JP3112991U - 鉄道車両脱線復旧機 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく脱線車両を復旧させることができる鉄道車両脱線復機を提供する。
【解決手段】レール上にはシリンダーロード2aを具備した一双の油圧シリンダーユニット2をそれぞれのレール受け台7とヒンジピン8で結び、シリンダーロードの上部は車両の前方または後方にブラケットの固定ピン3aと結ばれ、シリンダーロードが昇、下降を油圧で調整することができる油圧作動レバーは油圧動力機の入、出力油圧ラインと連結して、レール上にレール受け台を定着させて、車両のバンパー面に固定させたブラケットの固定ピンにシリンダーロードの上部を固定して、油圧シリンダーユニットの下部は脱線した鉄道車両の傾きによって受け台に穿孔になった多数の穴7aを選択して、ヒンジピン8で固定させ 次に、油圧シリンダーユニットに連結した油圧レバーを調整して油圧シリンダーユニット内部に装着になったシリンダーロードを昇、下降させる。
【選択図】図2

Description

本考案は鉄道車両脱線復旧機に関し、より詳細には、鉄道車両が信号誤認、線路状態不良、追突及び補修作業等でよって線線上または線路交差線(ポイント)で脱線した場合に、脱線した車両を復旧するための鉄道車両脱線復旧機に関する鉄道車両脱線復旧機に関する。
一般に、鉄道車両の脱線事故とは車両の車輪がレールの本軌道上から脱輪することであり、鉄道車両の車両転覆事故とは異なる復旧方法が必要である。
鉄道車両が脱線した場合、通常油圧で作動する脱線復旧機を利用して復旧する方法は、例えば特許文献1に記載されている。特許文献1によれば、図1に図示すように、共にシリンダーパッド(100)と シリンダーロード(101)を具備した一対の 昇、下降用油圧シリンダーユニット(102)間に、それぞれ横移動用油圧シリンダー(103)のシリンダーロード(104)で、昇、下降用油圧シリンダーユニット(102)の連結ブラケット(105)に連結設置して、油圧作動レバー(106)が設置されたコントロールバルブ(107)で、 昇、下降用作動油圧ライン(108)と左、右横移動油圧ライン(109)を通して、 昇、下降用 油圧シリンダーユニット(102)と横移動用油圧シリンダー(103で連結して、 昇、下降用油圧シリンダーユニット(102)の後段に横移動ローラ(110)をローラストッパー(111)が備わったそれぞれのガイドレール(112)にスライディング作動するように設置して、ガイドレール(112)を車両(C)の前、後バンパー面(F)(R) 左、右側に設置されたことを特徴としている。
しかし、上記のように構成された脱線復旧機、レールが直線区間では内、外側が 同じ高さで架設になっていて、車両(C)が脱線になっても左、右両側の油圧シリンダーユニット(102)で水平を維持した後に、それぞれの横移動用油圧シリンダー(103)のシリンダーローダー(104)を利用して十分にレール上で車両輪を復帰させることができる。しかし、線路の曲線部ではカント(CANT)すなわち、車両(C)が通過する時遠心力が作用して曲線の外側で離脱しようという傾向があって、曲線部の外側レールを内側より高くして、遠心力に対抗させて、車両(C)の安全を図るために 付ける方勾配が付けられている。この場合には車両(C)に付設した油圧シリンダーユニット(102)では水平を維持することは困難で、外径側の高さを内径側に合せる水平作業をするか、反対に内側を外側と同じ高さにする作業をした後に、脱線復旧機を使用さなければならないという不便な点があって、それだけ復旧時間が遅れる問題点がある。
また、左、右側の油圧シリンダーユニット(102)の後方に結びついたガイドレー(112)は横移動用油圧シリンダー(103)のシリンダーローダー(104)の作動できる幅を制限してしまうので、車両(C)がレールと遠い距離で脱線した場合には、ガイドレール(112)の行政距離だけ車両を移動させた後、初めて戻り同じ作業を反復する過程が最小限2回行わなければならないという非能率的な作業上の問題点がある。
また、水平を維持するようになる油圧シリンダーユニット(102)と車両を左、右側で移動させる横移動用油圧シリンダー(103)及び油圧シリンダーユニット(102)を案内するガイドレール(112)の構造が複雑で、製品生産能率が低くなる問題点があることだ。
韓国特許第182256号公報
本考案は上記のような問題点を解消するために案出したものであって、その目的では車両を持ち上げて横で移動させる2つの機能を有する油圧シリンダーユニットを具備して、曲線区間で車両が脱線して傾いた状態に於いても、他の装置を用いることなく脱線復旧機のみで車両を復旧できる鉄道車両脱線復旧機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の鉄道車両脱線復旧機は、鉄道車両(C)の前、後面バンパー面(F)(R)に配置されたブラケット(3)の両端部には脱線復旧機(1)の油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)の上段部に形成された円形管(2b)に挟まれる固定ピン(3a)と、前記ブラケット(3)と対称になった位置には前記固定ピン(3a)が挟まれて、ブラケット(3) のナット(3b)にボルト(6)が締結になって、前記円形管が離脱出来ないようにする遮断版(4)と、油圧シリンダーユニット(2)の本体には前記シリンダーロード(2a)の昇、下降になることができるようにする入、出力油圧ライン(11)と、この入、出力油圧ライン(11)と油圧動力機(P)と連結した入、出力油圧ライン(12)間には コントロールバルブ(13)を含んだ油圧レバー(14)と、油圧シリンダーユニット(2)の下段部にはレール受け台(7)の多数の穴(7a)中に車両が傾く角度によって望みの穴(7a)に合せてヒンジピン(8)で組立できる支え版(2c)の穴(2d)と、レール受け台(7)の底面にはレール(10)(11)上に置かれることができるようにレール溝(7b)が形成されたことを特徴とする。
また、前記固定ピン(3a)の終端の穴(3a’)には前記円形管(2b)と遮断版(4)が離脱できないように離脱防止ピン(5)が締めていることを特徴とする。
また、前記ヒンジピン(8)の終端の穴(8’)にはヒンジピン(8)がレール受け台(7)から離脱を防止する離脱防止ピン(9)が挟まれたことを特徴とする。
直線区間はもちろん曲線区間でも脱線になった車両を復旧させることができて、特に曲線区間で脱線になった車両を復旧する場合、他の補助道具が必要なく、油圧シリンダーユニットとレール受け台だけで車両を復旧させることができるので、速かに処理が可能で、能率的な作業ができ、構造が簡単で大量生産が可能な効果がある。
