JP3115159B2 - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
同一の無線子機により着信する移動体通信システムにお
ける無線電話装置に関するものである。
いものがある。以下、図面を参照しながら従来の無線電
話装置について説明する。
ロック図、図6は在圏情報記憶テーブルの一例、図7は
有線電話機から無線公衆網に存在する無線子機に発信す
る場合のシーケンスチャート、図8は有線電話機から宅
内に存在する無線子機に発信する場合のシーケンスチャ
ートである。
どである宅内、11は無線公衆網、宅内7の両方で使用
可能な無線子機、12は発呼側としての有線電話機、1
は無線子機11の在圏管理を行う在圏管理局であり、無
線子機11の番号、在圏エリアを記憶する在圏情報部2
を持つ、4,5は有線電話機の接続制御を行う固定網制
御局、6は無線公衆網に存在する無線子機11との接続
制御を行う無線制御局、3は無線制御局6と固定網制御
局4とを切り換えて無線子機11と有線電話機12を接
続する関門制御局、8は宅内7で使用される無線電話機
の親機、9,10は無線公衆網にて無線子機11の親機
にあたる基地局である。
いて、以下その動作を図6、図7、図8を併用しながら
説明する。まず、有線電話機12から無線公衆網に存在
する無線子機11に発信する第1の例の場合、有線電話
機12は呼を確立するために固定網制御局5に対して、
無線公衆網の無線子機11のダイヤル情報(仮に無線子
機番号を1とする)を含んだ呼設定イベントを送信する
(シーケンスS1)。前記呼設定イベントは、発信先エ
リアを決定するために固定網制御局5を介して関門制御
局3に送信される。前記呼設定イベント(イベント名は
仮称)を受信した関門制御局3は、発信先がどこである
かを判定するため在圏管理局1に対して在圏情報確認を
行う(シーケンスS2)。在圏管理局1は在圏情報部2
で管理する在圏情報記憶テーブル(図6)を参照して、
ダイヤルされた無線子機11の存在する在圏エリアを検
索し(シーケンスS3)、そのエリアに発信するための
ルート番号を在圏情報応答として関門制御局3に送信す
る。関門制御局3は前記在圏情報応答を基に該当するル
ート(仮に無線制御局6へのルートとする)に対して、
呼設定イベントを送出する(シーケンスS4)。前記呼
設定イベントを受信した無線制御局6は、配下の基地局
全てに対して呼設定イベントを送信する(シーケンスS
5)。基地局9においては、呼設定イベントの受信によ
り、無線制御チャネルを介して着信であることを報知し
(シーケンスS6)、無線子機11からの応答を待つ。
基地局9のゾーンに該当無線子機11が存在した場合に
は、無線リンクを確立し、呼設定受付イベントを受信す
る(シーケンスS7)。無線子機11への着信が正常に
行われると、関門制御局3は無線制御局6からの呼設定
受付イベント受信により(シーケンスS8)、発信が受
け付けられたことを判定し、固定網制御局5に対し呼設
定受付イベントを送信する(シーケンスS9)。固定網
制御局5は前記呼設定受付イベントを受信したことによ
り、通話路をオンし、呼設定受付イベントを有線電話機
12に送信する。その後、無線公衆網側からのリングバ
ックトーンを有線電話機12で聴取するというシーケン
スで、発信操作が行われる。
無線子機11に発信する第2の例のシーケンスについて
説明するが、まず、無線子機11が、宅内7に移動した
場合の動作について説明するが、まず、無線子機11
が、宅内7に移動した場合の動作について説明する。無
線子機11が宅内7に移動すると、無線子機11の利用
者は宅内7での利用を可能とするために、無線子機11
上のスイッチ操作により、宅内利用モードに切り換え
る。(ここで、宅内専用モードと、宅内/無線公衆網の
共用モードが存在するが、共用モードの場合、無線子機
11にて監視する周波数が2波となるため無線子機11
における電力消費量が増大する。)以下に無線子機11
が宅内専用モードの場合のシーケンスに関して説明す
る。
網制御局5に対して、宅内7のダイヤル情報を含んだ呼
設定イベントを送信する(シーケンスS11)。前記呼
設定イベントは、固定網制御局5を介して関門制御局3
に送信される。前記呼設定イベント(イベント名は仮
称)を受信した関門制御局3は、発信先がどこであるか
をダイヤル解析により判定し、該当するルート(固定網
制御局4へのルート)に対して、電話番号を付加した呼
設定イベントを送出する(シーケンスS12)。前記呼
設定イベントを受信した固定網制御局4は、該当する宅
内7の有線回線の親機8に対して呼設定イベントを送信
する(シーケンスS13)。宅内7における親機8にお
いては、無線子機11との無線リンクを確立し、呼設定
受付イベントを受信する(シーケンスS14)。無線子
