JP3116851U - 雪止め部材取付け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 屋根固定具への雪止め部材の着脱が容易で、しかも雪止め部材を確実に固定することができる雪止め部材取付け具を提供することを課題とする。
【解決手段】 屋根2上に固定される屋根固定具5と、前記屋根固定具5に押圧固定された雪止め部材3を挟持する挟持部材4とで雪止め部材取付け具1を構成する。また、雪止め部材としての山形鋼3の一辺3aを前記屋根固定具5に押圧固定し、前記山形鋼3の他の辺3bを前記屋根固定具5と挟持部材4との間に挟持する。さらに、挟持部材4の両端部4a,4aが屋根固定具5の上部板8に設けた孔13,13に挿入されて固定されることによって上記の課題を解決する。
【選択図】 図3
【解決手段】 屋根2上に固定される屋根固定具5と、前記屋根固定具5に押圧固定された雪止め部材3を挟持する挟持部材4とで雪止め部材取付け具1を構成する。また、雪止め部材としての山形鋼3の一辺3aを前記屋根固定具5に押圧固定し、前記山形鋼3の他の辺3bを前記屋根固定具5と挟持部材4との間に挟持する。さらに、挟持部材4の両端部4a,4aが屋根固定具5の上部板8に設けた孔13,13に挿入されて固定されることによって上記の課題を解決する。
【選択図】 図3
Description
本考案は、屋根に積もった雪が落下しないようにする雪止め部材を取付ける雪止め部材取付け具に関する。
北陸地方や東北地方の日本海側地域のように積雪の多い地方においては、冬季の積雪の処理に悩まされる。道路等に積もった雪は自治体等から委託された業者によって除雪される。このような業者による道路の除雪は機械化が進んでおり、比較的短時間で除雪することが可能になっている。
一方、個別住宅の屋根に積もった雪の処理は、原則として住宅の居住者によって行なわなければならず、小家族化と高齢化の進行により雪の処理は切実な問題となってきた。ここで、屋根に積もった雪は極端に多くなければ雪下ろしをしないでも済むものである。雪下ろしをしないでも済む積雪量は、個々の住宅の強度に依存することになるが、通常の新雪であれば 1m 程度の積雪量までであれば雪下ろしをしないでも済む。もっとも屋根の勾配を急傾斜にすれば、屋根に雪を積もらなくすることもできる。しかし、屋根の勾配を多少急傾斜にしたところで、屋根への雪の付着は雪質によっても変化するため、屋根に雪が積もったり積もらなかったりすることになり、雪が積もった場合には突然屋根から雪が落下することになり危険でもある。このような事情から、一般的な住宅においては屋根に雪が積もる程度の屋根の勾配とされている。
しかしながら、通常は屋根に雪が積もる程度の一般的な勾配の屋根であっても、雪質や外気条件によっては突然屋根から雪が落下することもある。屋根に積もった雪が突然落下すると非常に危険である。たとえば屋根の勾配面が通路に面した家屋であっては、屋根から雪が突然落下すると、通路を通りかかった人が雪によって直撃される危険性がある。また、道路を自動車が通行している場合であっても、屋根から落下した雪によって自動車が直撃され交通事故発生の原因になることがある。したがって、積雪の多い地方の住宅の屋根には、屋根に積もった雪が突然落下することがないようにするため、屋根上に雪止め部材を取り付けている。また、雪止め部材は屋根から雪が突然落下するのを防止するとともに、人間が屋根に上がって雪下ろしを行なう場合に人間が屋根から落下するのを防止する機能をも有する。
雪止め部材として、古くは間伐材としての丸太を用いていた時代もあったが、強度や作業性等の面から現在では山形鋼を雪止め部材として用いることが多くなった。そして、山形鋼を取り付けるための雪止め部材取付け具を適当な間隔をもって屋根に取り付けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−227213号公報
しかし、従来の雪止め部材を取付ける屋根固定具は、図6〜図8に示すような構造のものである。ここで、図6は屋根固定具の平面図を、図7は正面図を、図8は右側面図を表している。
