JP3117600B2 - バス接続システム - Google Patents

バス接続システム

Info

Publication number
JP3117600B2
JP3117600B2 JP06090913A JP9091394A JP3117600B2 JP 3117600 B2 JP3117600 B2 JP 3117600B2 JP 06090913 A JP06090913 A JP 06090913A JP 9091394 A JP9091394 A JP 9091394A JP 3117600 B2 JP3117600 B2 JP 3117600B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
power supply
control signal
voltage
connection system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06090913A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07295701A (ja
Inventor
禎 佐竹
正己 大野
純子 中島
悟 須崎
孝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP06090913A priority Critical patent/JP3117600B2/ja
Publication of JPH07295701A publication Critical patent/JPH07295701A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3117600B2 publication Critical patent/JP3117600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のユニットをバス
により接続したバス接続システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のユニットをバスにより接続したバ
ス接続システムにおいて、稼働中のシステムに、新たに
ユニットを追加したり、現存のユニットを削除したりす
ることが必要になる。このとき、バスドライバとして用
いられる素子等は、その電源電圧が動作保証範囲外で
は、その出力が不安定になるので、ユニットの追加や削
除時に必然的に発生する電源のON/OFFにより、バ
スに対して悪影響が及ぼされる。このような、電源のO
N/OFF時のバスへの悪影響を防止するために、主と
して以下に示す2つの方法が提案されている。
【0003】1つは、特開昭62−192814号の従
来例として開示されているような方法であり、図9に示
すように、バスに接続されたコネクタ8に対して着脱自
在となるように設けられたユニットを構成する電子回路
基板1の接続部において、接続部に凹部1aを形成し、
電源接続用の端子2、3が信号用の端子4よりも先に挿
抜されるようにしたものである。このようにすることに
より、電子回路基板1をコネクタ8に挿入する時には先
に電源が供給され、バスドライバ5の動作が安定した後
にバスを接続することができるのである。また、電子回
路基板1をコネクタ8から引き抜く時にはバスが切断さ
れた後に電源供給が断たれるようになりバスに悪影響を
与えることなしに、電子回路基板1をコネクタ8から引
き抜くことが出来るのである。
【0004】また、他の1つの方法は、ユニット内のバ
スドライバ素子として、電圧が動作保証範囲内になるま
で出力信号がハイインピーダンスであるような活線挿抜
対応のバスドライバを用いることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の方法
にあっては、各ユニットへの電源の供給が1か所からな
される場合はよいが、ユニット毎に個別の電源を有し、
各ユニットで独立して自己の電源のON/OFFができ
るようなシステムの場合には、バスへの接続の後に電源
をONしたり、電源をOFFした後にバスから切り離す
ことが通常行われるので、バスへの接続より前に電源を
ONしたり、バスを切り離した後に電源をOFFしたり
する構成をとることはできないのである。
【0006】また、後者の方法は、高い信頼性の要求さ
れるシステムには適しているが、高価になってしまうと
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、活線挿抜対応のバスド
ライバを用いることなしに、ユニット内の電源のON/
OFFによるバスへの悪影響のないバス接続システムを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のバス接続
システムは、複数のユニットがバスを介して接続され、
各ユニット間で信号の送受信が行われるとともに、前記
各ユニットが個別に自己の電源のON/OFFをできる
ようなバス接続システムにおいて、前記各ユニットに、
自己の電源の電圧降下を検出し検出信号を出力する電圧
検出手段およびバスを介して送られる制御信号の受信を
禁止するバス制御信号禁止手段を付加し、前記電圧検出
手段をワイヤードORで接続して、前記少なくともいず
れかのユニット内の電圧検出手段から検出信号が出力さ
れたときに、前記バス制御信号禁止手段により、前記制
御信号の受信が禁止されるようにしたことを特徴とす
る。
【0009】請求項2記載のバス接続システムは、請求
項1記載の発明において、前記電圧検出手段から出力さ
れる検出信号により、各ユニットの制御信号の送出が制
御されるようにしたことを特徴とする。
【0010】請求項3記載のバス接続システムは、請求
項1または請求項2記載の発明において、前記電圧検出
