JP3112856U - 柄付き厨房具の収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 場所を取らずに衛生的にお玉などの柄付き厨房具を保管することが可能で、お玉置きなどにも利用することのできる収納ケースを提供する。
【解決手段】 柄付き厨房具100の主部110を出し入れ可能に収容し、握り柄120を下方へ垂れ下げることに役立つ開口12を備えたケース本体1の上部と下部とに、吊り部3と引掛けフック部5とを設ける。蓋体6を、ケース本体1の出入口13としての開口の口縁にヒンジ13を介して開閉可能に連結する。蓋体6は、倒立姿勢のケース本体1をテーブル上に定置した状態で開閉可能である。ケース本体1の下部内面を水切り面67として形成することも可能である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、柄付き厨房具の収納ケース、詳しくは、お玉と呼ばれる汁杓子や泡立て器のような握り柄を備えた柄付き厨房具を、衛生的に保管したりテーブルなどの上に置いたりすることのできる対策を講じた柄付き厨房具の収納ケースに関する。
お玉などの汁杓子や泡立て器のほか、アク取り、お越し返し器、漉し器、L型タナーやバタータナーなどの厨房具を、台所の調理台前の壁面に取り付けたフックや棚に引掛けて保管することは、保管中に埃が付着したり虫や害虫が付着したりするおそれがあるために衛生上好ましいことであるとは云えず、そのために前回の使用後に洗っておいた厨房具をその使用直前に水道水で洗い直さなければならないといった煩わしさがある上、それらの厨房具を使用時にテーブルの上に直接置いてしまうと、非衛生的である上にテーブルを汚してしまう(衛生上の問題)。また、調理台前の壁面に引掛けて保管するような場合、厨房具の数や種類が多いために、それらの厨房具が調理台前の壁面に乱雑に吊り下げられてしまって雑多感を生じることもある(片づけにくさの問題)。
一方、従来は、まな板やお玉などの収納定位置を決めてワークトップ周辺の雑多感をなくするようにキッチン空間を演出することを意図する厨房装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。しかし、この特許文献1によって提案されているものは、お玉などをそのままワークトップ前に吊り下げて保管するというものであるに過ぎないため、上記した衛生上の問題や片付けにくさの問題を解決し得るものではない。
特開平6−121716号公報
本考案は、以上の状況の下でなされたものであり、柄付き厨房具の衛生的に保管することを可能にして使用直前に水道水で洗い直すという煩わしい作業を必ずしも必要としなくなり、幾つかの厨房具を台所の調理台前の壁面にコンパクトな形に整理整頓して保管することを可能にして雑多感を生じさせないようにすることのできる柄付き厨房具の収納ケースを提供することを目的とする。
また、本考案は、厨房具を楽に出し入れすることのできる柄付き厨房具の収納ケースを提供することを目的とする。
さらに、本考案は、厨房具をテーブルのところに持っていって使用する際に、その厨房具をテーブルの上に直接に置かずに済ませることのできる柄付き厨房具の収納ケースを提供することを目的とする。
さらに、本考案は、厨房具を洗うことによって付着した水分を、その保管中に水切りすることのできる柄付き厨房具の収納ケースを提供することを目的とする。
本考案に係る柄付き厨房具の収納ケースは、主部に握り柄が備わっている柄付き厨房具の上記主部を出し入れ可能に収容し、かつ、上記握り柄を下方へ垂れ下げることに役立つ開口を備えたケース本体の上部と下部とに、互いに着脱可能な形状の引掛けフック部と吊り部とが振り分けて設けられている。
この構成であると、厨房具の主部を収容したケース本体の引掛けフック部又は吊り部を利用してそのケース本体を台所の調理台前の壁面などに引掛けて保管することができるために、保管中に厨房具の主部に埃や虫などが付着することがなくなって衛生的に保管することが可能になる。また、ケース本体が、互いに着脱可能な形状の引掛けフック部と吊り部とを備えていることにより、それらの引掛けフック部や吊り部を利用して幾つかのケース本体を下方へ吊り下げ、それらの各ケース本体に同一種類又は異種類の厨房具の主部をそれぞれ収容して保管することが可能になり、調理台前の壁面に幾つかの厨房具が乱雑に吊り下げられてしまって雑多感を生じるといった事態が起こりにくくなる。
本考案では、上記引掛けフック部と上記吊り部とを背部に備えた上記ケース本体の前部から下部に亘る部分をその残部から分割して蓋体とし、その蓋体が、ケース本体の上記残部に具備された開閉蓋形成跡としての開口の口縁にヒンジを介して開閉可能に連結されている、という構成を採用することが望ましい。これによれば、蓋体を開けることによってケース本体の開閉蓋形成跡としての開口が前面と下面とに亘って広く開放されるので、握り柄を手でつかんで主部を上にした厨房具をケース本体に対して楽に出し入れすることが可能になる。この考案において、蓋体を開ける動作は、ヒンジを中心に蓋体を上向きに持ち上げるというもの(上開き式)であっても、ヒンジを中心に蓋体を手前側に引き寄せて横向きに開くもの(横開き式)であってもよい。
本考案において、上記ケース本体は倒立姿勢で食卓などの上面に定置可能な形状に形成されていて、倒立姿勢のケース本体を上記上面に定置した状態で上記蓋体を開閉可能としてあることが望ましい。これによれば、厨房具を保管していた当該収納ケースを、そのケース本体に厨房具の主部を収容させたままテーブルのところに持っていってそのケース本体を倒立姿勢にしてテーブルの上面に置くことが可能になり、そのようにしてケース本体をテーブルの上面に定置すると、厨房具は、その主部がケース本体に収容されたまま握り柄がその主部の上方へ立ち上がった状態になる。そのため、蓋体を開いた後、握り柄を手で掴んで厨房具を楽に当該収納ケースから取り出して使用することが可能になる。
本考案では、上記ケース本体の下部内面が、上記開口に向かう下がり勾配を備えた水切り面として形成されていることが望ましい。これによれば、厨房具を洗って当該収納ケースで保管しているときに、その厨房具の主部に付着している水分がケース本体の水切り面に落ちて開口から自然に排出される。そのため、ケース本体の中に水が溜まって清潔度が低下するという事態が起こりにくい。
以上のように、本考案によれば、冒頭で説明した衛生上の問題が解決されて保管中の厨房具の主部に埃や虫などが付着するという状況が起こりにくくなり、そのために使用直前に洗い直すという煩わしい作業を必ずしも行う必要がなくなって、衛生的に保管することができる上、洗い直しの手間が省けるという使用者にとってきわめて有益な効果が奏される。特に、ケース本体の下部内面を水切り面として、厨房具の主部に付着している水分をケース本体の開口から自然に排出させるようにしたものでは、ケース本体がその中に溜まった水で汚れるという事態も起こらないので保管中の清潔度がいっそう向上するという利点がある。また、幾つかの厨房具を個別に収容した当該収納ケースを多段に吊り下げて調理台前の壁面などに設置することができるために、冒頭で説明した片づけにくさの問題も解決されて厨房具の保管に際して雑多感を生じさせなくすることが容易に可能になるという効果が奏される。そのほか、ケース本体の開口を広く開放して厨房具を楽に出し入れすることができるように構成することも、テーブル上での所謂お玉置きなどとして用い得るように構成することも可能であるために、使用者にとっての使い勝手も併せて向上する。
図1は本考案の実施形態に係る柄付き厨房具の収納ケースの使用状態を示した縦断側面図、図2は同収納ケースをお玉置きとして使用した状態を示した縦断側面図、図3はお玉置きとしての他の使用状態を示した縦断側面図、図4は図1の要部の拡大縦断側面図、図5は同収納ケースの要部の分解斜視図、図6は吊り部3の取付け箇所の構造を説明するための断面図、図7は仕切り部7を説明するための部分斜視図である。
図1に示した収納ケースAは、中空箱形のケース本体1と、そのケース本体1の上背部に板片状の吊り部3を備え、かつ、その下背部に引掛けフック部5を備えていることと併せて、ケース本体1の下背部には小さな開口12が形成されている。そして、吊り部3を仮想線で示した他のフック部51に吊り下げてある。このフック部51は、図1に示した収納ケースAと同じ種類の他の収納ケースに備わっている引掛けフック5であっても、台所の調理台前の壁面や棚に取り付けたフック部であってもよい。また、ケース本体1の中にお玉などの厨房具100の主部110を収容すると共に、その握り柄120を上記開口12を通して下方へ垂れ下げることによって、その厨房具100の主部110を開口12の口縁で掛止させてある。
このように厨房具100の主部110を箱形のケース本体1に収容させた当該収納ケースAを調理台前の壁面などに吊り下げておくようにすると、ケース本体1の中に室内の埃や虫、害虫などが入りにくいために、厨房具100の主部110がケース本体1の中で衛生的に保たれ、その厨房具100を使用するときにはその直前に洗い直す必要性が必ずしもない。また、ケース本体1の吊り部3を、上記したように当該収納ケースAと同じ種類の他の収納ケースに備わっている引掛けフック部に吊り下げたり、台所の調理台前の壁面や棚に取り付けた汎用のフック部に吊り下げた当該収納ケースAの引掛けフック部5に他の収納ケースの吊り部を引掛けて吊り下げたりしておくと、いくつかの厨房具100を個別に衛生的に保管することが可能になるここと併せて、それらの厨房具100を狭いスペースだけを使用して整理整頓して整然と保管しておくことができるようになる。
この実施形態において、ケース本体1は、ヒンジ13を中心として上開き式に開くことのできる蓋体6を備えている。この蓋体6は、箱形のケース本体1の前部から下部に亘る部分、具体的には前板部61とその前板部61に略直角に連設された下板部62とを、それらを除く残部、具体的には上板部63、左右の側板部64及び背板部65から分割することによって形成され、かつ、そのような蓋体6の上端縁を、上記残部に具備された開閉蓋形成跡としての開口の口縁に上記ヒンジ13を介して開閉可能に連結されているものと観念することができる。そして、開閉蓋形成跡としての開口を厨房具100の主部110を出し入れするための出入口15として利用することができるようになっている。
蓋体6が上記ように形成されていると、蓋体6を上方へ持ち上げて開けたときに、ケース本体1の前面と下面とに亘って出入口15が広く開放されるので、使用者は、握り柄120を手でつかみ、主部110を上にした厨房具100をケース本体1に対して楽に出し入れすることができるという利便がある。
図4又は図5のように、ケース本体1の下背部に形成されている開口12は、蓋体6を形成しているケース本体1の下板部62の端縁中央部を欠除することによって形成されていて、その開口12の口縁に上記引掛けフック部5が連設されている。これに対し、ケース本体1の背板部65の下縁中央部には、下方に延び出た平面視で凹形の柄囲み部16が連設されている。そして、蓋体6を開いて出入口15から厨房具100の主部110をケース本体1に収容すると共に、その握り柄120を柄囲み部16に沿わせた後、蓋体6を図5の矢印で示したように閉じる方向に押し込むことにより、その端縁(下板部62の端縁)を背板部65の下端部に突き合わせることと併せて柄囲み部16の上端部に載せ掛けると、ケース本体1の出入口15が蓋体6によって図1のように閉じられ、厨房具100の主部110が開口12の口縁に掛止されて吊り下がり状態に保持される。
この実施形態では、蓋体6を形成しているケース本体1の前板部61と下板部62との連設箇所がヒンジ66として形成されている。このため、厨房具100を収容している当該収納ケースAを上下逆向きにして倒立姿勢にしたときには、図2のように、ケース本体1の上板部63をテーブルなどの上面Fに置くことが可能である。そして、そのように倒立姿勢のケース本体1の上板部63をテーブルなどの上面Fに定置した後、蓋体6を開いてテーブルなどの上面Fに拡げると、同図のように、ケース本体1に収容されていた厨房具100が、その主部110を下にし、握り柄120がその主部110から立ち上がった状態となる。そのため、使用者は、握り柄120を手で掴んでその厨房具100を楽に使用することが可能になる。このときには、収納ケースAがお玉置きとして役立っている。図2では蓋体6を開いてテーブルなどの上面Fに拡げた状態での使用例を示しているけれども、この点は、図3のように、ヒンジ13を折り返して前板部61を上板部63の下に敷いた状態でお玉置きとして使用することも可能であり、このようにすると、場所を取らずにお玉置きとして使用することができる利点がある。
図2で説明したような使用形態では、厨房具100の主部110がケース本体1の外側へ滑り出てテーブルなどの上面Fを汚したり主部110が汚れるという事態が懸念されるけれども、この点を勘案して、この実施形態では図1、図2、図3又は図7のようにケース本体1の上板部63に板片状の仕切り部7を設けてある。こうしておくと、図2や図3で説明したような使用形態でも、厨房具100の主部110が仕切り部63に突き当たるためにその主部110がケース本体1の外側へ滑り出るという状況が起こり得ない。
この実施形態では、吊り部3をケース本体1の上端に対して出退自在としてあり、その具体的構成は、図6のように、ケース本体1に設けたスライド空間S内で吊り部3の幅広部31を矢印のように上下スライド自在に収容したものである。なお、図1又は図6仮想線で示したように、スライド空間Sには手の指で吊り部3を上下に操作することに役立つ操作窓17が備わっている。このように吊り部3をケース本体1に対して出退自在にしておくと、図2や図3のようにケース本体1を倒立姿勢にしてテーブルなどの上面Fに定置するときに、その吊り部3がスライド空間Sに退入してケース本体1が水平に定置されることになる。
以上説明した実施形態に係る収納ケースAは、樹脂を一体成形することによって製作することができるほか、板金製とすることも可能である。そして、樹脂の一体成形体とする場合には、ヒンジ13,66を、他の箇所よりも肉薄の樹脂ヒンジとすることが可能である。また、ヒンジ13,66はそのうちの一方又は両方を蝶番によって形成することも、あるいは、それらの一方又は両方を着脱可能なヒンジ、たとえば、ヒンジに軸部と凹部とを具備させ、両者を嵌合させることによって開閉機能が発揮され、かつ、両者を取り外すことによって分離することができるような構成にしておくことも可能である。
図7は他の実施形態の使用状態を示した縦断側面図である。この実施形態では、ケース本体1の下部内面、すなわち蓋体6として利用されている下板部62の内面を、開口12に向かう下がり勾配が付与された水切り面67として形成してある。その他の構成は図1などを参照して説明したものと同様であるので、同一又は相応する部分に同一符号を付してある。この実施形態によると、厨房具100を洗って当該収納ケースAで保管しているときに、その厨房具100の主部110に付着している水分がケース本体1の水切り面67に落ちて開口12から自然に排出される。そのため、ケース本体1の中に水が溜まって清潔度が低下するという事態が起こりにくい。
図示例には厨房具100としてお玉を示しているけれども、厨房具としては、お玉などの汁杓子のほかに、泡立て器、アク取り、お越し返し器、漉し器、L型タナーやバタータナーなどの各種の厨房具が含まれる。そして、厨房具100の主部110は、お玉では汁のすくい取り部が相当し、泡立て器では掻き混ぜに供される部分などが相当する。そして、ケース本体1は、実施形態で説明した中空直方体形に限らず、使用対象となる厨房具の主部の形状に見合う形状に形作ることが可能であって、その色も台所などの内装色に調和した着色にすることが可能である。また、ケース本体1を透明材で作っておくと、中身が外から見えるために使い勝手が向上する。
本考案の実施形態に係る柄付き厨房具の収納ケースの使用状態を示した縦断側面図である。 同収納ケースをお玉置きとして使用した状態を示した縦断側面図である。 お玉置きとしての他の使用状態を示した縦断側面図である。 図1の要部の拡大縦断側面図である。 同収納ケースの要部の分解斜視図である。 吊り部の取付け箇所の構造を説明するための断面図である。 仕切り部を説明するための部分斜視図である。 他の実施形態の使用状態を示した縦断側面図である。
符号の説明
A 柄付き厨房具の収納ケース
1 ケース本体
3 吊り部
5 引掛けフック部
6 蓋体
12 開口
13 ヒンジ
67 水切り面
100 柄付き厨房具
110 主部
120 握り柄

Claims (4)

  1. 主部に握り柄が備わっている柄付き厨房具の上記主部を出し入れ可能に収容し、かつ、上記握り柄を下方へ垂れ下げることに役立つ開口を備えたケース本体の上部と下部とに、互いに着脱可能な形状の引掛けフック部と吊り部とが振り分けて設けられていることを特徴とする柄付き厨房具の収納ケース。
  2. 上記引掛けフック部と上記吊り部とを背部に備えた上記ケース本体の前部から下部に亘る部分をその残部から分割して蓋体とし、その蓋体が、ケース本体の上記残部に具備された開閉蓋形成跡としての開口の口縁にヒンジを介して開閉可能に連結されている請求項1に記載した柄付き厨房具の収納ケース。
  3. 上記ケース本体は倒立姿勢で食卓などの上面に定置可能な形状に形成されていて、倒立姿勢のケース本体を上記上面に定置した状態で上記蓋体を開閉可能としてある請求項2に記載した柄付き厨房具の収納ケース。
  4. 上記ケース本体の下部内面が、上記開口に向かう下がり勾配を備えた水切り面として形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した柄付き厨房具の収納ケース。
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