屋根固定具5は屋根に固定される下部板6が一端で上方に曲げられて側板部7とされ、さらにその側板部7が上方で折り曲げられて上部板8とされ、その先端でU字型に折り曲げられた押圧板9と、一端が下部板6に固定され他端が側板部7に固定された中部板11とから構成されている。そして、雪止め部材としての山形鋼3の一辺3aを前記押圧板9と中部板11との間に押し込んで取り付けるだけのものであった。したがって、山形鋼3の一辺3aをU字型に折り曲げられた押圧板9のバネ力によって固定するだけの固定方法であったことから、屋根上に積もった雪が屋根の勾配によって落下しようとすると、図9に示すように山形鋼3の一辺3aが屋根固定具5の中部板11と押圧板9との間に挿入されただけなので、山形鋼3の他の辺3bに外力Fが作用すると、押圧板9が変形してしまい、雪止め部材としての山形鋼3の固定は困難となる。
一方、このような事態を回避するため、雪止め部材としての山形鋼を屋根固定具にボルト締めにより固定する方法や、山形鋼を屋根固定具に溶接により固着する方法もある。しかし、山形鋼を屋根固定具にボルト締めにより固定する方法では、山形鋼の一辺にボルトを挿通するための孔を加工する必要がある。また、山形鋼を屋根固定具に溶接により固着する方法では、山形鋼を屋根固定具から簡単に取外すことができないという問題があった。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであり、屋根固定具への雪止め部材の着脱が容易で、しかも雪止め部材を確実に固定することができる雪止め部材取付け具を提供することを課題とする。
請求項1記載の考案は、屋根上に固定される屋根固定具と、前記屋根固定具に押圧固定された雪止め部材を挟持する挟持部材とからなることを特徴とするものである。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の雪止め部材取付け具において、前記雪止め部材が山形鋼からなることを特徴とするものである。
請求項3記載の考案は、請求項2記載の雪止め部材取付け具において、前記山形鋼の一辺が前記屋根固定具に押圧固定され、前記山形鋼の他の辺が前記屋根固定具と挟持部材との間に挟持されることを特徴とするものである。
請求項4記載の考案は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の雪止め部材取付け具において、前記挟持部材が1本の線材からなることを特徴とするものである。
請求項5記載の考案は、請求項4記載の雪止め部材取付け具において、前記挟持部材の両端部が屋根固定具の上部板に設けた孔に挿入されることによって固定されることを特徴とするものである。
請求項6記載の考案は、請求項5記載の雪止め部材取付け具において、前記挟持部材の両端部間隔が屋根固定具の上部板に設けた2箇所の孔間隔と異なることを特徴とするものである。
請求項1記載の雪止め部材取付け具によれば、雪止め部材が屋根固定具と挟持部材との間に挟持されるので、雪止め部材に積雪による外力が作用しても雪止め部材を確実に固定することができる。
請求項2記載の雪止め部材取付け具によれば、雪止め部材として汎用材料である山形鋼を使用できるので経済性に富む。
請求項3記載の雪止め部材取付け具によれば、雪止め部材としての山形鋼の一辺が屋根固定具に押圧固定されるとともに、山形鋼の他の辺が屋根固定具との間に挟持されるので山形鋼に積雪による外力が作用しても山形鋼を確実に固定することができる。
請求項4記載の雪止め部材取付け具によれば、挟持部材を1本の線材から製作することができるので挟持部材を低コストで製作できる。
請求項5記載の雪止め部材取付け具によれば、線材からなる挟持部材の両端部を屋根固定具の上部板に設けた孔に挿入することにより固定できるので、雪止め部材の固定作業が極めて容易にできる。
請求項6記載の雪止め部材取付け具によれば、挟持部材の両端部間隔が屋根固定具の上部板に設けた2箇所の孔間隔と異なるので、挟持部材のばね力を利用して挟持部材の両端部を前記孔内に確実に係止することができる。