手段を、電源電圧の変動を監視する電源監視手段と、微
分手段とインバータよりなるワンショット手段とを並列
接続することにより構成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載のバス接続システムにあっては、
いずれかのユニット内の電圧検出手段から検出信号が出
力されると、前記検出信号により、動作中のユニットは
バス制御信号禁止手段が動作し、制御信号の受信が禁止
されるのである。
【0012】請求項2記載のバス接続システムにあって
は、請求項1記載の発明において、さらに、前記電圧検
出手段から出力される検出信号により、各ユニットのC
PUからの制御信号の送出が制御されるようにしてお
り、動作中のユニットにおいて制御信号の受信が禁止さ
れているときには、他のユニットから制御信号を送出し
ないようにするのである。
【0013】請求項3記載のバス接続システムにあって
は、請求項1または請求項2記載の発明において、前記
電圧検出手段を、電源電圧の変動を監視する電源監視手
段と、微分手段とインバータよりなるワンショット手段
とを並列接続するようにしており、微分手段により、電
源電圧の急峻な変化にも対応できるようになっているの
である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るバス接続システ
ムを示すシステム構成図であり、3台のユニットU1〜
U3がバスL1、L2を介して相互に接続されている状
態を示す。各ユニットU1〜U3は、電源11、電圧検
出手段としての電圧検出IC12、CPU13、ドライ
バ14、バス制御信号禁止手段としてのレシーバ15お
よびプルアップ抵抗16、17、18を有してなる。バ
スL1は制御信号用のバスであり、バスL2はユニット
U1〜U3の電源のON/OFF検出信号用のバスであ
る。なお、実際には、CPU13のアドレスバスやデー
タバス等が接続されるが、これらのバスの記載は省略し
てある。電源11は、各ユニットU1〜U3に設けら
れ、個別にON/OFFできるようになっている。電圧
検出IC12は、電源11の電圧変動を検出するパワー
オンリセット用のICであり、電圧変動が動作保証範囲
外になったとき、Lレベルの出力を行うようなオープン
コレクタ出力となっている。電圧検出IC12の出力信
号(検出信号)は、プルアップ抵抗16でプルアップさ
れ、バスL2に接続される。従って、電圧検出IC12
の出力信号がHレベルのときは電源11はONまたはO
FFで固定されており、Lレベルのときは電源11がO
N/OFFの切替え動作に入っている状態を示すのであ
る。CPU13からはドライバ14を介して制御信号が
出力され、この制御信号はバスL1を介して各ユニット
に伝送される。レシーバ15はトライステート型のレシ
ーバであり、バスL1を介して送られてきた制御信号を
受信するとともに、バスL2を介して入力された検出信
号により状態制御が成される。つまり、検出信号がLレ
ベル(いずれかのユニットの電源11がON/OFFの
切替え動作中である)のときには、レシーバ15はハイ
インピーダンス状態になる。従って、プルアップ抵抗1
7、18を接続しておけば、Lイネーブルの制御信号が
入力されても、検出信号がLレベルであれば、制御信号
を強制的にHレベル、即ち、ディスエーブル状態(禁止
状態)にすることができる。レシーバ15の出力はユニ
ット内のIOリードライト信号IORD/WRとなる。
【0015】次に、本実施例の動作を説明する。今、ユ
ニットU1、U3の電源11がON状態であり、ユニッ
トU2の電源11がON/OFFの切替え動作に入った
とすると、図2に示すように、ユニットU2の電圧検出
IC12からは、電源のONとOFFのときに、バスL
2にLレベルの検出信号が出力される。この検出信号が
出力されている間は、ユニットU1、U3では、レシー
バ15は制御信号を強制的にHレベルとなるように制御
されるので、バスL1からの制御信号が入力されても、
強制的に制御信号の受信、つまり、CPU13のアクセ
スが禁止されるのである。
【0016】従って、本実施例では、いずれかのユニッ
トの電源11がON/OFFの切替え動作により、制御
信号に変化があったとしても、他のユニットでは、この
制御信号が受信されないので、電源11がON/OFF
の切替え動作により、他のユニットに悪影響が及ぼされ
ることはなくなるのである。
【0017】また、図1のポート読み取り線19によ
り、バスL2を介して検出信号をCPU13で読み取れ
るようにし、検出信号がLレベルの間は、制御信号を出
力しないようにしておけば、図3に示したように、制御
信号がイネーブル状態のときに検出信号がLレベルにな
ってしまった場合に、制御信号が途中でディスエーブル
状態になってしまい、制御信号が正確にユニットに伝わ
らないという問題はなくなるのである。つまり、図4に
示したように、制御信号を出力するユニットでは、制御
信号を発行する前に、まず、バスL2上の検出信号がL
レベルであるか否かを調べ、Lレベルであればいずれか
のユニットの電源がON/OFFの切替え動作中である
と判断し、制御信号の発行を中止(または延期)し、H
レベルのときには、制御信号を発行する。制御信号の発
行後に再度、検出信号を読み込み、Hレベルであれば、
前に発行した制御信号が正確に受信されたと判断でき、
Lレベルであれば、制御信号の再発行(またはリセッ
ト)を行うようにすればよい。
【0018】図5は、電圧検出手段の他の実施例を示す
図であり、電圧検出IC12に、微分手段20とインバ
ータ21からなるワンショット手段22を並列接続させ
るとともに、電圧検出IC12の出力とインバータ21
の出力とをワイヤードOR手段23に接続した構成とし
ている。
【0019】本実施例では、電源11の電圧変動を電圧
