシステムを効率よく実施するこ
とができ、建物の建築時に自動検針システムを組込むこ
とで、ケーブルで美観を損うこともなく、非常に合理的
である。しかし、随時建築される個別住宅群に対してこ
のシステムを適用するには、伝送用ケーブルの配線工事
が非常に大規模になるのでコスト高になる他、ケーブル
の配線によって美観を損うといった問題もある。
また、加入電話回線網を利用してメータの計測データ
をセンタで収集するシステムの場合、各メータと電話回
線とを結ぶ配線工事が必要であるし、電話回線網の接続
制御を行うためのNCU(網制御ユニット)を各メータの
伝送装置に設けなければならず、コスト高になる。
をセンタで収集するシステムの場合、各メータと電話回
線とを結ぶ配線工事が必要であるし、電話回線網の接続
制御を行うためのNCU(網制御ユニット)を各メータの
伝送装置に設けなければならず、コスト高になる。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、既設の住宅に対しても配線工事をしな
いで簡単に実施することができるメータの自動検針シス
テムを提供することにある。
で、その目的は、既設の住宅に対しても配線工事をしな
いで簡単に実施することができるメータの自動検針シス
テムを提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明では、計測対象系に付設されるメータ
装置と、多数のメータ装置から計測データを収集するた
めのデータ収集装置とを有し、前記メータ装置および前
記データ収集装置は無線伝送路で相互に結合される無線
送受信機を内蔵しており、前記メータ装置は前記データ
収集装置から送信される起動信号を受信すると区域、識
別番号を前記データ収集装置に送信し、前記データ収集
装置は当該区域のメータ装置に対してポーリング方式で
当該メータ装置の計測データを収集することを特徴とす
る自動検針システムを実現した。
装置と、多数のメータ装置から計測データを収集するた
めのデータ収集装置とを有し、前記メータ装置および前
記データ収集装置は無線伝送路で相互に結合される無線
送受信機を内蔵しており、前記メータ装置は前記データ
収集装置から送信される起動信号を受信すると区域、識
別番号を前記データ収集装置に送信し、前記データ収集
装置は当該区域のメータ装置に対してポーリング方式で
当該メータ装置の計測データを収集することを特徴とす
る自動検針システムを実現した。
(作用) 計測データを収集するに当たり、まずデータ収集装置
との交信が可能なメータ装置を特定した上で、この特定
した複数のメータ装置に対して前記データ収集装置が順
次ポーリングをかけると、そのポーリングにメータ装置
の送受信機が応答して計測データを送信する。この計測
データをデータ収集装置が受信して処理する。このデー
タ通信の動作を各メータ装置について順次行う。
との交信が可能なメータ装置を特定した上で、この特定
した複数のメータ装置に対して前記データ収集装置が順
次ポーリングをかけると、そのポーリングにメータ装置
の送受信機が応答して計測データを送信する。この計測
データをデータ収集装置が受信して処理する。このデー
タ通信の動作を各メータ装置について順次行う。
(実施例) 以下、本発明の構成を実施例について説明する。第1
図(a)は水道に付設されるメータ装置の構造を示す概
略図で、第1図(b)はこのメータ装置に内蔵されてい
る制御部の機能構成を示すブロック図である。
図(a)は水道に付設されるメータ装置の構造を示す概
略図で、第1図(b)はこのメータ装置に内蔵されてい
る制御部の機能構成を示すブロック図である。
第1図(a)において、水は右側から入り、羽根車軸
1に付いている羽根車2を回転させて、左側へ出て行
く。羽根車軸1の上部には磁石3が装着されており、羽
根車2の回転を磁石3と対向する磁気センサ4が検出す
る。センサ4の信号線は制御用基板5と接続され、制御
用基板5上の電気回路(電池6を電源とする)で回転検
出信号が計数され、水の流量に応じた積算値が記憶され
る。アンテナ7はデータの送・受信のために設けられて
いる。
1に付いている羽根車2を回転させて、左側へ出て行
く。羽根車軸1の上部には磁石3が装着されており、羽
根車2の回転を磁石3と対向する磁気センサ4が検出す
る。センサ4の信号線は制御用基板5と接続され、制御
用基板5上の電気回路(電池6を電源とする)で回転検
出信号が計数され、水の流量に応じた積算値が記憶され
る。アンテナ7はデータの送・受信のために設けられて
いる。
第1図(b)において、センサ4の出力信号を制御用
基板5上の電気回路内のセンサ出力部10で前処理し、回
転検出部11で正転か逆転かを判定し、加算あるいは減算
パルスを積算回路部12に送る。積算値は積算回路部12に
保持されると同時に表示部13で表示したり、送信データ
設定部14、送信部15、アンテナ7を介して外部へ無線送
信できるようになっている。外部へ送信するタイミング
は外部からの起動信号(ポーリング信号)がアンテナ7
から受信部18に受信され、受信データ判定部17で起動信
号の内容が判別された時に行われる。起動信号の内容に
