JP3170596U - つけまつげ用の試着ツール - Google Patents

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Abstract

【課題】つけまつげを付けた状態を容易に確認することができる試着ツールを提供する。【解決手段】つけまつげの試着に用いられる試着ツール1であって、使用者によって保持されるグリップ部11と、つけまつげの基端部を支持し、グリップ部から延びる棒状の支持部12とを有する。支持部は、眼を開いたときのつけまつげの装着ラインに沿って延びている。【選択図】図1

Description

本考案は、つけまつげを試着するときに用いられる試着ツールに関するものである。
つけまつげには、長さや色、毛の密度やカールの程度などの違いにより、さまざまな種類がある。これらのつけまつげは、これ自体が包装された状態で店頭に置かれている。
つけまつげの購入者は、包装されたつけまつげを見た上で、自分に似合いそうなつけまつげを選択している。すなわち、購入者は、つけまつげが装着された状態を想像した上で、つけまつげを選択している。
つけまつげを購入するときには、つけまつげが装着された状態を想像するだけであるため、実際につけまつげを装着したときに、購入者は、つけまつげが不似合いであることに気付くこともある。
そこで、本考案の目的は、つけまつげの購入者(使用者)が、つけまつげを選択するときに、つけまつげを装着した状態を容易に確認することができる試着ツールを提供するものである。
本考案は、つけまつげの試着に用いられる試着ツールであって、使用者によって保持されるグリップ部と、つけまつげの基端部を支持し、グリップ部から延びる棒状の支持部と、を有する。支持部は、眼を開いたときのつけまつげの装着ラインに沿って延びている。
グリップ部は、平板状に形成することができる。グリップ部を平板状に形成することにより、試着ツールの使用者は、グリップ部を保持しやすくなる。また、使用者がグリップ部を保持したときに、試着ツールに取り付けられるつけまつげの向きを所定の状態に維持することができる。
グリップ部の幅は、支持部の幅よりも広くすることができる。これにより、使用者がグリップ部を保持しやすくなる。また、グリップ部に対して、ブランドロゴを形成したり、つけまつげに関する情報が記載されたシールを貼り付けたりするためのスペースを確保することができる。
グリップ部は、支持部を含む平面に対して交差する方向に延ばすことができる。これにより、試着ツールを使用するときに、使用者の顔に沿った状態で試着ツールを位置させることができる。
支持部は、三次元方向に曲げ形成することができる。支持部は、使用者の眼に沿って配置されるものであり、眼の周囲は、三次元の形状を有している。したがって、支持部を三次元方向に曲げ形成すれば、使用者の眼に沿って支持部を配置させやすくなる。
支持部は、黒色とすることができる。支持部の材料として、黒色の材料を用いるときには、この材料を用いて支持部を形成すればよい。支持部の材料として、黒色ではない材料を用いるときには、この材料を用いて支持部を形成するときに、黒色に着色すればよい。支持部を黒色とすれば、支持部に対して、アイラインの効果を持たせることができる。
支持部には、つけまつげの基端部が挿入される溝を形成することができる。これにより、溝を用いて、つけまつげを支持部に容易に取り付けることができる。溝には、つけまつげの基端部が取り付けられる傾斜面を含ませることができる。これにより、つけまつげを溝に取り付けるときに、傾斜面に沿ってつけまつげの基端部を配置させることができる。
支持部の先端には、球状部を設けることができる。これにより、試着ツールを使用するときの安全性を確保することができる。球状部の幅は、支持部の幅よりも広くすることができる。
つけまつげの購入者(使用者)は、本考案の試着ツールを用いて、自分の眼につけまつげを合わせることにより、つけまつげを装着した状態を容易に確認することができる。
実施例1である試着ツールの外観を示す斜視図である。 実施例1である試着ツールの上面図である。 実施例1である試着ツールの下面図である。 図3のB−B断面図である。 図2のA−A断面図である。 実施例1において、つけまつげが取り付けられた試着ツールの外観を示す斜視図である。 実施例1である試着ツールの使用状態を示す図である。 実施例1である試着ツールの使用状態を示す図である。 比較例である試着ツールを用いて、つけまつげの向きを変更するときの球状部の変位を説明する図である。 比較例である試着ツールを用いたときの球状部の変位量を説明する図である。 実施例1である試着ツールを用いて、つけまつげの向きを変更するときの球状部の変位を説明する図である。 実施例1である試着ツールを用いたときの球状部の変位量を説明する図である。
