JP3116865U - 筒状包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部の空間を有効に活用するとともに、内容物を押しつぶさないで内容物の損傷を防ぐことができる筒状包装容器の提供。
【解決手段】一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器であって、蓋筒1の側壁は外筒1a及びこの外筒1aの開口部より退行した内筒1bを備え、本体筒2の側壁は外筒1a及びこの外筒2aの開口部より延び出し蓋筒1の外筒1a内に嵌まり蓋筒1の内筒1bと対向する内筒2bを備え、蓋筒1の外筒1aの内周面に嵌まり、一対の筒状容器を連結した状態で対向する内筒1b、2b間に挟まれ、一対の筒状容器内の空間を仕切る仕切部材3を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器、特に最中用包装容器に関する。
包装容器は、内部の空間を有効に利用し、内容物を衝撃などで損傷しないように安全に収容するとともに、デザイン性も要求され、筒状のような特殊なデザインのものは消費者に興味を引き起こすことができるため、各種業界で需要がある。
しかしながら、菓子用パッケージなど一般的な筒状包装容器としては、平箱と違って内部を別々に仕切ることが難しく、内容物には重力が加わるため蓋の方(上部)に空間ができ、包装容器内のスペースが無駄になることが多かった。
また、最近では、最中のように最中皮と中のアンコを別々に収容し、消費者が食す際に、最中皮の中にアンコを詰め、出来立てに近い状態で最中を提供するものがあり、このような用途に適応した包装容器が望まれる。しかし、最中皮は、パリパリ感が出るように、薄く脆いものであるため、ちょっとした衝撃によって、押しつぶされ、部分的又は全体的に損傷してしまうことがある。最中の中に入れるアンコと最中皮を同じ容器内に収容した場合では、アンコには重量感があるため、容器内でアンコが移動して最中皮を押しつぶしてしまう。筒状の容器の下側にアンコを収容し、上側に出来た空間に最中皮を収容することもできるが、容器を取り扱うときに、アンコが移動して最中皮を押しつぶしてしまうという問題がある。
そこで、本考案の目的としては、内部の空間が有効に活用されるとともに、内容物が押しつぶされない筒状包装容器を提供することである。
本考案は、上記課題を解決するために、以下の点を要旨とするものである。
(1) 一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器であって、一方の筒状容器の内周面に設けられ他方の筒状容器の開口縁を支持する支持部、及び前記一方の筒状容器の内周面に嵌まり、前記一対の筒状容器を連結した状態で前記一方の筒状容器の支持部と前記他方の筒状容器の開口縁との間で挟まれ、前記一対の筒状容器内の空間を仕切る仕切部材を有することを特徴とする筒状包装容器。
(2) 一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器であって、一方の筒状容器の側壁は外筒及びこの外筒の開口部より退行した内筒を備え、他方の筒状容器の側壁は外筒及びこの外筒の開口部より延び出し前記一方の筒状容器の外筒内に嵌まり前記一方の筒状容器の内筒と対向する内筒を備え、前記一方の筒状容器の外筒の内周面に嵌まり、前記一対の筒状容器を連結した状態で前記対向する内筒間に挟まれ、前記一対の筒状容器内の空間を仕切る仕切部材を有することを特徴とする筒状包装容器。
(3) 前記一対の筒状容器の内筒の周方向形状は互いに略同形状であることを特徴とする(2)に記載された筒状包装容器。
(4) 前記一対の筒状容器の外筒の周方向形状は互いに略同形状であることを特徴とする(2)又は(3)に記載された筒状包装容器。
(5) 前記仕切部材は前記一方の筒状容器の開口部と略同形状であることを特徴とする(1)から(4)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(6) 前記仕切部材に引出部が設けられることを特徴とする(5)に記載された筒状包装容器。
(7) 前記一対の筒状容器は円筒形状であることを特徴とする(1)から(6)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(8) 前記一対の筒状容器のうち前記一方の筒状容器を蓋とすることを特徴とする(1)から(7)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(9) 前記一方の筒状容器は紙製であることを特徴とする(1)から(8)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(10) 前記他方の筒状容器は紙製であることを特徴とする(1)から(9)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(11) 前記仕切部材は紙製であることを特徴とする(1)から(10)のいずれかに記載された筒状包装容器。
(12) (1)から(12)のいずれかに記載の筒状包装容器を用いて最中の最中皮とアンコを別個に個別包装して収容する最中用包装容器であって、前記一方の筒状容器に最中皮を収容し、前記他方の筒状容器にアンコを収容することを特徴とする最中用包装容器。
本考案の筒状包装容器によれば、内部の空間が有効に活用されるとともに、内容物が押しつぶされないで内容物の損傷を防ぐことができる。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本実施の形態における例示が本考案を限定することはない。
図1は、本考案に係る筒状包装容器10の一実施の形態の分解斜視図である。
図1において、筒状包装容器10は、一方の筒状容器としての蓋筒1、他方の筒状容器としての本体筒2、及び蓋筒1と本体筒2の間の仕切部材3を有し、蓋筒1と本体筒2が連結した状態で外観形状が円筒状であり、図2の断面図に示すように、仕切部材3が連結部で支持され容器内を2つの空間に仕切る。
蓋筒1は、外筒1a及びこの外筒1aの内周面に沿う内筒1bを備える外壁部と、外壁部の一端側を閉じる円板形状の上面部1cとを有し、内筒1bは外筒1aの丈よりも短くギャップXを設けて外筒1aの開口部から内側に退行している。
本体筒2は、蓋筒1の外筒1bと略同じ外周形状の外筒2a及びこの外筒2aの内周面に沿い蓋筒1の内筒1bと略同じ外周形状の内筒2bを備える外壁部と、外壁部の一端側を閉じ蓋筒1の上面部1cと略同形状である円板形状の底面部2cとを有し、内筒2bは外筒2aよりも丈が長く、ギャップYを設けて外筒2aの開口部から外側に延び出ている。
本体筒2の内筒2bは蓋筒1の外筒1aの内周面に嵌まり、本体筒2の内筒2bを蓋筒1の外筒1aに挿入することで、蓋筒1と本体筒2が連結される。蓋筒1と本体筒2の開口部のギャップX、YはX=Y又はXがYよりわずかに長く、蓋筒1と本体筒2が連結された状態で、蓋筒1と本体筒2の外筒1a、2aは対向して接し、内筒1b、2bは対向して接し又は近接する。そして、蓋筒1と本体筒2の内筒1b、2bの間に仕切部材3が挟まれ支持される。
仕切部材3は、厚紙のような剛性部材で形成されており、蓋筒1の外筒1aの内周面と略同じ円周であって、蓋筒1の内筒1bよりも大きい円周の円板形状であり、蓋筒1の外筒1aの内周部に嵌まり、かつ、仕切部材3が奥側にいかないように内筒1bの縁部で制止される。そして、仕切部材3を蓋筒1側に嵌め、蓋筒1と本体筒2を連結すると、仕切部材3は、蓋筒1と本体筒2の内筒1b、2bに挟まれ支持される。内筒1b、2bは接しているか、又は近接しているため、仕切部材3は内筒1b、2bに挟まれた状態で移動が制限される。このように、蓋筒1側の空間と本体筒2側の空間とを確保することができる。
また、仕切部材3には、円周部の縁側に引出部としての切欠部3aが設けられ、切欠部3aに指を引っ掛かるようにして仕切部材3を手前側に引き出すことができ、仕切部材3が蓋筒1に嵌まった状態からでも取り出しやすくなっている。不図示であるが、切欠部に代わり仕切部材の外周部の縁部に延出部を設け、この延出部を手前にして仕切部材を蓋筒に嵌めておけば、延出部を引っ張ることで仕切部材を取り出しやすくなる。
本実施の形態によれば、内部の空間が有効に活用されるとともに、筒状包装容内に複数の内容物を上下にして収容することができ、さらに内容物が押し合って損傷することを防止することができる。従来、上下段に重さが異なるものを収容すると、内容物が損傷しやすかったが、本考案では、仕切部材を設けたため、内容物同士が押しあうことでの損傷を防ぐことができる。
また、筒状包装容器が円筒形状であり、この円筒形状の特長を生かして仕切部材が円板形状であるため、仕切部材は外周形状が円ならではの摩擦力で蓋筒内に収められ、筒状包装容器をコストを抑え簡単な取り扱い方法で提供することができる。
また、仕切部材が蓋筒に嵌まり合うことより、本体筒を蓋筒から外すときに、仕切部材が蓋筒の蓋代わりになり、蓋筒内の内容物がこぼれ落ちることを防止することができる。仕切部材がないと、蓋部材を深めに構成すると、蓋部材を取り外すときに、蓋部材側にある内容物がこぼれやすくなる。
また、蓋筒の内筒が奥側端面で上面側に接することによって、内筒は押し込み方向の力に対して耐えることができ、また、蓋筒の内筒が外筒に広い面で接着されることによって、より強固な構造にすることができる。
また、本体筒と蓋筒を取り外すと、それぞれをお皿のようにして、内容物を収容した状態で使用することができる。
ここで、仕切部材としては、蓋部材の外筒に嵌まり、蓋部材の内筒に引っ掛かり、空間を仕切る形状であればよく、上記した実施の形態のほか、一部を切り欠いた形状や網状にしてデザイン性を高めるとともに、蓋部材内の収容物を確認できるようにしてもよい。また、仕切部材を透明な材料としてもよい。
筒状包装容器の形状としては、上記した円筒状のほか、三角柱、角柱など適宜変更することができる。また、筒状包装容器の取扱方法としては、一対の筒状容器の構成を上下反転させることもできるし、一対の筒状容器を左右方向に並べて取り扱うこともできる。
筒状包装容器の材質としては、紙、樹脂、木、金属、陶器など適宜変更することができるが、好ましくは紙製である。
図3は、筒状包装容器10を、最中皮4とアンコ5を別々に個別包装した最中用包装容器として使用した状態の透視斜視図である。軽くて欠けやすい最中皮4を上側の蓋筒1内に収容し、重みのあるアンコ5を筒状の下側の本体筒2内に収容し、蓋筒1と本体筒2の空間が仕切部材3で仕切られている。また、蓋筒1と本体筒2の連結部がシール6によって留められ、取扱時に勝手に開放されないようになっている。この仕切部材3は、連結部で支持されているため、取扱時などにアンコ5の重みなどが加わっても、最中皮側へ移動しないようになっており、最中皮が押しつぶされることを防ぐことができる。また、蓋筒1側に最中皮4を収容する場合、最中皮4は軽量のため、蓋筒1を本体筒2から外すときに仕切部材3が勝手に外れることがない。また、図3の例のように、複数の最中を作成するために、アンコ5を一つにまとめて袋に包装し、最中皮4を複数用意して例えば2袋に分けて包装した場合では、アンコ5の重量がより多くなる。このような場合では、最中皮4を別個に収容すれば、最中皮4の損傷を防ぐとともに、蓋筒1を容器のようにして最中皮4を蓋筒1から1個分ずつ取り出して取り扱うことができる。
このように、本実施の形態の最中用包装容器は、最中皮とアンコのセットを同じ包装容器に別々に収容するため、販売や使用時に取扱が便利である。なお、本実施の形態は、複数の内容物をセットにして収容するその他の用途にも適宜適用することができ、また、同種の内容物であっても適用することができる。例えば、最中の他、パイ皮とクリームなどの内容物を別々に包装するものや、ケーキのように重ねにくいものにも適用することができる。
本考案の他の実施の形態として、図4の断面図に示すように、蓋筒1の構成を上記と同様にし、本体筒2を一重の筒形状にし、本体筒2が蓋筒1に連結されると蓋筒1の外筒1a内に嵌まり内筒1bと対向するようにし、本体筒2の開口縁と蓋筒1の内筒1bとで仕切部材3を挟むように支持することもできる。
