JP3118169U - 融雪装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 均一かつ十分な融雪効果を確保し、融雪効率の向上に寄与するとともに、加熱ヒータの位置ズレを回避して安定した位置決めを行う。
【解決手段】 被融雪面Fa,Fb上の雪を融かす融雪装置1を構成するに際して、少なくとも伝熱性及び多数のメッシュm…を有するシート状の熱拡散部材2及びこの熱拡散部材2に接触させて付設する線状の加熱ヒータ3を、被融雪面Faの内方に埋設し又は被融雪面Fbの上面に付設する。被融雪面Fa,Fbには、少なくとも、道路Rの上面Fa,雨樋Tの内面Fbが含まれる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、道路の上面或いは雨樋の内面等の被融雪面上の雪を融かす際に用いて好適な融雪装置に関する。
従来、道路上面の降雪を融かす融雪装置としては、特開平9−78517号公報で開示される融雪ユニットが知られている。
同公報で開示される融雪ユニット(融雪装置)は、アラミド樹脂繊維によって編まれた柔軟な紐を用いた比較的大きな網目を有するネットの上面に、カーボン短繊維を芯線とし、この芯線を絶縁被覆材で被覆した線状発熱体を適当な間隔で取付けたものであり、これにより、アスファルト施工前に、基盤となるコンクリート表面に敷設するだけで、線状発熱体を予め設定した間隔で正しく配置させることができる。
特開平9−78517号
しかし、上述した従来の融雪装置(融雪ユニット)は、次のような問題点があった。
第一に、線状発熱体は、線状ゆえに熱の拡散性に劣るが、上述した従来の融雪ユニットは、線状発熱体を適当な間隔をあけて配する構造に留まるため、均一かつ十分な融雪効果を確保しにくいとともに、融雪効率の低下を招く。
第二に、使用するネットは、柔軟な紐を用いたネットであるため、位置決めとして用いるには安定性に欠け、結局、施工時に位置ズレしやすいなど、信頼性に劣るとともに、作業性、更には施工能率の低下を招く。
本考案は、このような背景技術に存在する課題を解決した融雪装置の提供を目的とするものである。
本考案は、上述した課題を解決するため、被融雪面Fa,Fb上の雪を融かす融雪装置1を構成するに際して、少なくとも伝熱性及び多数のメッシュm…を有するシート状の熱拡散部材2及びこの熱拡散部材2に接触させて付設する線状の加熱ヒータ3を、被融雪面Faの内方に埋設し又は被融雪面Fbの上面に付設してなることを特徴とする。
この場合、考案の好適な態様により、被融雪面Fa,Fbには、少なくとも、道路Rの上面(Fa),雨樋Tの内面(Fb)を含ませることができる。一方、熱拡散部材2には、アルミニウム等の金属製の熱拡散ネット2a,2bを用いることができる。また、加熱ヒータ3には、通電により発熱して遠赤外線を放射するケーブルヒータ3aを用いることができ、このケーブルヒータ3aは、通電により発熱して遠赤外線を放射する粉末材料11及びこの粉末材料11に対して通電を行う導電線12x,12yをケーブルパッケージ13に収容して構成できる。さらに、この加熱ヒータ3は、熱拡散部材2に対して所定の止具14…により固定することができる。
このような構成を有する本考案に係る融雪装置1によれば、次のような顕著な効果を奏する。
(1) 伝熱性及び多数のメッシュm…を有するシート状の熱拡散部材2及びこの熱拡散部材2に接触させて付設する線状の加熱ヒータ3を用いるため、線状の加熱ヒータ3であっても、熱拡散部材2により発熱を有効に拡散できる。これにより、均一かつ十分な融雪効果を確保できるとともに、融雪効率の向上に寄与できる。
(2) 好適な態様により、被融雪面として、道路Rの上面Faや雨樋Tの内面Fbに適用すれば、道路Rの上面Faや雨樋Tの内面Fbにおける融雪をムラなく効率的に行うことができる。