より、指定された情報が制御情報部16から送信データ設
定部14経由で単独にあるいは積算値と複合されて外部へ
無線送信される。制御情報としてはメータの識別番号、
故障内容がある。
基板5上の電気回路内のセンサ出力部10で前処理し、回
転検出部11で正転か逆転かを判定し、加算あるいは減算
パルスを積算回路部12に送る。積算値は積算回路部12に
保持されると同時に表示部13で表示したり、送信データ
設定部14、送信部15、アンテナ7を介して外部へ無線送
信できるようになっている。外部へ送信するタイミング
は外部からの起動信号(ポーリング信号)がアンテナ7
から受信部18に受信され、受信データ判定部17で起動信
号の内容が判別された時に行われる。起動信号の内容に
より、指定された情報が制御情報部16から送信データ設
定部14経由で単独にあるいは積算値と複合されて外部へ
無線送信される。制御情報としてはメータの識別番号、
故障内容がある。
第2図はメータから積算値、制御情報を収集するハン
ディーターミナル(データ収集装置)の一実施例の機能
構成を示すブロック図である。
ディーターミナル(データ収集装置)の一実施例の機能
構成を示すブロック図である。
検針員がメータの検針業務を行う時にこのハンディー
ターミナルを使用する。ハンディーターミナルのキーボ
ード(図示せず)を使って要求データ設定部21に検針開
始、メータ識別番号などの指令を設定できるようになっ
ている。指令は送信部20、アンテナ28を経由して外部へ
無線送信される。前記メータ装置から送信されるデータ
がアンテナ28から受信部23に入り、受信データ判別部24
でその内容が識別される。計測データは計測データ記憶
部25に保存され、制御情報は要求データ設定部21、表示
部22に送られる。計測データは検針データ作成部26で月
単位の使用量を算出し、メータ識別番号、ユーザ名など
の必要なヘディングを付けて保存される。保存されたデ
ータは出力部27からプリンタ、フロッピーディスクなど
の外部装置(図示せず)へ出力することができる。
ターミナルを使用する。ハンディーターミナルのキーボ
ード(図示せず)を使って要求データ設定部21に検針開
始、メータ識別番号などの指令を設定できるようになっ
ている。指令は送信部20、アンテナ28を経由して外部へ
無線送信される。前記メータ装置から送信されるデータ
がアンテナ28から受信部23に入り、受信データ判別部24
でその内容が識別される。計測データは計測データ記憶
部25に保存され、制御情報は要求データ設定部21、表示
部22に送られる。計測データは検針データ作成部26で月
単位の使用量を算出し、メータ識別番号、ユーザ名など
の必要なヘディングを付けて保存される。保存されたデ
ータは出力部27からプリンタ、フロッピーディスクなど
の外部装置(図示せず)へ出力することができる。
第3図は上述のメータ装置に対してハンディーターミ
ナルを使用して検針業務を行う場合の動作フローを表わ
したものである。検針員はハンディーターミナルを持参
し、計測データを収集したい地域へ出かける。ハンディ
ーターミナル上のキーボードを操作することにより、計
測が開始される。起動信号がハンディーターミナルから
送信されると、その信号を受信したメータ装置はハンデ
ィーターミナルに区域、識別番号を送信する。ハンディ
ーターミナルでは受信した信号から通信可能な地域が表
示部22に表示する。検針員が通信可能区域表示の中から
区域の指定をキーボードで設定する(ステップ32,3
3)。すると指定区域内のメータ識別番号(ID.NO)のう
ち一番若い番号が表示される(ステップ34)。そこでキ
ーボードで通信開始を設定することにより、指定された
メータ装置から計測データが通信されてくることになる
(ステップ35,36)。1つのメータ装置との通信が終了
すると(ステップ37)、その計測データを計測データ記
憶部25に保存し、直ちに次のID.NOのメータ装置と通信
を開始する(ステップ38〜40)。指定された区域の最終
番号のメータ装置との通信が終了すると状態チェックを
行う(ステップ41,42)。ここで通信のエラーチェッ
ク、メータ装置の電池電圧低下などが検出されると、ハ
ンディーターミナルの表示部22に該当メータ装置のID.N
Oと故障内容が表示される。1つの区域のデータ収集が
終了したら、再び通信可能区域を表示させ、次の区域に
存在するメータ装置のデータ収集を実施する。全ての通
信可能区域内の計測が終了したら検針員は計測したい他
の地域へ移動する。収集したデータは出力部27から検針
データとしてプリントアウトし、その場で需要家に渡し
たり、事務所に帰ってからフロッピーディスク装置など
の外部機器のデータを移したり、インターフェイスを介
して計算機へ直接入力させることもできる。
ナルを使用して検針業務を行う場合の動作フローを表わ
したものである。検針員はハンディーターミナルを持参
し、計測データを収集したい地域へ出かける。ハンディ
ーターミナル上のキーボードを操作することにより、計
測が開始される。起動信号がハンディーターミナルから
送信されると、その信号を受信したメータ装置はハンデ
