JP3112709U - 伸縮パイプ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】インナーパイプとアウターパイプとの結合が安定的になり、荷重の大きい仕事に適用でき、そして、より安全になる伸縮パイプ構造を提供する。
【解決手段】そのアウターパイプ10の先端には、インナーパイプ40を挿着するためのアウターパイプスリーブ20とインナーブッシュ30が結合され、アウターパイプスリーブには、調整ボタン50、行き止め栓60、押しボタンカバー70、及び位置付けレバー80が結合される。
【選択図】図2
【解決手段】そのアウターパイプ10の先端には、インナーパイプ40を挿着するためのアウターパイプスリーブ20とインナーブッシュ30が結合され、アウターパイプスリーブには、調整ボタン50、行き止め栓60、押しボタンカバー70、及び位置付けレバー80が結合される。
【選択図】図2
Description
本考案は、インナーパイプとアウターパイプとを結合することにより、インナーパイプとアウターパイプとが伸縮する時の位置付け機能を持つ「伸縮パイプ構造」に関し、これにより、インナーパイプの端部に取り付けられるツールは、伸縮に使用されることができ、そして、インナーパイプとアウターパイプとの結合が安定的になり、荷重の大きい仕事に適用でき、そして、より安全になる。
従来の、例えば、高空挟みや長距離挟み、ペンキローラ或いは清潔道具等の高い処に或いは遠い処に使われるツールは、長い棒を接続することにより、使用可能の長さを延ばし、当該長い棒は、各高さや各長さに合わせるため、インナー棒とアウター棒を有する伸縮可能の設計であり、今において、アウター棒によりインナー棒を位置付けて固定する方法は、主として、偏心結び付けによる方法と円錐角度結び付けによる方法とがあるが、何れも、摩擦力によりインナー棒を結び付けて固定し、当該方法は、多段の調節が出来るが、安定性がよくなく、モップや箒などの軽い仕事に適用されることが出来るが、荷重が重い仕事に適用される場合、例えば、高空挟みや長臂挟み或いはペンキローラ等の仕事に適用される場合、インナー棒は、摩擦力が不足であるため下へ滑り、仕事をスムーズに行うことが出来ないだけでなく、危険な状況に陥る事態を起こす恐れがある。
そのため、上記の、従来の伸縮パイプの使用が安定的ではなく、そして、下へ滑る事態が起こること等の問題を、解消できる更に理想的且つ実用性のある構造は、要求される。
従来の伸縮パイプ構造は、主として、偏心結び付けによるものや円錐角度結び付けによるものであり、摩擦力によりインナー棒を固定するものであり、しかし、当該摩擦力による方法が、安定性を欠如し、そして、使用する途中において、摩擦力が不足であるため、インナー棒が下へ滑る現象は、技術により解決しなければならない問題である。
本考案は、伸縮パイプ構造を提供し、主として、アウターパイプと、アウターパイプスリーブと、インナーブッシュと、インナーパイプと、調整ボタンと、行き止め栓と、押しボタンカバーと、位置付けレバーとが含有され、アウターパイプの先端には、順に、退避穴、係合穴、貫通穴が設置され、アウターパイプスリーブは、上方に、押しボタンカバーと結合するためのロックベースが設置され、当該ロックベース上には、貫通穴が形成され、前方には、ストッパーが設けられ、また、アウターパイプスリーブの上方は、先端に、退避穴が設置され、インナーブッシュは、アウターパイプのインナーホールに合わせる形状であり、先端に、順に、退避穴、係合突出、貫通穴が設置され、インナーパイプの上方には、間隔を持って、複数の位置付け穴が設置され、調整ボタンは、後方に、制御部が設置され、前方に、収納穴が凹設され、収納穴の両側には、傾斜の調整槽が設けられ、また、当該調整ボタンの前方には、バネがあり、行き止め栓は、調整ボタンの収納穴に挿入し、中段に、調整部品が貫設され、上方に、バネがあり、押しボタンカバーは、位置付けレバーとともにアウターパイプスリーブ上に結合され、中央に、貫通穴が設けられ、位置付けレバーは、押しボタンカバーと軸着する位置の下方に、凸出部が凸設され、そして、後方へ延ばす押しレバーがあり、これにより、伸縮パイプ構造が構成される。
本考案に係わる伸縮パイプ構造によれば、係合は、行き止め栓が各部品の貫通穴を貫通してからインナーパイプの一つの位置付け穴に貫設され、そして、位置付けレバーで行き止め栓の上方を押さえて固定するようであり、当該多重係合構造により、アウターパイプとインナーパイプとが延ばされた後の位置付けは、より安定的になり、また、バネとバネとを設置することにより、行き止め栓がある位置に着くと、自動的に行き止め栓と調整ボタンを撥ね返すことにより、行き止め栓は、再びある位置付け穴に係合されるため、非常に便利なものである。
図面を参照しながら、本考案に係わる目的や特徴及び効果を説明する。
図1、2を参照しながら、主として、アウターパイプ(10)と、アウターパイプスリーブ(20)と、インナーブッシュ(30)と、インナーパイプ(40)と、調整ボタン(50)と、行き止め栓(60)と、押しボタンカバー(70)と、位置付けレバー(80)とが含有され、アウターパイプ(10)の先端には、順に、退避穴(11)、係合穴(12)、貫通穴(13)が設置され、アウターパイプスリーブ(20)は、内部に、アウターパイプ(10)の形状に合わせる結合形穴(21)が設けられ、上方に、押しボタンカバー(70)と結合するためのロックベース(22)が設置され、当該ロックベース(22)上には、貫通穴(23)が形成され、前方には、ストッパー(24)が設けられ、また、アウターパイプスリーブ(20)の上方は、先端に、退避穴(25)が設置され、インナーブッシュ(30)は、アウターパイプ(10)に合わせるインナーホール形状であり、先端に、順に、退避穴(31)、係合突出(32)、貫通穴(33)が設置され、インナーパイプ(40)の上方には、間隔を持って複数の位置付け穴(41)が設置され、調整ボタン(50)は、後方に、制御部(51)が設置され、前方に、収納穴(52)が凹設され、収納穴(52)の両側には、傾斜の調整槽(53)が設けられ、また、当該調整ボタン(50)の前方には、バネ(501)があり、行き止め栓(60)は、調整ボタン(50)の収納穴(52)に挿入し、中段に、調整部品(601)が貫設され、上方に、バネ(602)があり、押しボタンカバー(70)は、位置付けレバー(80)とともに、アウターパイプスリーブ(20)上に結合され、中央に、貫通穴(71)が設けられ、位置付けレバー(80)は、押しボタンカバー(70)と軸着する位置の下方に、凸出部(81)が凸設され、そして、後方へ延ばす押しレバー(82)がある。
図1と図3を参照しながら、組合わせする時、アウターパイプスリーブ(20)は、アウターパイプ(10)の先端の外側に貫設され、インナーブッシュ(30)は、アウターパイプ(10)の先端の内側に貫設され、そして、係合突出(32)により係合穴(12)に係合され、インナーパイプ(40)は、インナーブッシュ(30)とアウターパイプ(10)の内側に貫設され、行き止め栓(60)は、調整ボタン(50)の収納穴(52)に貫設され、そして、調整部品(601)により、調整槽(53)の上方に結合され、そして、押しボタンカバー(70)を冠ると、位置付けレバー(80)と一緒にアウターパイプスリーブ(20)のロックベース(22)上に結合され、結合する時、行き止め栓(60)は、上端が押しボタンカバー(70)の貫通穴(71)を貫通し、下端が順にアウターパイプスリーブ(20)、アウターパイプ(10)、インナーブッシュ(30)の貫通穴(23、13、33)を貫通し、そして、インナーパイプ(40)の一つの位置付け穴(41)に貫設される。
図3、4を参照しながら、伸縮パイプの長さを調節する時、位置付けレバー(80)を弛めて、調整ボタン(50)を押し、行き止め栓(60)は、調整槽(53)の傾斜設計により上へ押されることにより、下方にあるインナーパイプ(40)の位置付け穴(41)から外れ、インナーパイプ(40)は、引かれる状態になり、所定の点に対応する位置付け穴(41)に引かれると、行き止め栓(60)と調整ボタン(50)とは、それぞれ、バネ(602)とバネ(501)により付勢され、これにより、自然的に、再び行き止め栓(60)がインナーパイプ(40)の位置付け穴(41)に係合され、最後に、位置付けレバー(80)を冠って、位置付けレバー(80)は、押しレバー(82)により、インナーパイプ(40)の表面に係合されて、行き止め栓(60)の上方を封止する。
上記の具体実施例の構造によれば、係合は、行き止め栓(60)が各貫通穴(23、13、33)を貫通してからインナーパイプ(40)の一つの位置付け穴(41)に貫設され、そして、位置付けレバー(80)で行き止め栓(60)の上方を押さえて固定するようであり、当該多重係合構造により、アウターパイプ(10)とインナーパイプ(40)とが延ばされた後の位置付けは、より安定的になり、また、バネ(602)とバネ(501)とを設置することにより、行き止め栓(60)がある位置に着くと、自動的に行き止め栓(60)と調整ボタン(50)を撥ね返すことにより、行き止め栓(60)は、再びある位置付け穴(41)に係合されるため、非常に便利なものである。
上記のように、本考案は、突破性の構造を持ち、改良される内容や実用性及び進歩性があり、また、本考案が刊行物に披露されることがないため、新鋭性を持ち、そのため、実用新案の要件を満たすから、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上の説明は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案の登録請求の範囲は、それによって制限されることがなく、本考案の登録請求の範囲に従って等価の変更や修正は、全てが本考案の登録請求の範囲に含まれている。
本考案部分:
アウターパイプ−−−−−(10) 退避穴−−−−−−−−−(11)
係合穴−−−−−−−−−(12) 貫通穴−−−−−−−−−(13)
アウターパイプスリーブ−(20) 結合形穴−−−−−−−−(21)
ロックベース−−−−−−(22) 貫通穴−−−−−−−−−(23)
ストッパー−−−−−−−(24) 退避穴−−−−−−−−−(25)
インナーブッシュ−−−−(30) 退避穴−−−−−−−−−(31)
係合突出−−−−−−−−(32) 貫通穴−−−−−−−−−(33)
インナーパイプ−−−−−(40) 位置付け穴−−−−−−−(41)
調整ボタン−−−−−−−(50) バネ−−−−−−−−−−(501)
制御部−−−−−−−−−(51) 収納穴−−−−−−−−−(52)
調整槽−−−−−−−−−(53)
行き止め栓−−−−−−−(60) 調整部品−−−−−−−−(601)
バネ−−−−−−−−−−(602)
押しボタンカバー−−−−(70) 貫通穴−−−−−−−−−(71)
位置付けレバー−−−−−(80) 凸出部−−−−−−−−−(81)
押しレバー−−−−−−−(82)
アウターパイプ−−−−−(10) 退避穴−−−−−−−−−(11)
係合穴−−−−−−−−−(12) 貫通穴−−−−−−−−−(13)
アウターパイプスリーブ−(20) 結合形穴−−−−−−−−(21)
ロックベース−−−−−−(22) 貫通穴−−−−−−−−−(23)
ストッパー−−−−−−−(24) 退避穴−−−−−−−−−(25)
インナーブッシュ−−−−(30) 退避穴−−−−−−−−−(31)
係合突出−−−−−−−−(32) 貫通穴−−−−−−−−−(33)
インナーパイプ−−−−−(40) 位置付け穴−−−−−−−(41)
調整ボタン−−−−−−−(50) バネ−−−−−−−−−−(501)
制御部−−−−−−−−−(51) 収納穴−−−−−−−−−(52)
調整槽−−−−−−−−−(53)
行き止め栓−−−−−−−(60) 調整部品−−−−−−−−(601)
バネ−−−−−−−−−−(602)
押しボタンカバー−−−−(70) 貫通穴−−−−−−−−−(71)
位置付けレバー−−−−−(80) 凸出部−−−−−−−−−(81)
押しレバー−−−−−−−(82)
Claims (2)
- 主として、アウターパイプと、アウターパイプスリーブと、インナーブッシュと、インナーパイプと、調整ボタンと、行き止め栓と、押しボタンカバーと、位置付けレバーとが含有され、
アウターパイプの先端には、順に、退避穴、係合穴、貫通穴が設置され、アウターパイプスリーブは、内部に、アウターパイプ形状に合わせる結合形穴が設けられ、上方に、ロックベースが設置され、当該ロックベース上には、貫通穴が形成され、前方には、ストッパーが設けられ、また、アウターパイプスリーブの上方は、先端に、退避穴が設置され、インナーブッシュは、先端に、順に、退避穴、係合突出、貫通穴が設置され、インナーパイプの上方には、間隔を持って複数の位置付け穴が設置され、調整ボタンは、後方に、制御部が設置され、前方に、収納穴が凹設され、収納穴の両側には、傾斜の調整槽が設けられ、また、当該調整ボタンの前方には、バネがあり、行き止め栓は、調整ボタンの収納穴に挿入し、中段に、調整部品が貫設され、上方に、バネがあり、押しボタンカバーは、位置付けレバーとともにアウターパイプスリーブ上に結合され、中央に、貫通穴が設けられ、位置付けレバーは、押しボタンカバーと軸着する位置の下方に、凸出部が凸設され、そして、後方へ延ばす押しレバーがあり、
上記の構造により、アウターパイプスリーブは、アウターパイプの先端の外側に貫設され、インナーブッシュは、アウターパイプの先端の内側に貫設され、そして、係合突出により係合穴に係合され、インナーパイプは、インナーブッシュとアウターパイプの内側に貫設され、行き止め栓は、調整ボタンの収納穴に貫設され、そして、調整部品により、調整槽の上方に結合され、そして、押しボタンカバーを冠ると、位置付けレバーと一緒にアウターパイプスリーブのロックベース上に結合され、結合する時、行き止め栓は、上端が押しボタンカバーの貫通穴を貫通し、下端が順に各部品の貫通穴を貫通し、そして、インナーパイプの一つの位置付け穴に貫設される、ことを特徴とする、伸縮パイプ構造。 - 伸縮パイプの長さを調節する時、位置付けレバーを弛めて、調整ボタンを押し、行き止め栓は、調整槽の傾斜設計により上へ押されることにより、下方にあるインナーパイプの位置付け穴から外れ、インナーパイプは、長さを調節できるように、引かれる状態になり、インナーパイプの長さの調節が終了すると、行き止め栓と調整ボタンとは、それぞれ、バネにより付勢され、これにより、再び行き止め栓がインナーパイプの他の位置付け穴に係合され、そして、位置付けレバーは、冠られ、押しレバーにより、インナーパイプの表面に係合されて、行き止め栓を行き止める、ことを特徴とする請求項1に記載の伸縮パイプ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003312U JP3112709U (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 伸縮パイプ構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005003312U JP3112709U (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 伸縮パイプ構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3112709U true JP3112709U (ja) | 2005-08-25 |
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ID=43275117
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011137502A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Ebisu Furniture Kk | 緩衝装置および折り畳みテーブル |
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KR20190057048A (ko) * | 2016-07-15 | 2019-05-27 | 게카엔 드라이브라인 도이치란트 게엠베하 | 등속 볼 조인트용 케이지 제조 방법 |
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2005
- 2005-05-17 JP JP2005003312U patent/JP3112709U/ja not_active Expired - Fee Related
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