JP3110884U - ゴルフバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 バッグ本体とフード体とが簡単に外れず、ジッパーも簡単に引き解かれず、クラブも外に落としにくく盗み取られにくいゴルフバッグを提供する。
【解決手段】 フード体1とバッグ本体2のうちその開口縁が外開口縁になっているものには重合帯に沿って一連の通孔53が設けられ、その開口縁が内開口縁になっているものは重合帯に沿って一連の環状体51が対応した通孔53から突出され、フード体1とバッグ本体2との連結が、一連の通孔53から突出した一連の環状体に紐体を挿通した後、この紐体の両端部を固定することによって行われる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ゴルフバッグに関し、より詳しくは、下へ開口したフード体と上へ開口したバッグ本体とが各開口縁の一方を外開口縁とし他方を内開口縁として互いに重なるように上下連結されてなり、且つ、前記フード体にはさらに別の開閉可能な開口が設けられているゴルフバッグに関する。
従来のゴルフバッグは、通常、図7に示したように、上側にあって下へ開口したフード体1と、下側にあって上へ開口したバッグ本体2とから、スナップボタン12,22で、それぞれの開口縁11,21が一方を外開口縁、他方を内開口縁として互いに重なるように上下着脱自在に連結されてなり、且つ、前記フード体2には更に別の、開閉可能なジッパー14付き開口13が設けられている。このゴルフバッグは、使用中、スナップボタン12,22の全部を解いてフード体1全体をバッグ本体2上から取り外したり、またはスナップボタン12,22の一部だけを解いてフード体1をバッグ本体2の一側に翻してから当該一側にぶら下げたりしてゴルフクラブ(以下、単にクラブと称する)を中から引き出したり、中へ差し込んだりすることができる。また、使用中ではなく、単に必要に応じ中から一本か二本のクラブを引き出そうとする場合には、スナップボタン12,22を一つも解かずフード体1がバッグ本体2上に完全に連結されているまま、ジッパー14だけをその引き手手段142を介して引き解くことで済む。しかし、このような構造では、フード体1が、使用中のバッグ本体2の一側にぶら下げられている状態にあっても、運搬中のバッグ本体2上に完全に連結されている状態にあっても、少し引っ張られると、バッグ本体2から離脱して失われてしまう可能性が大きい。
図8に示されているものは、市販の、別のゴルフバッグである。このゴルフバッグは、前記ゴルフバッグの構造に、さらにフード体1をバッグ本体2に連結するピン33などの固定手段31,32,33を付け加えてある。ここでは、フード体1とバッグ本体2との連結を着脱自在なスナップボタン12,22だけでなくピン33でも強化してある。よって、運搬中にバッグ本体2上に連結されているフード体1が不意に引っ張られて失うことを防止できる。しかし、使用前後にピン33を引き出したり挿し戻したりしなければならず、ピン33の収納・紛失等の問題もある。さらに、ピン33を挿し戻そうとする時、バッグ本体2内に入っているクラブに邪魔されて挿し戻しにくいという欠点もある。なお、ピン33が着脱自在なものであるため、運搬中などに不意に脱着してフード体1やクラブを落としたりする可能性があり、この可能性を解消するために、図示のように、錠34が付設されたものもある。しかし、ジッパー14も容易に解かれるので、ピン33に錠34がかけられても、やはりクラブを不意に落とすという欠点が完全に解消されず、また、この開閉容易なジッパー14にも、図7に示されているゴルフバッグと同様に、運搬中固有の欠点が残っている。
上述した種々の欠点に鑑み、本考案は、バッグ本体とフード体との間の連結が強まって簡単には外れないゴルフバッグを提供することを第1の目的とする。
本考案は、フード体をバッグ本体に連結する際、バッグ本体内に入っているクラブに邪魔されず、且つ、従来のように取り外されたピンの収納・紛失問題もないゴルフバッグを提供することを第2の目的とする。
本考案は、バッグ本体とフード体との間の連結構造が連結時に閉鎖時のジッパーをも固定し、簡単に引き解かれないようにするゴルフバッグを提供することを第3の目的とする。
本考案は、バッグ本体とフード体との間の連結構造が連結時に閉鎖時のジッパーと共にロックされ、バッグ本体内のクラブを外に落としにくく、且つ盗み取られにくくするゴルフバッグを提供することを第4の目的とする。
