JP3113730U - カップブラシ - Google Patents

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真一 粟ケ窪
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ステイト工業株式会社
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Abstract

【課題】ブラシ体をブラシ固定台に正確に取着するとともにブラシ体をブラシ固定台に対して極めて円滑に且つ短時間に脱着可能とする回転型のカップブラシの提供。
【解決手段】ブラシ体1は、ブラシホルダー2とブラシ3とにより形成され、ブラシホルダー2は、大径鍔部2aと小径鍔部2bと環状係止段部2cを備え、ブラシ3の一端がブラシホルダー2に取着される。ブラシ固定台4にはブラシ挿入孔7が穿設され、このブラシ挿入孔7は大径孔7aと小径孔7bと、環状係止段部7cを備える。ブラシ体1は、ブラシ固定台4の上端面4aよりブラシ挿入孔7内に挿入配置され、ブラシ固定台4の上端面4a上に押圧プレート9が螺着配置される。ブラシホルダー2の大径鍔部2aはブラシ固定台4の環状係止段部7cと押圧プレート9によって挟持され、ブラシ固定台4の下端面4bより複数のブラシが突出するカップブラシPが形成される。
【選択図】図8

Description

本考案は、平板状の回転体に、複数のブラシが突出して取着され、回転体をモータ、ボール盤等の回転アクチュエータによって回転することにより、ブラシによってワークのバリ取り、面取り、あるいは研磨等を行なう回転型のカップブラシに関する。
従来のカップブラシは実用新案登録第3085656号公報に示される。
明細書に使用される名称及び符号を使用して説明する。
これによると、丸、楕円等の形状をなす毛材束1の一方の端面が接着され、毛材取付板2には、毛材束1に準じた孔(毛材束挿入孔である)が穿設される。
毛材束1は、その接着を行なっていない端面側が、毛材取付板2の上端面に開口する孔から前記孔内に挿入され、更に毛材取付板2の上端面上に毛材押え板3が取付けボルトによって螺着配置される。
以上によると、毛材束1の接着された端面部が毛材束に準じた孔より大きいことより毛材取付板2の下方への抜けが抑止され、一方、上方への引抜きは、毛材取付板2の上端面上に配置される毛材押え板3によって阻止される。
すなわち、毛材束1は2分割される毛材取付板2と毛材押え板3とによって支持される。
実用新案登録第3085656号公報
かかる従来のカップブラシによると、毛材押え板3を毛材取付板2より取付けボルトをユルメて取外すことによって、毛材束1を孔より引抜き、これによって毛材束1の交換が行なえるもので、コストの低減を図ることができるとともにより短時間に要求された製品を得ることができる。
然しながら、上記カップブラシにおいては、以下の課題を有する。
すなわち、毛材束は、その一方の端面である一端部が接着されて形成され、この一端部が毛材取付板に穿設された、孔(毛材束挿入孔)内に挿入配置される。
そして、このとき毛材束の接着された一端部を孔(毛材束挿入孔)より大きくすることにより、毛材束を孔内に挿入した際、毛材束が下方へ抜け落ちることを抑止できたものである。
ここで前記孔径及び毛材束の接着された一端部の外径は共に正確に形成される必要がある。仮に孔径に対して毛材束の一端部の外径が小径傾向に形成されるとカップブラシの回転使用時において毛材束が孔より抜け落ちる恐れがあり、又、孔径に対して毛材束の一端部の外径が大径傾向に形成されると、毛材束を孔内への挿入する際、及び毛材束を孔からの引抜く際、それらの作業が困難を極める。
このことは、毛材の径が小径なもの、あるいは毛材の剛性が低いものを使用した際、より顕著に表われる。
ここで、毛材取付板に穿設される孔について着目すると、孔は機械加工、プレス加工、鍛造、あるいは射出成形等によって極めて容易に且つ正確にその孔径を形成することができる。
一方、毛材束の接着された一端部の外径を正確に且つ均一に形成することは困難である。
これは複数の毛材を積層して束ねて形成することに起因する。