以下、本考案を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。図1は本考案に係る雪止め部材取付け具1が屋根2上に離間して取付けられた状態を示している。各雪止め部材取付け具1との間には雪止め部材3が取付けられる。図2〜図5は本考案の雪止め部材取付け具1を示すものである。ここで、図2は平面図、図3は正面図、図4は右側面図を示しているが、雪止め部材3としての山形鋼は図3においてのみ断面として示し、図2および図4においては図面が煩雑化することから省略している。また、図5は雪止め部材取付け具1の挟持部材4を示す斜視図である。
本考案の雪止め部材取付け具1は、図5に示す挟持部材4が取付けられるほかは、前記背景技術において説明した従来の屋根固定具5と基本構成を共通にするものである。すなわち、屋根固定具5は屋根2に固定される下部板6が一端で上方に曲げられて側部板7とされ、さらにその側部板7が上方で折り曲げられて上部板8とされ、その先端でU字型に折り曲げられた押圧板9と、一端が下部板6に固定され他端が側部板7に固定された中部板11とから構成されている。そして、U字型に折り曲げられた押圧板9はバネ効果を有するようにされている。また、下部板6には屋根2に固定するための取付け孔12が複数設けられおり、取付け孔12部と雪止め部材3を挟持する部位との間に折り曲げ部が設けられ、屋根2への取り付けが容易になるようにされている。そして、雪止め部材3としての山形鋼の一辺3aを前記押圧板9と中部板11との間に押し込んで取り付け、U字型に折り曲げられた押圧板9のバネ力によって雪止め部材3を固定するようにされている点で共通している。
しかし、本考案による雪止め部材取付け具1は、以下の点で従来技術とは異なっている。屋根固定具5の上部板8には挟持部材4の端部4aを挿入固定するための孔13が2箇所に設けられ、2箇所の孔間隔はsとされている。一方、挟持部材4は1本の線材からなるものであり、屋根固定具5の下部板6の上面に当接される略コの字状に形成された基部4bと、該基部4bから立設される2本の挟持部4cと、該挟持部4cから折り曲げられた2箇所の端部4aからなる。そして、2箇所の端部4aの間隔はSとされ、間隔Sは間隔sと異なる寸法とされている。具体的にはS>sとされている。
略コの字状に形成された基部4bは屋根固定具5の下部板6の上面に当接される。また、挟持部4cから折り曲げられた2箇所の端部4aは屋根固定具5の上部板8に設けられた2箇所の孔13に挿入される。そして、立設された2本の挟持部4cは途中において「く」の字状に屈折されており、該挟持部4cと中部板11の立設部11aとの間に配設される山形鋼の他の辺3bを挟持する。
ここで、屋根固定具5および挟持部材4は、主として防錆を目的としてステンレス鋼材から製作される。屋根固定具5はステンレス鋼板から製作されるが、プレス加工等により下部板6や側部板7および上部板8の端部はR状に折り曲げられ、剛性と美観の向上が図られている。さらに、下部板6や側部板7および上部板8の端部以外の部位にも、主として剛性向上を目的として凹凸条14が設けられている。屋根固定具5の上部板8の端部はUの字状に折り曲げられて押圧板9を構成し、押圧板9はバネ効果を有するようにされている。
中部板11は下部板6や側部板7とは別体としてプレス加工され、その後、リベット締結または溶接により下部板6および側部板7に固着され、一体化される。ここで、中部板11の上面とUの字状に折り曲げられた押圧板9との間隔は使用される山形鋼の一辺3aの肉厚より小さな寸法となるように形成される。中部板11と押圧板9との間に山形鋼の一辺3aを挿入した際に充分な押圧力を付与するためである。
図5に示す挟持部材4は1本のステンレス線材から製作される。挟持部材4の両端部4a,4aは上部板8に設けられた2箇所の孔13,13に挿入される。したがって、挟持部材4の両端部4a,4aの間隔Sは上部板に設けられた2箇所の孔13,13の間隔sに相当する寸法で製作することも考えられるが、そのようにすると、挟持部材4の端部4aを孔内において保持することが困難となる。そこで、挟持部材4は1本の線材から構成され大きな弾性変形能力を有する特性を利用して2箇所の孔13,13の間隔sより挟持部材4の両端部4a,4aの間隔Sを大きくして、摩擦力により挟持部材4を孔13内に係止可能なようにされている。基部4bから立設される2本の挟持部4cの高さ寸法は、屋根固定具5の下部板6と上部板8との間隔より大きな寸法とされる。また、挟持部4cの途中に設けられる屈折部の凸部先端4dと中部板11の立設部11aとの間隔は、使用する雪止め部材としての山形鋼3の肉厚に相当する程度に設定される。このことにより、山形鋼3の他の辺3bを確実に挟持することができるようになる。
