JP3113521U - ドアノブによる方向指示ランプの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転時に周囲の車両等に注意を促し、走行における安全性を更に高めるべく、ドアノブによる方向指示ランプの構造を提供する。
【解決手段】本体(1)に設置溝(110)を設け、該設置溝(110)上部には複数の回路板を設け、各該回路板上には皆発光体(17)を設け、且つ各該回路板上には電源コード(14)を延伸させ、該電源コード(14)をコードガイド溝(114)に収容した後該設置溝(110)の孔(115)を穿設して該本体(1)外部にまで延伸させ、また該回路板前方には光導引板(12)を設置するが、該光導引板(12)外面には凸型部(121)を設け、該凸型部(121)の内部にはプリズム状の光導引層(123)を設け、該回路板の電源コード(14)を車両内部のIC制御装置と連結させる。
【選択図】図2
【解決手段】本体(1)に設置溝(110)を設け、該設置溝(110)上部には複数の回路板を設け、各該回路板上には皆発光体(17)を設け、且つ各該回路板上には電源コード(14)を延伸させ、該電源コード(14)をコードガイド溝(114)に収容した後該設置溝(110)の孔(115)を穿設して該本体(1)外部にまで延伸させ、また該回路板前方には光導引板(12)を設置するが、該光導引板(12)外面には凸型部(121)を設け、該凸型部(121)の内部にはプリズム状の光導引層(123)を設け、該回路板の電源コード(14)を車両内部のIC制御装置と連結させる。
【選択図】図2
Description
本考案はドアノブによる方向指示ランプの構造に係り、特に車のボディーのドアノブに回路板を設け、該回路板を通じ、該回路板上の数個の発光体を光らせることで、運転時の安全性を高めるための方向指示ランプの構造に関わる。
夜間や天候の悪い中では、ドライバーの視界が悪いことが主因となって交通事故の発生率が高くなっている。こういった事故を防止すべく、公知では車両の先端にヘッドライトを設け、これにより視界不良を少しでも和らげ、前方から来る車両や人が見易いようにしている。
しかし、現実に天候不良や夜間の走行での事故は非常に多く、公知におけるヘッドライトでは安全性を提供する機能が不足していることが言える。また、車両が十字路や三叉路、T字路等の複雑な路上を走行する際、公知の車のボディーには側面に何らかの警告装置が無く、特に視界不良の状況においては、四方から走行してくる車両等にとって判別しにくいことが言える。
そこで運転時に周囲の車両等に注意を促し、走行における安全性を更に高めるべく、本考案のドアノブによる方向指示ランプの構造を提供する。
そこで運転時に周囲の車両等に注意を促し、走行における安全性を更に高めるべく、本考案のドアノブによる方向指示ランプの構造を提供する。
本考案の請求項1に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、
本体前側に設けられる設置溝と、
該設置溝上に設けられ、それぞれ発光体が連結される複数の回路板と、
該設置溝内に設置されるものであり、凸型部とプリズム状の光導引層とを具有し、該光導引層により該発光体の光で満たされる光導引板と、
該設置溝内に設けられるものであり、略長方形を呈する溝を具有し、且つ該光導引板前方に設置される外蓋と、
を具有する本体より構成され、
且つ各該回路板上には電源コードを延伸させ、該電源コードを本体に設けたコードガイド溝中に収容し、更に該電源コードが該設置溝の孔を穿設することで該本体外側に延伸し、また該略長方形の溝を該光導引板の凸型部位置に設置した際、該外蓋外面と該光導引板の凸型部外面が平坦且つ流線型を呈すものであり、
尚且つ該回路板の電源コードを車両内のIC制御装置と連結させることにより、該IC制御装置が車両のヘッドライトが点灯された際に該設置溝中間位置に設けたB回路板の発光体が点るようにし、方向指示ランプを点滅させた際には該発光体が自動で消え、且つ該設置溝両側位置のA回路板の発光体が点り、方向指示ランプとともに点滅し、事故の危険を未然に防ぐべく周囲の車両等に警告を促すことを特徴とする。
本体前側に設けられる設置溝と、
該設置溝上に設けられ、それぞれ発光体が連結される複数の回路板と、
該設置溝内に設置されるものであり、凸型部とプリズム状の光導引層とを具有し、該光導引層により該発光体の光で満たされる光導引板と、
該設置溝内に設けられるものであり、略長方形を呈する溝を具有し、且つ該光導引板前方に設置される外蓋と、
を具有する本体より構成され、