機11への着信が正常に行われると、関門制御局3は固
定網制御局4からの呼設定受付イベント受信により(シ
ーケンスS15)、発信が受け付けられたことを判定
し、固定網制御局5に対し呼設定受付イベントを送信す
る(シーケンスS16)。固定網制御局5は前記呼設定
受付イベントを受信したことにより、通話路をオンし、
呼設定受付イベントを有線電話機12に送信する。その
後、無線公衆網側からのリングバックトーンを有線電話
機12で聴取するというシーケンスで、発信操作が行わ
れる。
うな従来の構成では、第1および第2の例のように、無
線公衆網と宅内7のどちらか一方の着信を受けるモード
の場合では、無線子機11が無線公衆網に存在するか、
宅内7に存在するのかを発信者が知っておく必要があ
る。また、無線子機11にて無線公衆網、宅内7の両方
の着信を受ける共用モードでは、双方の周波数とも監視
する必要があるため、無線子機11で最大の問題となる
消費電力が非常に大きくなるという問題点を有してし
る。
11の利用者が宅内7にいるにもかかわらず無線公衆網
から着信した場合、発信者の負担する通話料金が高額に
なるという問題点を有している。
ては無線子機11の存在する在圏エリアを意識せずに発
信を可能とし、着信側の無線子機11においては、宅内
7での利用時には宅内7用の周波数を監視し、無線公衆
網での利用時には無線公衆網用の周波数を監視するだけ
でよく、無線子機11の電力消費を抑えることができ、
さらに無線子機11の存在するエリア以外からの着信が
発生しない無線電話装置を提供することを目的とする。
は、無線公衆網と宅内とで同一の無線子機により着信す
る移動体通信システムにおいて、発呼側と無線公衆網に
存在する前記無線子機との接続を制御する無線制御局
と、発呼側と宅内に存在する前記無線子機との接続を制
御する固定網制御局と、無線制御局と固定網制御局とを
切り換えて前記無線子機と発呼側を接続する関門制御局
と、前記無線子機が存在する無線公衆網における在圏エ
リアおよび無線子機番号を記憶する在圏情報部を持つ在
圏管理局とを備え、前記固定網制御局に、宅内に存在す
る前記無線子機の位置登録情報を在圏管理局に登録する
移動管理制御部を設け、前記在圏管理局に、移動管理制
御部の前記登録により前記無線子機の宅内における存在
情報および宅内の電話機番号を記憶する宅内情報部を設
け、発呼側から無線子機番号に基づいて行われた前記無
線子機への発信に対して、在圏情報部および宅内情報部
の情報に基づいて前記無線子機が存在する在圏エリアを
判定するよう在圏管理局を構成し、前記在圏管理局の判
定に基づいて、無線公衆網における在圏エリアの検出に
対しては無線制御局を介して前記無線子機と発呼側を接
続し、宅内における在圏エリアの検出に対しては固定網
制御局を介して前記無線子機と発呼側を接続するよう関
門制御局を構成したことを特徴とする。
に存在する場合には、この無線子機が存在する無線公衆
網の在圏エリアと無線子機番号が在圏情報部に記憶さ
れ、無線子機が宅内に存在する場合には、この無線子機
の宅内における存在情報と宅内の電話番号が移動管理制
御部により宅内情報部に記憶される。
に基づいた発信が行われた場合には、在圏管理局が、発
信先の無線子機番号に基づいて在圏情報部および宅内情
報部の情報を検索し、この無線子機が存在する在圏エリ
アを判定する。
機が無線公衆網における在圏エリアに存在する場合に
は、関門制御局が無線子機と発呼側を無線制御局を介し
て接続し、無線子機が宅内における在圏エリアに存在す
る場合には、関門制御局が無線子機と発呼側を固定網制
御局を介して接続して、関門制御局が無線子機の在圏エ
リアに応じて無線子機と発呼側の接続を切り換える。
いて図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例
である無線電話装置の概念を示すブロック図、図2は無
線子機の番号、在圏エリア、宅内登録の有無などを登録
しておく在圏情報記憶テーブルおよび、宅内情報記憶テ
ーブルの一例、図3は無線公衆網から宅内に移動した場
合の位置登録のシーケンスチャート、図4は有線電話機
から宅内に存在する無線子機に発信する場合のシーケン
スチャートである。
などである宅内、25は無線公衆網、宅内23の両方で
使用可能な無線子機、28は発呼側としての有線電話
機、15は無線子機25の在圏管理を行う在圏管理局で
あり、無線子機25の番号、在圏エリアを記憶する在圏
情報部16と宅内23における登録の有無、宅内23用
の電話番号などを記憶する宅内情報部17を持つ、1
9,20は有線電話機28の接続制御を行う固定網制御
局、21は無線公衆網に存在する無線子機25の接続制
御を行う無線制御局、18は無線制御局21と固定網制
御局19とを切り換えて無線子機25と有線電話機28
