JP3116270U - つけ睫カウンセリング用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本考案は、顧客にとって似合うタイプのつけ睫を選択するために、美容相談員などが当該顧客につけ睫のカウンセリングをする際に、カウンセリングツールとして役立つ、つけ睫カウンセリング用具に関する。
【解決手段】 全体が細線状素材で形成されるカウンセリング用具であって、このカウンセリング用具の一端部に、前方に向かって円弧状に膨隆するつけ睫の仮接着部を形成し、この仮接着部の目頭側の端部を目にかからない位置で下方に屈曲して縦軸部を形成し、この縦軸部の下端を目と鼻にかからない位置で目尻側に屈曲して戻り勾配部を形成し、この戻り勾配部の下端をさらに下方に屈曲して延伸把持部を形成したことを特徴とする。
【選択図】 図8

Description

本考案は、顧客にとって似合うタイプのつけ睫を選択するために、美容相談員などが当該顧客につけ睫のカウンセリングをする際に、カウンセリングツールとして役立つ、つけ睫カウンセリング用具を得ることを目的とする。
従来化粧法のひとつに、つけ睫を自分の目の周りにつける化粧法が知られている。
つけ睫には、大きさや形状、形態、カラーなどの違いから、複数種類の商品がそろえられており、さらに使用する側からも、自分の個性に合わせるため、使用する場所、時間帯、相手の状況などを考慮して、最適のつけ睫を選定したいという希望がある。
このような状況下で、顧客が好みのつけ睫を購入しようとする場合には、商品の選定に迷い美容相談員などにアドバイスを求めることが多くなる。
このようなアドバイスを求められた美容部員は、顧客にとって似合うと思われるつけ睫を推奨することはできるが、顧客自身にとってはつけ睫をつけた自分の顔がどの様なイメージとなるかを知りたいと思うにもかかわらず、それを知る手段がないのが実情であった。
実用新案登録第3090262号公報
上記特許文献1に記載されたつけ睫カウンセリング用具にあっては、つけ睫を透明樹脂薄板に取り付けて自分の目の前にあてがい、その姿を鏡に写して顧客自身の目でつけ睫の状態が似合うか否かの判断をするものであるが、つけ睫を取り付けた透明樹脂薄板の周り(特につけ睫装着位置の左右及び上方部)には武骨な厚紙製の枠体が存在するため、この枠体が顔の一部を覆い隠すことになり、邪魔な存在となっていた。
本考案は、上記の問題点を解消して、使いやすいつけ睫カウンセリング用具を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、全体が細線状素材で形成されるカウンセリング用具であって、このカウンセリング用具の一端部に、前方に向かって円弧状に膨隆するつけ睫の仮接着部を形成し、この仮接着部の目頭側の端部を目にかからない位置で下方に屈曲して縦軸部を形成し、この縦軸部の下端を目と鼻にかからない位置で目尻側に屈曲して戻り勾配部を形成し、この戻り勾配部の下端をさらに下方に屈曲して延伸把持部を形成したことを特徴とするつけ睫カウンセリング用具である。
また、請求項2は、前記カウンセリング用具を金属又は合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1記載のつけ睫カウンセリング用具である。
さらに、請求項3は、前記カウンセリング用具が肌色に着色されていることを特徴とする請求項1又は2記載のつけ睫カウンセリング用具である。
請求項4は、前記カウンセリング用具の延伸把持部にタグを取り付けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のつけ睫カウンセリング用具である。
また、請求項5は、ひとつの延伸把持部とひとつの戻り勾配部を備えたカウンセリング用具に、左右一対のつけ睫の仮接着部を形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のつけ睫カウンセリング用具である。
以上述べたように、請求項1及び2のつけ睫カウンセリング用具によれば、全体が細線状素材で形成されるためカウンセリング用具で顔が隠されるという事態が起こらず、その結果対象となったつけ睫が自分のイメージに合うか否かが、鏡に映った姿からすぐに正確に判断できるという効果がある。
さらにつけ睫カウンセリング用具におけるつけ睫の仮接着部と縦軸部と戻り勾配部と延伸把持部との構成が小さく扱いやすい形態であるので、使用時には延伸把持部を指先で摘みながらつけ睫を自分の睫位置に簡単に位置合わせできる構成であり、位置合わせが終わった状態ではカウンセリング用具が目の前に来たり、隆起した鼻にぶつかったりする事がないので、持ちやすくかつカウンセリング用具の先端を目の中に入れてしまうような事故も防止でき、安定した使い方ができるという効果がある。
請求項3のつけ睫カウンセリング用具によれば、カウンセリング用具が肌色を呈するので、カウンセリング用具が肌に溶け込んだようになり、自然な感じが高まり、一層使いやすくなるという効果が達成される。
請求項4のつけ睫カウンセリング用具によれば、カウンセリング用具にタグを取り付けたので、このタグに商品の識別表示を付することで事前につけ睫を仮接着したものを多種類用意したような場合でも、このタグの表示を頼りに商品の識別並びに特定ができるので一層使いやすくなるという効果が達成される。
請求項5のつけ睫カウンセリング用具によれば、ひとつのカウンセリング用具で、同時に両目のつけ睫のあてはめができるようになり、効率的で一層臨場感に富んだものとなるという効果がある。
