JP3111582U - 簡単に包装が解除できる手巻きすしの包装部材 - Google Patents

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【課題】海苔の収納が容易で、食する時の包装の解除が簡単な、かつ長時間保存時の乾燥防止手段を有する手巻きすしの包装部材の提供。
【解決手段】本考案の手巻きすしの包装部材は、中央部に縦にカット用点線を有する外側シート1と、上部にカットテープ5が長手方向に設けられた内側シート2とがそれらの上端で固定され、かつ該上端に乾燥防止フィルム3が固定されており、内側シート2の中央には縦の長カット部7を有し、カットテープ5の両側には、テープに並行にかつ外側シートに貫通する複数の短カット部61、62を有し、更に外側シート1と内側シート2の片側及び下端部の適宜の位置に点接着部41、42、43を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、手巻きすしの包装部材に関し、更に詳しくは海苔の収納乃至挟み込みが容易で、食する時の包装の解除が簡単かつ容易である手巻きすしの包装部材に関するものである。
従来、おにぎりやすしを包装した食品がスーパーやコンビニエンスストアーで販売されており、このような食品は、手軽で容易に食することができるので、増々利用され、その販売量も増加の一途をたどっている。このようなおにぎりやすしの包装には各種のものが知られており、例えば、(1)外フィルムの上に内フィルムを、海苔を介して重ね、更にこれらのフィルムと直角に帯状フィルムを配置し、この上に棒状飯を乗せて巻き取る包装シートが記載され、該内フィルムは、2枚のフィルムが一部重ね合わされたものが知られている(例えば、特許文献1参照)、(2)一枚のシートの中央部を折り、そこに海苔を挟んだ、長方形の包装シートにおいて、更に、内側フィルムの中央部に縦のカットを施し、その状態で、ロール状すしを巻いて巻きすしとしたものが開示されている(例えば、特許文献2参照)、(3)外側シート部材と内側シート部材とからなり、これらの上辺部が接着されており、前記内側シート部材は、上辺の接着部付近に該接着部と平行にカットテープが設けられており、またこの内側シート部材は、前記カットテープの下部から縦方向にカットされて3分割されてそれぞれ内側シート部材片が形成手巻きすしの包装部材において、前記外側シート部材の上辺部に乾燥防止フィルムが接着されていると共に、包装時に該乾燥防止フィルムを封止することを特徴とする手巻きすしの包装部材が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2003-34381(特許請求の範囲、図3) 特開2004-16213(特許請求の範囲請求項1、段落0013、図5) 特開2004-57004(段落0005、図1)
しかしながら、前述の如き特許文献1又は特許文献2に記載されている如き棒状飯を包装した包装シートは、いずれも円筒形のすし種の包装に関するものであり、包装の解除には、効果的であるが、円錐形のすし種を用いる場合には、包装形態が異なるので、好ましくない。また特許文献3に係る発明は、本出願人の出願した発明であり、円錐形のすし種の包装に関するものであるが、内側フィルムの上部には、カットテープが設けられ、更に内側フィルムの上辺部には乾燥防止フィルムが接合されており、前記カットテープによりカットして分離された内側フィルムを下部にある引出し片を引いて引き抜くが、この引き抜きがすし種の種類(米粒の粘り)により握ったすしが壊れてその一部がこぼれ落ちる恐れがあり今一つ不十分であった。
そこで、本発明者は、すし種の種類に関係なく食する時の包装の解除が簡単かつ容易にでき、しかも海苔の収納乃至挟み込みが容易な手巻きすしの包装部材について、種々検討したところ、外側シートの中央部にカット用点線を設け、かつ内側シートの中央部に長カット部を設けることにより、カットテープを引っ張ることにより内側シートの上部と中央部が切断されるので、外側シートと内側シートの下方の角を対角線上に下方へ引っ張ることにより、これらのシートを簡単かつ容易に抜き取ることができることを見出し、ここに本考案をなすに至った。したがって、本考案が解決しようとする課題は、海苔の収納乃至挟み込みが容易で、食する時の包装の解除が簡単かつ容易である手巻きすしの包装部材を提供することにある。
