JP3119238B2 - 半田供給方法及び半導体組立装置 - Google Patents
半田供給方法及び半導体組立装置Info
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Description
半導体組立装置に関し、特に半導体チップやセラミック
部品等の搭載部品を、パッケージ等の搭載対象上に供給
した半田で固定する際に利用する技術に関する。
ージ上に実装する場合、従来の技術では、AuSn等の
半田片を半田リールより切り出してパッケージ上に供給
し、その上にチップ等の部品を位置決めした後に搭載
し、窒素雰囲気中にて加熱加圧して接合を行っている。
の装置は、半田片供給機構14によって半田リール19
の帯状半田をカッター18にて所定長さに切り出し、半
田供給ヘッド15の先端の半田吸着ノズル16が移動機
構12によって半田片供給機構14上部へ移動している
状態で下降し、半田片17を吸着して搭載ステージ4上
のセラミックパッケージ3へ移動機構12によって移送
して供給を行う。
ヘッド5によって搭載ステージ4へ供給し、半田の融点
以上に加熱を行って半田を溶解しながら、搭載部品6を
セラミックパッケージ3に対して平行なまま加圧して半
田層を同一の厚さにのばして接合を行う。
窒素雰囲気が形成されているため、溶解した半田は酸化
皮膜を形成することなく接合を行うことができる。
セラミックパッケージ3全体を冷却して半田の融点以下
まで温度を下げて半田が凝固した後、搭載ヘッド5を上
昇させ接合が完了する。
組立装置では、チップ等の搭載部品6の大きさが微小化
すると、それにあわせて供給する半田量も少なくする必
要があるが、微小な半田片17を安定して供給すること
が難しく供給過剰になりやすいという問題がある。
搬送する工程を必要とするため、それらの工程において
機械的なミスが生じることがある上に、切断工程及び搬
送工程にも時間がかかり、能率的でないといった問題が
ある。
行え、かつ、半田供給能率も良い半田供給方法及び半導
体組立装置を提供することを課題とする。
め、本発明では、半導体チップやセラミック部品等の搭
載部品を、搭載対象上に供給した半田を用いてフラック
スを用いずかつ当該半田をペースト状にすることなく固
定する際に、高度な不活性ガス雰囲気下で、溶融点に達
している搭載対象上に粉末状半田を直接噴射し供給する
とともに、当該粉末状半田が噴射後に溶解点に達するよ
うに加熱し当該噴射される粉末状半田が搭載対象上に達
するまでに半田溶融点まで上昇させておく方法とした。
その場合、供給すべき前記粉末状半田を圧縮空気等の高
圧気体の噴射によって吸引し、噴射ノズルを用いて前記
搭載対象上に噴射又は散布することにより供給すること
もできる。また、前記搭載対象を、予め粉末状半田の融
点付近まで加熱しておくこともできる。また、前記粉末
状半田を供給する前に、必要な供給量を計量してから供
給することもできる。さらに、前記粉末状半田の供給後
に、その粉末状半田に超音波を印加することもできる。
一方、本発明の半導体組立装置は、半導体チップやセラ
ミック部品等の搭載部品を供給する搭載ヘッドと、搭載
対象上に供給した半田を用いてフラックスを用いずかつ
当該半田をペースト状にすることなく固定する際に、高
度な不活性ガス雰囲気下で、溶融点に達している搭載対
象上に粉末状半田を直接噴射し供給する噴射ノズルを有
する半田噴射ヘッドと、当該粉末状半田が噴射後に溶解
点に達するように加熱し当該噴射される粉末状半田が搭
載対象上に達するまでに半田溶融点まで上昇させておく
手段とを備えたことを特徴とする。ここで、前記半田噴
射ヘッドは、供給すべき粉末状半田を圧縮空気等の高圧
気体の噴射によって吸引する噴射ノズルを用いて前記搭
載対象上に噴射又は散布する機能を有する構成とするこ
とができる。また、前記加熱手段は、前記搭載対象を、
予め粉末状半田の融点付近まで加熱する機能を有するの
が好適である。また、前記半田噴射ヘッドは、粉末状半
田を供給する前に、必要な供給量を計量してから供給す
るための計量供給手段を有する構成とすることもでき
る。前記搭載ヘッドは、搭載部品を前記搭載対象に対し
て平行な状態を維持したまま接合を行う機能を有するこ
とを特徴とする構成が好ましい。さらに、前記搭載ヘッ
ドは、搭載部品を前記搭載対象に対して加圧したまま接
合を行う機能、またはヘッド基体に搭載された超音波発
生源が生成する超音波を用い被搭載物の温度を一切変え
ることなく接合を行う機能の少なくとも何れかの機能を
有する構成とするのがさらに好ましい。また、前記搭載
対象に対する前記搭載部品の接合時に、半田の酸化を防
止するための窒素雰囲気形成機構を有する構成とするの
が好ましい。
て図面を参照して説明する。図1は半導体組立装置の要
部の拡大図で(a)は粉末状の半田を供給している状態
を示す一部断面正面図、(b)は部品供給状態を示す正
面図、図2は半導体組立装置の全体構成を示す外観図で
ある。
ケージ上に光半導体素子を実装したSi基板等と同じ
く、光半導体素子を実装したセラミック部品を実装する
ための装置である。
半田微粉末2−aを一定量噴射することができる半田噴
射ヘッド10と、半田微粉末2−aを噴射する噴射ノズ
ル1と、セラミックパッケージ3を加熱するためのヒー
タ11と、適正な搭載位置へ移動することができるXY
θ方向の位置補正機構8と、ヒータ11及びXYθ方向
の位置補正機構8を有する搭載ステージ4と、上下に移
動する機構を有し、半導体素子・セラミック部品等を位
置決めステージ9から搭載ステージ4へ供給する搭載ヘ
ッド5と、搭載ヘッド5及び半田噴射ヘッド10をX方
向に移動させることができる移動機構12とを備える構
成である。
るために、AuSn半田粉末を用い、搭載ステージ4周
辺に搭載時のみ酸素濃度が100ppm以下となる窒素
雰囲気を形成するための窒素雰囲気形成機構13を有す
る。
供給口23より圧縮空気を送り込み、空気噴射ノズル2
1より圧縮空気を噴射すると、空気噴射ノズル21周辺
部の圧力降下により半田供給口22より半田微粉末2−
aを吸い込む構造になっている。7は、位置計測用のC
CDカメラを示している。
の動作について説明する。まず、図2中の搭載ステージ
4上にセラミックパッケージ3を、位置決めステージ9
上に半導体素子、セラミック部品等の搭載部品(以下搭
載部品6と称する)をセットする。
置をそれぞれCCDカメラ7にて認識して位置を計測
し、XYθ方向の位置補正機構8にて位置補正を行う。
をセラミックパッケージ3上の位置へ移動させ、半田噴
射ヘッド10と共に噴射ノズル1を下降させる。
23より圧縮空気を送り込み、空気噴射ノズル21より
圧縮空気を噴射すると、空気噴射ノズル21周辺部の圧
力降下により半田供給口22より半田微粉末2−aを吸
い込む構造になっているので、圧縮空気の供給時間によ
って、噴射ノズル1からの半田微粉末2−aの供給量を
変化させることができる。よって、この噴射ノズル1か
ら一定量の半田微粉末2−aを噴射する。
4に内蔵されたヒータ11により半田の融点付近(融点
−10〜20℃程度)まで加熱されているため、半田微
粉末2−aを噴射しPKG(パッケージ)に接触したと
きに半田微粉末2−aが軟化して半田微粉末2−b(軟
化した半田微粉末)のようにPKG表面になじむため、
半田微粉末2−aの飛散を防止することができる。
搭載部品6を吸着して、半田微粉末2−b(軟化した半
田微粉末)上にその搭載部品6をセラミックパッケージ
3に対して平行になるように下降させて搭載する。この
とき、搭載部品6、及びセラミックパッケージ3の周辺
は窒素雰囲気形成機構13によって窒素雰囲気に形成さ
れている。
しながら、搭載部品6をセラミックパッケージ3に対し
て平行なまま加圧して半田層を同一の厚さにのばして接
合を行う。このとき、窒素雰囲気が形成されているた
め、溶解した半田は酸化皮膜を形成することなく接合を
行うことができる。
ックパッケージ3全体を冷却して半田の融点以下まで温
度を下げて半田が凝固した後、搭載ヘッド5を上昇させ
ることで接合が完了する。
噴射される半田微粉末2−aの量で半田の供給量を制御
できるため、安定した半田供給を行うことができる。そ
して、このように半田微粉末2−aで供給するので、微
小な半田片を切断する工程や、搬送する工程が不要にな
り、従来のように切断時・搬送時に生じていた機械的な
ミスを根本的になくすことが可能になる、さらに、半田
微粉末2−aを直接供給するので、切断、搬送にかかっ
ていた供給時間を短縮して供給能率を格段に向上させる
ことが可能になる。
着ではなく、図4のように搭載部品6を吸着する搭載ヘ
ッド部分を角錐型のコレットにして、超音波印加による
接合方法とすることも有効である。
載ヘッド5を、角錐コレット20と超音波を発生する超
音波ユニットに代えた構成としたものである。その他の
構成については、図2で示した半導体組立装置の構成と
基本的に同様であるので、同一符号を付してその説明を
省略する。
ず、図4中の搭載ステージ4上にセラミックパッケージ
3を、位置決めステージ9上に半導体素子、セラミック
部品等の搭載部品6をセットする。搭載部品6、セラミ
ックパッケージ3の位置をそれぞれCCDカメラ7にて
認識して位置を計測し、XYθ方向の位置補正機構8に
て位置補正を行う。
ミックパッケージ3上の位置へ移動させ、半田噴射ヘッ
ド10を下降させて図1のように噴射ノズル1から一定
量の半田微粉末2−aを噴射する。セラミックパッケー
ジ3は搭載ステージ4に内蔵されたヒータ11により半
田の融点以上(融点+10〜20℃程度)まで加熱され
ているため、半田微粉末2−aを噴射しPKGに接触し
たときに半田微粉末2−aは溶解して半田微粉末2−c
(軟化した半田微粉末)のようにPKG表面に付着す
る。
搭載部品6を吸着して、溶解した半田微粉末2−c(軟
化した半田微粉末)上に搭載部品6をセラミックパッケ
ージ3に対して平行になるように下降させて搭載する。
搭載部品6をセラミックパッケージ3に対して平行なま
ま加圧して超音波を印加して半田層を同一の厚さにのば
して接合を行う。
ックパッケージ3全体を冷却して半田の融点以下まで温
度を下げて半田が凝固した後、搭載ヘッド5を上昇させ
て接合を完了する。
形態を示す断面図である。同図から理解できるように、
この噴射ノズル1は、先の実施の形態で示した図5の吸
引式の噴射ノズル1を90゜傾け(横に寝かせ)、噴射
ノズル1の先端に下方に向けられた屈曲ノズル24を取
り付けた構成としたものである。この場合、噴射ノズル
1の移動時等における半田微粉末2−aの落下を減少ま
たは無くすことができる。
て、圧縮空気の流量ではなく、半田微粉末2−aの体積
または重量を計量して噴射ノズル1へと供給する計量供
給手段25を設け、計量した半田微粉末2−aを噴射ノ
ズル1によって噴射する構成とするのも大変有効であ
る。これにより、半田微粉末2−aの供給量をさらに高
精度に行うことが可能になる。
うな効果が得られる。 (1) 噴射ノズルから噴射される半田微粉末の量で半
田の供給量を制御できため、安定した半田供給を行うこ
とができる。 (2) 微小なソルダ片を切断、搬送することがなくな
るため、切断時・搬送時の機械的なミスを防ぐことがで
る。 (3) 切断、搬送にかかっていた時間を短縮できる。
部の拡大図で、(a)は半田供給状態を示す一部断面正
面図、(b)は搭載部品搬送状態を示す正面図である。
全体構成図である。
る。
全体構成図である。
である。
図である。
要部の構成図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 半導体チップやセラミック部品等の搭載
部品を、搭載対象上に供給した半田を用いてフラックス
を用いずかつ当該半田をペースト状にすることなく固定
する際に、高度な不活性ガス雰囲気下で、溶融点に達し
ている搭載対象上に粉末状半田を直接噴射し供給すると
ともに、当該粉末状半田が噴射後に溶解点に達するよう
に加熱し当該噴射される粉末状半田が搭載対象上に達す
るまでに半田溶融点まで上昇させておくことを特徴とす
る、半田供給方法。 - 【請求項2】 供給すべき前記粉末状半田を圧縮空気等
の高圧気体の噴射によって吸引し、噴射ノズルを用いて
前記搭載対象上に噴射又は散布することにより供給する
ことを特徴とする、請求項1記載の半田供給方法。 - 【請求項3】 前記搭載対象を、予め粉末状半田の融点
付近まで加熱しておくことを特徴とする、請求項1又は
2記載の半田供給方法。 - 【請求項4】 前記粉末状半田を供給する前に、必要な
供給量を計量してから供給することを特徴とする、請求
項1〜3の何れかに記載の半田供給方法。 - 【請求項5】 前記粉末状半田の供給後に、その粉末状
半田に超音波を印加することを特徴とする、請求項1〜
4の何れかに記載の半田供給方法。 - 【請求項6】 半導体チップやセラミック部品等の搭載
部品を供給する搭載ヘッドと、搭載対象上に供給した半田を用いてフラックスを用いず