(3) 好適な態様により、熱拡散部材2として、金属製の熱拡散ネット2a,2bを用いれば、実際の施工における加熱ヒータ3の位置ズレを回避して安定した位置決めを行うことができ、位置決め機能に対する信頼性を確保できるとともに、施工の容易化により作業性及び作業能率を向上させることができる。特に、熱拡散機能と併せた相乗効果を得ることができる。
(4) 好適な態様により、加熱ヒータ3として、通電により発熱して遠赤外線を放射するケーブルヒータ3a、望ましくは通電により発熱して遠赤外線を放射する粉末材料11及びこの粉末材料11に対して通電を行う導電線12x,12yをケーブルパッケージ13に収容して構成したケーブルヒータ3aを用いれば、遠赤外線効果による更なる融雪効果の向上に寄与できる。
(5) 好適な態様により、加熱ヒータ3を、熱拡散部材2に対して所定の止具14…により固定すれば、熱拡散部材2による加熱ヒータ3に対する位置決めを確実に行うことができる。
次に、本考案に係る最良の実施形態を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
まず、本実施形態に係る融雪装置1の構成について、図1〜図3(図4)を参照して説明する。図1〜図3は、融雪装置1により雪を融かす被融雪面に、道路Rの上面Faを適用した場合を示す。
融雪装置1は、図1に示すように、基本的な構成として、熱拡散部材2と加熱ヒータ3を備える。この場合、熱拡散部材2は、少なくとも伝熱性及び多数のメッシュm…を有するシート状に形成する。したがって、この熱拡散部材2には、アルミニウム製の熱拡散ネット2aを用いることができる。アルミニウム製の熱拡散ネット2aは、軽量性及び伝熱性に優れるとともに、位置決め機能として望ましい所定の剛性を有している。また、面直角方向にはある程度のフレキシブル性を有するため、敷設する凹凸面に沿わせることができる。図1に示す熱拡散ネット2aは、アルミニウム製のプレート材に多数の切込みを形成して広げ、一体に連続形成したものである。なお、図3に示すように、多数の棒材21…を組合わせた熱拡散ネット2bであってもよく、その形態は任意である。
一方、加熱ヒータ3は、図1及び図2に示すように、熱拡散ネット2aに接触させて付設することができる線状の加熱ヒータ、特に、通電により発熱して遠赤外線を放射するケーブルヒータ3aを用いる。このケーブルヒータ3aは、図2中に抽出して示す拡大断面図のように、通電により発熱して遠赤外線を放射する粉末材料11及びこの粉末材料11に対して通電を行う導電線12x,12yをケーブルパッケージ13に収容して構成することができる。
この場合、粉末材料11としては、遠赤外線素子を微細に粉末化したものを用いる。遠赤外線素子は、通電により発熱して遠赤外線を放射する機能を有しており、放射される遠赤外線により水分中のクラスターが破壊されることにより、雪が効率的に溶かされる。遠赤外線素子としては、例えば、特開2002−246158号公報で開示される遠赤外線素子を用いることができる。同公報には、セラミックス系遠赤外線素子及びグラファイト系遠赤外線素子が開示されている。
セラミックス系遠赤外線素子としては、特に、アルミナ65〔%〕,シリカ35〔%〕の組成を基本とする焼結材を利用できるとともに、グラファイト系遠赤外線素子は、特に、電極用グラファイトを用いて、500〜1000〔℃〕で1500〜2000〔V〕の高電圧を加えて0.5〜1〔時間〕処理したものを利用できる。いずれも粒径が150〔μm〕以下となるように微細に粉末化したものを使用する。これらの遠赤外線素子は、それぞれ単独で用いてもよいし、混合してもよい。混合する際には、グラファイト系遠赤外線素子70〜95〔%〕とセラミックス系遠赤外線素子5〜30〔%〕で配合することが望ましい。