以下添付図面に基づいて、本考案に係るつけ睫カウンセリング用具の実施例を詳説する。
図1は本考案のつけ睫カウンセリング用具の右目用の斜視図、図2は同左目用の斜視図、図3は同右目用の正面図、図4は同右側面図、図5は同平面図であり、図6はつけ睫カウンセリング用具につけ睫を仮接着する状態の拡大正面図、図7はつけ睫カウンセリング用具につけ睫を仮接着した状態の拡大斜視図、図8は前図のつけ睫カウンセリング用具を顔にあてがった状態の正面図であり、図9は他の実施例の斜視図、図10はさらに他の実施例の斜視図である。
第1実施の形態
本考案の第1実施の形態のつけ睫カウンセリング用具10は、全体がアルミニウム、ステンレスなどの金属、あるいは適宜の合成樹脂素材製の細線状素材で形成され、その素材には必要に応じて、好みの色彩、例えば肌色などに着色されるが、素材の地色で仕上られることもある。
このカウンセリング用具10の一端部には、前方に向かって円弧状に膨隆するつけ睫の仮接着部1が形成されている。この仮接着部1には、商品たるつけ睫2が適宜の糊材料を介して仮接着される。
この仮接着部1の目頭側Aの端部は目4にかからない位置(被さらない位置のこと)で下方に屈曲して縦軸部3を形成している。この縦軸部3は、垂直状であることが好ましいが、必ずしも垂直状でなくても、それに近い状態であればかまわない。
つぎにこの縦軸部3の下端を目4と鼻5にかからない位置(被さらない位置のこと)で目尻側Bに屈曲して戻り勾配部6を形成している。この戻り勾配部6は適宜の傾斜を有する状態で形成されるもので、目4と鼻5に重なり合わない状態となり、かつ目の周囲に圧迫感を与えないことを配慮して適宜設計を変更することも可能である。
また本考案では、この戻り勾配部6の下端をさらに下方に屈曲して延伸把持部7を形成している。この延伸把持部7は使用者が自分の指8でつけ睫カウンセリング用具10を摘むための部位であるから、好ましくは摘んだつけ睫カウンセリング用具10を顔にあてがいやすくする位置(例えば、目4の下方中央付近)に来るようにすると一層使いやすい。
さらに上記の仮接着部1と延伸把持部7のそれぞれの端縁を、安全上の目的から折り返し部9に形成しておくと、それぞれの端縁が丸みを帯びた状態となり、その端縁で指や顔を刺すような事故が起こりにくくなり、安全となる。
そもそも本考案のカウンセリング用具は、全体形状からその先端が目の前に来るようなことがないため、安全性への配慮が施されているが、折り返し部9の形成は更なる安全を追及して考えられたものである。
第2実施の形態
つぎに図9に示すつけ睫カウンセリング用具20は、延伸把持部7にタグ21を形成したものであり、このタグ21には商品の識別符号や、説明などが表示されるものであり、このタグ21の表示を目印としてつけ睫カウンセリング用具20の識別、すなわちその仮接着部1に仮接着されているつけ睫2の識別が可能となり、多数種類の商品を混同することなく選択判定できる特徴がある。
第3実施の形態
また図10に示すつけ睫カウンセリング用具30は、一つの延伸把持部7と二つの戻り勾配部6を備えたものに、左右一対のつけ睫の仮接着部31を形成したもので、このつけ睫カウンセリング用具30によれば、前記実施の形態のものと同様の操作を行なうだけで、すなわち一回の操作で左右のつけ睫のあてはめが同時に行なえることになり、一層臨場感に富んだ使い方が可能となる特徴がある。
第4実施の形態
つぎに本考案を使用してつけ睫についてのカウンセリングをする手順を説明する。
ケース1としては、まず商品選定(顧客自身が行なっても、カウンセラーが推奨しても、いずれでも良い)をした後、その選定された商品(その商品と同一の見本でも良い)をカウンセリング用具10,20,30の仮接着部1,31に糊を介して仮接着し、その後カウンセリング用具を顧客の顔の前にあてがい、睫位置が重なり合うようにセットして顧客自身の目でその良し悪しを判断し、良しと判断した場合には商品の買い上げという結果につながり、悪しと判断した場合には、上記の手順を再度繰り返して良しという判断が出るまで何度も繰り返すことになる。
またケース2としては、カウンセリング用具10,20,30の仮接着部1,31に糊を介して複数種類のつけ睫2を仮接着したものを予め用意しておき、このカウンセリング用具を実際の商品の展示部の横に並べて載置しておき、この状態で実際の商品の商品選定(顧客自身が行なっても、カウンセラーが推奨しても、いずれでも良い)をした後、その選定された商品の横に載置されたカウンセリング用具10,20,30を顧客の顔の前にあてがい、睫位置が重なり合うようにセットして顧客自身の目でその良し悪しを判断し、良しと判断した場合には商品の買い上げという結果につながり、悪しと判断した場合には、上記の手順を再度繰り返して良しという判断が出るまで何度も繰り返すことになる。
本考案は、化粧関連用品特につけ睫の販売の現場等において利用される。
本考案のつけ睫カウンセリング用具の右目用の斜視図である。 同左目用の斜視図である。 同右目用の正面図である。 同右側面図である。 同平面図である。 つけ睫カウンセリング用具につけ睫を仮接着する状態の拡大正面図である。 つけ睫カウンセリング用具につけ睫を仮接着した状態の拡大斜視図である。 前図のつけ睫カウンセリング用具を顔にあてがった状態の正面図である。 他の実施例の斜視図である。 さらに他の実施例の斜視図である。
符号の説明
10,20,30…つけ睫カウンセリング用具
1、31…仮接着部
A…仮接着部の目頭側
B…仮接着部の目尻側
2…つけ睫
3…縦軸部
4…目
5…鼻
6…戻り勾配部
7…延伸把持部
8…指
9…折り返し部
21…タグ

