JP3120778U - フレコンバッグ積載用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】
数百キログラムの内容物を充填した場合でも、安定した直立状態を維持し、かつ、内容物を充填した後でのフレコンバッグの取り出しを容易に行えるようにする。また、フレコンバッグに付属するベルトが挟まれないようにしたフレコンバッグ積載用スタンドを提供する。
【解決手段】
フレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載するためのスタンドについて、フレコンバッグCの左右及び後の3方を囲む側枠11、12、13と底枠14によってスタンド本体を形成するとともに、フレコンバッグCの前を囲む側枠として、左右の側枠11、12の前部に掛け渡す棒状の横枠30を少なくとも1個備えるものとし、棒状の横枠30は、左右両端の内少なくとも一方の端部を左右の側枠11、12の一方又は両方に設けられた受け部31、32に着脱自在に嵌合する構成を有し、かつ、上記の端部を受け部31、32から外したときにフレコンバッグCの取り出しを容易にするために、受け部31、32を有している左右の側枠31、32の一方又は両方が外方へ開き得るように構成する。
【選択図】 図1
数百キログラムの内容物を充填した場合でも、安定した直立状態を維持し、かつ、内容物を充填した後でのフレコンバッグの取り出しを容易に行えるようにする。また、フレコンバッグに付属するベルトが挟まれないようにしたフレコンバッグ積載用スタンドを提供する。
【解決手段】
フレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載するためのスタンドについて、フレコンバッグCの左右及び後の3方を囲む側枠11、12、13と底枠14によってスタンド本体を形成するとともに、フレコンバッグCの前を囲む側枠として、左右の側枠11、12の前部に掛け渡す棒状の横枠30を少なくとも1個備えるものとし、棒状の横枠30は、左右両端の内少なくとも一方の端部を左右の側枠11、12の一方又は両方に設けられた受け部31、32に着脱自在に嵌合する構成を有し、かつ、上記の端部を受け部31、32から外したときにフレコンバッグCの取り出しを容易にするために、受け部31、32を有している左右の側枠31、32の一方又は両方が外方へ開き得るように構成する。
【選択図】 図1
Description
本考案は、フレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載するためのスタンドに関するものである。
例えば、産業廃棄物などの収集や、搬送に使用される袋状容器として、フレコンバッグ(フレキシブルコンテナーバッグ)と呼ばれるものがあり、広く利用されている。この種の袋状容器は、角型や円筒型など形状はさまざまであるが、合成繊維より成るシート類を用いて強靭かつ柔軟な構造に形成されており、数百キログラムの内容物を充填することができる。しかし柔軟であるため、バッグを直立させることが困難であり、充填等の作業を行う際には何らかの支えが必要である。
従来、フレコンバッグを支えるには、例えば金属製の台の四隅にポールを立てたスタンドを用いて行う方法があった。しかし、内容物が軽量であるか、或いは重量物でも少量の内は問題がないが、何百キロもの内容物を充填すると安定した直立は困難となる。また、充填した内容物により膨らむので、フレコンバッグをスタンドから取り出すときにポールを圧迫し、引っ張り上げてもスタンドから離れにくく、スタンドごと動いてしまうという問題があった。
また、フレコンバッグにはベルトが付属しているが、これがフレコンバッグとスタンドとの間に挟まれたまま内容物が充填されてしまうと、ベルトを後から取り出すことは大変に困難となる。しかしながら、上記のような事態になることを防止する対策は未だ講じられていない。
本考案は以上の点に着目して成されたもので、その課題は、数百キログラムの内容物を充填した場合でも、安定した直立状態を維持し、かつ、内容物を充填した後でのフレコンバッグの取り出しを容易に行えるようにすることである。また、本考案の他の課題は、フレコンバッグに付属するベルトが挟み込まれないようにしたフレコンバッグ積載用スタンドを提供することである。
前記の課題を解決するため本考案は、フレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載するためのスタンドについて、フレコンバッグの左右及び後の3方を囲む側枠と底枠によってスタンド本体を形成するとともに、フレコンバッグの前を囲む側枠として、左右の側枠の前部に取り付ける棒状の横枠を少なくとも1個備え、棒状の横枠は、左右両端の内少なくとも一方の端部を左側枠又は右側枠に設けられた受け部に着脱可能に掛け渡す構成を有し、かつ、上記の端部を受け部から外したときにフレコンバッグの取り出しを容易にするために、受け部を有している左右の側枠が外方へ開き得るようにするという手段を講じたものである。
本考案のスタンドは、柔軟な構造を持っているフレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載することを目的とする。故に、フレコンバッグを立てて積載できることが第1であるので、この条件を満たせば、請求項1のスタンドとしては、十分である。つまり、車輪を持っていなくても、また、持っていても請求項1のスタンドに該当する。
本考案のフレコンバッグ積載用スタンドを構成するスタンド本体は、フレコンバッグの左右及び後の3方を囲む側枠と底枠とを有している。スタンド本体を構成している左右及び後の3方を囲む側枠と底枠とは、柔軟性のあるフレコンバッグが食い込まないように、できるだけ平面的な表面構造を有していることが望ましい。なお、スタンド本体の上方に枠は必要ではないが、枠や、上面を覆うものを設けてはならないということではない。