図4には、遠赤外線の波長に対する雪の吸収係数の関係を示す。同図において点線円Uで示す9.8〔μm〕前後の波長が、雪に対して吸収率が高く、融雪効果を高められる。また、遠赤外線の波長には、雪によく吸収する波長と反射する波長があり、吸収する波長の方が反射する波長よりも融雪効果が高い。なお、遠赤外線は、熱線であり、水分子に当たると熱に転換することが知られている。
一方、導電線12x,12yは、抵抗値が0.04〜3〔Ω/m〕程度の金属素材(導電材)、例えば、軟鋼材等により形成することができるとともに、ケーブルパッケージ13は、ポリエステル樹脂等の合成樹脂により形成することができる。
このようなケーブルヒータ3aは、上述した遠赤外線素子による粉末材料11を用いたため、自己制御機能による定温発熱体として機能する。したがって、導電線12xと12y間に、通電を行えば、温度により電気抵抗が変化する粉末材料11に電流が流れ、定温を維持する自己発熱を行うとともに、粉末材料11からは遠赤外線が放射される。
そして、ケーブルヒータ3aは、図1に示すように、ジグザグ状(蛇行状)に湾曲させた状態で熱拡散ネット2a(2b)に接触させて付設する。この場合、図3に示す所定の止具14…を利用して、ケーブルヒータ3aの各所と熱拡散ネット2b(2a)を固定する。例示の止具14a…は、合成樹脂製の帯バンドを用いたものであり、ケーブルヒータ3aの各所と熱拡散ネット2bにおける棒材21…を結び付けることにより固定することができる。また、止具14b…は、スペーサ金具を用いたものであり、スペーサ金具によりケーブルヒータ3a…の各所を保持するとともに、このスペーサ金具を熱拡散ネット2bにおける棒材21…に溶接や絡み付け等により固定することができる。
さらに、ケーブルヒータ3aは、熱拡散ネット2a,2bに対して、その上面に付設してもよいし下面に付設してもよい。図3における帯バンド(14a)により固定した例では、熱拡散ネット2bの下面にケーブルヒータ3aを配するとともに、スペーサ金具(14b)により固定した例では、熱拡散ネット2bの上面にケーブルヒータ3aを配する場合を示している。また、図2におけるケーブルヒータ3aは、熱拡散ネット2aの下面に配する場合を示している。なお、ケーブルヒータ3aと熱拡散ネット2b(2a)の固定は、工場等での製造時に予め行うことが望ましいが、施工現場における施工時に行ってもよい。
このようなケーブルヒータ3a及び熱拡散ネット2a(2b)は、図2に示すように、道路の基礎となるコンクリート31の上面に敷設した後、その上をアスファルト32で覆えば、融雪装置1を付設した道路Rを施工でき、ケーブルヒータ3a及び熱拡散ネット2a(2b)は、道路Rの上面(被融雪面)Faの内方に埋設される。
これにより、ケーブルヒータ3aの導電線12xと12y間に通電を行えば、温度により電気抵抗が変化する粉末材料11に電流が流れ、定温を維持する自己発熱を行うとともに、粉末材料11からは遠赤外線が放射される。そして、ケーブルヒータ3aの発熱は、熱拡散ネット2a(2b)により面方向に有効に拡散され、道路Rの上面(被融雪面)Fa上の雪をムラなく効率的に融かすことができる。
よって、本実施形態に係る融雪装置1によれば、線状のケーブルヒータ3aであっても均一かつ十分な融雪効果を確保できるとともに、融雪効率の向上に寄与できる。また、アルミニウム製の熱拡散ネット2a,2bを用いたため、実際の施工における加熱ヒータ3の位置ズレを回避して安定した位置決めを行うことができ、位置決め機能に対する信頼性を確保できるとともに、施工の容易化により作業性及び作業能率を向上させることができる。特に、熱拡散機能と併せた相乗効果を得ることができる。しかも、加熱ヒータ3として、通電により発熱して遠赤外線を放射する粉末材料11及びこの粉末材料11に対して通電を行う導電線12x,12yをケーブルパッケージ13に収容して構成したケーブルヒータ3aを用いたため、遠赤外線効果による更なる融雪効果の向上に寄与できるとともに、ケーブルヒータ3aを、熱拡散ネット2a,2bに対して所定の止具14…(14a…,14b…)により固定すれば、熱拡散ネット2a,2bによるケーブルヒータ3aに対する位置決めを確実に行うことができる利点がある。