本考案の実施例1である試着ツールについて説明する。図1は、試着ツールの外観を示す斜視図であり、図2および図3は、試着ツールの上面図および下面図である。
試着ツール1は、つけまつげが装着されるツールである。つけまつげは、この特徴に応じて複数種類が用意されている。複数種類のつけまつげのそれぞれを、試着ツール1に装着することができる。試着ツール1は、例えば、金属や樹脂で形成することができる。
試着ツール1は、棒状の部材として構成されており、グリップ部11と、支持部12と、球状部13と、延長部14とを有する。グリップ部11、支持部12、球状部13および延長部14は、一体的に形成されている。グリップ部11は、試着ツール1の長手方向における一端側に位置しており、支持部12は、試着ツール1の長手方向における他端側に位置している。
グリップ部11は、使用者が試着ツール1を使用するときに、使用者によって保持される部分である。グリップ部11は、平板状に形成されている。すなわち、グリップ部11の幅W11は、グリップ部11の厚さT11よりも大きくなっている。グリップ部11を平板状に形成することにより、使用者は、グリップ部11を保持しやすくなるとともに、使用者がグリップ部11を保持したときに、試着ツール1を所望の姿勢に維持させやすくなる。
グリップ部11の形状は、平板形状に限るものではなく、他の形状であってもよい。例えば、グリップ部11を円柱状に形成することもできる。ここで、本実施例のように、グリップ部11を平板状に形成することにより、使用者は、グリップ部11を保持し易くなる。
グリップ部11の幅は、支持部12に向かうにつれて狭くなっている。グリップ部11には、図2に示すように、ブランドロゴ11aが形成されている。ブランドロゴ11aとは、試着ツール1に装着されるつけまつげに関するブランドである。本実施例において、ブランドロゴ11aは、グリップ部11を彫ることによって形成されているが、これに限るものではない。例えば、ブランドロゴが記載されたシールをグリップ部11に貼り付けるだけでもよい。
また、図3に示すように、ブランドロゴ11aが形成された面とは反対側の面には、シール貼り付け部11bが設けられている。図4に示すように、シール貼り付け部11bは、溝として構成されており、溝の底面にシール(不図示)を貼り付けることができる。図4は、図3のB−B断面図である。
シールには、試着ツール1に装着された、つけまつげに関する情報が記載されている。つけまつげに関する情報とは、つけまつげを特定するための情報であり、例えば、つけまつげの品番がある。つけまつげの品番は、つけまつげの長さ、色、毛の密度、カール状態に応じて、互いに異なる。シールに記載された情報を確認すれば、試着ツール1に装着されたつけまつげを特定することができる。
グリップ部11には、グリップ部11を貫通する貫通孔11cが形成されている。貫通孔11cは、試着ツール1をフックに掛けるために用いられたり、紐を通すために用いられたりする。具体的には、貫通孔11cにフックを通すことにより、試着ツール1をフックに引っ掛けることができる。また、貫通孔11cに紐を通して、紐の両端を結ぶことにより、ループ形状の紐をフックに引っ掛けることができる。
貫通孔11cを設ける位置は、適宜設定することができる。ここで、本実施例のように、試着ツール1の一端側に貫通孔11cを設ければ、上述した貫通孔11cの使い方において、試着ツール1をフックに掛けやすくなる。
本実施例では、グリップ部11および支持部12の間に、試着ツール1の長さを確保するための延長部14を設けている。ここで、延長部14の長さは、試着ツール1の使いやすさなどを考慮して適宜設定することができる。また、延長部14は、省略することもできる。
図1に示すように、支持部12は、図1の上側に凸となるように屈曲している。言い換えれば、支持部12は、グリップ部11を含む平面(仮想平面)に対して、図1の上側に凸となるように屈曲している。図1に示す矢印R1は、二次元平面内における支持部12の屈曲率を示している。ここでいう二次元平面は、グリップ部11を含む平面と直交する平面である。支持部12の屈曲率は、使用者が眼を開けたときのまつげのラインに基づいて設定される。まつげのラインは、予め定められた標準的な人間における、まつげのラインである。
また、図2および図3に示すように、支持部12は、試着ツール1の中心線Lに対して片側に屈曲している。図2および図3に示す矢印R2は、二次元平面内における支持部12の屈曲率を示している。ここでいう二次元平面は、グリップ部11を含む平面であり、図1に示す矢印R1における二次元平面とは異なる平面である。
人間のまつげのラインは、二次元平面内で屈曲しているのではなく、三次元方向(矢印R1,R2)において屈曲している。この点を考慮して、支持部12の形状を設定している。