上記目的を達成するための本考案は鉄道車両の前、後面バンパー面に配置されたブラケット両端部には脱線復旧の油圧シリンダーユニットのシリンダーロードの上段部に形成された円形管に挟まれる固定ピンと上記ブラケットと対称になった位置には上記固定ピンが挟まれて、ブラケットのナットにボルトが締結になって、上記円形管が離脱出来ないようにする遮断版と油圧シリンダーユニット本体には上記シリンダーロードの 昇、下降になることができるようにする入、出力油圧ラインとこの入、出力油圧ラインと油圧動力機と連結した入、出力油圧ライン間にはコントロールバルブを含んだ油圧レバーと油圧シリンダーユニット下段部にはレール受け台の多数の穴中に車両が傾く角度によって望みの穴に合せて、ヒンジピンで組立することができる支え版の穴とレール受け台底面にはレール上に置かれることができるようにレール溝が形成された特徴がある。
以下、本考案を添付された図面を参考して、詳細に説明する。
図2は考案を車両に付着になったブラケットとレール上に設置された斜示図で、図3〜6は本考案の各部分の斜示図で、
図3は鉄道車両の前、後方に付着になったブラケットで、図4は遮断版の斜示図で、図5は油圧シリンダーユニットであり、図6はレール受け台で、図7〜図9は本考案が使用状態を示し図7は脱線復旧機を設置した状態で、図8は脱線復旧機の左、右側油圧シリンダーユニットが上昇して車両が上昇になって、車両が水平で置かれた状態であり、図9は脱線復旧機の左側油圧シリンダーユーニットが上昇して、右側油圧シリンダーユニットが下降して車両がレール上に車両輪が置いた状態である。
図示するように脱線復旧機(1)の油圧シリンダーユニット(2) 内径には油圧の入、出力により 昇、下降になるシリンダーロード(2a)が設置されて、シールリーダロード(2a)上段部に一切になった円形管(2b)は車両(C)の前、後面ポンプ(F)(R)に配置されたブラケット(3)の固定ピン(3a)に挟まれて、上記ブラケット(3)と対称になる遮断版(4)両側の穴(4a)には上記固定ピン(3a)が挟まれて、この 固定ピン(3a)終端の穴(3a’)には上記円形管(2b)と遮断版(4)が離脱できないように離脱防止ピン(5)が挟まれて、遮断版(4)穿孔になった多数の穴(4b)には上記ブラケット(3)のナット(3b)と締結になるボルト(6)が挟まれて、油圧シリンダーユニット(2)下段部の支え版(2c)の穴(2d)にはレール受け台(7)に穿孔になった多数の穴(7a)を選択してヒンジピン(8)で結びついて、このヒンジピン(8)終端の穴(8´)にはヒンジピン(8)がレール受け台(7)から離脱を防止する離脱防止ピン(9)が挟まれて、レール受け台(7)底面には内、外側レール(10)(11)に置かれることができるようにレール溝(7b)が形成されている。
そして、上記油圧シリンダーユニット(2) 本体に付着になった入、出力油圧ライン(12)と油圧動力機(P)に入、出力油圧ライン(13)間にはコントロールバルブ(14)を持つ油圧レバー(15)で構成される。
上記の通りに構成された本考案の作用は次の通りである。
図7〜9に図示されたことと共に鉄道車両が曲線区間で脱線すれば、外径側は高くて内径側は低い位置になっていて、外側レール(11)に置かれるようになる油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)は内側レール(10)上に置かれることになる油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)よりは上昇の長さがより高めてスライディングなる。
すなわち、紙面から脱線になった車両(C)の傾きと、内、外側レール(10)(11)から距離によってシリンダーロード(2a)の昇降の高さが違うように設定されて、この時、両側のシリンダーロード(2a)の昇、下降は油圧動力機(P)と油圧レバー(15)で調整して、望みの位置に設定される。
一方、内、外側レール(10)(11)上に置かれることになったレール受け台(7)のレール溝(7b)には架設になった内、外側レール(10)(11)が挟まれて、油圧シリンダーユニット(2)下部に一切に形成された支え版(2c)の穴(2d)はレール受け台(7)に多数の穿孔になった穴(7a)を選択して、ヒンジピン(8)で結びつくこととして、車両の傾きによってまたはレールとの距離によって望みの穴を選択して結合できるようにすることによって、車両がひどい傾きをもっていても、十分に作業をできるようにした。
これと共に脱線復旧機 (1)を内、外側レール(10)(11)と車両(C)に設置した図4(a)(b)(c)に図示されたことと共に車両(C)が左側に傾きがあるのを右側へ移動する為には、まず油圧レバー(15)で左、右側に配置された油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)を上昇させて、車両(C)を水平に維持させるものの 車両輪(16)が外側レール(11)よりは所定の高さまで上昇させた、次に、油圧レバー(15)で左側の油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)をより一層 昇降すると同時に右側の油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)は下降させれば車両(C)は右側へ移動するようになる。
続いて車両輪(16)と内、外側レール(10)(11)が一致すれば、油圧レバー(15)で昇降になったシリンダーロード(2a)を下降させて、車両輪(16)を内、外側レール(10)(11)に置かれるようにする。
従来に鉄道車両の前、後方バンパー面に付着になった脱線復旧機の斜示図である。 本考案の斜示図である。 本考案のブラケットの斜示図である。 本考案の遮断版の斜示図である。 本考案の油圧シリンダーユニットの斜示図である。 本考案のレール受け台の斜示図であ。 脱線復旧機を設置した状態を示す図である。 脱線復旧機の左、右側油圧シリンダーユニットが上昇して、車両が水平で置かれた状態を示す図である。 脱線復旧機の左側油圧シリンダーユニットが上昇して、右側油圧シリンダーユニットが下降して車両の車輪がレール上に置かれた状態を示す図である。
符号の説明
1. 脱線復旧機
2. 油圧シリンダーユニット
2a. シリンダーロード
2b. 円形管
2c .支え版
2d, 3a’,4a, 4b, 7a, 8’.穴
C. 車両
F. 全面バンパー
R. 後面ポンプ
3. ブラケット
3a. 固定ピン
3b. ナット
4. 遮断版
5, 9. 離脱防止ピン
6. ボルト
7. レール受け台
7b.レールホーム
8. ヒンジピン
10. 内側レール
11. 外側レール
12, 13. 入、出力油圧ライン
P. 油圧動力機
14. コントロールバルブ
15.油圧レバー

Claims (3)

  1. 鉄道車両(C)の前、後面バンパー面(F)(R)に配置されたブラケット(3)の両端部には脱線復旧機(1)の油圧シリンダーユニット(2)のシリンダーロード(2a)の上段部に形成された円形管(2b)に挟まれる固定ピン(3a)と;
    前記ブラケット(3)と対称になった位置には前記固定ピン(3a)が挟まれて、ブラケット(3) のナット(3b)にボルト(6)が締結になって、前記円形管が離脱出来ないようにする遮断版(4)と;
    油圧シリンダーユニット(2)の本体には前記シリンダーロード(2a)の昇、下降になることができるようにする入、出力油圧ライン(11)と;
    この入、出力油圧ライン(11)と油圧動力機(P)と連結した入、出力油圧ライン(12)間には コントロールバルブ(13)を含んだ油圧レバー(14)と;
    油圧シリンダーユニット(2)の下段部にはレール受け台(7)の多数の穴(7a)中に車両が傾く角度によって望みの穴(7a)に合せてヒンジピン(8)で組立できる支え版(2c)の穴(2d)と;
    レール受け台(7)の底面にはレール(10)(11)上に置かれることができるようにレール溝(7b)が形成されたことを特徴とする鉄道車両脱線復旧機。
  2. 前記固定ピン(3a)の終端の穴(3a’)には前記円形管(2b)と遮断版(4)が離脱できないように離脱防止ピン(5)が締めていることを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両脱線復旧機。
  3. 前記ヒンジピン(8)の終端の穴(8’)にはヒンジピン(8)がレール受け台(7)から離脱を防止する離脱防止ピン(9)が挟まれたことを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両脱線復旧機。
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JP2011225316A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Hosen Kiki Seibi Kk 脱線復旧用ジャッキ装置
CN106218666A (zh) * 2016-09-26 2016-12-14 王江山 液压复轨器

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