検出IC12とワンショット手段22の両方で監視する
のである。つまり、図6のタイミングチャートに示すよ
うに、電源11の急峻な立ち上がりには、電圧検出IC
12での検出に時間遅れが生じても、X点の波形に示す
ように、ワンショット手段22の微分手段20が敏速に
反応し、その後、Y点の波形に示すように、電圧検出I
Cが反応して、両者のいずれかが反応している間、検出
信号が出力される。立ち上がりに比較してゆるやかな立
ち下がりのときは、電圧検出IC12が反応して検出信
号が出力される。
【0020】図7は電圧検出手段のより具体的な実施例
を示す回路図であり、コンデンサCと抵抗R1からなる
微分回路と、トランジスタTRとからなるワンショット
回路およびリセット素子RSとで構成される。ここで、
コンデンサCとリセット素子RSの入力端は電源11に
並列接続され、トランジスタTRのベースは抵抗R2を
介してコンデンサCと抵抗R1の接続点に接続され、エ
ミッタはグランドに接続され、コレクタは抵抗R4を介
して別電源VCCにプルアップされ、リセット素子RS
の出力端とワイヤードOR接続される。
【0021】本実施例では、図8のタイミングチャート
に示すように、電源11の立ち上がり時は、ワンショッ
ト回路が反応し、コンデンサCと抵抗R1とで定まる時
定数の検出信号を発生する。つまり、電源11が立ち上
がることで、コンデンサCに電化がチャージされ、その
期間中、トランジスタTRのベースに電流が流れ、トラ
ンジスタTRがONして、P点がLレベルになり、検出
信号が出力されるのである。この時、リセット素子RS
は、電源11の変動が速すぎて反応できない。また、電
源11の立ち下がり時は、リセット素子RSが反応し、
検出信号を発生するのである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載のバス接続
システムにあっては、電圧検出手段をワイヤードORで
接続して、いずれかのユニット内の電圧検出手段から検
出信号が出力されると、前記検出信号により、動作中の
ユニットはバス制御信号禁止手段が動作し、制御信号の
受信が禁止されるようにしたので、活線挿抜対応のバス
ドライバを用いることなしに、ユニット内の電源のON
/OFFによるバスへの悪影響のないバス接続システム
が提供できた。
【0023】また、請求項2記載のバス接続システムに
あっては、請求項1記載の発明において、さらに、前記
電圧検出手段から出力される検出信号により、各ユニッ
トのCPUからの制御信号の送出が制御されるようにし
ているので、動作中のユニットにおいて制御信号の受信
が禁止されているときには、他のユニットから制御信号
を送出しないようにすることができるのである。
【0024】請求項3記載のバス接続システムにあって
は、請求項1または請求項2記載の発明において、前記
電圧検出手段を、電源電圧の変動を監視する電源監視手
段と、微分手段とインバータよりなるワンショット手段
とを並列接続するようにしたので、電源電圧の急峻な変
化があっても、電源電圧の変動を検出できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバス接続システムのシ
ステム構成図である。
【図2】前記バス接続システムの動作説明のための波形
図である。
【図3】前記バス接続システムの動作説明のための波形
図である。
【図4】前記バス接続システムの動作説明のためのフロ
ーチャートである。
【図5】前記バス接続システムに係る電圧検出手段の他
の実施例を示すブロック図である。
【図6】同上の動作を示す波形図である。
【図7】図5に示した電圧検出手段の具体例を示す回路
図である。
【図8】同上の動作を示す波形図である。
【図9】従来例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
11 電源 12 電圧検出IC 13 CPU 14 ドライバ 15 レシーバ 16、17、18 抵抗 19 ポート読み取り線 20 微分手段 21 インバータ 22 ワンショット手段 23 ワイヤードOR手段 U1 ユニット U2 ユニット U3 ユニット L1 バス L2 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須崎 悟 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 鈴木 孝 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−162125(JP,A) 特開 平2−115914(JP,A) 実開 昭60−172456(JP,U) 実開 昭63−24627(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00 G06F 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユニットがバスを介して接続さ
    れ、各ユニット間で信号の送受信が行われるとともに、
    前記各ユニットが個別に自己の電源のON/OFFをで
    きるようなバス接続システムにおいて、前記各ユニット
    に、自己の電源の電圧降下を検出し検出信号を出力する
    電圧検出手段およびバスを介して送られる制御信号の受
    信を禁止するバス制御信号禁止手段を付加し、前記電圧
    検出手段をワイヤードORで接続して、前記少なくとも
    いずれかのユニット内の電圧検出手段から検出信号が出
    力されたときに、前記バス制御信号禁止手段により、前
    記制御信号の受信が禁止されるようにしたことを特徴と
    するバス接続システム。
  2. 【請求項2】 前記電圧検出手段から出力される検出信