次に、本考案による雪止め部材取付け具1への雪止め部材としての山形鋼3の取付け方法について説明する。先ず、図1に示すように屋根固定具5を屋根2上に適度な間隔をあけて取付ける。次に、挟持部材4の基部4cを屋根固定具5と中部板11とで囲まれる空間部に挿入して挟持部材4の立設部4cを横倒しにした状態にして置く。そして、屋根2の長さに調整された雪止め部材としての山形鋼3の一辺3aを屋根2の頂部側から、屋根固定具5の中部板11と押圧板9との間に押し込む。最後に、横倒しにしておいた挟持部材4を起伏させ、挟持部材4の両端部4a,4aを手で把持しながら、上方に持上げて挟持部材4の両端部4a,4aを上部板8に設けた2箇所の孔13,13に挿入して固定する。以上で雪止め部材としての山形鋼3の雪止め部材取付け具1への取付けを完了する。
本考案によれば、雪止め部材としての山形鋼3の一辺3aを屋根固定具5の中部板11と押圧板9との間に押圧固定するとともに、山形鋼3の他の辺3bを中部板11と挟持部材4との間に挟持したので、屋根2上の積雪により山形鋼3に外力が加わっても山形鋼3を確実に固定することができる。また、雪止め部材取付け具1への山形鋼3の着脱作業を短時間で行なうことができる。
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は種々の変形実施をすることができる。たとえば、前記実施例においては挟持部材4を線材から製作したが、板材から製作することもできる。
1 雪止め部材取付け具
2 屋根
3 雪止め部材(山形鋼)
4 挟持部材
5 屋根固定具
8 上部板
13 孔
s 孔間隔
S 両端部間隔
2 屋根
3 雪止め部材(山形鋼)
4 挟持部材
5 屋根固定具
8 上部板
13 孔
s 孔間隔
S 両端部間隔
Claims (6)
- 屋根上に固定される屋根固定具と、前記屋根固定具に押圧固定された雪止め部材を挟持する挟持部材とからなることを特徴とする雪止め部材取付け具。
- 前記雪止め部材が山形鋼からなることを特徴とする請求項1記載の雪止め部材取付け具。
- 前記山形鋼の一辺が前記屋根固定具に押圧固定され、前記山形鋼の他の辺が前記屋根固定具と挟持部材との間に挟持されることを特徴とする請求項2記載の雪止め部材取付け具。
- 前記挟持部材が1本の線材からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の雪止め部材取付け具。
- 前記挟持部材の両端部が屋根固定具の上部板に設けた孔に挿入されることによって固定されることを特徴とする請求項4記載の雪止め部材取付け具。
- 前記挟持部材の両端部間隔が屋根固定具の上部板に設けた2箇所の孔間隔と異なることを特徴とする請求項5記載の雪止め部材取付け具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005007681U JP3116851U (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 雪止め部材取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005007681U JP3116851U (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 雪止め部材取付け具 |
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JP3116851U true JP3116851U (ja) | 2005-12-22 |
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2005
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