また、図5の断面図に示すように、蓋筒1及び本体筒2を一重の筒形状にし、蓋筒1の内周面の開口部近傍に内周面を一周する厚紙などで作成した支持片1dを設け、本体筒2が蓋筒1に連結されると蓋筒1内に嵌まり蓋筒1の支持片1dと対向するようにし、本体筒2の開口縁と蓋筒1の支持片1dとで仕切部材3を挟むように支持することもできる。なお、支持片は蓋筒の内周面の略同高さ位置に複数箇所設けるようにしてもよい。
図1は、本考案に係る実施の形態の筒状包装容器の分解斜視図である。 図2は、本考案に係る実施の形態の筒状包装容器の断面図である。 図3は、本考案に係る実施の形態の筒状包装容器の透視斜視図である。 図4は、本考案に係る他の実施の形態の筒状包装容器の断面図である。 図5は、本考案に係る他の実施の形態の筒状包装容器の断面図である。
符号の説明
1 蓋筒
1a 外筒
1b 内筒
1c 上面部
1d 支持片
2 本体筒
2a 外筒
2b 内筒
2c 底面部
3 仕切部材
3a 切欠部
10 筒状包装容器

Claims (12)

  1. 一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器であって、一方の筒状容器の内周面に設けられ他方の筒状容器の開口縁を支持する支持部、及び、前記一方の筒状容器の内周面に嵌まり、前記一対の筒状容器を連結した状態で前記一方の筒状容器の支持部と前記他方の筒状容器の開口縁との間で挟まれ、前記一対の筒状容器内の空間を仕切る仕切部材を有することを特徴とする筒状包装容器。
  2. 一端開放の一対の筒状容器を開口部を向かい合わせて連結する筒状包装容器であって、一方の筒状容器の側壁は外筒及びこの外筒の開口部より退行した内筒を備え、他方の筒状容器の側壁は外筒及びこの外筒の開口部より延び出し前記一方の筒状容器の外筒内に嵌まり前記一方の筒状容器の内筒と対向する内筒を備え、前記一方の筒状容器の外筒の内周面に嵌まり、前記一対の筒状容器を連結した状態で前記対向する内筒間に挟まれ、前記一対の筒状容器内の空間を仕切る仕切部材を有することを特徴とする筒状包装容器。
  3. 前記一対の筒状容器の内筒の周方向形状は互いに略同形状であることを特徴とする請求項2に記載された筒状包装容器。
  4. 前記一対の筒状容器の外筒の周方向形状は互いに略同形状であることを特徴とする請求項2又は3に記載された筒状包装容器。
  5. 前記仕切部材は前記一方の筒状容器の開口部と略同形状であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  6. 前記仕切部材に引出部が設けられることを特徴とする請求項5に記載された筒状包装容器。
  7. 前記一対の筒状容器は円筒形状であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  8. 前記一対の筒状容器のうち前記一方の筒状容器を蓋とすることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  9. 前記一方の筒状容器は紙製であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  10. 前記他方の筒状容器は紙製であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  11. 前記仕切部材は紙製であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載された筒状包装容器。
  12. 請求項1から11のいずれか1項に記載の筒状包装容器を用いて最中の最中皮とアンコを別個に個別包装して収容する最中用包装容器であって、前記一方の筒状容器に最中皮を収容し、前記他方の筒状容器にアンコを収容することを特徴とする最中用包装容器。
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JP2017526592A (ja) * 2014-07-09 2017-09-14 ラーコ エー/エス 仕分け箱用の二重蓋

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