Claims (5)

  1. 全体が細線状素材で形成されるカウンセリング用具であって、このカウンセリング用具の一端部に、前方に向かって円弧状に膨隆するつけ睫の仮接着部を形成し、この仮接着部の目頭側の端部を目にかからない位置で下方に屈曲して縦軸部を形成し、この縦軸部の下端を目と鼻にかからない位置で目尻側に屈曲して戻り勾配部を形成し、この戻り勾配部の下端をさらに下方に屈曲して延伸把持部を形成したことを特徴とするつけ睫カウンセリング用具。
  2. 前記カウンセリング用具を金属又は合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1記載のつけ睫カウンセリング用具。
  3. 前記カウンセリング用具が肌色に着色されていることを特徴とする請求項1又は2記載のつけ睫カウンセリング用具。
  4. 前記カウンセリング用具の延伸把持部にタグを取り付けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のつけ睫カウンセリング用具。
  5. ひとつの延伸把持部とひとつの戻り勾配部を備えたカウンセリング用具に、左右一対のつけ睫の仮接着部を形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のつけ睫カウンセリング用具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102028320A (zh) * 2009-10-01 2011-04-27 凯思指甲产品公司 假睫毛和应用该假睫毛的方法
JP3170596U (ja) * 2011-07-11 2011-09-22 株式会社 ディー・アップ つけまつげ用の試着ツール
KR101509029B1 (ko) * 2013-09-24 2015-04-07 주식회사 제논 속눈썹 보조 장치

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