本考案の上記各課題は、以下の各考案によってそれぞれ達成される。
(1)外側シートと、上部にカットテープが長手方向に設けられた内側シートとが重ねられ、それらの上端で固定され、かつ該上端に乾燥防止フィルムが固定されている手巻きすしの包装部材であって、前記外側シートの中央には縦のカット用点線を有していてもよく、また前記の内側シートの中央には縦方向に長カット部を有するとともに前記カットテープの両側には、該テープに並行にかつ外側シートに貫通する複数の短カット部を有し、更に外側シートと内側シートの片側及び下端部の適宜の位置に点接着部を有し、これらのシートの間には海苔の収納部を有することを特徴とする手巻きすしの包装部材。
(2)前記外側シートの上端は、内側シートに設けられたカットテープ上又はその付近に固定することを特徴とする前記第1項に記載の手巻きすしの包装部材。
(3)前記乾燥防止フィルムは、外側シート及び内側シートのいずれかの上端に固定されることを特徴とする前記第1項又は第2項に記載の手巻きすしの包装部材。
(4)前記乾燥防止フィルムは、外側シート又は内側シートのいずれかが延長され、その一部で兼用されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の手巻きすしの包装部材。
(5)前記乾燥防止フィルムは、長手方向に対する長さが短いことを特徴とする前記第3項に記載の手巻きすしの包装部材。
(6)前記包装部材に包装されるすし種の形状が円錐形状であることを特徴とする請求項3に記載の手巻きすしの包装部材。
本願第1項に記載の考案によれば、外側シートと、上部にカットテープが長手方向に設けられた内側シートとが重ねられ、それらの上端で固定され、かつ該上端に乾燥防止フィルムが固定されている手巻きすしの包装部材であって、前記外側シートの中央には縦のカット用点線を有していてもよく、また前記の内側シートの中央には縦方向に長カット部を有するとともに前記カットテープの両側には、該テープに並行にかつ外側シートに貫通する複数の短カット部を有し、更に外側シートと内側シートの片側及び下端部の適宜の位置に点接着部を有し、これらのシートの間には海苔の収納部を有し、更に外側シートと内側シートの片側及び下端部の適宜の位置に点接着部を有することにより、包装時には海苔が収納トラブルなく容易に収納でき、また前記カットテープの両側には、該テープに並行にかつ外側シートに貫通する複数の短カット部を有することにより、包装の解除時にカットテープを引っ張ると、内側シートが短カット部から容易に分離される。その結果手巻きすしとした状態では乾燥防止フィルムに覆われていることによりすし種の乾燥が長時間防止されるとともに、食する時に包装の解除が簡単にできるという優れた効果を奏するものである。
また上記の本考案の第2項に記載の手巻きすしの包装部材は、前記外側シートの上端は、内側シートに有するカットテープ上又はその付近に固定することにより、カットテープを引っ張ったとき、内側シートと乾燥防止フィルムとが同時に分離されるので、海苔を収納している外側シートと内側シートの端側、下端又は角をもって引っ張るか又は引き抜くことにより容易に外側シートと内側シートは分離され、除去される。
上記の本考案の第3項に記載の手巻きすしの包装部材は、前記乾燥防止フィルムが、外側シート及び内側シートのいずれかの上端に固定されることにより、カットテープによるカット時に内側シートから完全に分離される。また上記の本考案の第4項に記載の手巻きすしの包装部材は、前記乾燥防止フィルムは、外側シート又は内側シートのいずれかが延長され、その一部で兼用されていることにより、外側シート又は内側シートのいずれかのシートを乾燥防止フィルムの大きさを加えた大きさに形成し、それらの下辺を揃えて重ねたときにはみ出した上部を乾燥防止フィルムとして兼用することができ、工程の簡略化が可能となる。上記の本考案の第5項に記載の手巻きすしの包装部材は、前記乾燥防止フィルムは、長手方向に対する長さが短いことにより、包装時の包装が容易、かつ包装の解除時に容易に乾燥防止フィルムの除去ができるという優れた効果を奏するものである。更に本考案の第6項に記載の手巻きすしの包装部材は、包装されるすし種の形状が円錐形状であることにより、食するときに、上辺部に設けられた乾燥防止フィルムを引っ張ると簡単に外側シートと内側シートを抜き取ることができるという優れた効果を奏するものである。
以下に、本考案の実施の形態を図面で説明するが、本考案は、これに限定されるものではない。図1は、本考案の手巻きすしの包装部材を示す平面図である。図2は、シートの固定部を示した平面図である。図1及び図2において、本考案の手巻きすしの包装部材は、外側シート1、内側シート2及び乾燥防止フィルム3の三枚のシート又はフィルムから構成されている。まず、外側シート1は、縦95mm×横180mmの透明な延伸ポリプロピレンフィルムを用い、この外側シート1の中央部にはカット用点線を設けても設けなくてもよいが、この例では、カット用点線71が設けられている。このカット用点線71は、ミシン目でよく、ミシン目の線の下部縁では、カット又は切り込み72でもよい。またカット用点線全体を短カット部61の如き短い切り込みをいれたものでもよい。好ましくはミシン目である。カット用点線71は、予め設けておいても、また包装部材の形成時のいずれかの時点で設けてもよい。前記の内側シート2は、縦95mm×横180mmの半透明のポリプロピレンフィルム又はシートを用いる。図2のbに示す如く内側シート1(dに示す)の上部にカットテープ5を長手方向に平行に固定する(図2のdに示す)。更に内側シート2の中央部には、縦方向に長カット部7を有している。この長カット部7は、長い切り込みでも点線でも、さらには短カット部でもよい。またこの長カット部7は、予め設けておくこともできるが、好ましくは、包装部材の形成時のいずれかの時点で設けるのがよい。
前記のカットテープ5の固定手段としては、接着剤による接着でも、熱接着又は圧着でもよい。更に接着は、点接着でも、部分接着でも更には全面接着でもよい。好ましくは点接着乃至部分接着がよい。更に好ましくは接着の強弱の調整ができる点で、点接着がよく、更には点熱接着がよい。このような内側シート2と外側シート1とを該外側シート1を下にして重ね、上部縁同士の固定部11と固定部21とを接着剤により接着する。ついで、図2のc示す如き乾燥防止フィルム3の下部縁の固定部31を接着する。これらの固定部の固定は3つのシートを同時に行ってもよい。接着は、通常の接着剤を塗布する方法、両面接着テープを用いる方法、熱接着手段を用いる方法等が挙げられる。好ましくは、両面接着テープを用いる方法、熱接着手段を用いる方法がよい。
このように、3つのシートを接着した後、内側シート2に設けられているカットテープ5の両側近傍に該カットテープ5と平行して短カット部61、62を、外側シート1を貫通して設ける。これにより外側シート1と内側シート2には、カットテープ5の両側には共に短カット部61、62が形成される。この短カット部と短カット部の間の距離はカットテープ5を引っ張ったとき、シートから該カットテープ5が分離し易いようにできるだけ短い方がよい。更に内側シート2には、ほぼ中央部に縦のカット線7が設けられる。このカット線7はほとんどカットされた状態でもよい。即ち、カットテープ5の下から下部縁付近まで切り込んでもよい。このカット線7が点線の如く切り難いときは、窪みや凹部の如き切断用案内部を形成してもよい。このように形成された包装部材は、海苔8をシート間に挟んで保持されるが、前記縦カット線は、海苔8を収納する前でも後でもいずれでもよい。海苔8は左側から挿入し、右側の点接着部43に衝突しストップし収納される。即ち、収納時乃至収納後に海苔8が脱落するのを防止するためにシートの片側43とシートの下端部の適宜の位置に点接着部を設ける。この点接着部は、海苔を収納した後、時間の経過と共に接着力が減退するような接着剤であってもよい。本考案に用いられる外側シート、内側シート及び乾燥防止フィルムとしては、それぞれ透明あるいは不透明のいずれの合成樹脂フィルムでもよく、合成樹脂フィルムとしては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等が好ましく挙げられる。
図3は、本考案の包装部材で巻かれた手巻きすしを示す斜視図である。本考案の包装部材にすし種を包装する仕方を説明すると、まず、図1に示される如く、外側シートの上に、内側シート2を置き、この内側シート2の中央より左側にすし種9を載せ、具10を載せてから乾燥防止フィルム3を織り込んで重ねることによりすし種9を覆い、ついで左側から右方向へ巻き取って図3に示される如き手巻きすしとする。得られた手巻きすしを食するときは、まず、カットテープ5を上方に引っ張ると短カット部61、62から内側シート2が分離する。その後、包装部材を中央部まで開き、乾燥防止フィルム3を引っ張ると外側シート1の短カット部から分離する。この状態で内側シート2の中央部から右側のシート22を除去し、海苔8を露出させる。ついで、すし種9を覆っている左側の包装部材を開き、すし種9を右側へ移すとともに、右側の露出した海苔8で右側から左方向へ中央部まで巻き、更に左側を覆っているシート21を除去下後、更に左方向へ巻き上げると、海苔8で巻かれた手巻きすしが得られる。また上記の手巻きすしの包装部材は、乾燥防止フィルム3をカットテープ5上に接着している場合には、カットテープ5を上方へ引っ張ると外側シート1、内側シート2及び乾燥防止フィルム3が同時に分離される。更に包装部材の大きさは、手巻きすしの種類にもよるが、一例として、外側シート部材1として、縦95mm×横180mmの透明な延伸ポリプロピレンフィルムを用い、内側シート部材2には、縦115mm×横180mmの半透明のポリプロピレンフィルムが用いられる。
本考案では、前述の如き作用効果を発揮する用途として、手巻きすしの包装部材として用いられるが、おにぎり、その他適宜の形をした食材の包装にも使用することができる。
本考案の手巻きすしの包装部材を示す平面図である。 本考案に用いられる包装用シートを示す分解図である。 本考案の包装した手巻きすしを示す斜視図である。
符号の説明
1 外側シート
2 内側シート
21 左側シート
22 右側シート
3 乾燥防止フィルム
4、21、31 固定部(接着部)
41、42、43 点接着部
5 カットテープ
61、62 短カット部
7 長カット部
71 縦カット線(ミシン目)
72 切り込み
8 海苔
9 すし種
10 具

Claims (6)

  1. 外側シートと、上部にカットテープが長手方向に設けられた内側シートとが重ねられ、それらの上端で固定され、かつ該上端に乾燥防止フィルムが固定されている手巻きすしの包装部材であって、前記外側シートの中央には縦のカット用点線を有していてもよく、また前記の内側シートの中央には縦方向に長カット部を有するとともに前記カットテープの両側には、該テープに並行にかつ外側シートに貫通する複数の短カット部を有し、更に外側シートと内側シートの片側及び下端部の適宜の位置に点接着部を有し、これらのシートの間には海苔の収納部を有することを特徴とする手巻きすしの包装部材。
  2. 前記外側シートの上端は、内側シートに設けられたカットテープ上又はその付近に固定することを特徴とする請求項1に記載の手巻きすしの包装部材。
  3. 前記乾燥防止フィルムは、外側シート及び内側シートのいずれかの上端に固定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の手巻きすしの包装部材。
  4. 前記乾燥防止フィルムは、外側シート又は内側シートのいずれかが延長され、その一部で兼用されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の手巻きすしの包装部材。
  5. 前記乾燥防止フィルムは、長手方向に対する長さが短いことを特徴とする請求項3に記載の手巻きすしの包装部材。
  6. 前記包装部材に包装されるすし種の形状が円錐形状であることを特徴とする請求項3に記載の手巻きすしの包装部材。
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