本考案になるカップブラシは前記不具合に鑑み成されたもので、毛材束(ブラシ体)を2分割される毛材取付板(ブラシ固定台)と毛材押え板(押圧プレート)とによって支持し、毛材束(ブラシ体)を毛材取付板(ブラシ固定台)に対して脱着可能に配置したカップブラシにおいて、毛材束(ブラシ体)を確実に毛材取付板(ブラシ固定台)に取着できるとともに毛材束(ブラシ体)を毛材取付板(ブラシ固定台)に対して極めて円滑に且つ短時間をもって脱着(毛材取付板の孔内への毛材束の挿入及び孔から毛材束の引抜き)することのできる前記カップブラシを提供することを目的とする。
尚、( )内の名称は本考案の対応構成部分の名称を表わす。
本考案になるカップブラシは前記目的達成の為に、平板状をなすブラシ固定台に複数のブラシ挿入孔が貫通して穿設されるとともに該ブラシ挿入孔内にブラシが挿入配置され、
前記ブラシの上端部が、ブラシ固定台上に配置されるとともにブラシ固定台に向けて螺着配置される押圧プレートによって挟持されるカップブラシにおいて、
ブラシ体は、大径鍔部と小径鍔部とが連設され、下方に向かって環状係止段部が形成されるブラシホルダーと、その上端部がブラシホルダーに取着されるブラシと、により形成され、
一方、ブラシ固定台に穿設されるブラシ挿入孔は、前記大径鍔部を挿入しうる大径孔と、前記小径鍔部を挿入しうる小径孔とが連設されるとともに上方に向かう環状係止段部が形成され、
ブラシ体を、ブラシ固定台の上端面よりブラシ挿入孔内に挿入配置するとともにブラシ固定台の上端面上に押圧プレートを螺着配置し、ブラシホルダーの大径鍔部を、ブラシ固定台の環状係止段部と押圧プレートとにより挟持したことを特徴とする。
本考案のカップブラシによると、ブラシ体は、大径鍔部と小径鍔部とが連設され、下方に向かって環状係止段部が形成されるブラシホルダーにブラシの上端部が取着されて形成される。又、ブラシ固定台には、大径孔と小径孔とが連設されるとともに上方に向かう環状係止段部が形成されるブラシ挿入孔が貫通して穿設される。
而して、ブラシホルダーを、ブラシ固定台の上端面よりブラシ挿入孔内に挿入配置し、かかる状態においてブラシ固定台の上端面上に押圧プレートが螺着固定される。
以上によると、ブラシホルダーの大径鍔部は、ブラシ固定台に形成される環状係止段部と押圧プレートによって挟持されて固定され、ブラシはブラシ固定台の下端面より下方に突出配置され、これによってカップブラシが形成される。
かかるカップブラシによると、ブラシ体を構成するブラシホルダーの大径鍔部の径及び小径鍔部の径は、機械加工、プレス加工等によって形成されるので正確に且つ均一に形成できる。
又、ブラシ固定台の大径孔と小径孔よりなるブラシ挿入孔もまた機械加工、プレス加工等によって形成されるので正確に且つ均一に形成できる。
以上によると、ブラシ固定台のブラシ挿入孔内へのブラシ体のブラシホルダーの挿入、引抜きを極めて円滑に行なうことができ、カップブラシの生産性を大きく向上できるとともにブラシ体のメンテナンス性を向上できたものである。
又、ブラシ体に形成される環状係止段部とブラシ固定台に形成される環状係止段部の段幅を前記と同様に正確に且つ均一に形成できるので、より確実に両環状係止段部を係止でき、これによって、より強固にブラシ体をブラシ固定台と押圧プレートとの間に挟持できる。
更に又、ブラシ体のブラシホルダーの大径鍔部の厚さ、及びブラシ固定台の大径孔の孔深さも又、前記と同様に正確に且つ均一に形成することができるので、これによると、ブラシ固定台の下端面から突出する複数のブラシのそれぞれの突出寸法をより正確に且つ均一に保持することができ、特にバリ取り、研磨等の品質を大きく向上できる。
以下、本考案になるカップブラシの一実施例を図により説明する。
図1、図2によりブラシ体1について説明する。
図1はブラシ体の側面図、図2は図1の下方平面図である。
2は、ブラシホルダーであって、その上方に例えば円刑状をなす大径鍔部2aが形成され、大径鍔部2aより下方に向けて小径鍔部2bが連設され、大径鍔部2aと小径鍔部2bとの間には下方に臨んで環状係止段部2cが形成される。
そして、前記ブラシホルダーは、その内方が中空筒状をなすもので、毛材束よりなるブラシ3の上端がブラシホルダー2の中空筒状内に例えば接着剤等によって一体的に取着される。
尚、ブラシ3のブラシホルダー2への取着方法は前記接着剤に限定されるものでない。
以上の如く、ブラシ体1は、ブラシ3の上端がブラシホルダー2に一体的に取着されて固定配置され、ブラシホルダー2の小径鍔部2bの下端より下方に向けてブラシ3が突出配置される。
