JP3111306U - 植木の整枝・剪定用脚立 - Google Patents

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Abstract

【課題】 庭に植え込まれている植木の整枝・剪定に用いる三脚型の脚立を用いて作業を行う場合、このような作業に不熟練な人、特に、高齢者がこのような脚立を用いて作業を行う場合において、しばしば発生する脚立の転倒を防止可能で、安全に作業可能な三脚型の脚立を提供可能にする。
【解決手段】 第1及び第2の主脚(1,2)の間に橋架され段部を構成する段部構成部材(41,42、43・・・)を支持してA型に構成されている本体部と、この本体部の上部に係合しこの本体部を地上に脚立させるための第3の主脚(3)を有する植木の整枝・剪定用脚立で、第1及び第2の主脚(1,2)の夫々に着脱自在に取り付けられる、脚立の転倒防止用の補助脚(5,6)を有していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、植木の整枝・剪定に用いる三脚型の脚立に関するものである。
植木、特に、庭に植え込まれている植木は、随時、例えば、毎年、整枝・剪定を行い、庭の景観の維持が行われており、一般には、専門の植木職に依頼して作業を行ってもらうのが普通である。
植木職による整枝・剪定作業には、普通、所謂、三脚型の脚立(例えば、高さ約3.5メートル、約4.7メートル等)が用いられており、この種の三脚型の脚立は、上部尻つぼみに形成されているはしごに支持柱を設けて自立型にした構造であって、足場を構成する段部を支持するA型の本体部のはしごを一本の支持脚の部分を植え込み内に挿入することにより設置することができ、所定の位置への設置が容易であるので広く用いられ、段部を足場にして作業が行われている(非特許文献1参照)。しかし、近年、専門の植木職の減少により、アルバイト、特に高齢者のアルバイトによる作業が行われる場合が多くなっている。
その結果、三脚型の脚立を足場とする整枝・剪定作業において、作業中に身体の平衡を失い、脚立が転倒して落下する事故が多発するようになった。
広辞苑第五版
植木の整枝・剪定に、脚立を利用しない、例えば、リフタ−を用いる作業も考えられるが、一般の庭宅における整枝・剪定作業には、このような大掛かりの装置の搬入、設置が困難な場合が多く、経済的にも採算上の問題があり、実施可能ではなく、現在の三脚型の脚立を用い、かつ、アルバイトによる作業を安全効率よく実施できる方法が望まれている。
三脚型の脚立が転倒する原因が、バランス感覚が身についていない未熟練者が作業中に重心の無理な移動、或いは、脚立の設置不良等による三脚の傾斜等に基づくものである点から、四脚型の脚立の使用も考えられるが、四脚型の脚立は支持用の作用をする脚も段部を有するものが普通で、植え込み内における脚立の自由な設置が困難であり、かつ、三脚型の脚立の高さの確保ができないので、三脚型の脚立に変わりうるものでなく、もっぱら、段部を構成する作業面を希望の位置に設置できる点で使い勝手がよい三脚型の脚立が用いられている。
本考案は、このように三脚型の脚立を用いる場合の問題点を解決し、転倒することなく作業可能な植木の整枝・剪定用脚立を提供可能とすることを目的とするものである。
以上の目的を達成するためになされた本考案の構成は、次の如くである。
(1) 第1及び第2の主脚(1,2)の間に橋架され段部を構成する段部構成部材(41,42、43・・・)を支持してA型に構成されている本体部と、該本体部の上部に係合し該本体部を地上に脚立させるための第3の主脚(3)を有する植木の整枝・剪定用脚立において、前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々に取り付けられる、脚立の転倒防止用の補助脚(5,6)を有していることを特徴とする。
(2) (1)において、前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の上部に前記脚立の転倒防止用の補助脚(5,6)を回動自在に取り付け可能な補助脚取り付け部(11,21)を有し、前記転倒防止用の補助脚(5,6)は夫々その一端に前記補助脚取り付け部(11,21)に着脱可能な係合部を有し、長さ調整手段(50,60)を有する棒状体よりなっていることを特徴とする。
(3) (1)において、前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の上部に前記脚立の転倒防止用の補助脚(5’、6’)取り付け用の補助脚取り付け部(11’、21’)を有し、該補助脚取り付け部(11’、21’)に、長さ調節用の脚長調節手段(50’、60’)を有する転倒防止用の補助脚(5’,6’)が回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
(4) (1)又は(2)又は(3)において、前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の下部に衝突防止用ストライブ(8)が設けてあることを特徴とする。
本考案は、本質的には三脚型の脚立であるので、その点では、その性能は在来の三脚型の脚立と全く同様である。
そして、この考案のように転倒防止用の補助脚を設ける場合には、脚立から身体を乗り出した状態で剪定はさみを使用する場合のように、在来の三脚の場合における安定な使用状態から外れた場合においても、転倒防止用の補助脚により支持して三脚が転倒するのを防止することができる。
即ち、転倒防止用の補助脚を設置した状態で、整枝・剪定作業を行う場合には、未熟練者、特に、高齢者で、このような作業に不慣れな者が、作業中に不自然な作業姿勢になった場合においても、三脚の転倒を防止することができる。
従って、この種作業の不慣れなもの、特に、高齢者がこの種作業に従事することが可能となる。
転倒防止用の補助脚が分離型の場合には、複雑に絡みあっている樹木の間を通して、転倒防止用の補助脚を、所望の位置を選択して迅速に設置することができるので、作業効率の点でも優れており、脚立の位置を移動させる場合には、転倒防止用の補助脚を取り外して脚立の本体を移動し、移動先において再び転倒防止用の補助脚を取り付けることができる点でも効果がある.
なお、使用目的、例えば、使用箇所によっては、転倒防止用の補助脚が本体部と一体型のものも、転倒防止用の補助脚の三脚本体への接続作業を必要とせず、また一体で運搬できるので、機器の管理の面も含めて効果的である。
考案を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1〜3は、本考案の植木の整枝・剪定用脚立の一実施例の説明図で、図1は全体を模式的に示す説明図、図2は裏側から見たその要部の説明図、図3は同じく他の要部の説明図である。
これらの図において、1及び2はA型に組み立てられ本体部を構成する第1及び第2の主脚、3は第1の主脚1及び第2の主脚2の間隔最短部付近に設けられている軸40に一端を回動自在に固定され、本体部のはしご部分を起立状態に保持する第3の主脚、41,42,43,・・・は第1及び第2の主脚1,2の夫々に端部を固定して段部(踏み板)を構成する段部構成部材で、上面には滑り止めのゴムシートが取り付けられている。5及び6は取り付け、取り外し可能な第1及び第2の転倒防止用補助脚、11及び21は夫々主脚1及び2に設けられている転倒防止用補助脚5,6の取り付け用の固定具を示している。図1及び図2において、第1の転倒防止用補助脚5は取り付け後の状態、第2の転倒防止用補助脚6は取り付け前の分離している状態が示してある。
また、51,61は、夫々、第1及び第2の転倒防止用補助脚5,6の一端に形成されており、第1及び第2の主脚1,2の第1及び第2の転倒防止用補助脚5,6の取り付け用の固定具11,21に固定するための結合部、50,60は転倒防止用補助脚5,6を設置する場合、適切な場所に安定に設置するために地面と転倒防止用補助脚5,6の取り付け用の固定具11,21までの長さを調整するための長さ調整手段を示しており、7はスパイクを示している。
長さ調整手段50,60には、図3に示すように、例えば、2重の筒体構造体501,502とし長さ調整器による2重の筒体の相互移動により、地形、設置状態に応じて、任意の長さに調整することができるようになっている。従って、例えば、築山に植え込まれている植木の整枝・剪定の場合のように、地面が平坦でない場合に三脚を適切な位置に設置する場合にも、容易に位置決めをすることができる。
各部の構成は、例えば、角筒体、円筒体等により構成され、材料にはこの種機器に普通用いられる軽金属が用いられる。
正常な状態で作業が行われる場合には、第1、第2及び第3の主脚1,2,3で三脚は安定な状態にあり、転倒防止用補助脚5,6には力は加わらない。しかし、作業中に体が植木の方に傾き、例えば、第2の主脚2または第1の主脚1が浮き上がり、第1の主脚1または第2の主脚側に傾きそうな事態になっても、この実施例においては、転倒防止用補助脚5,6が設けられているので転倒することはない。
元来、専門職の場合にはこのような不安定な状態になるような設置位置を取ることはないが、未熟練者の場合には、剪定ばさみを持った状態で段部に足をかけて作業を行う状態で、三脚の一脚が浮き上がり体を乗り出した方向へ転倒する場合がある。
しかし、この実施例の脚立を用いる場合には、たとえ誤って体の位置が不適当になっても、脚立が転倒することはないので、未熟練者でも危険なく作業をおこなうことが可能である。
また、上述のように、転倒防止用補助脚5,6は植え込みを通して取り付けが可能であるので、設置の際に木の枝との干渉により設置が困難なこともない。
次に、本考案の植木の整枝・剪定用脚立を用いる植木の整枝・剪定作業について説明する。
丈の高い植木の剪定・整枝作業の場合には、本体部と転倒防止用補助脚とを現場に運搬し現場で組み立て使用するが、設置にあたり、第1及び第2の主脚1及び2により構成される本体部の位置決めをしたのち、第3の脚3の位置決めをして、本体部と第3の脚の距離固定用のベルト(図示は省略してある)を用いて両者の距離を固定状態にする。
次いで、第1及び第2の転倒防止用補助脚5,6を、それぞれの係合部51,61で夫々第1及び第2の補助脚取り付け部11、21に取り付け固定する。
その際、第1及び第2の転倒防止用の補助脚5,6の地上の固定位置は夫々に設けられている長さ調節用の脚長調整手段50,60により調節して地面の状況に応じて安定に固定できる位置に設置する。
この転倒防止用補助脚5,6は三脚本体を設置後に取りつけることができるので、植え込み内の作業も容易である。すなはち、転倒防止用補助脚5,6が取り付けられた状態で植え込み内に脚立をセットすることは困難であるが、本実施例の装置は第3の主脚3を植え込み内に挿入して位置決めした後、転倒防止用補助脚5,6を一本の棒状体として植え込み内を通して取り付けることができるので取り付けは容易である。
また、これらの操作は、第1及び第2の脚1,2の補助脚取り付け部11,21が回動自在に形成されているので転倒防止用補助曲5,6も位置決めが容易に実施可能である。
このようにして、設置の終わった状態においては、第1及び第2の主脚1,2及び第3の脚3により構成される在来の三脚を使用する場合と全く変わりなく使用することができる。しかもこの実施例の場合は、作業中に身体が正常な作業位置から逸脱した状態になり従来の三脚の場合には三脚か傾斜して転倒する状態においても、転倒防止用の補助脚の作用により転倒すことはない。
従って、整枝・剪定作業に未熟練な者でも、転落事故を発生することなく、三脚を使用する整枝・剪定作業を実施することができる。
低い枝の整枝・剪定には、転倒防止用補助脚5,6なしの三脚を使用し、高い枝の整枝・剪定の場合のように危険を伴う場合には、転倒防止用補助脚5,6をワンタッチで差込み取り付けて作業を行うことにより、危険回避と作業効率の向上が可能である。また、それにより未熟練者、特に高齢者がこのような作業に安全に従事することを可能にする。
また、転倒防止用補助脚5,6は、ワンタッチで取り付け、取り外しができるので、脚立の移動の際には、転倒防止用の補助脚を取り外して移動し再び転倒防止用の補助脚を取り付けられるので、専門職の作業においても作業効率の良い継続作業を可能とすることもできる。
転倒防止用の補助脚5,6は本体と別個に運搬は可能であるので、必要に応じて運搬することができる。
以上の実施例においては、第1及び第2の転倒防止用の補助脚5,6が取り外し自在な構造となっているが、第1及び第2の転倒防止用補助脚5′、6′と第1及び第2の主脚1,2とを一体型に構成しても転落防止用補助脚の転落防止効果は実施例1と同様に得ることができる。
この実施例では、転倒防止用の補助脚の設定の際に、実施例1の場合の如く、三脚本体の設置後、転倒防止用の補助脚を所定の位置に移動させる場合に、迅速な設置に多少問題が生ずるが、転落防止効果は同様に得ることが可能である。転倒防止用補助脚5′,6′の取り付け用の固定具11′,21′は回動自在に固定されているので、転倒防止用補助脚5′、6′長さ調整手段、50′,60′を用いて自由に位置決め可能である(本実施例の図示は省略してあるが、実施例1と異なる点は転倒防止用補助脚5’、6’が第1及び第2の主脚1,2に回動自在に取り付けられていて着脱はできない点である。)
常にワンセットとして扱える効果があり、比較的低い型の三脚用に適している。
図4は本考案の植木の整枝・剪定用三脚の他の実施例を模式的に示す説明図で、図1と同一の部分には同一の符号が付してあり、8は衝突部止用ストライブ、9はズレ防止用のくさりを示している。
この実施例が実施例1と異なる点は、第一の主脚1及び第二の主脚2の下部に衝突防止用のストライブ8が設けられている点である。
この実施例の植木の整枝・剪定用の三脚も実施例1と同様に作用し同様の効果を有するものであるが、この実施例はさらに次のような効果を有する.
すなわち、近年、植木の整枝・剪定作業は、庭園内の植木に限らず、道路わき、または街路樹等の剪定作業を対象とするものが非常に多くなっており、その作業は歩行者、自転車また、車等の往来が行われている道路に脚立を設置して行われており、従って、歩行者、自転車また、車等が脚立に接触する場合には、脚立の動揺により作業者が脚立より落下する恐れがある。
これに対して、この実施例の脚立は、その下部の歩行者、自転車また、車等の目に付きやすい場所に衝突部止用ストライブ8を設けてあるので、歩行者、自転車また、車等に対して注意を促し、これらの衝突による脚立の動揺による作業者の落下事故の発生を防止可能とすることができる。衝突防止用ストライブ8には、例えば、赤色、黄色または緑色等のストライブにより構成される。また道路に脚立を設置して作業する場合には、第三の脚3と第一の脚1と第二の脚2により形成されるハシゴ部との間にズレ防止用くさり9をつけることにより一層安全に作業に集中することが可能である。.
植木の整枝・剪定に広く使用される三脚型の脚立を使用するときの問題点、特に未熟練者の作業において生ずる危険を除去して、高齢者のこの種仕事への就業の隘路を除去することも可能であり、産業上の利用効果の大なるものである。
本考案の植木の整枝・剪定用三脚の一実施例を模式的に示す説明図である。 同じく要部の一例の説明図である。 同じく他の要部の一例の説明図である。 本考案の植木の整枝・剪定用三脚の他の実施例を模式的に示す説明図である。
符号の説明
1 第一の主脚
11 転倒防止用補助脚の取り付け用固定具
2 第二の主脚
21 転倒防止用補助脚の取り付け用固定具
3 第三の主脚
40 第三の主脚の回転軸
41,42,43・・・ 段部構成部材
5 第一の転倒防止用補助脚
6 第二の転倒防止用補助脚
50、60 補助脚の長さ調整器
7 スパイク
8 衝突防止用ストライプ
9 ズレ防止用くさり

Claims (4)

  1. 第1及び第2の主脚(1,2)の間に橋架され段部を構成する段部構成部材(41,42、43・・・)を支持してA型に構成されている本体部と、該本体部の上部に係合し該本体部を地上に脚立させるための第3の主脚(3)を有する植木の整枝・剪定用脚立において、前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々に取り付けられる、脚立の転倒防止用の補助脚(5,6)を有していることを特徴とする植木の整枝・剪定用脚立。
  2. 前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の上部に前記脚立の転倒防止用の補助脚(5,6)を回動自在に取り付け可能な補助脚取り付け部(11,21)を有し、前記転倒防止用の補助脚(5,6)は夫々その一端に前記補助脚取り付け部(11,21)に着脱可能な係合部を有し、長さ調整手段(50,60)を有する棒状体よりなっている請求項1記載の植木の整枝・剪定用脚立。
  3. 前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の上部に前記脚立の転倒防止用の補助脚(5’、6’)取り付け用の補助脚取り付け部(11’、21’)を有し、該補助脚取り付け部(11’、21’)に、長さ調節用の脚長調節手段(50’、60’)を有する転倒防止用の補助脚(5’,6’)が回動自在に取り付けられている請求項1記載の植木の整枝・剪定用脚立。
  4. 前記第1及び第2の主脚(1,2)の夫々の下部に衝突防止用ストライブ(8)が設けてある請求項1又は2又は3記載の植木の整枝・剪定用脚立。
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