    号により、各ユニットの制御信号の送出が制御されるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のバス接続シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記電圧検出手段を、電源電圧の変動を
    監視する電源監視手段と、微分手段とインバータよりな
    るワンショット手段とを並列接続することにより構成し
    たことを特徴とする請求項1または請求項2記載のバス
    接続システム。
JP06090913A 1994-04-28 1994-04-28 バス接続システム Expired - Fee Related JP3117600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06090913A JP3117600B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バス接続システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06090913A JP3117600B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バス接続システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07295701A JPH07295701A (ja) 1995-11-10
JP3117600B2 true JP3117600B2 (ja) 2000-12-18

Family

ID=14011659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06090913A Expired - Fee Related JP3117600B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 バス接続システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3117600B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4854121B2 (ja) * 2001-03-08 2012-01-18 オンセミコンダクター・トレーディング・リミテッド Iicバス制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07295701A (ja) 1995-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5537584A (en) Power instability control of a memory card and a data processing device therefor
US20020169915A1 (en) USB connection-detection circuitry and operation methods of the same
JP2000056871A (ja) Usbシステム用のemsエンハンスメント回路
US6920569B1 (en) Device configured as stand-alone or slave based on detection of power supply in a powered data bus system
US20060015670A1 (en) Apparatus for detecting connection of a peripheral unit to a host system
US5612634A (en) Circuit for sensing whether or not an add-in board is inserted into a bus connector of a mother board
US4972184A (en) Polling system for use in an audio system
JP3117600B2 (ja) バス接続システム
JP2979605B2 (ja) コンピュータに於けるキースイツチ入力部の異常検出方法
JPH0567028A (ja) 情報処理装置
US6961795B2 (en) Apparatus for safe installation and removal of a circuit board for hot swap applications
US6948020B1 (en) Method and system for increasing control information from GPIOs
JP2001306413A (ja) Usb通信デバイス
JP4524812B2 (ja) 電子機器
JPH08190448A (ja) データ処理システム
JPH07221581A (ja) バス用ターミネータ
JP2605995B2 (ja) マイクロコンピュータシステム
TWI447589B (zh) 電子支付終端與維護工具間經由usb連結之資料交換
JP2000137644A (ja) メモリ制御回路
JP3112277B2 (ja) メモリカード
JP2775088B2 (ja) 異常検出装置
JP2850272B2 (ja) スイッチ入力検出回路
JPH0561824B2 (ja)
JP3054816U (ja) リセット回路
JPH0218741B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000926

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees