JP3115886B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP3115886B2
JP3115886B2 JP02205762A JP20576290A JP3115886B2 JP 3115886 B2 JP3115886 B2 JP 3115886B2 JP 02205762 A JP02205762 A JP 02205762A JP 20576290 A JP20576290 A JP 20576290A JP 3115886 B2 JP3115886 B2 JP 3115886B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子スチルカメラに関し、特にホストコン
ピュータと接続可能な電子スチルカメラに関する。
[従来の技術] 磁気記録媒体として小型の磁気ディスクを用いた電子
スチルカメラは種々発表されており、「スチルビデオフ
ロッピーシステム)(EIAJ規格 CP−3901)として既に
規格化されている。上記規格ではスチルビデオフロッピ
ーのジャケットの寸法,ディスクの寸法,ディスクの電
磁気的特性およびトラックパターン等を規定している。
またビデオ信号記録方式,音声信号記録方式,デジタル
データ記録方式およびキュートラックのフォーマットに
ついても規定している。このような電子スチルカメラに
よって撮影された画像データは、カメラ内で自動的に所
定の名称が付されている。これら画像データの整理等が
し易いように、画像データの名称や拡張子を書き換えた
いという要望がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の電子スチルカメラは、画像デー
タの名称や拡張子の書き換え機能を有しておらず、書き
換えを行なうには、電子スチルカメラで撮影した画像デ
ータを一旦パーソナルコンピュータ等に取り込んで書き
換え処理を行なう必要があり、その分手間がかかってし
まう。
本発明の目的は、画像データの名称、拡張子の書き換
えを容易に行なうことができ、画像の整理等を容易に行
なえる電子スチルカメラを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の電
子スチルカメラは、記録媒体に画像データを書き込むた
めの書き込み手段と、上記記録媒体から画像データを読
み出すための読み出し手段と、上記読み出し手段により
読み出された画像データに復号化処理を行なうための復
号化手段と、上記復号化手段により復号化処理された画
像データに対応する画像を表示すべく、該画像データか
ら表示用の画像データを生成するための生成手段と、ホ
ストコンピュータにより上記記録媒体内の画像データを
編集すべく、該ホストコンピュータと接続するためのイ
ンタフェース手段と、上記記録媒体に記録された管理情
報としての画像データの名称及び又はその名称の拡張子
を書き換え可能な書き換え手段とを備えたことを特徴と
する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例である電子スチルカメラの
概略的な構成を示すブロック図である。
この電子スチルカメラAは、その動作を制御するため
のコントローラ10と、撮像系11,12と、ビデオ信号処理
系13〜25とから構成されている。撮像系11,12は被写体
を電子的に撮像入力するためのCCD等からなる固体撮像
素子11と、この固体撮像素子11の撮像面に被写体像を結
像するための光学系レンズ12とから構成されている。ま
たビデオ信号処理系13〜25は、上記固体撮像素子11にて
電子的に撮像された電子スチル画像信号をカラービデオ
プロセッサ13に入力して所定のビデオ信号処理を行なう
ように構成されている。このビデオプロセッサ13では、
撮像系11,12に対するγ補正処理や、その電子スチル画
像信号を輝度信号成分と色差信号成分とに分離する色分
離処理等のビデオ信号処理を行なう。
電子スチル画像信号の記録動作を以下に説明する。ま
ずこのカラービデオプロセッサ13から色分離処理されて
出力される輝度信号と線順次化された色差信号は、各々
A/D変換器14a,14bを介してディジタル信号に変換されて
フレームメモリ15に書き込まれる。フレームメモリ15か
ら読み出されたデータはデータ圧縮符号化部16に入力さ
れ、例えば直交変換と線型量子化,エントロピー符号化
の各過程からなるデータ圧縮が行なわれる。
データ圧縮符号化部16にてデータ圧縮された1フレー
ム分の電子スチル画像信号は、エラー訂正符号化部17に
入力され、C1(41,37,5)およびC2(36,32,5)のパリテ
ィを用いる2重リード・ソロモン積符号により符号化さ
れる。
上記エラー訂正符号化された電子スチル画像信号は記
録変調部18に入力されて、8−10変換符号化され、直流
成分が抑圧され、更に等化回路19にて、振幅等化,位相
等化がなされた後スチルビデオフロッピー20に記録され
る。
次にスチルビデオフロッピーに画像データを記憶する
時の動作をキュートラック中のディスク管理情報に基づ
いて説明する。
第2図〜第5図はキュートラック中のディスク管理情
報のフォーマットを示す図で、第2図はキュートラック
中のディスク管理情報を示す図、第3図は上記ディスク
管理情報のうちのRATを示す図、第4図は上記ディスク
管理情報のうちのディレクトリを示す図、第5図は上記
ディスク管理情報のうちのヘッダを示す図である。
第2図に示すように、ディスク管理情報はヘッダ,デ
ィレクトリ,RAT(Record Arocation Table)から構成さ
れている。ヘッダ長は64byte、ディレクトリ長は1レコ
ードにつき64byteで、レコード0〜58の計3776byte、RA
T長はこれにつづく200byteの領域を持つ。また同セクタ
の残り56byteは予約領域とする。
第3図にRATの詳細を示す。このRAT中の各セクタはメ
イントラック上の全てのセクタに対応して存在する。そ
して、このRAT中の各セクタ長は1byteで、その制御コー
ドは以下のようになる。
(00)16 セクタは未使用で、使用可能である。
(CC)16 スキップセクタを表す。
(FF)16 レコード内の最終セクタを表す。
(40)16〜(CB)16 次のディレクトリ中のレコードに
対応するセクタのセクタ番号を表す。レコードの先頭セ
クタ番号はディレクトリの中に保存されている。
第4図はディレクトリの詳細を示す図である。各制御
情報の意味を以下に示す。
バイト0 レコードの属性を示す。各ビットの意味を
以下に示す。
F7 0の時、レコードが未使用であることを
示す。
F6 1の時、レコードが消去されたことを示
す。
F5 1の時、書き込みおよび消去禁止状態で
あることを示す。
F4 1のとき、読み出し禁止状態であること
を示す。
F3 保存ビットを示す。レコードが書き込ま
れた時、1にセットされる。
F2 未使用、 F1,F0 レコードの種別を示す。
00;映像、01;音声、 1X;その他のデータ バイト1〜8 レコード名。
バイト9〜11 レコード名拡張子。
バイト12,13 レコード作成時刻または最後に編集さ
れた時刻。
バイト14,15 レコード作成日付または最後に編集さ
れた日付。
バイト16 先頭セクタ番号。
バイト17 レコードのサイズ。(セクタ単位でセット
する。) バイト18〜63 コメント。通常レコードに関する説明
等に使用する。
また、レコード#0は不良セクタ用に予約されてお
り、ディスクの診断を行なったとき、異常のあったセク
タをレコード#0に登録して、不用意なアクセスから保
護する。
第5図はヘッダの詳細を示す図である。
バイト0 フォーマット番号。将来のバージョンアッ
プを考慮して番号を付ける。本方式を1とする。
バイト1〜11 ディスク名。
バイト12 ディスク番号。複数のディスクを管理でき
るように、ユーザが自由に書き込める。
バイト13 使用セクタ数。
バイト14 不良セクタ数。
バイト15 残留セクタ数。未使用および消去されたセ
クタ数。
バイト18〜63 コメント。
画像データ記録時においては第5図に示すヘッダのう
ち、使用セクタ数,残留クラスタ数が更新される。また
第4図に示すディレクトリの未使用のもの或いは消去さ
れたものの属性,レコード名,拡張子,タイムスタン
プ,先頭セクタ,レコードサイズ等が更新される。さら
に第3図に示すRATのうち使用されたセクタの部分が更
新される。
次に本実施例の記録/再生時の動作を第6図に示すフ
ロー図のステップS1〜S30に従い説明する。S1で電子ス
チルカメラAにスチルビデオフロッピー20が挿入された
のち、S2でヘッダ,ディレクトリ,RATをコントローラ10
の作業用メモリに読み込む。この時、S3でディスクエラ
ーの発生が検知されると、S4でディスクエラーを表示
し、S7でディスクの初期化を行なって終了するか、また
はS5でディスクを取り出し、S2での動作を再実行する。
以下このS5〜S7の操作をエラー操作という。次にS8で記
録モードか再生モードかを判断する。記録モードの場合
はS9で第5図に示すヘッダ中の残留セクタ数を調べる。
これが0の場合は、前記S2でコントローラ10の作業用メ
モリに読み込んである第2図に示すディスク管理情報の
RATより未使用セクタを検索する。同様にディレクトリ
より未使用レコードを検索する。このとき上記RAT中に
未使用セクタおよび未使用レコードが不足した場合は、
上記ディレクトリより消去されたレコードを検索する。
そして消去されたレコードが見つかった場合、そのレコ
ードが使用していたセクタを上記RATより検索し、新た
な画像データを記録するために再使用する。以上の動作
を行なっても未だ上記RAT中に使用可能なセクタおよび
レコードが不足する場合は、S10でディスク・フル(Dis
k Full)を表示し、S5〜S7でのエラー操作を行なう。
上記残留セクタが0でない場合は、S11でシャッター
ボタンが押されるごとに、S12〜S18で撮像を行なう。こ
の時、S19でディスクが取り出されるか、S16で撮像操作
の残留セクタチェックでS17のディスク・フルとなる
か、S8の再生モードに移行するまで、この手順S8〜S19
を繰り返す。S13でディスクに書き込みを行なった際に
ドライブ・エラーが発生した場合は、S15で当該PATにス
キップセクタを意味する(CC)16フラグをセットし、前
記ヘッダ中の不良セクタ数および残留セクタ数を更新す
る。この時、S16で残留セクタ数が0となった場合はS17
のディスク・フルを表示し、以降S5〜S7でのエラー操作
を行なう。S16で残留セクタが0でない場合は、再度、
当該セクタへの書き込み処理を行なう。
ディスクへの書き込み動作が成功した場合は、S18で
ディレクトリ中の当該レコードに対し、レコード名等の
情報を記録する。またRATおよびヘッダ中の使用セクタ
数,残留セクタ数を更新する。上記レコード名は特にユ
ーザの入力がない場合にはデフォルト名を使用し、拡張
子にはレコード番号をセットする。
再生モードでは、S20で前記S2でコントローラ10の作
業用メモリに読み込んであるディレクトリ情報より記録
済みレコードを検索し、若番のレコードを読み出し(た
だしレコード#0は不良セクタ用として予約されている
ため除外する)、S21で当該PAT中のセクタチェインをた
どり、順次レコードを読み出す。この時、S22でドライ
ブ・エラーが発生した場合、またはS23でエラー訂正符
号により符号誤りが検出され、かつS24で誤り訂正不可
能であると判断された場合は、S25で上記RATにスキップ
セクタを意味する(CC)16フラグをセットし、不良セク
タ数および残留セクタ数を更新し、S26でリード・エラ
ーを表示し、S29の処理を行なう。データ・エラーが誤
り訂正可能な範囲であった場合は、S25で残留セクタ数
を調べ、0でない場合は、S26の処理を行なう。S26で
は、訂正されたデータを使用可能なセクタへコピーし、
先頭セクタまたは上記RAT中のセクタチェインに新たに
コピーしたセクタを接続する。そしてS27でエラーが発
生したセクタは不良セクタ用レコードにチェインし、S2
8の処理を行なう。S28では読み出したデータを信号処理
部へ送り、モニタに出力し、S29での処理を行なう。
S25で残留セクタが0の場合または、S23でエラーが発
生しなかった場合は、S28でそのまま読み出したデータ
を信号処理部へ送り、モニタに出力し、S29の処理を行
なう。
S29で再生するレコード番号またはレコード名が指定
された場合は、S21〜S28の再生処理を繰り返す。またS2
9でレコード番号およびレコード名が指定されなかった
場合は、S30でモードの変更を判定し、記録モードに変
更された場合はS9へ制御を移す。記録モードに変更され
ない場合は、そのままS29へ制御を移し、再生し続け
る。
第1図に説明を戻し、画像データ再生時の動作につい
て説明する。スチルビデオフロッピー20より読み出され
た画像データは復調器21に入力される。復調器21は前述
した記録変調部18と対をなすもので、磁気ヘッドの直流
遮断特性に対処すべくその直流成分を抑圧して記録変調
された信号を元の信号形態に復元する。この復調器21を
介して復調処理された信号は、エラー訂正部22に入力さ
れ、前述したエラー訂正符号化処理にて付加されたエラ
ー訂正符号を用いて、データエラーを検出し、そのエラ
ーの訂正を行なう。
エラー訂正部22の出力は、前述したデータ圧縮処理に
てデータ圧縮されていることから、これをデータ圧縮復
号化部23にて復号する。この復号処理された画像信号は
フレームメモリ15に格納される。しかる後、輝度信号成
分と色差信号成分とが順次繰り返し出力され、D/A変換
器24a,24bを介して、元のアナログ信号形態に復元され
る。その後、NTSC変換部25に入力され、NTSCテレビジョ
ン信号に変換されてTVモニタBに出力されて画像再生さ
れる。
以上説明したように、第1実施例では映像を記録,再
生する際に、ディスク管理情報を利用して、セクタの使
用状況を管理している。また各記録をレコード番号とい
う論理番号で管理している。このため、スチルビデオフ
ロッピーの使用可能なセクタを効率的に利用することが
できる。
次に本発明の第2の実施例について以下に説明する。
第7図は第2実施例に係る再生・編集装置の概略的な
構成を示すブロック図である。この再生・編集装置Cの
うち、スチルビデオフロッピー20からデータを読み出
し、以降復調器21,エラー訂正22,データ圧縮復号化23,
フレームメモリ15,D/A変換器24a,24b,NTSC変換部25を介
し、TVモニタBに出力するまでの部分、およびエラー訂
正符号化部17,記録変調部18,等化19を介してスチルビデ
オフロッピー20にデータを書き込む部分の構成は第1実
施例の電子スチルカメラAと同様である。
再生・編集装置Cでは多数のキーからなる入力キー部
30を備えており、ディスク管理情報のうち、第4図に示
したディレクトリ領域のレコード名,拡張子,コメント
の書き替え、属性の変更、タイムスタンプの変更等、第
5図に示したヘッダ中のディスク名,コメントの書き換
え等を容易に行なうことができる。また、TVモニタBに
て再生中の画像に、上記タイムスタンプや、レコード
名,タイムスタンプをスーパーインポーズする等を行な
える。
さらにホストコンピュータ・インタフェース31を備え
ており、これを介して、ホストコンピュータに接続する
ことにより、大容量記録装置へのバックアップ、映像デ
ータのカットアンドペーストを含む高度な画像編集、デ
ィスクの各レコードの使用セクタのガーベージコレクシ
ョン、正規表現等のあいまいなレコード名指定や、タイ
ムスタンプ指定によるレコードの移動・消去等多機能な
画像ファイルシステムとして使用できる。
また第1実施例の電子スチルカメラAに、ホストコン
ピュータとのインタフェースを設けることによって同様
のシステムとする事も勿論可能である。
[発明の効果] 本発明の電子スチルカメラによれば、画像データの名
称及び又はその名称の拡張子を書き換え可能な書き換え
手段を有しているので、書き換えのために画像データを
コンピュータに取り込む必要がなく、容易に画像データ
の名称や拡張子を書き換えることができ、所望の名称、
拡張子の書き換えにより画像の整理等を容易に行なうこ
とができる。また、ホストコンピュータと接続するため
のインタフェース手段を有しているので、ホストコンピ
ュータにより容易に画像データの編集を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の第1実施例を示す図で、第1
図は構成を示すブロック図、第2図〜第5図はEIAJ規格
CP−3901におけるディスク管理情報のフォーマットを
示す図、第6図は動作を説明するためのフロー図であ
る。第7図は本発明の第2実施例の構成を示すブロック
図である。 15……フレームメモリ、20……スチルビデオフロッピ
ー、S9〜S19……記録モードの処理ステップ、S20〜S30
……再生モードの処理ステップ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に画像データを書き込むための書
    き込み手段と、 上記記録媒体から画像データを読み出すための読み出し
    手段と、 上記読み出し手段により読み出された画像データに復号
    化処理を行なうための復号化手段と、 上記復号化手段により復号化処理された画像データに対
    応する画像を表示すべく、該画像データから表示用の画
    像データを生成するための生成手段と、 ホストコンピュータにより上記記録媒体内の画像データ
    を編集すべく、該ホストコンピュータと接続するための
    インタフェース手段と、 上記記録媒体に記録された管理情報としての画像データ
    の名称及び又はその名称の拡張子を書き換え可能な書き
    換え手段と、 を備えたことを特徴とする電子スチルカメラ。
JP02205762A 1990-08-02 1990-08-02 電子スチルカメラ Expired - Lifetime JP3115886B2 (ja)

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