を接続する関門制御局、22は無線子機25が宅内23
に存在することを位置管理し、在圏管理局15に伝える
移動管理制御部、24は宅内23で使用される無線電話
機の親機、26,27は無線公衆網にて無線子機25の
親機にあたる基地局である。
2、図3、図4を併用しながら説明する。まず、無線子
機25が無線公衆網から、宅内23に移動した場合の宅
内23からの位置登録手順について示す。無線子機25
が宅内23に移動すると無線子機25の利用者は宅内2
3での利用を可能とするために、無線子機25上のスイ
ッチ操作により、宅内利用モードに切り換える。無線子
機25においては、宅内利用モードに切り換わったこと
により、位置登録の手順を実行する。まず、親機24と
の間で無線リンクを確立し(シーケンスS20)、位置
登録要求イベントを送出する(シーケンスS21)。位
置登録要求イベントは親機24を介して固定網制御局1
9内にある移動管理制御部22に伝えられる(シーケン
スS22)。移動管理制御部22は、在圏管理局15に
対して、宅内23の有線電話番号とともに無線子機25
が宅内登録されたことを通知する(シーケンスS2
3)。在圏管理局15では、宅内情報部17のデータを
更新し(シーケンスS24)、応答を返す。位置登録応
答を受信した無線子機25は、無線リンクを解放し待機
状態となる(シーケンスS25)。
信する場合、有線電話機28は呼を確立するために固定
網制御局20に対して、無線公衆網の無線子機25のダ
イヤル情報(仮に無線子機番号を1とする)を含んだ呼
設定イベントを送信する(シーケンスS26)。ここで
有線電話機28からの発信者は、無線子機25の存在場
所を意識する必要はなく、常に無線公衆網用の無線子機
番号をダイヤルする。前記呼設定イベントは、固定網制
御局20を介して関門制御局18に送信される。前記呼
設定イベント(イベント名は仮称)を受信した関門制御
局18は、発信先がどこであるかを判定するため在圏管
理局15に対して在圏情報確認を行う(シーケンスS2
7)。在圏管理局15は在圏情報部16および、宅内情
報部17で管理する在圏情報記憶テーブルおよび、宅内
情報記憶テーブル(図2)を参照して、ダイヤルされた
無線子機25の存在する在圏エリアを検索する(シーケ
ンスS28)。無線子機番号が1の場合、宅内23の登
録があるので、宅内23への発信を行うべきだと判定
し、宅内23の有線電話番号(123−4567)を付
与したルート番号を在圏情報応答として関門制御局18
に送信する(シーケンスS29)。関門制御局18は前
記在圏情報応答を基に該当するルート(固定網制御局1
9)に対して、前記有線電話番号を有する呼設定イベン
トを送出する(シーケンスS30)。前記呼設定イベン
トを受信した固定網制御局23は、該当する宅内23の
有線回線の親機24に対して呼設定イベントを送信する
(シーケンスS31)。宅内23における親機24にお
いては、着信を制御チャネルを用いて通知し、無線子機
25との無線リンクを確立して、呼設定受付イベントを
受信する(シーケンスS32)。この着信シーケンスに
おいて、着信は必ず宅内23への有線回線から行われる
ので、宅内23への位置登録時、無線子機25は無線公
衆網の制御周波数を監視する必要は無く、宅内23の制
御周波数の1波のみの監視でよい。無線子機25への着
信が正常に行われると、関門制御局18は固定網制御局
19からの呼設定受付イベント受信により(シーケンス
S33)、発信が受け付けられたことを判定し、固定網
制御局20に対し呼設定受付イベントを送信する(シー
ケンスS34)。固定網制御局20は前記呼設定受付イ
ベントを受信したことにより、通話路をオンし、呼設定
受付イベントを有線電話機28に送信する。その後、無
線公衆網側からのリングバックトーンを有線電話機28
で聴取するというシーケンスで、発信操作が行われる。
る場合には、有線電話機28からの無線子機番号による
発信に対しては、従来例と同様に、無線子機25の存在
するエリアは在圏管理局15の在圏情報部16の情報に
基づいて判定され、このエリアから無線子機25への着
信が行われる。
者においては、無線子機25の存在する在圏エリアを意
識せずに、無線子機番号による発信のみで無線子機25
への発信が可能となる。着信側の無線子機25において
は、常に、無線子機25の存在するエリアからの着信の
みとなり、宅内23での利用時には宅内23用の周波数
のみを監視し、無線公衆網での利用時には無線公衆網用
の周波数のみを監視するだけで無線子機25が存在する
エリアで着信できる。そのため、無線子機25の電力消
費を抑えることができ、また、無線子機25の存在する
エリア以外からの着信をなくすことができる。
ら無線子機に対して無線子機番号に基づいた発信が行わ