且つ各該回路板上には電源コードを延伸させ、該電源コードを本体に設けたコードガイド溝中に収容し、更に該電源コードが該設置溝の孔を穿設することで該本体外側に延伸し、また該略長方形の溝を該光導引板の凸型部位置に設置した際、該外蓋外面と該光導引板の凸型部外面が平坦且つ流線型を呈すものであり、
尚且つ該回路板の電源コードを車両内のIC制御装置と連結させることにより、該IC制御装置が車両のヘッドライトが点灯された際に該設置溝中間位置に設けたB回路板の発光体が点るようにし、方向指示ランプを点滅させた際には該発光体が自動で消え、且つ該設置溝両側位置のA回路板の発光体が点り、方向指示ランプとともに点滅し、事故の危険を未然に防ぐべく周囲の車両等に警告を促すことを特徴とする。
請求項2に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、請求項1において、
該設置溝内部にはボルトホールとケーブルガイド溝が設けられることを特徴とする。
該設置溝内部にはボルトホールとケーブルガイド溝が設けられることを特徴とする。
請求項3に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、請求項1において、
該設置溝内部の中間位置にはBフラットが設けられ、該Bフラットの至端部上にはB回路板を貼設し、且つ該Bフラットの両側にはそれぞれAフラットを設け、該Aフラット至端部にはA回路板を貼設することを特徴とする。
該設置溝内部の中間位置にはBフラットが設けられ、該Bフラットの至端部上にはB回路板を貼設し、且つ該Bフラットの両側にはそれぞれAフラットを設け、該Aフラット至端部にはA回路板を貼設することを特徴とする。
請求項4に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、請求項1において、
該光導引板の外面には凸型部と穿孔が設けられ、該光導引板の周囲には複数のボルトホールが設けられることを特徴とする。
該光導引板の外面には凸型部と穿孔が設けられ、該光導引板の周囲には複数のボルトホールが設けられることを特徴とする。
請求項5に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、請求項1において、
該凸型部内には収容室が設けられ、該凸型部内の両側には設置室が設けられ、該収容室は該B回路板を収容し、該設置室は該A回路板を設置することを特徴とする。
該凸型部内には収容室が設けられ、該凸型部内の両側には設置室が設けられ、該収容室は該B回路板を収容し、該設置室は該A回路板を設置することを特徴とする。
請求項6に記載のドアノブによる方向指示ランプの構造は、請求項1において、
該収容室の至端部にはプリズム上の光導引層が設けられることを特徴とする。
該収容室の至端部にはプリズム上の光導引層が設けられることを特徴とする。
本考案によると、従来では不足していた警告の目的の車両のランプを増設することにより、目視では確認しきれない状況等においても車両の位置がはっきりと周囲に知らされ、車が衝突することによる車両間の事故、及び人身事故を未然に防止し、車の運転における安全性を高める目的を達成する。
本体前側に設置溝を設け、該設置溝上部には複数の回路板を設け、各該回路板上には皆発光体を設け、且つ各該回路板上には電源コードを延伸させ、該電源コードをコードガイド溝に収容した後該設置溝の孔を穿設して該本体外部にまで延伸させ、また該回路板前方には光導引板を設置するが、該光導引板外面には凸型部を設け、該凸型部の内部にはプリズム状の光導引層を設けることで該回路板に少量の発光体を設けるだけで該光導引板が光で満たされるようにし、更に該光導引板前側に該凸型部を設置することで外蓋と平坦且つ流線型を呈するようにし、該回路板の電源コードを車両内部のIC制御装置と連結して車両のヘッドライトを点灯させると、該設置溝中間位置に設けた発光体が光り、方向指示ランプを点滅させると該発光体は自動で消え、該設置溝両側の発光体が該方向指示ランプと共に点滅し始めるよう設計し、車両の側面から周囲の車両等に警告を促す光を提供する。
