JP3114690U - サンプリングバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】注射器の破裂を防ぎ、各種の医療用注射器に適用でき、内部のシリコン体により細菌感染の恐れを低くし、導管体内部の液体の漏れを防ぐ。
【解決手段】連結部材、蓋体、接続管、ガイド管、固定リング、シリコン体、微小穿通孔、導管体から成り、導管体に微小穿通孔を設けたシリコン体を設け、連結部材と導管体を連結し、連結部材の蓋体に接続管を嵌合し、接続管内部の通路にガイド管を穿入させ固定リングで固定し、ガイド管の移動空間を形成すると共に、シリコン体の弾力によりガイド管が連結部材内部に支持され、同時に微小穿通孔が緊密な閉合状態を保持し、連結部材に接続管を設置せず従来品を代替できると共に、注射器でサンプリングを行う際は、注射器をガイド管の通路内に穿入し、ガイド管を下方向へ押圧してシリコン体の微小穿通孔に穿通させ、シリコン体の弾力により微小穿通孔とガイド管間が緊密に密閉される。
【選択図】図3

Description

本考案はサンプリングバルブに関し、詳細には、導管体のプラットフォーム上に微小穿通孔を設けたシリコン体を一つ以上設置し、連結部材の嵌合槽を導管体外部に設けた嵌合突起部上に嵌合して連結し、連結部材の蓋体の嵌合槽に接続管を嵌合し、さらに、この接続管内部の通路にガイド管を穿入した後、固定リングでこのガイド管を接続管内部に固定し、ガイド管が移動できる移動空間が形成されることを特徴とする、サンプリングバルブに関する。
前記のうち、連結部材上の蓋体は、接続管を取り外すとその内部に設置されたシリコン体を洗浄・消毒することができ、接続管を嵌合しているときは、シリコン体そのものの弾力によりガイド管を連結部材の内部に支持することができ、同時に微小穿通孔を緊密な閉合状態に保つことができ、また連結部材に接続管を設置していないときは従来のタイプのバルブを代替して使用することができる。
従来のサンプリングバルブは、図1に示すように、サンプリングバルブA上に蓋体A1を設け、注射器でサンプリングを行うとき、または注射を行うときは、サンプリングバルブA上の蓋体A1を開き、注射器をシリコン体B1内に穿入し、注射器でサンプリングまたは注射を行うものである。しかしながら、蓋体A1を開いたとき、導管体Bのシリコン体B1が直接外部に露出され、蓋体A1を閉じても細菌感染の不安が残り、且つ、固定装置を備えていないサンプリングバルブAは、サンプリングまたは注射を行う際、注射器のぐらつきや導管体Bの液体の漏れ、挿入・抜取り時の破裂等の現象が起こる恐れがある。
さらに、上述のサンプリングバルブAは蓋体A1を開いたとき、螺合固定部を備えていない注射器でサンプリングまたは注射を行うことはできるが、螺合固定部を有する注射器でサンプリングまたは注射を行う場合、従来のサンプリングバルブAでは完全なサンプリングまたは注射の動作を行うことができない。
また、従来の改良技術においては、図2及び図2−1に示すように、サンプリングバルブCは蓋体C1に接続管C2が接続され、且つ、螺合固定部を備えた注射器をこの接続管C2上に固定し、サンプリングまたは注射を行うものであるが、この方法ではその作業時に特定の規格の注射器を使用する必要があり、その他のものは使用できず、サンプリングまたは注射の動作を行うことができない。また、接続管C2は外力による衝撃を受け破損しやすく、同時に空気との接触面積が大きいため、これもまた細菌感染の不安がある。
このため、本考案の目的は、上述の欠点を排除し、注射器の挿入と抜取り時に破裂しにくく、各種の医療用注射器に適用することができ、内部に設けたシリコン体の弾性を有する微小穿通孔により細菌感染の恐れを低くし、且つ導管体内部の液体の漏れを防ぐことができる、サンプリングバルブを提供することにある。
本考案のサンプリングバルブは、連結部材、蓋体、接続管、ガイド管、固定リング、シリコン体、微小穿通孔、導管体から構成され、該導管体のプラットフォーム上に微小穿通孔を設けた該シリコン体が設置され、そのうち、該連結部材は嵌合槽を該導管体外部に設けた嵌合突起部上に嵌合して連結され、該連結部材の蓋体に設けた別の嵌合槽に該接続管を嵌合し、該連結部材の接続管内部の通路に該ガイド管を穿入させた後、該固定リングで該ガイド管を該接続管内部に固定し、且つ、該ガイド管が移動する移動空間が形成されることを特徴とし、該連結部材上の蓋体に接続管を嵌合していない場合、直接内部に設置された該シリコン体を洗浄・消毒することができ、且つ、該接続管を嵌合すると、該シリコン体そのものの弾力により該ガイド管が該連結部材の内部に支持され、同時に該微小穿通孔が緊密な閉合状態を呈し、該連結部材に接続管を設置しない場合は、従来のサンプリングバルブを代替することができると共に、注射器でサンプリング及び注射を行うとき、該注射器を該ガイド管の通路内に穿入し、注射器を押してガイド管を下方向へ押圧し、該シリコン体の微小穿通孔に穿通させ、該ガイド管が穿入されると、該シリコン体の弾力が微小穿通孔とガイド管間を緊密に密閉させ、導管体内の液体が外部に漏れるのを防ぐ。
本考案の進歩性と実用性をよりはっきりと示すため、以下、従来品と比較して分析する。
《従来品の欠点》
一、シリコン体が直接外部に露出され、細菌感染が起こりやすいという不安がある。
二、接続管が直接空気と接触し、細菌感染が起こりやすいという不安がある。
三、接続管が外力の衝撃を受け破損しやすい。
四、対応する特定の注射器を使用しなければならず、互換性が低い。
《本考案の利点》
一、注射器の挿入と抜取り時に破裂を起こしにくい。
二、各種の医療に応用される注射器を適用することができる。
三、シリコン体が弾性を有する微小穿通孔を備え、細菌感染の恐れが低い。
四、シリコン体の微小穿通孔が導管体内部の液体の漏れを防ぐことができる。
五、進歩性と実用性を兼ね備えている。
六、産業的競争力を向上することができる。
以下、本考案のサンプリングバルブについて、図面及び具体的な実施例に基づき詳細に説明する。サンプリングバルブは図3に示す外観構成となる。サンプリングバルブを構成する連結部材Dは図3−1に示すように、導管体Eを構成する嵌合突起部E1に嵌合させるものであって、外周に固定部D9を配し、内周に突出部DE7を配した、接続管D2を突設するとともに、内側に上部嵌合溝Da、下部嵌合槽Dbを配して成る蓋体D1と、蓋体D1に突設した接続管D2に嵌装する先端を小経口とした縮頸部を段付状に設けたガイド管D3と、前記ガイド管D3の縮頸部先端の小経口をのぞませる固定リングD4と、微小穿通孔E3を設けたシリコン体E2から成るものであって、これらを組み合わせて構成した連結部材Dは、蓋体Dに突設した接続管D2を導管体Eの嵌合突起E1に嵌装してサンプリングバルブを構成するものである。本考案に係るサンプリングバルブは、図3−2に示すように、導管体Eの嵌合突起部E1の内側のプラットフォームE1aには、微小穿通孔E3を切欠したシリコン体E2を載置し、その上に固定リングを載置するとともに、開口外周に固定部D9を配し、開口内周に突出部D7を配した接続管D2を突設し、裾部に上部嵌合槽D8a下部嵌合槽D8bを形成して成る蓋体D1の前記接続管D2内に、ガイド管D3を、縮頸部D3aの先端の小経口を、前記位置に配した固定リングD4にのぞませ、ガイド管D3の縮頸部D3aの周囲を、前記接続管D2内で移動空間Fとして形成する状態で配し、前記蓋体D1の下部嵌合槽D8bを導管体Eに形成された嵌合突起部E1に嵌着した構成とした。
図3−2、図7、図7−1に示すように、そのうち導管体E内のプラットフォームに微小穿通孔E3を設けたシリコン体E2が設置され、且つ、この導管体Eの外側に連結部材Dを嵌合するための嵌合突起部E1を設ける。連結部材Dは内部の嵌合槽D8を導管体E上の嵌合突起部E1上に嵌合して連結され、さらにこの連結部材Dの蓋体D1に別の嵌合槽D8を設け、接続管D2を嵌合し、この接続管D2内にさらにガイド管D3が設置される。このガイド管D3を接続管D2に穿入した後、固定リングD4でこのガイド管D3を接続管D2内部に固定し、内部にガイド管D3が移動する移動空間Fが形成される。
また、蓋体D1と接続管D2を連結部材Dの嵌合槽D8に設置するとき、蓋体D1上の掛止部D5を連結部材D上の掛止突起D6に掛止し、且つ、蓋体D1を開くと洗浄及び消毒の動作を行うことができる。また、蓋体D1が嵌合されていないときは、接続管D2を備えていないサンプリングバルブとなり、注射器Gでサンプリングまたは注射の動作を行うことができる。
この接続管D2内に突出部D7を設け、外側にさらに固定部D9を設けることができ、内側の突出部D7は螺合固定部を備えていない注射器Gによるサンプリングまたは注射を行うときにこの注射器Gを支持・固定することができ、また外側の固定部D9は、螺合固定部を備えた注射器Gでサンプリングまたは注射を行う際、この注射器Gを固定することができる。
図3−3に示すように、上述の導管体E内のシリコン体E2は単片式シリコン体E2、二片式シリコン体E2及び複数片式のシリコン体E2とすることができ、且つ、注射器Gでサンプリングまたは注射を行った後、導管体E内に設置された二片シリコン体E2のうちの一片のシリコン体E2で導管体E内部の液体が漏れるのを防ぐことができ、シリコン体E2の微小穿通孔E3の閉合状態をより完全な密閉状態とすることができる。
本考案の実施方法を図4、図4−1、図5、図5−1に示す。螺合固定部を備えた注射器Gと螺合固定部を備えていない注射器Gが導管体Eに連結・穿入される前は、シリコン体E2そのものの弾力によりガイド管D3が連結部材Dの内部に支持され、且つ、シリコン体E2上の微小穿通孔E3の緊密な閉合により、完全な気密状態が保たれ、導管体E内の液体の漏れを防ぐと共に、外部の細菌が導管体Eの内部に侵入するのを防ぐことができる。
螺合固定部を備えていない注射器Gをガイド管D3に穿入させると、密閉状態が形成され、且つ、連続して下方向へ注射器Gを押圧することができ、ガイド管D3が注射器Gの接合を受け下方向へ押圧されると、接続管D2内に設置された突出部D7が螺合固定部を備えていない注射器Gを支持して固定し、注射器Gガイド管D3を押しシリコン体E2の微小穿通孔E3を通過させると、このガイド管D3が接続管D2内の通路で移動し、注射器Gがさらに継続してガイド管D3を下方向へ導管体E内部の通路まで押圧すると、注射器Gが無菌サンプリングまたは注射の動作を行うことができるようになる。
螺合固定部を備えた注射器Gは、接続管D2の固定部D9に螺合固定することで連続して下方向へ押圧する動作を行うことができるようになる。注射器Gが螺合固定され、ガイド管D3が下方向への押圧を受けると、このガイド管D3が接続管D2内の通路で移動し、注射器Gが継続して下方向へガイド管D3を固定リングD4まで押圧すると、ガイド管D3がシリコン体E2の微小穿通孔E3を通過し、さらにガイド管D3が下方向へ導管体E内部の通路まで押圧されると、注射器Gが無菌サンプリングまたは注射の動作を行うことができるようになる。
図6及び図6−1に示すように、導管体E内に設置したシリコン体E2はさらに単片式シリコン体E2、二片式シリコン体E2及び複数片式のシリコン体E2とすることができ、且つ、注射器Gを連結し導管体Eに穿入させる前は、シリコン体E2そのものの弾力によりガイド管D3が連結部材Dの内部に支持され、注射器Gがガイド管D3に穿入されると、密閉状態が形成されると共に、連続して下方向へ押圧することができ、ガイド管D3が注射器Gの接合を受けて下方向へ押圧されると、導管体E内に設置された二片式シリコン体E2が導管体E内の液体が外部に漏れるのを防ぐと共に、外部の細菌が導管体Eの内部に侵入するのを防ぐことができる。
図6−2に示すように、注射器Gでサンプリングまたは注射を行った後は、注射器Gをガイド管D3の通路から取り外すが、導管体E内に複数片のシリコン体E2を設けることで、導管体E内の液体が外部へ漏れるのを防ぐことができ、且つ、内部のシリコン体E2は注射器Gが分離されると、最も内部に設置されたシリコン体E2により一部外部に漏れ出る液体を内部のシリコン体E2間に隔絶することができ、注射器Gでサンプリングまたは注射を完了したとき、導管体E内部の液体を完全に阻隔し、注射器Gを分離させることができ、また、外部の細菌が進入するのを防ぐことができる。
以上で述べた説明は本考案の最良の実施例に基づくものであり、本考案の特許範囲を制限するものではなく、本考案の明細書及び図面の内容を運用した同等の効果を得る構造を直接的または間接的に他の関連技術領域に応用したものはすべて本考案の要旨の範囲内に含まれるものとみなす。
上述のように、本考案は従来技術を打破する構造において、確実にその増進を図る効果を得ることができ、且つ、当該技術に熟練した者でなくとも容易に理解することができ、さらに、本考案はその出願以前に公開されたことがなく、その進歩性と実用性は実用新案登録の出願要件を満たしているため、法に基づきここに実用新案登録を出願するものである。
従来品の立体外観斜視図である。 別の従来品の立体外観斜視図である。 図2の立体断面図である。 本考案の立体外観斜視図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の立体断面図である。 本考案に二片式のシリコン体を設けた場合の立体断面図である。 本考案に螺合固定部のない注射器を挿入する前の状態を示す断面図である。 本考案に螺合固定部のない注射器を挿入した状態を示す断面図である。 本考案に螺合固定部のある注射器を挿入する前の状態を示す断面図である。 本考案に螺合固定部のある注射器を挿入した状態を示す断面図である。 二片式シリコン体を備えた本考案のバルブに注射器を挿入する前の状態を示す断面図である。 図6の注射器を挿入した状態を示す断面図である。 図6の注射器を抜き取るときの状態を示す断面図である。 本考案の接続管を使用せずに注射器を挿入する前の状態を示す断面図である。 図7の注射器を挿入した状態を示す断面図である。
符号の説明
A サンプリングバルブ
A1 蓋体
B 導管体
B1 シリコン体
C サンプリングバルブ
C1 蓋体
C2 接続管
D 連結部材
D1 蓋体
D2 接続管
D3 ガイド管
D4 固定リング
D5 掛止部
D6 掛止突起
D7 突出部
D8 嵌合槽
D9 固定部
E 導管体
E1 嵌合突起部
E2 シリコン体
E3 微小穿通孔
F 移動空間
G 注射器

Claims (3)

  1. 導管体Eの嵌合突起部E1の内側のプラットホームE1aには、微小穿通孔E3を切欠したシリコン体E2を載置し、その上に固定リングを載置するとともに、開口外周に固定部D9を配し、開口内周に突出部D7を配した接続管D2を突設し、裾部に上部嵌合槽D8a下部嵌合槽D8bを形成して成る蓋体D1の前記接続管D2内に、ガイド管D3を、縮頸部D3aの先端の小経口を、前記位置に配した固定リングD4にのぞませ、ガイド管D3の縮頸部D3aの周囲を、前記接続管D2内で移動空間Fとして形成する状態で配し、前記蓋体D1の下部嵌合槽D8bを導管体Eに形成された嵌合突起部E1に嵌着した構成としたことを特徴とするサンプリングバルブ。
  2. 前記のシリコン体を単片式シリコン体、二片式シリコン体または複数片式のシリコン体として配置することを特徴とする請求項1に記載のサンプリングバルブ。
  3. 前記蓋体に設けた嵌合槽と固定部を配した接続管は、螺合固定部を備えた注射器、螺合固定部のない注射器及び医療用の注射・サンプリングに用いられる関連注射器を固定することができる構成としたことを特徴とする請求項1に記載のサンプリングバルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012254204A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Nikkiso Co Ltd ゴムボタン
JP2016013347A (ja) * 2014-07-03 2016-01-28 ハナコメディカル株式会社 ニードルレス混注管

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