そして正面には、フレコンバッグの前を囲む側枠として、左右の側枠の前部に掛け渡す棒状の横枠を少なくとも1個備えている。棒状の横枠は、できるだけ平面的な表面構造を有している左右の側枠と異なり、内容物を充填して膨らんでいるフレコンバッグに食い込み得るものであるが、これは、スタンド本体から外してしまうものであるので、内容物の取り出し時に抵抗が問題になるものではないので、棒状の構成を持つものである。棒状という文言は、内部が中空のパイプ状の物を含み、また、断面形状も円形でも角型でもその他の形状でも全く差し支えない。
本考案における棒状の横枠は、左右両端の内少なくとも一方の端部を左側枠又は右側枠に設けられた受け部に着脱可能に嵌合する構成を有しているものとする。故に、棒状の横枠は両端がともに受け部に着脱可能に嵌合するものであっても良いし、また、一方のみ受け部に着脱可能であり、他方はヒンジ類により回転可能に結合された構成を有していても良い。
また、本考案では、上記の端部を受け部から外したときにフレコンバッグの取り出しを容易にするために、受け部を有している左右の側枠が外方へ開き得るようにするという手段を有するものとする。受け部を有している左右の側枠であるから、外方へ開き得る側枠は、左右両方の場合もあり、また、左右どちらか一方のみの場合もある。
スタンド本体を構成する左右及び後の側枠は、それぞれの下部に車輪を有し、かつ、上下方向への移動を防止する係合ピンにより底枠と係合しており、それにより、棒状の横枠を受け部から外したときに側枠が左右方向外方へ開き得るようにした構成を有することは、本考案にとって望ましい構成である。この構成により、棒状の横枠によって左右の側枠が結合されている間、スタンド本体は一定の内容積を保ち、棒状の横枠を外すとフレコンバッグの膨らむ力で、側枠が外方へ開くようになる。
フレコンバッグにはベルトが付属しているが、付属しているベルトを側枠に固定し、ベルトがフレコンバッグと側枠との間に挟まれるのを防止するベルト止め手段を側枠の上部に設けることができる。この構成により、ベルトは予めその位置をスタンド本体外におくことができるので、誤って内部に挟み込まれてしまうという状況は相当程度回避される。
本考案は上記のように構成されかつ作用するものであるから、数百キログラムの内容物を充填した場合でも、フレコンバッグの左右及び後の3方を囲む側枠と底枠によって安定した直立状態を維持することができ、かつ、棒状の横枠を受け部から外すことで、受け部を有している左右の側枠が外方へ開き得るので、内容物を充填した後でのフレコンバッグの取り出しを容易に行えるようにすることができる。また、本考案により、フレコンバッグに付属するベルトが挟まれないようにすることができる。
以下図示の実施形態を参照して、本考案に係るフレコンバッグ積載用スタンド10の一例について、より詳細に説明する。図1はその全体図であり、本スタンド10は、柔軟な構造を持っているフレコンバッグCと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載することを一つの目的としている。
本考案のフレコンバッグ積載用スタンド10を構成するスタンド本体は、フレコンバッグの左右及び後の3方を囲む側枠11、12、13と底枠14とを有している。スタンド本体を構成している左右及び後の3方を囲む側枠11、12、13は、格子枠状の骨格構造を有しており、その内、左右の側枠11、12については、柔軟性のあるフレコンバッグCが食い込まないように、その格子骨格の内面を板材15によって覆い、平面的な表面構造を持たせている。後の側枠に板材15を設けても良いが、図示の例ではそうしていない。
図示の例の場合、スタンド本体を構成する左右及び後の側枠11、12、13は、夫々の下部に車輪20を有している。車輪20は、図4に車輪取り付け基板16、17、18、19としてその位置のみ示してあり、前車輪の左のもの16は左側枠11の下部に、前車輪の右のもの17は右側枠12の下部に、後車輪は左右のもの18、19がともに後側枠13の下部に設置されている。例示した車輪20、20′はストッパー付きとそうでないキャスターを使用している。
また、スタンド本体を構成する右の側枠12は、後側枠13にヒンジ21によって、回転可能に結合されている(図5参照)。従って、スタンド本体を構成する左右及び後の側枠11、12、13は、4個の車輪によって支えられ、各図に示されているコの字型の平面形状を取ることは勿論のこと、右側枠12のみを内側に回転させて後側枠13の前面に折り畳み平面L字状にして片付けることができるように構成されている。底枠14は、図3A〜Cに示すように平板状に形成された部材であり、その後部において後側枠13の下部にヒンジ22によって、回転可能に結合されており、かつ、4個の車輪取り付け基板16、17、18、19の上に設けられたアングルに載って荷重を支えるように構成されている。
また、底枠14は、その前部において、左右側枠11、12の孔部23、24と係合する係合ピン25、26により上方への移動を防止されており、それにより、上下2段に設けられた棒状の横枠30を夫々左右側枠11、12に設けた受け部31、32から外したときに左右側枠11、12が左右方向外方へ開き得るようにした構成を有する(図3参照)。なお床枠14はアングルの上に乗っているために、係合ピン25、26がなくても下方向への移動は防止されている。係合ピン25、26は底枠14の下部に突き出した凸部27、28を操作部として左右に出没操作可能である。
スタンド本体の正面には、フレコンバッグCの前を囲む側枠として、左右の側枠の前部に掛け渡す棒状の横枠30を上下に2個備えている。棒状の横枠30は、内容物を充填して膨らんでいるフレコンバッグCに食い込み得るものであるが、これは、スタンド本体から外してしまうものである。図示の例における棒状と横枠30は、内部が中空の円形パイプ状の物である。しかし、その他の形状、構造でも差し支えない。
本考案における棒状の横枠30は、左右両端を、左側枠11及び右側枠12に設けられた受け部31、32に着脱可能に嵌合する鉤型の形状を持つ係合部33、34を有している。図示の係合部33、34は、棒状の横枠30の両端部を下方へ曲げ加工したもので、それを受け入れるための受け部31、32は、左右の側枠11、12の前部に設けた縦方向の開口よりなる。故に、棒状の横枠30は、両端の係合部33、34がともに受け部31、32に着脱可能に抜き差しされる構成である(図2参照)。
棒状の横枠30には、表示板35を設けることができる(図6参照)。表示板35は積載物の内容表示や、管理のための事項などを表示する。また、フレコンバッグCに付属しているベルトBを側枠11、12に固定し、ベルトBが、フレコンバッグCと側枠11、12、13等との間に挟まれるのを防止するベルト止め手段を有している。このベルト止め手段は、ゴムバンドのような弾性紐帯36を使用するもので、弾性紐帯36を取り付ける部分37と、弾性紐帯36を掛け外す係止部38を左右の側枠11、12の上部に設けている(図4参照)。さらに、左右の側枠11、12の上部、及び後側枠13の上部左右には、フレコンバッグCに備わっている輪状の部分を掛けるフック39が設けられてい
る。
る。
このように構成された本考案に係るフレコンバッグ積載用スタンド10は、図1に示すように、左右及び後の側枠11、12、13、底枠14によって構成されるスタンド本体に、棒状の横枠30を取り付けてフレコンバッグCをセットし、内容物を充填するとともに、保管や運搬などの用途に使用する。フレコンバッグCをフレコンバッグ積載用スタンド10から取り出すには、棒状の横枠30を全て取り外し、スタンド本体の前面を開放する。フレコンバッグCは内容物を充填したことにより膨らんでいるが、その圧力により左右の側枠11、12が外方へ開き、抵抗が少なくなるので、上方へも、また、前方へもスムーズに取り出すことができる。
10 フレコンバッグ積載用スタンド
11 左側枠
12 右側枠
13 後側枠
14 底枠
15 板材
16、17、18、19 車輪取り付け基板
20、20′ 車輪
23、24 孔部
25、26 係合ピン25、26
27、28 凸部した27、28
30 棒状の横枠
31、32 受け部
B ベルト
C フレコンバッグ
11 左側枠
12 右側枠
13 後側枠
14 底枠
15 板材
16、17、18、19 車輪取り付け基板
20、20′ 車輪
23、24 孔部
25、26 係合ピン25、26
27、28 凸部した27、28
30 棒状の横枠
31、32 受け部
B ベルト
C フレコンバッグ
Claims (3)
- フレコンバッグと呼ばれる種類の袋状容器を、内容物を充填したまま立てて積載するためのスタンドであって、フレコンバッグの左右及び後の3方を囲む側枠と底枠によってスタンド本体を形成するとともに、フレコンバッグの前を囲む側枠として、左右の側枠の前部に取り付ける棒状の横枠を少なくとも1個備え、棒状の横枠は、左右両端の内少なくとも一方の端部を左側枠又は右側枠に設けられた受け部に着脱自在に掛け渡す構成を有し、かつ、上記の端部を受け部から外したときにフレコンバッグの取り出しを容易にするために、受け部を有している左右の側枠が外方へ開き得るようにした構成を有するフレコンバッグ積載用スタンド。
- スタンド本体を構成する左右及び後の側枠は、それぞれの下部に車輪を有し、かつ、上下方向への移動を防止する係合ピンにより底枠と係合しており、それにより、棒状の横枠を受け部から外したときに側枠が左右方向外方へ開き得るようにした構成を有する請求項1記載のフレコンバッグ積載用スタンド。
- フレコンバッグに付属しているベルトを側枠に固定し、ベルトが、フレコンバッグと側枠との間に挟まれるのを防止するベルト止め手段を側枠の上部に設けた構成を有する請求項1記載のフレコンバッグ積載用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000461U JP3120778U (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | フレコンバッグ積載用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006000461U JP3120778U (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | フレコンバッグ積載用スタンド |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3120778U true JP3120778U (ja) | 2006-04-20 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3120778U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012046268A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Kyoshin Seisakusho:Kk | 組み立て式コンテナ |
-
2006
- 2006-01-26 JP JP2006000461U patent/JP3120778U/ja not_active Expired - Fee Related
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