ィーターミナルに区域、識別番号を送信する。ハンディ
ーターミナルでは受信した信号から通信可能な地域が表
示部22に表示する。検針員が通信可能区域表示の中から
区域の指定をキーボードで設定する(ステップ32,3
3)。すると指定区域内のメータ識別番号(ID.NO)のう
ち一番若い番号が表示される(ステップ34)。そこでキ
ーボードで通信開始を設定することにより、指定された
メータ装置から計測データが通信されてくることになる
(ステップ35,36)。1つのメータ装置との通信が終了
すると(ステップ37)、その計測データを計測データ記
憶部25に保存し、直ちに次のID.NOのメータ装置と通信
を開始する(ステップ38〜40)。指定された区域の最終
番号のメータ装置との通信が終了すると状態チェックを
行う(ステップ41,42)。ここで通信のエラーチェッ
ク、メータ装置の電池電圧低下などが検出されると、ハ
ンディーターミナルの表示部22に該当メータ装置のID.N
Oと故障内容が表示される。1つの区域のデータ収集が
終了したら、再び通信可能区域を表示させ、次の区域に
存在するメータ装置のデータ収集を実施する。全ての通
信可能区域内の計測が終了したら検針員は計測したい他
の地域へ移動する。収集したデータは出力部27から検針
データとしてプリントアウトし、その場で需要家に渡し
たり、事務所に帰ってからフロッピーディスク装置など
の外部機器のデータを移したり、インターフェイスを介
して計算機へ直接入力させることもできる。
本発明のシステムは上述のような構成と作用からなっ
ており、従来実施されている検針員の人手検針のように
個別住宅を1軒ずつ訪問しメータの指針値を読み取る方
法に比べて著しく容易に検針業務を遂行することができ
る。特に、電波状況の良い状態でのデータ収集が可能
で、例えばデータ収集装置としてのハンディーターミナ
ルを自動車に搭載すれば一層、業務能率が向上する。メ
ータ装置に内蔵の無線送受信機の送信出力をアップする
とともに、大形、高機能化したデータ収集装置を固定設
置すれば、検針員が事務所に居ながらにして必要な時に
必要な地域の検針を自動的に行うことができる。特に、
一部実施されている伝送用ケーブルや加入電話回線を利
用した自動検針システムに比べた場合、配線工事が不要
になり、配線により美観を損うという問題はなくなり、
既設の個別住宅にも容易に実施でき、経済的にも有利な
自動検針システムである。
ており、従来実施されている検針員の人手検針のように
個別住宅を1軒ずつ訪問しメータの指針値を読み取る方
法に比べて著しく容易に検針業務を遂行することができ
る。特に、電波状況の良い状態でのデータ収集が可能
で、例えばデータ収集装置としてのハンディーターミナ
ルを自動車に搭載すれば一層、業務能率が向上する。メ
ータ装置に内蔵の無線送受信機の送信出力をアップする
とともに、大形、高機能化したデータ収集装置を固定設
置すれば、検針員が事務所に居ながらにして必要な時に
必要な地域の検針を自動的に行うことができる。特に、
一部実施されている伝送用ケーブルや加入電話回線を利
用した自動検針システムに比べた場合、配線工事が不要
になり、配線により美観を損うという問題はなくなり、
既設の個別住宅にも容易に実施でき、経済的にも有利な
自動検針システムである。
第1図(a)は本発明の一実施例による水道のメータ装
置の構造概略図、第1図(b)は同メータ装置の制御部
の機能構成を示すブロック図、第2図はデータ収集装置
であるハンディーターミナルの機能構成を示すブロック
図、第3図は同ハンディターミナルを使用して検針を行
う場合の動作説明図である。 4……センサ、 5……制御用基板、 6……電池、 7……アンテナ。
置の構造概略図、第1図(b)は同メータ装置の制御部
の機能構成を示すブロック図、第2図はデータ収集装置
であるハンディーターミナルの機能構成を示すブロック
図、第3図は同ハンディターミナルを使用して検針を行
う場合の動作説明図である。 4……センサ、 5……制御用基板、 6……電池、 7……アンテナ。
Claims (1)
- 【請求項1】計測対象系に付設されるメータ装置と、多
数のメータ装置から計測データを収集するためのデータ
収集装置とを有し、前記メータ装置および前記データ収
集装置は無線伝送路で相互に結合される無線送受信機を
内蔵しており、前記メータ装置は前記データ収集装置か
ら送信される起動信号を受信すると区域、識別番号を前
記データ収集装置に送信し、前記データ収集装置は当該
区域のメータ装置に対してポーリング方式で当該メータ
装置の計測データを収集することを特徴とする自動検針