れた場合に、在圏管理局は、無線子機番号に基づいて在
圏情報部および宅内情報部の情報を検索することによ
り、無線子機の在圏エリアが判定でき、この判定に基づ
いて、関門制御局は、無線子機が無線公衆網における在
圏エリアに存在する場合には無線子機と発呼側を無線制
御局を介して接続し、無線子機が宅内における在圏エリ
アに存在する場合には無線子機と発呼側を固定網制御局
を介して接続することにより、無線子機の在圏エリアに
応じて無線子機と発呼側の接続を切り換えることができ
る。
リアに関わらず、無線子機番号による発信のみで、無線
子機への発信が可能となる。無線子機においては、常に
無線子機の存在するエリアからの着信のみとなり、無線
子機が存在するエリアの周波数のみを監視するだけで無
線子機が存在するエリアで着信できる。その結果、無線
子機の電力消費を最小値に抑えることができ、無線子機
が宅内に存在する場合に、無線公衆網から着信するとい
うことも回避できるので、発信者の負担する通話料金の
高額化も回避でき、サービス性が著しく向上する。
録の説明図
発信時の説明図
機への発信時の説明図
発信時の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 無線公衆網と宅内とで同一の無線子機に
より着信する移動体通信システムにおいて、発呼側と無
線公衆網に存在する前記無線子機との接続を制御する無
線制御局と、発呼側と宅内に存在する前記無線子機との
接続を制御する固定網制御局と、無線制御局と固定網制
御局とを切り換えて前記無線子機と発呼側を接続する関
門制御局と、前記無線子機が存在する無線公衆網におけ
る在圏エリアおよび無線子機番号を記憶する在圏情報部
を持つ在圏管理局とを備え、前記固定網制御局に、宅内
に存在する前記無線子機の位置登録情報を在圏管理局に
登録する移動管理制御部を設け、前記在圏管理局に、移
動管理制御部の前記登録により前記無線子機の宅内にお
ける存在情報および宅内の電話機番号を記憶する宅内情
報部を設け、発呼側から無線子機番号に基づいて行われ
た前記無線子機への発信に対して、在圏情報部および宅
内情報部の情報に基づいて前記無線子機が存在する在圏
エリアを判定するよう在圏管理局を構成し、前記在圏管
理局の判定に基づいて、無線公衆網における在圏エリア
の検出に対しては無線制御局を介して前記無線子機と発
呼側を接続し、宅内における在圏エリアの検出に対して
は固定網制御局を介して前記無線子機と発呼側を接続す
るよう関門制御局を構成した無線電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05175000A JP3115159B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05175000A JP3115159B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 無線電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0730952A JPH0730952A (ja) | 1995-01-31 |
JP3115159B2 true JP3115159B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=15988468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05175000A Expired - Fee Related JP3115159B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3115159B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100725767B1 (ko) * | 2005-11-24 | 2007-06-08 | 삼성전자주식회사 | 다중인터페이스를 가진 통합 단말기의 위치등록을 위한장치 및 방법 |
JP4533347B2 (ja) * | 2006-06-26 | 2010-09-01 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 通信システム、通信プログラム、記録媒体及び通信方法 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP05175000A patent/JP3115159B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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