上記各目的を達成するために、本考案によるゴルフバッグは、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を特徴とする。具体的には、以下の通りである。
すなわち、上記第1の目的と第2の目的とを達成するために、本考案の第1の特徴構成は、下へ開口したフード体と上へ開口したバッグ本体とが各開口縁の一方を外開口縁とし他方を内開口縁として全周に亘り重合帯をなすように上下連結され、且つ、前記フード体にはさらに別の開閉可能な開口が設けられているゴルフバッグにおいて、前記外開口縁には前記重合帯に沿って一連の通孔が設けられ、前記内開口縁の外周面には前記重合帯に沿って前記一連の通孔と対応した一連の環状体が設けられ、これら一連の環状体が前記一連の通孔から外に突出し、且つ、前記外開口縁に設けられた一連の通孔から突出する一連の環状体に挿通した紐体の両端部を固定することで、前記フード体とバッグ本体との連結が行われることにある。
この構成によれば、前記フード体とバッグ本体との間の連結は、前記外開口縁に設けられた一連の通孔から突出した一連の環状体に紐体を挿通し、この紐体の両端部を固定して行う。従って、フード体がバッグ本体に強固に結び付けられ、引っ張られても、バッグ本体から容易には外れない。また、フード体をバッグ本体に連結する際、バッグ本体内のクラブに邪魔されない上、ピンの収納・紛失等の問題もないという効果もある。
また、上記第3の目的を達成するために、本考案の第2の特徴構成は、下へ開口したフード体と上へ開口したバッグ本体とが各開口縁の一方を外開口縁とし他方を内開口縁として全周に亘り重合帯をなすように上下連結され、且つ、前記フード体にはさらに別のジッパー付き開口が設けられ、ジッパー付き開口が閉鎖された時には前記ジッパーの通孔付き引き手手段が前記重合帯の面上に位置するように構成されているゴルフバッグにおいて、前記外開口縁には前記重合帯に沿って一連の通孔が設けられ、前記内開口縁の外周面には前記重合帯に沿って前記一連の通孔と対応した一連の環状体が設けられ、これら一連の環状体が前記一連の通孔から外に突出し、且つ、前記引き手手段の通孔と、前記外開口縁に設けられた通孔から突出した一連の環状体とに通した紐体の両端部を固定することで、前記フード体と前記バッグ本体との連結が行われることにある。
この構成によれば、前記フード体と前記バッグ本体との間の連結は、前記引き手手段の通孔と、前記外開口縁に設けられた通孔から突出した一連の環状体とに紐体を通し、この紐体の両端部を固定して行う。従って、第1の特徴構成によるゴルフバッグと同様にフード体がバッグ本体に強固に結び付けられる等の効果に加え、閉鎖時のジッパーもフード体と共に強固に固定されるという効果がある。
また、上記第4の目的を達成するために、本考案のゴルフバッグの第3の特徴構成は、前記第2の特徴構成によるものに加えて、前記外開口縁の外表面に、施錠及び解錠可能であって、施錠時には前記紐体の両端部を係止固定することができる錠が設置固定されていることにある。
この特徴構成によれば、バッグ本体とフード体との間の連結時には、閉鎖時のジッパーがこれらと共にロックされる。従って、バッグ本体内のクラブを落としにくく、且つ盗み取られにくくなるという効果がある。
その他の特徴構成、及びその特徴構成から奏する有利な点や作用効果については、添付図面を参照しながら以下に説明する。
以下、本考案にかかる実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明には、類似した部材について同一の符号を付与する。
[第1実施形態]
図1は、本考案のゴルフバッグにかかる第1の実施形態を説明した斜視図である。図2は、図1のゴルフバッグのフード体がバッグ本体に連結された状態を示す斜視図である。図1、2に示すように、この実施形態では、上にあって下へ開口したフード体1と下にあって上へ開口したバッグ本体2とが、それぞれの開口縁11,21が外開口縁及び内開口縁として互いに重なって全体を一周りした重合帯121をなすように上下連結されてあり、且つ、前記フード体1に開閉可能な開口13が設けられている。
前記開閉可能な開口13に沿って、ジッパー14が設けられている。該ジッパー14が閉じられると、前記開口13が閉鎖状態になって、通孔143付き引き手手段142が前記重合帯121の面上に位置する。バッグ本体2は、クラブなどを選び取るためにクラブのヘッドが突出するように収納することができる。
また、外開口縁になったフード体1の開口縁11には前記重合帯121に沿って一連の通孔53が設けられ、内開口縁21になったバッグ本体2の開口縁21の外周面には、前記重合帯121に沿って前記一連の通孔53と対応した一連の環状体51が設けられている。フード体1をバッグ本体2に連結するためには、フード体1とバッグ本体2とを互いに近づけて各環状体51を各通孔53から外に突出させ、紐体6を、突出後の環状体51に通して重合帯121を一回りさせた後、紐体6の両端部61を固定すればよい。このようにすれば、フード体1とバッグ本体2との間の連結が強められて簡単に外れなくなる。
フード体1とバッグ本体2とが連結されてジッパー14が閉じられた場合、その中が閉鎖な空間になってクラブ全体を外界から遮蔽して保護することができる。一方、前記の状態でジッパー14が引き解かれると、その空間が開放状態になって、フード体1とバッグ本体2とが連結されたまま収納したクラブなどを引き出したり差し込んだりすることができるようになる。もちろん、ゴルフをしている時、フード体1をバッグ本体2の側部にぶら下げようとする場合には、バッグ本体2のいずれか一側にある一部の環状体51及び通孔53を使用して紐体6で固定するだけでよい。
図3は、第1実施形態のもう一つの応用方法を説明するための斜視図である。この応用方法の前記の例と異なる点は、フード体1とバッグ本体2とを互いに近づけて環状体51が通孔53を内から外に通して突出させ、紐体6を、閉鎖時のジッパー14の引き手手段142の通孔143と、前記各通孔53から外に突出した環状体51とに通して重合帯121を一回りさせた後、紐体6の両端部61を固定する点にある。このようにすれば、フード体1がバッグ本体2に強固に結び付けられるだけではなく、閉鎖時のジッパー14もフード体1と共に強固に固定されるので、簡単に引き解かれ難くすることができる。
さらに、前記紐体6の両端部61を固定することについて、本実施形態では、図2に示すように錠4によって行うので、ジッパー14が引き解かれてクラブが盗まれるのを防止することができる。なお、この実施形態における錠4は、外開口縁になったフード体1の外表面に設置固定されていて、キー41で施解錠することができ、且つ、施錠時には前記紐体6の両端部61を係止固定することができる。
また、図示のように、バッグ本体2の外表面に収納袋7が設けられており、この収納袋7はキー41及び紐体6などを収納するためのものである。もちろん、この収納袋7はフード体1に設置されても構わない。
なお、この錠4の代りに、図4に示す第1実施形態の変形例における暗証番号式錠4Aも、市販されている種々の錠も使用可能であるが、その構造に関しては詳細な説明を省略する。
前記実施形態では、フード体1の開口縁11を外開口縁にし、バッグ本体2の開口縁21を内開口縁にしてあるが、それに反して、フード体1の開口縁11を内開口縁にし、バッグ本体2の開口縁21を外開口縁にしても良い。その場合、一連の通孔はバッグ本体2の開口縁21に設け、一連の環状体はフード体1の開口縁11の外周面に設けなければならない。つまり、一連の通孔53は必ず外開口縁に設けなければならず、環状体51は内開口縁の外周面に設けなければならない。(この段の説明は以下の実施形態についても同じ。)
[第2実施形態]
図5は、本考案のゴルフバッグにかかる第2の実施形態の上から見た部分横断面図である。この実施形態の第1の実施形態と異なるところは、外開口縁21の外表面に伸縮装置8が設けられており、且つ、紐体6の両端部から突出し、且つ、紐体6が外の方向へ引っ張られると内へ縮む付勢力が発生するように前記紐体6が伸縮装置8の内部に巻き込まれている点にある。もちろん、この伸縮装置8は、前記一連の通孔と同様に、必ずフード体1及びバッグ本体2のうちその開口縁が外開口縁になったものの外表面に設けられていなければならない。
[第3実施形態]
図6は、本考案のゴルフバッグにかかる第3の実施形態の斜視図である。図示のように、この実施形態における引き手手段142はジッパー14に沿って摺動してそれを開閉する引き手本体142Aと、該引き手本体142Aに重合帯121までぶら下がるように取り付けられている通孔142C付きの金具142Bとからなっている。ここでは、通孔142C付きの金具142Bとして、チェーンが配設されている。このような構造の金具142Bは、ジッパー14が閉じられた後、その引き手(この実施形態においては、引き手本体142Aを指す)と環状体51の間に、上下の高さに段差が出てきた場合に使われる。これにより、チェーンの一つの通孔を金具142Bの通孔142Cとして、紐体6を通し、ジッパー14が閉じられた状態を保持することができる。
