JP3117548U - 自動温度制御茶道具 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用し易く、お茶の品質を向上できる自動温度制御茶道具を提供すること。
【解決手段】頂面に壺体を置くための加熱領域が設けられる炉体があり、当該炉体の中に、ヒーターと制御回路とが設けられ、また、当該炉体の外側に、パネルが設けられ、当該パネルに、機能表や温度計、タイマー及び複数の制御ボタンが含有される。これにより、機能表でお茶入れに必要とする水温を選別して加熱したお湯でお茶入れをする。
【選択図】図1
【解決手段】頂面に壺体を置くための加熱領域が設けられる炉体があり、当該炉体の中に、ヒーターと制御回路とが設けられ、また、当該炉体の外側に、パネルが設けられ、当該パネルに、機能表や温度計、タイマー及び複数の制御ボタンが含有される。これにより、機能表でお茶入れに必要とする水温を選別して加熱したお湯でお茶入れをする。
【選択図】図1
Description
本考案は、最も良いお茶入れの温度を選択できる自動温度制御茶道具(自動温度制御茶道具装置)に関し、お茶入れの炉体や類似する構造に適用されるものである。
中国人がお茶を飲む歴史が長くて、また、今においても、お茶を飲む人もまた多いため、お茶入れの品質を要求しつつ、また、茶の葉の種類が様々であり、例えば、烏龍茶や鉄観音、高山茶及び包種茶等があり、何れかの茶の葉でも、お茶入れの時、茶の葉を熱湯に浸してから、茶の葉の香りが熱湯に融合されるため、お茶が独特な茶の葉の香りを持ち、渇きをいやして、気持ちが良くなる効果が得られる。
しかしながら、お茶入れは、沸騰する水を直接に茶の葉に掛ける事だけでなく、より良いお茶を入れるには、茶の葉を沸騰する水に浸す時間の他に、沸騰する水の温度が、お茶の品質が良いかどうかのもう一つのキーポイントであり、また、お茶の種類が非常に多いため、各種類のお茶が、温度に対する要求が異なり、そして、浸す時間も様々であるため、適当な温度と時間が無ければ茶の葉の香りが完全に釈放されない。
今まで、お茶入れの時、水の温度が、主として沸騰する水を基準とし、お茶入れの時間の計算が、お茶を入れる者の経験や感覚によるため、出来上がったお茶の品質は、差異が大きくなり、お茶の品質が人的な要因に影響され、そして、沸騰する水の温度と浸す時間等が把握し難いため、沸騰する水の温度が高すぎや浸す時間が長すぎなどにより、お茶の香りが発散できずやお茶が苦くなりなどが起こって、飲みにくくなる問題を、解決しなければならない。
本考案は、上記の問題を解決するために、より良いお茶の品質を有する、沸騰する水の温度をより簡単に把握できる自動温度制御茶道具を提供する。
本考案の主な目的は、お茶入れの沸騰する水を、当該茶種に合わせて最も適当な温度にすることにより、お茶の品質を向上できる、使用しやすい、自動温度制御茶道具を提供する。
本考案の他の目的は、茶の葉を適当なお湯に浸す時間を提示して、お茶をより良い味にする、自動温度制御茶道具を提供する。
本考案は、上記の目的を達成するため、主として、頂面に壺体を置くための加熱領域が設けられる炉体があり、当該炉体の中に、ヒーターと制御回路とが設けられ、また、当該炉体の外側に、パネルが設けられ、当該パネルに、機能表や温度計、タイマー及び複数の制御ボタンが含有され、これにより、機能表でお茶入れに必要とする水温を選別し、ヒーターで壺内の水に対して加熱して、水温を設定した範囲内に維持することにより、当該炉体によって加熱されるお湯でお茶入れをすると、炉体上のタイマーにより計時できるため、より良いお茶の品質が得られる。
また本考案は、前記機能表に、
a.手動、
b.温度が90℃〜95℃である茶種類で、例えば、烏龍茶や鉄観音茶、
c.温度が85℃〜90℃である茶種類で、例えば、高山茶、
d.温度が80℃〜85℃である茶種類で、例えば、包種茶や白毫烏龍茶、
e.温度が65℃〜70℃である茶種類で、例えば、緑茶、
f.自己セット、
等の六つのオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、前記機能表の自己セットのプションに、電圧選択と温度単位選択とが含有される、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、前記電圧選択は、220ボルト、200ボルト及び110ボルト等のオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、当該温度単位選択は、摂氏オプションと華氏のオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、前記機能表に、
a.手動、
b.温度が90℃〜95℃である茶種類で、例えば、烏龍茶や鉄観音茶、
c.温度が85℃〜90℃である茶種類で、例えば、高山茶、
d.温度が80℃〜85℃である茶種類で、例えば、包種茶や白毫烏龍茶、
e.温度が65℃〜70℃である茶種類で、例えば、緑茶、
f.自己セット、
等の六つのオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、前記機能表の自己セットのプションに、電圧選択と温度単位選択とが含有される、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、前記電圧選択は、220ボルト、200ボルト及び110ボルト等のオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
また本考案は、当該温度単位選択は、摂氏オプションと華氏のオプションが設けられる、ことを特徴とする前記自動温度制御茶道具を提供する。
本考案は、上記のように、次の利点が得られる。
(1)炉体に対して、各茶種類に適合する水温が設定され、機能ボタンにより、簡単に選択でき、炉体が水を加熱する時、温度を、設定した範囲に維持し、水温が、当該所定の茶の葉に適合する温度になる。
(2)各種類の茶の葉の1回目のお茶入れと、その後の2回目や3回目のお茶入れとは、適温や浸す時間が異なるが、タイマーを設定することにより、適温であるお湯を茶の葉に掛けると、タイマーが起動され、設定した時間が経過すると、タイマーが提示音を鳴き、これにより、より良い品質である最も良い状態のお茶が得られる。
(3)手動で選択することにより、温度と時間とを任意に設定して、水温を最も良い状態に保持することができる。
(4)また、自己セットにより、各国に符合する電源を選択でき、また、慣れている温度単位を選択できるため、便利的である。
(1)炉体に対して、各茶種類に適合する水温が設定され、機能ボタンにより、簡単に選択でき、炉体が水を加熱する時、温度を、設定した範囲に維持し、水温が、当該所定の茶の葉に適合する温度になる。
(2)各種類の茶の葉の1回目のお茶入れと、その後の2回目や3回目のお茶入れとは、適温や浸す時間が異なるが、タイマーを設定することにより、適温であるお湯を茶の葉に掛けると、タイマーが起動され、設定した時間が経過すると、タイマーが提示音を鳴き、これにより、より良い品質である最も良い状態のお茶が得られる。
(3)手動で選択することにより、温度と時間とを任意に設定して、水温を最も良い状態に保持することができる。
(4)また、自己セットにより、各国に符合する電源を選択でき、また、慣れている温度単位を選択できるため、便利的である。
以下、図面を参照しながら、具体的に実施例を挙げて詳しく説明する。
本考案は、図1を参照しながら、主として、パネル10と加熱領域11とが設けられる炉体1があり、当該加熱領域11が、パネル10によって制御され、図2を参照しながら、当該パネル10に、温度計100や機能表101、タイマー102及び複数の機能ボタンが設けられ、当該機能ボタンに、二つのセットボタン103や確認ボタン104、中止ボタン105、タイマー停止(リセット)ボタン106及び起動ボタン107が含有され、当該機能表101に、
a.手動、
b.烏龍茶、鉄観音茶、
c.高山茶、
d.包種茶、白毫烏龍茶、
e.緑茶、
f.自己セット
等の六つのオプションが設けられる。
本考案は、図1を参照しながら、主として、パネル10と加熱領域11とが設けられる炉体1があり、当該加熱領域11が、パネル10によって制御され、図2を参照しながら、当該パネル10に、温度計100や機能表101、タイマー102及び複数の機能ボタンが設けられ、当該機能ボタンに、二つのセットボタン103や確認ボタン104、中止ボタン105、タイマー停止(リセット)ボタン106及び起動ボタン107が含有され、当該機能表101に、
a.手動、
b.烏龍茶、鉄観音茶、
c.高山茶、
d.包種茶、白毫烏龍茶、
e.緑茶、
f.自己セット
等の六つのオプションが設けられる。
1番目のオプション「手動」を選択すると、二つのセットボタン103を介して温度計100の温度を設定し、また、二つのセットボタン108を介してタイマー102の時間を設定し、2番目から5番目のオプションを選択すると、各種類の茶の葉に最も適合な沸騰する水の温度に設定し、例えば、烏龍茶や鉄観音の水温が90℃〜95℃で、高山茶の水温が85℃〜90℃で、包種茶や白毫烏龍茶の水温が80℃〜85℃で、緑茶の水温が65℃〜70℃である。
図3のように、水のある壺20を炉体10の加熱領域11の上に置き、お茶の種類に従って、例えば、烏龍茶であれば、セットボタン103で2番目のオプションを選別して、確認ボタン104を押すと、当該加熱領域11により、壺20に対して加熱し、温度計100に、今の温度が表示され、温度が90℃に加熱されると、炉体1が加熱を停止して、保温状態に維持し、この時、壺20内の水温が、烏龍茶に適合する温度であり、そして、仮に、烏龍茶の1回目のお茶入れが、90度であるお湯に1分30秒に浸すことであれば、タイマー102を1分30秒に設定してから、壺20内の適温であるお湯を茶の葉に掛け、1分30秒が経過すると、タイマー102が提示音を鳴き、また、仮に、2回目のお茶入れが、90度であるお湯に40秒に浸すことであれば、タイマー102を40秒に設定してから、壺20内の適温であるお湯を茶の葉に掛け、40秒が経過すると、タイマー102が提示音を鳴き、これにより、出来上がるお茶が、良い品質を有する。
また、国によって電圧が異なり、また、慣れている温度の単位も様々であるため、図2、4を参照しながら、セットボタン103で機能表101の6番目のオプション「自己セット」機能を選択して、確認ボタン104により、「自己セット」機能のオプションに進み、電圧選択と温度単位選択の二つのオプションがあり、電圧選択のオプションに進むと、220ボルトや200ボルト或いは110ボルトの電圧が選択でき、プラグ(図に未表示)を交換することだけで、各国でも使え、また、温度単位選択のオプションに進むと、慣れた温度単位(摂氏℃や華氏°F)を選別できる。