図1,2に示すように、本考案のドアノブによる方向指示ランプの構造1は、本体11前側に設置溝110を設け、該設置溝110にはA回路板15とB回路板16、並びに光導引板12と外蓋13が設置され、該設置溝110内部にはボルトホール113、コードガイド溝114、孔115を具有し、該設置溝110内部の中間の位置にはBフラット112が設けられ、該Bフラット112の至端部にはB回路板16が貼設される。該Bフラット112の両側にはAフラット111が設けられ、該Aフラット111至端部上にはA回路板15が張設され、且つ各該回路板15,16上には発光体17が設けられる。該回路板15,16上には電源コード14が延伸し、該電源コード14はコードガイド溝114中に収容され、該電源コード14は更に該収容溝110の孔115を貫通し、該本体1外部に延伸する。該回路板15,16の前方には光導引板12が設置されるが、該光導引板12の外側は凸型部121と穿孔126が設けられ、該光導引板12の周囲に沿っては複数のボルトホール125が設けられ、該凸型部121内部には収容室122が設けられ、該凸型部121内側の両側にはそれぞれ設置室124が設けられる。該収容室122は該B回路板16が設置され、該設置室124には該A回路板15が設置され、該収容室122の至端部にはプリズム上の光導引層123が設けられ、発光体17が該光導引板12に充分な光を与え、該光導引板12のボルトホール125がボルト18によって該本体11のボルトホール133に螺設され、該光導引板12と本体11とが組み合わされて一体となる。該光導引板12前方には外蓋13が設けられ、該外蓋13の適当な位置には略長方形の溝131が設けられ、且つ該外蓋13の至端部上には複数のフック部132が設けられ、該複数のフック部132は該光導引板12の穿孔126を穿設し、該光導引板12の至端部を堅牢に固定し、該外蓋13に設けられた略長方形の溝131は該光導引板12の凸型部121を設置し、該光導引板12の凸型部121の外面と外蓋13の外面とが平坦且つ流線型を呈するものとなる。
該A回路板15とB回路板16の電源コード14は車両内部に設けられるIC制御装置と連結され、該IC制御装置で車両のヘッドライトが点されると、該設置溝110中間位置のB回路板16の発光体17が光り、車の方向指示ランプに切り替えられると、該発光体17が自動で消えると共に、該設置溝110両側のA回路板15の発光体17が光り、方向指示ランプと導磁に点滅をし、即ち車両のボディー周囲が光ることで、周囲の車両に車が方向転換する際に注意を促す。
該A回路板15とB回路板16の電源コード14は車両内部に設けられるIC制御装置と連結され、該IC制御装置で車両のヘッドライトが点されると、該設置溝110中間位置のB回路板16の発光体17が光り、車の方向指示ランプに切り替えられると、該発光体17が自動で消えると共に、該設置溝110両側のA回路板15の発光体17が光り、方向指示ランプと導磁に点滅をし、即ち車両のボディー周囲が光ることで、周囲の車両に車が方向転換する際に注意を促す。
図3に示すように、本考案の第一実施例では、車のボディーの両側のドアにおいて実施し、ドライバーが該ボディー2両側の方向指示ランプを点滅させると、本考案の方向指示ランプ1内のA回路板15の発光体17が光り、ドライバーが該ボディー2のヘッドライトを点すと、該B回路板16の発光体17が光り、該A回路板15の発光体17が消える。こうして該ボディー2周囲全体に目を引くランプが点ることで、運転における安全性を高める。
また図4に示すように、本考案の第二実施例では、該ボディー2が三叉路や十字路を行く場合などにおいて、歩行者に安全を促すべく本考案の方向指示ランプ1を点灯させることで、運転における安全性を高める。
また図4に示すように、本考案の第二実施例では、該ボディー2が三叉路や十字路を行く場合などにおいて、歩行者に安全を促すべく本考案の方向指示ランプ1を点灯させることで、運転における安全性を高める。
1 車両のドアノブによる方向指示ランプの構造
11 本体
110 設置溝
111 Aフラット
112 Bフラット
113 ボルトホール
114 コードガイド溝
115 孔
12 光導引板
121 凸型部
122 収容室
123 光導引層
124 設置室
125 ボルトホール
126 穿孔
13 外蓋
131 略長方形の溝
132 フック部
14 電源コード
15 A回路板
16 B回路板
17 発光体
18 ボルト
2 車のボディー
11 本体
110 設置溝
111 Aフラット
112 Bフラット
113 ボルトホール
114 コードガイド溝
115 孔
12 光導引板
121 凸型部
122 収容室
123 光導引層
124 設置室
125 ボルトホール
126 穿孔
13 外蓋
131 略長方形の溝
132 フック部
14 電源コード
15 A回路板
16 B回路板
17 発光体
18 ボルト
2 車のボディー
Claims (6)
- 設置溝、回路板、光導引板、外蓋、を具有する本体より構成されるドアノブによる方向指示ランプの構造において、
本体前側に設けられる設置溝と、
該設置溝上に設けられ、それぞれ発光体が連結される複数の回路板と、