以上、実施形態に基づいて詳細に説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されない。本考案の特徴と目的の範囲内に種々の変形や変更が可能である。
本考案は、一般のゴルフバッグに適用可能なものであり、簡単な構造で従来のゴルフバッグのようにフード体とバッグ本体との連結が容易に解かれたり、クラブを盗み取られたりし易いという欠点を完全に解決することができる。
本考案のゴルフバッグにかかる第1実施形態を説明した斜視図 図1のゴルフバッグにおけるフード体がバッグ本体に連結された状態の斜視図 第1実施形態のもう一つの応用方法を説明するための斜視図 第1実施形態の変形例の斜視図 本考案のゴルフバッグにかかる第2実施形態の上から見た部分横断面図 本考案のゴルフバッグにかかる第3実施形態の斜視図 従来のゴルフバッグの一例を示す斜視図 従来のゴルフバッグの他の例を示す斜視図
符号の説明
1 フード体
2 バッグ本体
4 錠
4A 暗証番号式錠
6 紐体
7 収納袋
8 伸縮装置
11、21 開口縁
13 開口
14 ジッパー
41 キー
51 環状体
53 開口縁の通孔
61 紐体の両端部
121 重合帯
142 引き手手段
142A 引き手本体
143 引き手手段の通孔

Claims (7)

  1. 下へ開口したフード体と上へ開口したバッグ本体とが各開口縁の一方を外開口縁とし他方を内開口縁として全周に亘り重合帯をなすように上下連結され、且つ、前記フード体にはさらに別の開閉可能な開口が設けられているゴルフバッグにおいて、
    前記外開口縁には前記重合帯に沿って一連の通孔が設けられ、前記内開口縁の外周面には前記重合帯に沿って前記一連の通孔と対応した一連の環状体が設けられ、これら一連の環状体が前記一連の通孔から外に突出し、且つ
    前記外開口縁に設けられた一連の通孔から突出する一連の環状体に挿通した紐体の両端部を固定することで、前記フード体とバッグ本体との連結が行われるゴルフバッグ。
  2. 下へ開口したフード体と上へ開口したバッグ本体とが各開口縁の一方を外開口縁とし他方を内開口縁として全周に亘り重合帯をなすように上下連結され、且つ、前記フード体にはさらに別のジッパー付き開口が設けられ、ジッパー付き開口が閉鎖された時には前記ジッパーの通孔付き引き手手段が前記重合帯の面上に位置するように構成されているゴルフバッグにおいて、
    前記外開口縁には前記重合帯に沿って一連の通孔が設けられ、前記内開口縁の外周面には前記重合帯に沿って前記一連の通孔と対応した一連の環状体が設けられ、これら一連の環状体が前記一連の通孔から外に突出し、且つ
    前記引き手手段の通孔と、前記外開口縁に設けられた通孔から突出した一連の環状体とに通した紐体の両端部を固定することで、前記フード体と前記バッグ本体との連結が行われるゴルフバッグ。
  3. 前記外開口縁の外表面に、施解錠可能であって施錠時には前記紐体の両端部を係止固定することが可能な錠が設置固定されている請求項2に記載のゴルフバッグ。
  4. 前記フード体の開口縁が外開口縁になり、前記バッグ本体の開口縁が内開口縁になっている請求項3に記載のゴルフバッグ。
  5. 前記錠はキーで解錠可能であり、且つ、前記バッグ本体の外表面には前記キー及び前記紐体を収納することが可能な収納袋が設置されている請求項3または4に記載のゴルフバッグ。
  6. 前記外開口縁の外表面に伸縮装置が設けられており、且つ、前記紐体の両端部がこの伸縮装置から突出し、前記紐体が外の方向へ引っ張られると内へ縮む付勢力が発生するように前記紐体が前記伸縮装置の内部に巻き込まれている請求項3〜5のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
  7. 前記引き手手段は、前記ジッパーに沿って摺動してそれを開閉する引き手本体と、該引き手本体に前記重合帯までぶら下がるように取り付けられている通孔付きの金具とからなっている請求項3〜6のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
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