JPH08260859A - 三脚式梯子 - Google Patents

三脚式梯子

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JPH08260859A
JPH08260859A JP8646195A JP8646195A JPH08260859A JP H08260859 A JPH08260859 A JP H08260859A JP 8646195 A JP8646195 A JP 8646195A JP 8646195 A JP8646195 A JP 8646195A JP H08260859 A JPH08260859 A JP H08260859A
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JP
Japan
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ladder
leg
rod
tripod
hole
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JP8646195A
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English (en)
Inventor
Masaaki Suzuki
正明 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用箇所に障害物が存在しても梯子の設置が容
易に実施でき、また足場箇所に高低の差が存在しても安
定して設置できる三脚式梯子を提供する。 【構成】上部に係止部4を設け、且つ下方部脚杆に添う
補助梯子部3を設けた三角状の梯子体Aと、先端に安全
鉤部6を設けた支持体Bとで構成し、梯子体の係止部の
下方に、支持体の本体部5を貫通せしめる抑止孔73を
有する抑止体7を突設して、梯子体と支持体の分離組み
合わせを実現して任意箇所で三脚式梯子の形成を可能と
した。更に各脚部に延長脚機構8,9を付設して設置場
所の高低差に対応させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として庭師が庭木の
剪定、縄吊り、冬囲い等の高所で作業するために使用す
る三脚式梯子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】庭作業等の高所作業には一般に脚立が使
用されるが、脚立自体は必ずしも安定性に優れているも
のではなく、開脚方向と直交する方向に力が作用すると
直ぐに転倒してしまう。
【0003】そこで三脚式梯子が提案されている。例え
ば実公平4−30311号公報には、梯子の中間に補助
脚を斜めに張り出して三脚とした梯子が示されており、
実開昭63−151697号公報には、梯子部分の頂部
に2本のステーを開脚自在に連結して三脚可能な脚立が
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】庭作業を行う場所は必
ずしも平らなところで而も障害物が存在しない箇所では
なく、逆に庭石、植え込み等が存在している。このため
従来の三脚梯子では、これらの障害物を除けて設置した
り、設置箇所を移動しようとすると、開脚状態のまま高
く持ち上げ、植栽等を傷め無いようにして移動する必要
がある。
【0005】また作業場所は平らでないところが多い
が、従前の三脚式梯子若しくは三脚式脚立では、足場が
悪くと安定して立て込むことができない。そこで本発明
は、障害物が存在してもその設置が容易に実施でき、ま
た足場箇所に高低の差が存在しても安定して設置できる
三脚式梯子を提案したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る三脚式梯子
は、脚杆を三角状に組み合わせると共に、脚杆間に横杆
を多段に架設し、下方部に脚杆に添う補助梯子部を設
け、上方部に細長貫通孔を有する係止部を設けた梯子体
と、前記細長貫通孔の幅より太い長尺杆で、先端部に貫
通孔への差し入れを可能として、且つ細長貫通孔の幅よ
り広く折曲させた安全鉤部を設けた支持体とで構成した
ことを特徴とするものである。
【0007】特に前記三脚式梯子に於いて、係止部の下
方に、支持体を貫通せしめる抑止孔を有する抑止体を突
設してなることを特徴とするものであり、更に梯子体の
脚杆下部及び支持体下部に、各々延長脚杆を抜き差し自
在に設けると共に、延長脚杆の固定機構部を付設してな
ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】梯子体の上部の細長貫通孔に、支持体の安全鉤
部を差し入れて適宜に捻り、支持体の本体部(長尺杆)
の頂部を細長貫通孔下縁と当接させて、鉤部を貫通孔内
面に当接させると、梯子体の二本の脚杆と支持体とで三
脚が構成されるので、梯子体と支持体を各別に立て込み
組み合わせて三脚梯子とすることができる。また何らか
原因で支持体の足場位置が変化しても、安全鉤部が細長