該設置溝内に設置されるものであり、凸型部とプリズム状の光導引層とを具有し、該光導引層により該発光体の光で満たされる光導引板と、
該設置溝内に設けられるものであり、略長方形を呈する溝を具有し、且つ該光導引板前方に設置される外蓋と、
を具有し、
且つ各該回路板上には電源コードを延伸させ、該電源コードを本体に設けたコードガイド溝中に収容し、更に該電源コードが該設置溝の孔を穿設することで該本体外側に延伸し、また該略長方形の溝を該光導引板の凸型部位置に設置した際、該外蓋外面と該光導引板の凸型部外面が平坦且つ流線型を呈すものであり、
尚且つ該回路板の電源コードを車両内のIC制御装置と連結させることにより、該IC制御装置が車両のヘッドライトが点灯された際に該設置溝中間位置に設けたB回路板の発光体が点るようにし、方向指示ランプを点滅させた際には該発光体が自動で消え、且つ該設置溝両側位置のA回路板の発光体が点り、方向指示ランプとともに点滅し、事故の危険を未然に防ぐべく周囲の車両等に警告を促すことを特徴とするドアノブによる方向指示ランプの構造。 - 該設置溝内部にはボルトホールとケーブルガイド溝が設けられることを特徴とする請求項1記載のドアノブによる方向指示ランプの構造。
- 該設置溝内部の中間位置にはBフラットが設けられ、該Bフラットの至端部上にはB回路板を貼設し、且つ該Bフラットの両側にはそれぞれAフラットを設け、該Aフラット至端部にはA回路板を貼設することを特徴とする請求項1記載のドアノブによる方向指示ランプの構造。
- 該光導引板の外面には凸型部と穿孔が設けられ、該光導引板の周囲には複数のボルトホールが設けられることを特徴とする請求項1記載のドアノブによる方向指示ランプの構造。
- 該凸型部内には収容室が設けられ、該凸型部内の両側には設置室が設けられ、該収容室は該B回路板を収容し、該設置室は該A回路板を設置することを特徴とする請求項1記載のドアノブによる方向指示ランプの構造。
- 該収容室の至端部にはプリズム上の光導引層が設けられることを特徴とする請求項1記載のドアノブによる方向指示ランプの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004303U JP3113521U (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | ドアノブによる方向指示ランプの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005004303U JP3113521U (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | ドアノブによる方向指示ランプの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113521U true JP3113521U (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=43275878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004303U Expired - Lifetime JP3113521U (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | ドアノブによる方向指示ランプの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113521U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013022027A1 (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | 布施真空株式会社 | 自動車用機能部品 |
-
2005
- 2005-06-09 JP JP2005004303U patent/JP3113521U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013022027A1 (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | 布施真空株式会社 | 自動車用機能部品 |
JPWO2013022027A1 (ja) * | 2011-08-08 | 2015-03-05 | 布施真空株式会社 | 自動車用機能部品 |
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