かつ当該半田をペースト状にすることなく固定する際
に、高度な不活性ガス雰囲気下で、溶融点に達している
搭載対象上に粉末状半田を直接噴射し供給する 噴射ノズ
ルを有する半田噴射ヘッドと、当該粉末状半田が噴射後
に溶解点に達するように加熱し当該噴射される粉末状半
田が搭載対象上に達するまでに半田溶融点まで上昇させ
ておく手段とを備えたことを特徴とする、半導体組立装
置。 - 【請求項7】 前記半田噴射ヘッドは、供給すべき粉末
状半田を圧縮空気等の高圧気体の噴射によって吸引する
噴射ノズルを用いて前記搭載対象上に噴射又は散布する
機能を有することを特徴とする、請求項6記載の半導体
組立装置。 - 【請求項8】 前記加熱手段は、前記搭載対象を、予め
粉末状半田の融点付近まで加熱する機能を有することを
特徴とする、請求項6又は7記載の半導体組立装置。 - 【請求項9】 前記半田噴射ヘッドは、粉末状半田を供
給する前に、必要な供給量を計量してから供給するため
の計量供給手段を有することを特徴とする、請求項6〜
8の何れかに記載の半導体組立装置。 - 【請求項10】 前記搭載ヘッドは、搭載部品を前記搭
載対象に対して平行な状態を維持したまま接合を行う機
能を有することを特徴とする、請求項6〜9の何れかに
記載の半導体組立装置。 - 【請求項11】 前記搭載ヘッドは、搭載部品を前記搭
載対象に対して加圧したまま接合を行う機能、またはヘ
ッド基体に搭載された超音波発生源が生成する超音波を
用い被搭載物の温度を一切変えることなく接合を行う機
能の少なくとも何れかの機能を有することを特徴とす
る、請求項6〜9の何れかに記載の半導体組立装置。 - 【請求項12】 前記搭載対象に対する前記搭載部品の
接合時に、半田の酸化を防止するための窒素雰囲気形成
機構を有することを特徴とする、請求項6〜11の何れ
かに記載の半導体組立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15371198A JP3119238B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半田供給方法及び半導体組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15371198A JP3119238B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半田供給方法及び半導体組立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11330110A JPH11330110A (ja) | 1999-11-30 |
JP3119238B2 true JP3119238B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15568435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15371198A Expired - Fee Related JP3119238B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 半田供給方法及び半導体組立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3119238B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5359588B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2013-12-04 | 株式会社デンソー | 半導体チップのマウント装置および半導体装置の製造方法 |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP15371198A patent/JP3119238B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH11330110A (ja) | 1999-11-30 |
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