支持部12には、支持部12の長手方向に延びる溝12aが形成されている。支持部12の長手方向における溝12aの長さは、適宜設定することができる。すなわち、溝12aの長さは、つけまつげを取り付けることができる長さであればよい。
溝12aには、つけまつげの基端部が固定される。例えば、接着剤を用いることにより、つけまつげの基端部を溝12aに取り付けることができる。溝12aを設けることにより、つけまつげを支持部12に容易に取り付けることができる。つけまつげを溝12aから剥がせば、他のつけまつげを溝12aに取り付けることができる。
本実施例では、支持部12(溝12a)に対して、つけまつげを着脱可能としているが、つけまつげが支持部12から外れないように固定しておくこともできる。この場合には、種類の異なるつけまつげの数に応じた数だけ、試着ツール1を用意しておく必要がある。
図5には、図2のA−A断面図を示す。図5に示すように、溝12aは、支持部12の中心Cからずれた位置に設けられている。すなわち、溝12aは、図2に示すように、支持部12の外径側に設けられている。
これにより、つけまつげが取り付けられた支持部12を使用者の眼に沿って配置したときに、使用者の眼から離れる方向につけまつげが延びるようになる。すなわち、つけまつげを実際に使用した状態と同様の状態とすることができる。
ここで、支持部12の色は、黒色とすることが好ましい。また、試着ツール1のうち、支持部12を除く部分は、透明であることが好ましい。具体的には、略透明な試着ツール1を形成しておき、支持部12を黒色で着色することができる。支持部12を黒色とすることにより、支持部12をアイラインとして用いることができる。これにより、使用者は、アイライン(化粧)も含めて、つけまつげを装着した状態を確認することができる。
溝12aは、2つの傾斜面12a1,12a2によって構成されている。傾斜面12a1,12a2によって挟まれる角度θは、例えば、30〜45度の範囲内で設定することができる。つけまつげの基端部は、溝12aの傾斜面12a1に沿って配置される。図5の左右方向に関して、傾斜面12a1は、傾斜面12a2よりも支持部12の外径側に位置している。
本実施例では、2つの傾斜面12a1,12a2によって溝12aを構成しているが、これに限るものではない。すなわち、溝12aは、傾斜面12a1を有していればよく、溝12aのうち、傾斜面12a1を除く領域は、適宜設定することができる。本実施例では、支持部12に溝12aを形成しているが、溝12aを省略することもできる。この場合には、支持部12の外面に、つけまつげを取り付けるようにすればよい。
試着ツール1(支持部12)の先端には、球状部13が設けられている。球状部13は、試着ツール1を使用するときに、試着ツール1の先端が使用者の顔を傷つけてしまうのを阻止するために設けられている。本実施例において、球状部13は、球体に沿った形状に形成されているが、これに限るものではなく、凸状の曲面を有していればよい。試着ツール1を使用するとき、使用者の目頭に対応した位置に、球状部13が位置する。
球状部13の幅(直径に相当する)は、支持部12の幅よりも広くなっている。なお、球状部13の幅は、支持部12の幅と等しくすることもできる。また、本実施例では、球状部13が支持部12と一体的に形成されているが、これに限るものではない。具体的には、球状部13に相当する部材(球状部材という)を用意しておき、球状部材を支持部12の先端に取り付けることもできる。ここで、支持部12の先端が挿入される溝を、球状部材に形成しておけばよい。
図6には、つけまつげ20の基端部を溝12aに固定した状態を示している。また、図7および図8には、つけまつげ20が取り付けられた試着ツール1を、使用者が使用しているときの状態を示している。
図8に示す点線Hは、顔の輪郭を示しており、領域H11は、眼に相当し、領域H12は、鼻に相当する。図8に示すように、試着ツール1を使用するとき、グリップ部11は、支持部12よりも後方に位置している。本実施例では、図2および図3を用いて説明したように、支持部12は、矢印R2で示す曲率を有している。このため、グリップ部11は、支持部12よりも後方に位置することになる。
図7に示すように、使用者は、試着ツール1を使用することにより、試着ツール1に取り付けられたつけまつげ20を、自分の顔に合わせて確認することができる。具体的には、使用者は、鏡を用いることにより、つけまつげ20を装着した状態を確認することができる。ここで、グリップ部11を回転させれば、つけまつげ20の向きを変更することができ、つけまつげ20の向きを確認することもできる。
本実施例では、上述したように、支持部12が三次元方向で曲率(矢印R1,R2の曲率)を有している。このように支持部12を曲げ形成することにより、グリップ部11を回転させたときに、球状部13が使用者の顔から離れてしまうのを抑制することができる。この点に関して、以下に説明する。
図9は、比較例としての試着ツールの構造を示す概略図である。ここで、本実施例で説明した部材と同一の機能を有する部材については、同一符号を用いている。図9(A)は、試着ツール1の側面図である。図9(B)は、試着ツール1の上面図であり、図2に対応した図である。
図9に示す試着ツール1では、支持部12が二次元平面内だけで曲率を有している。グリップ部11を回転させると、球状部13が顔から離れる方向に変位してしまう。グリップ部11を回転させて、つけまつげの向きを変更するとき、支持部12の領域Eは固定されることが多い。領域Eが固定された状態において、試着ツール1を回転軸RA1の周りで回転させると、球状部13は、矢印M1の方向に変位する。矢印M1の方向は、使用者の顔から離れる方向である。図10には、球状部13が矢印M1の方向に変位したときの変位量D1を示す。
図11は、本実施例である試着ツールの構造を示す概略図である。図11(A)は、試着ツールの側面図である。図11(B)は、試着ツールの上面図であり、図2,図3および図8に相当する図である。
本実施例の試着ツール1では、グリップ部11を回転させても、球状部13が顔から離れ難くすることができる。試着ツール1を回転軸RA2の周りで回転させると、球状部13は、回転軸RA2を回転中心とした移動軌跡に沿って移動することになる。ここで、球状部13の変位量は、図11(B)の左右方向における成分(変位量)と、図11(B)の上下方向における成分(変位量)とを合成したものとなる。言い換えれば、球状部13の変位量は、2つの成分に分散させることができる。
支持部12の領域Eが固定された状態でも、球状部13は、矢印M2の方向に変位するが、上述したように、球状部13の変位量が2つの方向に分散されるために、矢印M2方向の変位量は、図9,10に示す矢印M1方向の変位量よりも小さくすることができる。図12には、球状部13が矢印M2の方向に変位したときの変位量D2を示す。比較例および本実施例の試着ツール1を同様に回転させたとき、変位量D2は、図10に示す変位量D1よりも小さくなる。このように、グリップ部11を回転させたときに、球状部13が顔から離れ難くすることにより、球状部13が顔から離れることによる違和感を低減することができる。
1:試着ツール
11:グリップ部
11a:ブランドロゴ
11b:シール貼り付け部
11c:貫通孔
12:支持部
12a:溝
12a1,12a2:傾斜面
13:球状部
20:つけまつげ

Claims (10)

  1. つけまつげの試着に用いられる試着ツールであって、
    使用者によって保持されるグリップ部と、
    前記つけまつげの基端部を支持し、前記グリップ部から延びる棒状の支持部と、を有し、
    前記支持部は、眼を開いたときの前記つけまつげの装着ラインに沿って延びていることを特徴とする試着ツール。
  2. 前記グリップ部は、平板状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の試着ツール。
  3. 前記グリップ部の幅は、前記支持部の幅よりも広いことを特徴とする請求項1又は2に記載の試着ツール。
  4. 前記グリップ部は、前記支持部を含む平面に対して交差する方向に延びていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の試着ツール。
  5. 前記支持部は、三次元方向に曲げ形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の試着ツール。
  6. 前記支持部は、黒色を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の試着ツール。
  7. 前記支持部は、前記つけまつげの基端部が挿入される溝を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の試着ツール。
  8. 前記溝は、前記つけまつげの基端部が取り付けられる傾斜面を含むことを特徴とする請求項7に記載の試着ツール。
  9. 前記支持部の先端において、球状部を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の試着ツール。
  10. 前記球状部の幅は、前記支持部の幅よりも広いことを特徴とする請求項9に記載の試着ツール。
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