他方、図5には本考案の変更実施形態を示す。図5は、融雪装置1により雪を融かす被融雪面に、雨樋Tの内面Fbを適用した場合を示す。使用する融雪装置1の基本的な構成は、図1に示した構成と同じである。したがって、熱拡散部材2には、アルミニウム製の熱拡散ネット2aを用いる。これにより、熱拡散ネット2aは、湾曲した雨樋Tの内面Fbに沿うように付設することができる。そして、この熱拡散ネット2aの上にケーブルヒータ3aを接触させて付設する。これにより、雨樋Tの内面Fbに融雪装置1を敷設することができる。なお、必要により、融雪装置1の上面をシート状のカバー部材41により覆うことができる。カバー部材41は、合成樹脂或いは雨樋Tと同じ素材により形成することができる。
以上、最良の実施形態(変更実施形態)について詳細に説明したが、本考案は、このような実施形態に限定されるものではなく、細部の構成,形状,素材,数量,数値等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更,追加,削除することができる。
例えば、被融雪面Fa,Fbとして、道路Rの上面Fa,雨樋Tの内面Fbを例示したが、他の各種被融雪面にも同様に適用することができる。一方、熱拡散部材2として、アルミニウム製の熱拡散ネット2a,2bを例示したが、鋼製などの他の素材の熱拡散ネットであってもよいし、ネット以外の熱拡散部材2を排除するものではない。また、加熱ヒータ3としてケーブルヒータ3aを例示したが、他の構造を有するケーブルヒータ3aであってもよいし、遠赤外線を放射しない加熱ヒータ3を排除するものではない。さらに、止具14…として、帯バンドとスペーサ金具を例示したが、他の形態による公知の止具を用いることができる。
本考案の最良の実施形態に係る融雪装置の平面図、 同融雪装置を付設した道路の断面図、 同融雪装置に用いる止具の斜視図、 同融雪装置に用いる遠赤外線素子から放射される遠赤外線の波長に対する雪の吸収係数の関係を示す特性図、 同融雪装置を付設した雨樋の断面図、
符号の説明
1 融雪装置
2 熱拡散部材
2a 熱拡散ネット
2b 熱拡散ネット
3 加熱ヒータ
3a ケーブルヒータ
Fa 被融雪面(道路の上面)
Fb 被融雪面(雨樋の内面)
m… メッシュ
R 道路
T 雨樋
11 粉末材料
12x 導電線
12y 導電線
13 ケーブルパッケージ
14… 止具

Claims (6)

  1. 被融雪面上の雪を融かす融雪装置において、少なくとも伝熱性及び多数のメッシュを有するシート状の熱拡散部材及びこの熱拡散部材に接触させて付設する線状の加熱ヒータを、前記被融雪面の内方に埋設し又は前記被融雪面の上面に付設してなることを特徴とする融雪装置。
  2. 前記被融雪面には、少なくとも、道路の上面,雨樋の内面を含むことを特徴とする請求項1記載の融雪装置。
  3. 前記熱拡散部材は、アルミニウム等の金属製の熱拡散ネットを用いることを特徴とする請求項1記載の融雪装置。
  4. 前記加熱ヒータは、通電により発熱して遠赤外線を放射するケーブルヒータを用いることを特徴とする請求項1記載の融雪装置。
  5. 前記ケーブルヒータは、通電により発熱して遠赤外線を放射する粉末材料及びこの粉末材料に対して通電を行う導電線をケーブルパッケージに収容して構成することを特徴とする請求項4記載の融雪装置。
  6. 前記加熱ヒータは、前記熱拡散部材に対して所定の止具により固定することを特徴とする請求項1又は4記載の融雪装置。
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