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02170215A JP3120854B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 自動検針システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02170215A JP3120854B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 自動検針システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000254781A Division JP3280956B2 (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | データ収集装置及びメータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461432A JPH0461432A (ja) | 1992-02-27 |
JP3120854B2 true JP3120854B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=15900807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02170215A Expired - Fee Related JP3120854B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 自動検針システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3120854B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0134176B1 (ko) * | 1992-04-09 | 1998-04-27 | 모리시타 요이찌 | 무선제어기능이 붙은 주택설비기기 |
JP4713963B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2011-06-29 | 矢崎総業株式会社 | 過電流検出装置 |
GB201411342D0 (en) * | 2014-06-26 | 2014-08-13 | Rolls Royce Plc | Wireless communication system |
CN110243419A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-09-17 | 山东农业大学 | 一种家庭用水状况获取装置及方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP02170215A patent/JP3120854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461432A (ja) | 1992-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4833618A (en) | System for automatically reading utility meters from a remote location | |
JP3120854B2 (ja) | 自動検針システム | |
JP3672397B2 (ja) | 移動体通信端末とドッキング可能なガス検知装置 | |
JP3280956B2 (ja) | データ収集装置及びメータ装置 | |
JPH10255190A (ja) | リモート検針装置及びリモート検針システム | |
JP3280958B2 (ja) | 自動検針方法及び計測データ送信装置 | |
JP3280957B2 (ja) | 自動検針システム、データ収集装置及びメータ装置 | |
US5856791A (en) | Port expander for utility meter reading | |
JP3201064B2 (ja) | データ設定装置 | |
JPH10188190A (ja) | 一斉検針システム | |
JP3264278B2 (ja) | ガス検針システム | |
JP3173899B2 (ja) | 流量検針装置 | |
JP3173307B2 (ja) | ガス検針システム | |
JP3051548B2 (ja) | 自動検針システムにおける識別子付与方法 | |
JPH11298975A (ja) | 分散データ収集用の通信システム | |
JPH0677861A (ja) | 電力線搬送による情報収集システム | |
KR970002768B1 (ko) | 가입자 선로를 이용한 실시간 상황 감시장치 | |
JPS6320071B2 (ja) | ||
JP4330807B2 (ja) | 自動検針無線機 | |
JP3335439B2 (ja) | データ通信用端末装置 | |
JP3351019B2 (ja) | 流量計測装置 | |
JP2526824B2 (ja) | 電子式タイムレコ−ダ | |
JPH08249584A (ja) | 無線検針システム | |
JP3167373B2 (ja) | 自動販売機の情報収集システム | |
KR200199878Y1 (ko) | 적외선을 이용한 원격검침장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |