JP3116147U - 散り返し防止装置付き便座 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本当に大切な事とは、体の不自由な人や高齢者にも優しく環境にも優しいことであり、できるだけ科学洗剤の使用や清掃手間を減らし自動シャワー等の洗浄方法とし又は、自然に優しい洗剤を融合さしたシャワー水等で普段一番汚れる便座裏部分や陶器上端部の洗浄等のできていない部分を常に清潔な状態に、その都度洗い除去し衛生状態を保つことであり、できる限り自然を害さないものとし、広めて環境に関心を高める、高齢者にも優しい便座とすること。
【解決手段】
ウオシュレット便座に受け皿5を一体化さしたウオシュレット便座で、図6の4の底部分へ噴射孔の方向ア.イ.ウの各方へ設定し人感センサー等により自動噴射させ少量のシャワー水で排泄前の乾いた陶器側面を濡らして排泄の際の跳ね返しを防ぎ又付着しぬくくさせる工夫を施して防止し排泄の都度自動洗浄して高齢者等を手助けする装置を提供すること。
【選択図】 図6

Description

この考案は、洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット便座1.2.3既存の底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置(図6)で排泄に伴う飛び散りを防ぎ、便座と一体する排水パン5により床に漏らすこと無く洋式便器7へ流し戻し又、使用前の排泄に伴うことにより女性の方の気になる音を捨て水のシャワー音で防ぎ、汚物を節水し洗い流す。
既存のウオシュレット便座は、排泄に伴う飛び散りによる汚物の付着のふき取りの手間を手助けする昇降装置等があり、掃除の死角部分を清掃する装置で清潔な状態としやすくさせ又、洋式の便器7に取り付け使用する既存のウオシュレット便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレットノズルが洗浄する又自動装置により乾かしたり色々の機能を有すものがある。
排泄の際に飛び散りによる陶器等への付着は伴うが、できる限り防止して掃除手間を減らし又清掃がしずらい方や高齢者等に優しい装置とし付着を防ぎ、本流しの水は少量ですみ節水する又ウオシュレットのノズル洗浄で便座裏を散り返しにより汚しており不衛生となった箇所の清掃の手間を減らし、いつも清潔な状態と持続さす衛生的なものとすること。
排泄前の乾いた陶器部分をシャワーの自動センサー感知の操作散布による付着防止さして陶器面を濡らして排泄の際に伴う飛び散りによる汚物の付着を防止して掃除による手間をその都度自動的に洗浄させて、付着する汚れた部分を常時ながせる又、排水パンは、破水性に優れ抗菌効果の材質とするものとし衛生的なものとすること。
付着防止を目的として排泄前に陶器面を濡らすことで付着防止でき本流しの水量が少なくて済みその結果節水できたこと。
排泄の際に散水することで排便に伴う音を削減できシャワーの散布により小便などの跳ね返しによる汚物の付着を防止できたこと。
使用の都度におおじて常時シャワー洗浄でき必要な清潔な状態に保ち清掃手間を減らし衛生的とさしたこと。
既存の洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット便座1.2.3の底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の既存自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置であり高齢化した方や手足の不従な方等に本当に必要とする優しい機能であり節水と消音と清潔をかねる。
既存の洋式の便器7に取り付ける既存のウオシュレット便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座2へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレットノズルで洗浄する又自動装置で乾かしたり色々の機能を有したものがある、その部分へ本考案の図5.6の4と5部分を合わせる装置図3である。
既存の洋式の便器7に取り付け使用する既存のウオシュレット便座へ排水パン5を組み合わしたもので、破水性に優れ抗菌効果の材質のものであり便座4部分と重なる部分は図5の丸みを帯びた溝10で図6の排水パン5の水を返す破水性に優れ抗菌ウレタン等の立ち上がり部分11と合わさり漏水を防ぐ又シャワーの洗浄等で水を漏らさない様に工夫し便座4を上げた際に底部分に残るシャワー洗浄水を床へ落とさず溝10をつたい流して外部へは漏らさず便器7に戻す。
既存の人感センサー等の自動装置により図5の便座4底部分に無数の孔を設けた部分からオートシャワー洗浄され設定した数分間を使用前の乾いた陶器に汚物の付着しぬくい状態に捨て水して防止する又、図5の便座4底部分の噴射孔の向きがア.イ.ウの各方へ設定され排泄の際の跳ね返しを防ぎシャワーの水圧調整等で不衛生な箇所を自動洗浄する。
前記図5.6の4.5部分の破水性の良い抗菌材を使用することで水気も残る事が少ないが既存の人感センサー等でシャワー洗浄し又、その後数分間を自動装置によりブルーの衛生的な消毒効果のある照明で乾かして除菌するものなどを構えることにより衛生的効果が増す。
便座に座って掛かる荷重は、図6抗菌便座ゴム台9と排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分11とで分散さす又、抗菌便座ゴム台9は数箇所に配置させ、多少の間隔を持たせてシャワー洗浄に効果を妨げない、ある一定の隙間4.5部分とさせ洗い流す。
既存の自動シャワー等の洗浄方法で普段一番汚れる便座の裏部分や陶器上端部等の洗浄ができていない部分を常に清潔な状態にさせ排泄の都度洗い流し衛生状態を保つことが可能で、底部分の噴射孔の方向のア.イ.ウの各方へ設定し人感センサー等により自動噴射させ少量のシャワー水で排泄前の乾いた陶器側面を濡らして排泄の際の跳ね返しを防ぎ又付着しぬくくさせる工夫で防止し体の不自由な方や高齢者の衛生状態を手助けする装置であり産業上の利用も期待できる。
既存の人感センサー付きウオシュレット便座 同上のウオシュレット便座の斜視図 本考案のウオシュレット便座の斜視図 既存のウオシュレット便座と便器の斜視図 本考案の便座部分の斜視図 本考案の便座部分と便器の斜視図
符号の説明
1 既存ウオシュレット便座カバー部分
2 同上ウオシュレット便座部分
3 既存人感センサー内臓ウオシュレット
4 本考案の噴射孔付き便座部分
5 本考案の抗菌排水パン部分
6 既存の便座ゴム台部分
7 既存の洋便器
8 既存の洋便器流水落とし孔
9 本考案の抗菌便座ゴム台部分
10 漏水防止溝
11 排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分
この考案は、洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット便座1.2.3底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置(図6)で排泄に伴う飛び散りを防ぎ、便座と一体する排水パン5により床に漏らすこと無く洋式便器7へ流し戻し又、使用前の排泄に伴うことにより女性の方の気になる音を捨て水のシャワー音で防ぎ、汚物を節水し洗い流す。
ウオシュレット便座は、排泄に伴う飛び散りによる汚物の付着のふき取りの手間を手助けする昇降装置等がでてあり、掃除の死角部分を清掃する装置で清潔な状態としやすくさせ又、洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレットノズルが洗浄する又自動装置により乾かしたり色々の機能を有すものがある。
(例-特許文献1参照)
特開2003-116746号公報
排泄の際に飛び散りによる陶器等への付着は伴うが、できる限り防止して掃除手間を減らし又清掃がしずらい方や高齢者等に優しい装置とし付着を防ぎ、本流しの水は少量ですみ節水する又ウオシュレットのノズル洗浄で便座裏を散り返しにより汚しており不衛生となった箇所の清掃の手間を減らし、いつも清潔な状態と持続さす衛生的なものとすること。
排泄前の乾いた陶器部分をシャワーの自動センサー感知の操作散布による付着防止さして陶器面を濡らして排泄の際に伴う飛び散りによる汚物の付着を防止して掃除による手間をその都度自動的に洗浄させて、付着する汚れた部分を常時ながせる又、排水パンは、破水性に優れ抗菌効果の材質とするものとし衛生的なものとすること。
付着防止を目的として排泄前に陶器面を濡らすことで付着防止でき本流しの水量が少なくて済みその結果節水できたこと。
排泄の際に散水することで排便に伴う音を削減できシャワーの散布により小便などの跳ね返しによる汚物の付着を防止できたこと。
使用の都度におおじて常時シャワー洗浄でき必要な清潔な状態に保ち清掃手間を減らし衛生的とさしたこと。
洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット便座1.2.3の底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置であり高齢化した方や手足の不従な方等に本当に必要とする優しい機能であり節水と消音と清潔をかねる。
洋式の便器7に取り付けるウオシュレット便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座2へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレットノズルで洗浄する又自動装置で乾かしたり色々の機能を有したものがある、その部分へ本考案の図5.6の4と5部分を合わせる装置図3である。
洋式の便器7に取り付け使用する既存のウオシュレット便座へ排水パン5を組み合わしたもので、破水性に優れ抗菌効果の材質のものであり便座4部分と重なる部分は図5の丸みを帯びた溝10で図6の排水パン5の水を返す破水性に優れ抗菌ウレタン等の立ち上がり部分11と合わさり漏水を防ぐ又シャワーの洗浄等で水を漏らさない様に工夫し便座4を上げた際に底部分に残るシャワー洗浄水を床へ落とさず溝10をつたい流して外部へは漏らさず便器7に戻す。
人感センサー等の自動装置により図5の便座4底部分に無数の孔を設けた部分からオートシャワー洗浄され設定した数分間を使用前の乾いた陶器に汚物の付着しぬくい状態に捨て水して防止する又、図5の便座4底部分の噴射孔の向きがア.イ.ウの各方へ設定され排泄の際の跳ね返しを防ぎシャワーの水圧調整等で不衛生な箇所を自動洗浄する。
前記図5.6の4.5部分の破水性の良い抗菌材を使用することで水気も残る事が少ないが人感センサー等でシャワー洗浄し又、その後数分間を自動装置によりブルーの衛生的な消毒効果のある照明で乾かして除菌するものなどを構えることにより衛生的効果が増す。
便座に座って掛かる荷重は、図6抗菌便座ゴム台9と排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分11とで分散さす又、抗菌便座ゴム台9は数箇所に配置させ、多少の間隔を持たせてシャワー洗浄に効果を妨げない、ある一定の隙間4.5部分とさせ洗い流す。
自動シャワー等の洗浄方法で普段一番汚れる便座の裏部分や陶器上端部等の洗浄ができていない部分を常に清潔な状態にさせ排泄の都度洗い流し衛生状態を保つことが可能で、底部分の噴射孔の方向のア.イ.ウの各方へ設定し人感センサー等により自動噴射させ少量のシャワー水で排泄前の乾いた陶器側面を濡らして排泄の際の跳ね返しを防ぎ又付着しぬくくさせる工夫で防止し体の不自由な方や高齢者の衛生状態を手助けする装置であり産業上の利用も期待できる。
人感センサー付きウオシュレット便座 同上のウオシュレット便座の斜視図 本考案のウオシュレット便座の斜視図 ウオシュレット便座と便器の斜視図 本考案の便座部分の斜視図 本考案の便座部分と便器の斜視図
符号の説明
1 ウオシュレット便座カバー部分
2 同上ウオシュレット便座部分
3 人感センサー内臓ウオシュレット
4 本考案の噴射孔付き便座部分
5 本考案の抗菌排水パン部分
6 便座ゴム台部分
7 洋便器
8 洋便器流水落とし孔
9 本考案の抗菌便座ゴム台部分
10 漏水防止溝
11 排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分
この考案は、洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット(登録商標)便座1.2.3底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置(図6)で排泄に伴う飛び散りを防ぎ、便座と一体する排水パン5により床に漏らすこと無く洋式便器7へ流し戻し又、使用前の排泄に伴うことにより女性の方の気になる音を捨て水のシャワー音で防ぎ、汚物を節水し洗い流す。
ウオシュレット(登録商標)便座は、排泄に伴う飛び散りによる汚物の付着のふき取りの手間を手助けする昇降装置等がでてあり、掃除の死角部分を清掃する装置で清潔な状態としやすくさせ又、洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット(登録商標)便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレット(登録商標)ノズルが洗浄する又自動装置により乾かしたり色々の機能を有すものがある。(例-特許文献1参照)
特開2003-116746号公報
排泄の際に飛び散りによる陶器等への付着は伴うが、できる限り防止して掃除手間を減らし又清掃がしずらい方や高齢者等に優しい装置とし付着を防ぎ、本流しの水は少量ですみ節水する又ウオシュレット(登録商標)のノズル洗浄で便座裏を散り返しにより汚しており不衛生となった箇所の清掃の手間を減らし、いつも清潔な状態と持続さす衛生的なものとすること。
排泄前の乾いた陶器部分をシャワーの自動センサー感知の操作散布による付着防止さして陶器面を濡らして排泄の際に伴う飛び散りによる汚物の付着を防止して掃除による手間をその都度自動的に洗浄させて、付着する汚れた部分を常時ながせる又、排水パンは、破水性に優れ抗菌効果の材質とするものとし衛生的なものとすること。
付着防止を目的として排泄前に陶器面を濡らすことで付着防止でき本流しの水量が少なくて済みその結果節水できたこと。
排泄の際に散水することで排便に伴う音を削減できシャワーの散布により小便などの跳ね返しによる汚物の付着を防止できたこと。
使用の都度におおじて常時シャワー洗浄でき必要な清潔な状態に保ち清掃手間を減らし衛生的とさしたこと。
洋式の便器7に取り付け使用するウオシュレット(登録商標)便座1.2.3の底部分に無数の孔を設けた便座4で人感センサー等の自動装置により定めた数分間を使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態を防止し(図5)シャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的の装置であり高齢化した方や手足の不従な方等に本当に必要とする優しい機能であり節水と消音と清潔をかねる。
洋式の便器7に取り付けるウオシュレット(登録商標)便座図1又は、2は、人感センサー等設けた便座等でセンサー等の自動装置により便座2へ座って排泄後の汚れた部分をウオシュレット(登録商標)ノズルで洗浄する又自動装置で乾かしたり色々の機能を有したものがある、その部分へ本考案の図5.6の4と5部分を合わせる装置図3である。
洋式の便器7に取り付け使用する既存のウオシュレット(登録商標)便座へ排水パン5を組み合わしたもので、破水性に優れ抗菌効果の材質のものであり便座4部分と重なる部分は図5の丸みを帯びた溝10で図6の排水パン5の水を返す破水性に優れ抗菌ウレタン等の立ち上がり部分11と合わさり漏水を防ぐ又シャワーの洗浄等で水を漏らさない様に工夫し便座4を上げた際に底部分に残るシャワー洗浄水を床へ落とさず溝10をつたい流して外部へは漏らさず便器7に戻す。
人感センサー等の自動装置により図5の便座4底部分に無数の孔を設けた部分からオートシャワー洗浄され設定した数分間を使用前の乾いた陶器に汚物の付着しぬくい状態に捨て水して防止する又、図5の便座4底部分の噴射孔の向きがア.イ.ウの各方へ設定され排泄の際の跳ね返しを防ぎシャワーの水圧調整等で不衛生な箇所を自動洗浄する。
前記図5.6の4.5部分の破水性の良い抗菌材を使用することで水気も残る事が少ないが人感センサー等でシャワー洗浄し又、その後数分間を自動装置によりブルーの衛生的な消毒効果のある照明で乾かして除菌するものなどを構えることにより衛生的効果が増す。
便座に座って掛かる荷重は、図6抗菌便座ゴム台9と排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分11とで分散さす又、抗菌便座ゴム台9は数箇所に配置させ、多少の間隔を持たせてシャワー洗浄に効果を妨げない、ある一定の隙間4.5部分とさせ洗い流す。
自動シャワー等の洗浄方法で普段一番汚れる便座の裏部分や陶器上端部等の洗浄ができていない部分を常に清潔な状態にさせ排泄の都度洗い流し衛生状態を保つことが可能で、底部分の噴射孔の方向のア.イ.ウの各方へ設定し人感センサー等により自動噴射させ少量のシャワー水で排泄前の乾いた陶器側面を濡らして排泄の際の跳ね返しを防ぎ又付着しぬくくさせる工夫で防止し体の不自由な方や高齢者の衛生状態を手助けする装置であり産業上の利用も期待できる。
人感センサー付きウオシュレット(登録商標)便座 同上のウオシュレット(登録商標)便座の斜視図 本考案のウオシュレット(登録商標)便座の斜視図 ウオシュレット(登録商標)便座と便器の斜視図 本考案の便座部分の斜視図 本考案の便座部分と便器の斜視図
符号の説明
1 ウオシュレット(登録商標)便座カバー部分
2 同上ウオシュレット(登録商標)便座部分
3 人感センサー内臓ウオシュレット(登録商標)
4 本考案の噴射孔付き便座部分
5 本考案の抗菌排水パン部分
6 便座ゴム台部分
7 洋便器
8 洋便器流水落とし孔
9 本考案の抗菌便座ゴム台部分
10 漏水防止溝
11 排水パン立ち上がり抗菌ウレタン部分

Claims (1)

  1. 既存の洋式の便器に取り付け使用するウオシュレット便座の裏面と陶器部分の設置面の上端部に大小の排泄により飛び散りにより付着する不衛生な普段は掃除のしずらい箇所を使用の都度清潔な状態に保つ工夫の装置であり、既存の便座底部分に無数の孔を設けた便座でシャワーの水圧等で不衛生な箇所を洗浄する目的のもので、既存の人感センサー等の自動装置により定めた数分間を作動することで排泄に伴う飛び散りを防ぐ又使用前の乾いた汚物の付着しやすい状態も使用前に防止さす効果があり節水かつ衛生的であり、洗浄後の水は、便座と一体する排水パンにより床に漏らすこと無く便器へ流し流す、散り返し防止装置付き便座。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051144A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 便座装置
JP2018051145A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 便座装置
JP2020135745A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 東京瓦斯株式会社 セキュリティシステム、侵入者推定方法およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051144A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 便座装置
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