貫通孔からの抜け止めとなる。
【0009】抑止体を有する場合には、支持体の本体部
を抑止孔に貫通して、三脚を構成するので、支持体の移
動が抑止される。延長脚杆の伸長固定によって、設置場
所に高低差があつても、伸長程度の調整で対応でき、ま
た全体の伸長によって高所作業に対応できる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。実施
例に示した三脚式梯子は、基本的には梯子体Aと、支持
体Bから構成され、梯子体Aは、脚杆1を三角状に組み
合わせると共に、脚杆1間に横杆2を多段に架設し、下
方部には、補助梯子部3を設けたものである。この補助
梯子部3は、脚杆1に添って設けた添え杆31と、添え
杆31と脚杆1との間に架設した踏み杆32からなる。
また梯子部Aの脚杆1の上方部分には、係止部4を設け
たもので、係止部4は、脚杆1間に架設したリング体4
1と、リング体41に、アーチ状に曲げて差し渡した2
本の細杆で形成した細長貫通孔42からなるものであ
る。
【0011】支持体Bは、前記細長貫通孔42の幅より
充分太い長尺杆で、頂部面を膨出曲面とした本体部5
と、T字状若しくは適宜な鉤状に折曲して形成して、本
体部5の先端に設けた安全鉤部6とで構成し、安全鉤部
6は、前記貫通孔42に差し入れ可能にして且つ適宜回
動した際に細長貫通孔42から抜けないように、細長貫
通孔42の幅より広く折曲させてなるものである。
【0012】而して梯子体Aの上部の細長貫通孔42
に、支持体Bの安全鉤部6を差し入れた後、支持体Bの
本体部5を90度若しくは適宜捻じり、そして本体部5
の頂部面(曲面)51を貫通孔42を形成する細杆(ア
ーチ状曲線の孔縁)と当接させ、安全鉤部6が細長貫通
孔42の内縁に当接すると、梯子体Aと支持体Bとで三
脚式梯子が構成される。
【0013】従って立て込みを必要とする箇所即ち使用
場所で梯子体Aと支持体Bを組み合わせることによって
三脚式梯子とすることができ、而も梯子部Aの下方部分
には補助梯子部3を設けたものであるから、設置場所に
植栽等が存在していたとしても、それらを跨ぐように設
置でき、而も補助梯子部3によつて梯子の登り降りに支
障は生じない等の利点を有する。更に支持体Bが何らか
の原因でずれたとしても、安全鉤部6が細長貫通孔42
からの抜け止めとなつているので、梯子体Aと支持体B
の不測の分離を防止しているので安全に使用できる利点
がある。
【0014】また前記の支持体Bの支持を、より確実に
する構造として抑止体7を付設したものである。抑止体
7は、筒状の基部(環装部)71を上方横杆21に回動
自在に環装し、環装部71より舌状支持部72を突設
し、舌状支持部72に支持体Bの本体部5を挿通する抑
止孔73を付設したもので、特に横杆21には、固着ボ
ルト74を突設すると共に、環装部71の回動時におけ
る前記固着ボルト74との対応位置に、固着ボルト74
の突出溝孔75を設けるものであるが、突出溝孔75
は、抑止体7が所定角度以上に上方へ回動しない範囲即
ち固着ボルト74がストッパーとなる位置に設けてな
り、固着ボルト74には、環装部71を固定するナット
76を螺合してなる。
【0015】従って抑止体7の抑止孔73に支持体Bの
本体部5を貫通して、三脚を構成し、支持体Bの移動を
抑止して安全に使用できるようにしたものである。また
支持体Bの支持傾斜角度の変更や、梯子体Aの表裏反対
位置への支持体Bの配置変更に際して、抑止体7を適宜
回動し、所望位置で固定すれば良いものである。更に収
納に際しては、抑止体7を梯子体Aと同一面に垂下固定
すると、抑止体7が突出しないので、邪魔にならない利
点がある。
【0016】また本発明の三脚式梯子は、各脚部(脚杆
1及び本体部5)に、長さ調整機能を具備せしめたもの
で、前記機能は、延長脚8と延長脚8の脚部への固定を
行う固定機構部9で実現している。延長脚8は、脚本体
81を、各脚部(1,5)に抜き差し自在に挿着し、下
端に木質体で形成した足板82を設けてなる。固定機構
部9は周知構造のもので、脚部(1,5)に脚軸方向に
設けた側板91と、側板91より突設した受板92を下
設し、受板92の上方に、その基部を側板91に支持し
た作動板93を配置し、作動板93に脚本体81が約密
挿通される固定孔94を設け、更に作動板93を脚軸方
向に付勢する発条95を設けたものである。
【0017】而して脚本体81を、固定孔94を通して
脚部(4,5)に抜き差し自在に挿着し、作動板93を
僅かに傾斜させることで脚本体81の外周面に固定孔9
4の孔内面が押圧され両者は固定されることになる。従
って図5(イ)のように作動板93を操作することで延
長脚8の長さを調整し、作動板93の操作を止めると、
図5(ロ)に示すように発条の95の作用で両者が固定
される。この延長脚8の伸長固定によって、三脚式梯子
の設置場所に高低差があつても、伸長程度の調整で対応
でき、また全体の伸長によって高所作業に対応できるも
のである。
【0018】また各脚部(1,5)並びに横杆2を管体
で構成した場合に、その補強構造は、管体(1,5,
2)の内部に、その管体中心軸位置を貫通する骨棒11
を設けると共に、所定間隔毎に管体内周面に密嵌し且つ
必要に応じて熔着し更に骨棒11と一体化した節板12
を設けてなるものである。従って単なる管体に比較して
曲げ方向の耐久力が増大するものである。
【0019】特に延長脚の挿嵌着部分については、前記
骨棒11の代わりに骨管を採用すれば良いものである。
【0020】また別の補強手段として、空缶の中央部分
を凹まして鼓状に形成すると共に、上下面と平行な多数
の凹凸リブを形成した補強材14を、管体(1,2,
5)に連続して充填したもので、管体の補強と同時に空
缶のリサイクルになるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上ように、上部に係止部を設
け、且つ下方部脚杆に添う補助梯子部を設けた三角状の
梯子体と、先端に安全鉤部を設けた支持体とで構成し
し、また特に梯子体の係止部の下方に、支持体を貫通せ
しめる抑止孔を有する抑止体を突設したり、各脚部に延
長脚機構を付設してなるもので、梯子体と支持体の分離
組み合わせを実現し、所望箇所で三脚式梯子を任意に構
成することができるので、梯子の立て込みが容易に行う
ことができ、且つ安全に使用できると共に、使用場所に
高低差があつても、容易に対応できるものでき、使い易
い三脚式梯子を提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の各部材の全体斜視図。
【図2】同係止部の係止状態の説明図。
【図3】同抑止部の説明図で、(イ)は全体斜視図
(ロ)は断面図。
【図4】同使用状態の正面図。
【図5】同延長脚の固定機構部の説明図で、(イ)は解
除時(ロ)は固定時を示す。
【図6】同脚部の補強説明図で(イ)は通常箇所(ロ)
は脚部延長箇所を示す。
【図7】同脚部補強の別手段の説明図。
【符号の説明】
A 梯子体 B 支持体 1 脚杆 2 横杆 3 補助梯子部 31 添え杆 32 踏み杆 4 係止部 42 細長貫通孔 5 本体部 6 安全鉤部 7 抑止体 71 環装部 73 抑止孔 74 固着ボルト 75 突出溝孔 8 延長脚 9 固定機構部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】また作業場所は平らでないところが多い
が、従前の三脚式梯子若しくは三脚式脚立では、足場が
と安定して立て込むことができない。そこで本発明
は、障害物が存在してもその設置が容易に実施でき、ま
た足場箇所に高低の差が存在しても安定して設置できる
三脚式梯子を提案したものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】抑止体を有する場合には、支持体の本体部
を抑止孔に貫通して、三脚を構成するので、支持体の移
動が抑止される。延長脚杆の伸長固定によって、設置場
所に高低差があても、伸長程度の調整で対応でき、ま
た全体の伸長によって高所作業に対応できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】従って立て込みを必要とする箇所即ち使用
場所で梯子体Aと支持体Bを組み合わせることによって
三脚式梯子とすることができ、而も梯子部Aの下方部分
には補助梯子部3を設けたものであるから、設置場所に
植栽等が存在していたとしても、それらを跨ぐように設
置でき、而も補助梯子部3によつて梯子の登り降りに支
障は生じない等の利点を有する。更に支持体Bが何らか
の原因でずれたとしても、安全鉤部6が細長貫通孔42
からの抜け止めとなているので、梯子体Aと支持体B
の不測の分離を防止しているので安全に使用できる利点
がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また本発明の三脚式梯子は、各脚部(脚杆
1及び本体部5)に、長さ調整機能を具備せしめたもの
で、前記機能は、延長脚8と延長脚8の脚部への固定を
行う固定機構部9で実現している。延長脚8は、脚本体
81を、各脚部(1,5)に抜き差し自在に挿着し、下
端に木質体で形成した足82を設けてなる。固定機構部
9は周知構造のもので、脚部(1,5)に脚軸方向に設
けた側板91と、側板91より突設した受板92を下設
し、受板92の上方に、その基部を側板91に支持した
作動板93を配置し、作動板93に脚本体81が約密挿
通される固定孔94を設け、更に作動板93を脚軸方向
に付勢する発条95を設けたものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】而して脚本体81を、固定孔94を通して
脚部(4,5)に抜き差し自在に挿着し、作動板93を
僅かに傾斜させることで脚本体81の外周面に固定孔9
4の孔内面が押圧され両者は固定されることになる。従
って図5(イ)のように作動板93を操作することで延
長脚8の長さを調整し、作動板93の操作を止めると、
図5(ロ)に示すように発条95の作用で両者が固定さ
れる。この延長脚8の伸長固定によって、三脚式梯子の
設置場所に高低差があつても、伸長程度の調整で対応で
き、また全体の伸長によって高所作業に対応できるもの
である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】本発明は以上ように、上部に係止部を
設け、且つ下方部脚杆に添う補助梯子部を設けた三角状
の梯子体と、先端に安全鉤部を設けた支持体とで構成
、また特に梯子体の係止部の下方に、支持体を貫通せ
しめる抑止孔を有する抑止体を突設したり、各脚部に延
長脚機構を付設してなるもので、梯子体と支持体の分離
組み合わせを実現し、所望箇所で三脚式梯子を任意に構
成することができるので、梯子の立て込みが容易に行う
ことができ、且つ安全に使用できると共に、使用場所に
高低差があても、容易に対応でき、使い易い三脚式梯
子を提供できたものである。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚杆を三角状に組み合わせると共に、脚
    杆間に横杆を多段に架設し、下方部に脚杆に添う補助梯
    子部を設け、上方部に細長貫通孔を有する係止部を設け
    た梯子体と、前記細長貫通孔の幅より太い長尺杆で、先
    端部に貫通孔への差し入れを可能として、且つ細長貫通
    孔の幅より広く折曲させた安全鉤部を設けた支持体とで
    構成したことを特徴とする三脚式梯子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の三脚式梯子に於いて、係
    止部の下方に、支持体を貫通せしめる抑止孔を有する抑
    止体を突設してなることを特徴とする三脚式梯子。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の三脚式梯子に於いて、抑
    止体の基部を上方横杆に回動自在に環装し、前記横杆に
    固着ボルトを突設すると共に、抑止体の環装部に前記固
    着ボルトの突出溝孔を、抑止体の所定角度以上の上方回
    動を阻止する位置に設けてなることを特徴とする三脚式
    梯子。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載のいずれの三脚式梯
    子に於いて、梯子体の脚杆下部及び支持体下部に、各々
    延長脚杆を抜き差し自在に設けると共に、延長脚杆の固
    定機構部を付設してなることを特徴とする三脚式梯子。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4記載のいずれかの三脚式
    梯子に於いて、梯子体の脚杆並びに横杆、及び支持体本
    体部(長尺杆)を、管体で形成すると共に、管体中心に
    骨棒を貫通せしめると共に、所定間隔毎に管体内周面に
    密嵌し且つ骨棒と一体化した節板を設けてなることをこ
    とを特徴とする三脚式梯子。
JP8646195A 1995-03-18 1995-03-18 三脚式梯子 Pending JPH08260859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8646195A JPH08260859A (ja) 1995-03-18 1995-03-18 三脚式梯子

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JP8646195A JPH08260859A (ja) 1995-03-18 1995-03-18 三脚式梯子

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JPH08260859A true JPH08260859A (ja) 1996-10-08

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ID=13887600

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JP8646195A Pending JPH08260859A (ja) 1995-03-18 1995-03-18 三脚式梯子

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JP (1) JPH08260859A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2428068A (en) * 2005-07-05 2007-01-17 Univ Huddersfield Stepladder
JP2007211477A (ja) * 2006-02-09 2007-08-23 Kitazawa Nosanki Seisakusho:Kk 長さ自在調節装置付き脚並びに脚立

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