上記のように本実施の形態に係る自動温度制御茶道具は、次の利点が得られる。
1、炉体に対して、各茶種類に適合する水温が設定され、機能ボタンにより、簡単に選択でき、炉体が水を加熱する時、温度を、設定した範囲に維持し、水温が、当該所定の茶の葉に適合する温度になる。
2、各種類の茶の葉の1回目のお茶入れと、その後の2回目や3回目のお茶入れとは、適温や浸す時間が異なるが、タイマーを設定することにより、適温であるお湯を茶の葉に掛けると、タイマーが起動され、設定した時間が経過すると、タイマーが提示音を鳴き、これにより、より良い品質である最も良い状態のお茶が得られる。
3、手動で選択することにより、温度と時間とを任意に設定して、水温を最も良い状態に保持することができる。
4、また、自己セットにより、各国に符合する電源を選択でき、また、慣れている温度単位を選択できるため、便利的である。
以上は、ただ、本考案のより良い実施の形態の説明であり、本考案は、其れに限られず、本技術に良く分かる熟練者であれば、簡単に色々な変更や修正ができ、それらのすべてが、本考案の内容に含まれる。
1・・・・・・炉体
10・・・・・パネル
11・・・・・加熱領域
100・・・・温度計
101・・・・機能表
102・・・・タイマー
103・・・・セットボタン
104・・・・確認ボタン
105・・・・中止ボタン
106・・・・タイマー停止(リセット)ボタン
107・・・・起動ボタン
108・・・・セットボタン
20・・・・・壺
10・・・・・パネル
11・・・・・加熱領域
100・・・・温度計
101・・・・機能表
102・・・・タイマー
103・・・・セットボタン
104・・・・確認ボタン
105・・・・中止ボタン
106・・・・タイマー停止(リセット)ボタン
107・・・・起動ボタン
108・・・・セットボタン
20・・・・・壺
Claims (5)
- 主として、頂面に壺体を置くための加熱領域が設けられる炉体があり、当該炉体の中に、ヒーターと制御回路とが設けられ、また、当該炉体の外側に、パネルが設けられ、当該パネルに、機能表や温度計、タイマー及び複数の制御ボタンが含有され、これにより、機能表でお茶入れに必要とする水温を選別し、ヒーターで壺内の水に対して加熱して、水温を設定した範囲内に維持することにより、当該炉体によって加熱されるお湯でお茶入れをすると、炉体上のタイマーにより計時できるため、より良いお茶の品質が得られる、ことを特徴とする自動温度制御茶道具。
- 前記機能表に、
a.手動、
b.温度が90℃〜95℃である茶種類で、例えば、烏龍茶や鉄観音、
c.温度が85℃〜90℃である茶種類で、例えば、高山茶、
d.温度が80℃〜85℃である茶種類で、例えば、包種茶や白毫烏龍茶、
e.温度が65℃〜70℃である茶種類で、例えば、緑茶、
f.自己セット、
等の六つのオプションが設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の自動温度制御茶道具。 - 前記機能表の自己セットのプションに、電圧選択と温度単位選択とが含有される、ことを特徴とする請求項2に記載の自動温度制御茶道具。
- 前記電圧選択は、220ボルト、200ボルト及び110ボルト等のオプションが設けられる、ことを特徴とする請求項3に記載の自動温度制御茶道具。
- 当該温度単位選択は、摂氏℃オプションと華氏°Fのオプションが設けられる、ことを特徴とする請求項3に記載の自動温度制御茶道具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008451U JP3117548U (ja) | 2005-10-13 | 2005-10-13 | 自動温度制御茶道具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005008451U JP3117548U (ja) | 2005-10-13 | 2005-10-13 | 自動温度制御茶道具 |
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JP3117548U true JP3117548U (ja) | 2006-01-05 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106724876A (zh) * | 2017-03-13 | 2017-05-31 | 深圳戴普森新能源技术有限公司 | 一种泡茶机 |
CN109090993A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-28 | 大连双迪创新科技研究院有限公司 | 可洗茶的泡茶装置及其洗泡茶方法和洗茶垢方法 |
CN112716150A (zh) * | 2021-01-09 | 2021-04-30 | 上海五指数字科技集团有限公司 | 一种集成泡茶柜 |
-
2005
- 2005-10-13 JP JP2005008451U patent/JP3117548U/ja not_active Expired - Fee Related
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