前記ブラシホルダー2は、金属材料、合成樹脂材料、等によって形成されるもので切削加工、プレス加工、鍛造、折曲げ絞り加工、射出成型、等によって製作される。
尚、ブラシ3の外径は、小径鍔部2bの径を同径が少し小径であることが好ましい。
次に図3、図4によりブラシ固定台4について説明する。
図3はブラシ固定台の上部平面図、図4は図3のA−A線における縦断面図、である。
ブラシ固定台4は、円盤状をなし、その中心部に出力軸挿入孔5が穿設されるとともに出力軸挿入孔5の外側方に複数の出力軸取付孔6が穿設される。
本実施例では90度間隔で4個の出力軸取付孔6が穿設された。
7は、ブラシ固定台4の外周部に貫通して穿設されたブラシ挿入孔であり、ブラシ挿入孔7は、ブラシホルダー2の大径鍔部2aを挿入しうる大径孔7aと、小径鍔部2bを挿入しうる小径孔7bとが連設され、大径孔7aと小径孔7bとの間には上方に臨む環状係止段部7cが形成される。
尚、前記大径孔7aの孔深さaは、ブラシホルダー2の大径鍔部2aの鍔厚さbと略等しく形成される。
従って、ブラシ固定台4の上端面4aには大径孔7aが開口し、下端面4bには小径孔7bが開口することになり、前記ブラシ挿入孔はブラシ固定台4の外周部に複数穿設されるもので、本実施例では8個等間隔をもって穿設された。
8は、ブラシ固定台4に穿設されたメネジ孔であり、本実施例では4個のメネジ孔8が等間隔をもって穿設された。
尚、ブラシ挿入孔7、メネジ孔8の数は上記に限定されるものでない。
そして、前記ブラシ固定台は、合成樹脂材料、金属材料等によって形成されるもので、ブラシ挿入孔7等の孔は、切削加工、射出成型、プレス加工等によって製作される。
図5、図6により押圧プレート9について説明する。
図5は押圧プレート9の上部平面図、図6は図5のB−B線における縦断面図、である。
押圧プレート9は平板状をなし、その中心部に出力軸挿入孔10が穿設され、出力軸挿入孔10の外側方に複数の出力軸取付孔11が穿設され、更に4個のネジ挿入孔12が穿設される。
前記、出力軸取付孔11、ネジ挿入孔12は、ブラシ固定台4に穿設される出力軸取付孔6、メネジ孔8と同一数で且つ同一位置に形成される。
次に図7、図8によりカップブラシPの組付けについて説明する。
図7は、カップブラシPを構成する部材の組付け時における配置状態を示す組付け配置図、図8はカップブラシの組付け完了時における縦断面図。である。
ブラシ体1は、ブラシ固定台4の上端面4aの上方に配置され、次いでブラシ体1がブラシ挿入孔7内へ挿入配置される。これによると、ブラシ体1の大径鍔部2aが大径孔7a内の挿入され、小径鍔部2bが小径孔7b内に挿入され、ブラシ体1の環状係止段部2cがブラシ挿入孔7の環状係止段部7cに当接配置され、さらにブラシ3はブラシ固定台4の下端面4bより下方に突出して配置される。
次いで、ブラシ固定台4の上端面4a上に押圧プレート9が配置されるもので、このときブラシ固定台4の出力軸挿入孔5と押圧プレート9の出力軸挿入孔10、及びブラシ固定台4の出力軸取付孔6と押圧プレート9の出力軸取付孔11、更にブラシ固定台4のメネジ孔8と押圧プレート9のネジ挿入孔12、は同一位置に臨んで配置される。
そしてかかる状態において、押圧プレート9の上方より、押圧プレート9のネジ挿入孔12を介してブラシ固定台4のメネジ孔8に向けてネジ13が螺着される。
以上によると、押圧プレート9がブラシ固定台4に向けて螺着固定配置されるもので、ブラシ体1の大径鍔部2aの環状係止段部2cが、ブラシ固定台4のブラシ挿入孔7の環状係止段部7cに当接配置され、大径鍔部2aの上端面上に押圧プレート9が当接配置され、これによって、ブラシ体1の大径鍔部2aがブラシ固定台4と押圧プレート9によって挟持されて固定され、一方ブラシ3の先端部はブラシ固定台4の下端面4bより下方に向かって突出して配置される。
以上によると、ブラシ固定台4の複数のブラシ挿入孔7に、前記方法によってそれぞれブラシ体1が挿入されて固定配置され、複数のブラシ体1を備えるカップブラシPが形成される。
このカップブラシPは図8に示される。
尚、上記カップブラシ8の組付け完了時において、ブラシ固定台4の出力軸挿入孔5と押圧プレート9の出力軸挿入孔10及びブラシ固定台4の出力軸取付孔6と押圧プレート9の出力軸取付孔11は同一位置に配置される。
そして、前記カップブラシは、モータ、ボール盤、グラインダー等の回転アクチュエータ20に以下によって取着される。
回転アクチュエータ20の出力軸20aの下端が、カップブラシPの出力軸挿入孔10及び出力軸挿入孔5内へ挿入され、一方、出力軸20の下端近傍に形成した取付フランジ20bに穿設される取付孔20cを介してカップブラシPの出力軸取付孔11及び出力軸取付孔6に向けてボルト21が挿入され、ボルト21の下方の突出端部にナット22が螺着される。
以上によると、カップブラシPが出力軸20aに対してセンタリング配置されるとともに取付フランジ20bに固定配置され、もってカップブラシPを回転アクチュエータ20に固定配置される。
而して、回転アクチュエータ20を回転することによってカップブラシPが回転され、これによってワークのバリ取り、研磨、面取り、等の作業を行なうことができる。
尚、カップブラシPの回転アクチュエータ20への取着方法は前記に限定されるものでなく、ドリルチャックを用いて取着する等、種々の取着方法が選択される。
以上の如く、本考案になるカップブラシによると、ブラシ体を形成するブラシホルダーの大径鍔部、小径鍔部を機械加工等によって正確に且つ均一に形成できるとともにブラシ固定台のブラシ挿入孔を形成する大径孔、小径孔を機械加工等によって正確に且つ均一に形成することができるので、ブラシ体のブラシ挿入孔内への挿入、引抜きを円滑にでき、カップブラシの生産性、メンテナンス性を大きく向上できたものである。
又、ブラシ体の環状係止段部、ブラシ固定台の環状係止段部も前記と同様に正確に且つ均一に形成できるので、より強固に且つ確実にブラシ体をブラシ固定台に固定配置できる。
更に、ブラシホルダーの大径鍔部の厚さ、ブラシ固定台の大径孔の孔深さも前記と同様に正確に且つ均一に形成できるので、ブラシ固定台の下端面から突出する各ブラシの突出寸法を均一に形成することができ、ワークのバリ取り、研磨等の品質を大きく向上できる。
尚、図7、図8、図9において複数のブラシ体1は全て描かれていない。
本考案のカップブラシに用いられるブラシ体の側面図。 図1の下方平面図。 本考案のカップブラシに用いられるブラシ固定台の上部平面図。 図3のA−A線における縦断面図。 本考案のカップブラシに用いられる押圧プレートの上部平面図。 図5のB−B線における縦断面図。 本考案になるカップブラシの部品構成配置図。 本考案になるカップブラシの縦断面図。 本考案になるカップブラシを回転アクチュエータに取着した状態を示す側面図。
符号の説明
1 ブラシ体
2 ブラシホルダー
2a 大径鍔部
2b 小径鍔部
2c 環状係止段部
3 ブラシ
4 ブラシ固定台
4a 上端面
7 ブラシ挿入孔
7a 大径孔
7b 小径孔
7c 環状係止段部
9 押圧プレート
P カップブラシ

Claims (1)

  1. 平板状をなすブラシ固定台に複数のブラシ挿入孔が貫通して穿設されるとともに該ブラシ挿入孔内にブラシが挿入配置され、
    前記ブラシの上端部が、ブラシ固定台上に配置されるとともにブラシ固定台に向けて螺着配置される押圧プレートによって挟持されるカップブラシにおいて、
    ブラシ体1は、大径鍔部2aと小径鍔部2bとが連設され、下方に向かって環状係止段部2cが形成されるブラシホルダー2と、その上端部がブラシホルダー2に取着されるブラシ3と、により形成され、
    一方、ブラシ固定台4に穿設されるブラシ挿入孔7は、前記大径鍔部を挿入しうる大径孔7aと、前記小径鍔部を挿入しうる小径孔7bとが連設されるとともに上方に向かう環状係止段部7cが形成され、
    ブラシ体1を、ブラシ固定台4の上端面4aよりブラシ挿入孔7内に挿入配置するとともにブラシ固定台4の上端面4a上に押圧プレート9を螺着配置し、ブラシホルダー2の大径鍔部2aを、ブラシ固定台4の環状係止段部7cと押圧プレート9とにより挟持したことを特徴とするカップブラシ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022126522A (ja) * 2021-02-18 2022-08-30 ステイト工業株式会社 ブラシカートリッジの製造方法及びブラシ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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