JP3110740U - ベルト用バックル - Google Patents

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Abstract

【課題】係止フック型のバックルを使用したベルトで、公衆の面前や食事中でも目立たずにベルトの長さ調整を簡単に行なえるようにする。
【解決手段】平行に位置した一対の側枠3の一端に、ベルト50を取付ける連結軸7を形成し、前記側枠3の他端に断面門型のベルト挿通枠部10を設けてバックル本体2を形成し、該バックル本体の挿通枠部10の下面に、ベルト先端部50aの押圧力で回転傾倒し、該ベルトのベルト穴51と合致すると、該ベルト穴に挿入する係止フック32を有した回転軸31と、前記ベルト穴51に挿入した係止フック32をベルト穴51から離脱させるレバー片42を有した作動杆40を枢動可能に収容した収納ボックス20を取付けて形成したものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ベルトに取付けるバックル、特に係止フックを使用して形成したバックルの改良に関する。
従来から洋服などの締着手段として使用されるベルトの一端に取付けられているバックルには多種多様なものがある。このバックルの基本的形状は、バックルに挿通したベルトをバックル本体と圧着片とで圧着して無段階に締着するものと、ベルト本体に一定間隔で複数設けたベルト穴に、バックル本体に枢動可能に取付けた係止フックを挿通して止めるものとがある。
人の腰周りに装着するベルトは、トイレに行くときや食事をするときに緩めたり締めたりすることが多く、ベルト圧着型のバックルの場合、圧着部を緩めるだけで簡単にベルトを操作(緩めたり、締めたりすること)して調整することができるので、公衆の面前でも目立たずにベルト調整を行なうことができるが、該バックルはベルトの経年変化に伴い締着力が弛みやすく、長期間使用していると何度も締め直す必要があり不便である。
一方、係止フック型のバックルを取付けたベルトの多くは、係止フックをベルト穴に挿入して装着するため、一度締めた位置が緩むことがなく安心であるが、ベルトの長さ調整を行なう場合は、ベルトの先端をバックルから引き抜き、さらにベルトを反対方向に引っ張って係止フックをベルト穴から引き抜いた後、ベルトを緩めて所定の穴まで移動させ、該穴に係止フックを差し込んで調整して行なっている。
そのため、公衆の面前や食事中お腹が張って苦しくなってもその場で目立たずにベルト調整を簡単に行なうことができない。しかし、前記係止フック型のバックルでも、公衆の面前や食事中でも目立たずにベルトの長さ調整を行なうことができるものも知られている(参考文献1)。
特開2000−333708公報 しかし、このバックルは、一見係止フック型ではあるが、係止フックをベルト穴から離脱させて調整するのではなく、バックルの一側に設けた係止レバーを操作することにより、ベルトに連結したスライド板を移動させて調整を行なうものである。
係止フック型のバックルを使用したベルトは、公衆の面前や食事中でも目立たずにベルトの長さ調整を簡単に行なうことができないという問題点を有している。
そこで、係止フック型のベルトでも、公衆の面前や食事中でも目立たずに係止フックを係脱させてベルトの長さ調整を簡単に行なうことができるようにすることを目的とする。
本考案は、平行に位置させた一対の側枠3の一端にベルト50を取付ける連結軸7を設け、前記側枠3の他端に断面門型のベルト挿通枠部10を有したバックル本体2を形成し、該バックル本体の挿通枠部10の下面に、ベルト先端部50aの押圧力で回転傾倒してベルトのベルト穴51に合致すると該ベルト穴に挿入する係止フック32を有した回転軸31と、前記ベルト穴51に挿入した係止フック32をベルト穴51から離脱させるレバー片42を一側に設けた作動杆40とを枢動可能に収容した収納ボックス20を取付けてなることを特徴する。また、前記バックル本体2は、側枠3のベルト挿通枠部10側の下辺にそれぞれ前記収納ボックス20に係止する係止突部5を設け、側枠3のベルト連結軸7側をそれぞれ下方に折り曲げて断面への字形に形成し、該側枠のベルト連結軸側下端3aと、前記収納ボックス20の底面20aとを同一面Xに形成すると共に、前記ベルト挿通枠部10の内辺中央に前記係止フック32の先端が挿通するフック受溝11を設けて形成したことを特徴とする。さらには、前記収納ボックス20は、上面を開口し、一側に前記回転軸31を回動可能に収容する収容凹部23を設け、該収容凹部の中央直角方向に前記回転軸31の係止フック32を収納するフック溝部25を形成し、該フック溝部の一側で前記収容凹部23と平行に軸受段部26を設け、該軸受段部にレバー片42を収納ボックス20の外側に位置させた作動杆40の軸部41を枢動可能に収容し、該作動杆のレバー片42を枢動させて軸部41に取付けた押圧板43で前記回転軸31の回動板33を下方に押し下げて回転軸31を反時計方向に回動させてベルト穴51に挿通した係止フック32を該ベルト穴から離脱可能に形成したことを特徴とする。さらにはまた、前記回転軸31は、鉤形に形成した係止フック32を中央に設け、一側に前記作動杆40の押圧板43と当接する回動板33を設けてなり、前記収納ボックス20の収容凹部23内に支持軸35を介して回転可能に収容すると共に、中央軸心方向に挿通したばね軸36に巻装したばね37で、回転軸31の係止フック32が垂直位置で停止するように上方向に付勢させたことを特徴とする。
したがって、作動杆40のレバー片42を操作するだけで、ベルト50をバックル1から引き抜くことなく簡単に係止フック32をベルト穴51から離脱させることができるので、公衆の面前や食事中でも目立たずにベルト50の長さ調整を簡単に行なうことができる。
以下本考案の実施の形態を図面により説明すると、図1は本考案に係るバックルの分解斜視図、図2は収納ボックスの平面図、図3は図2のA―A断面図、図4はバックルの側面図、図5はバックルの中央横断面図、図6は回転軸の回動板に作動杆の押圧板を当接した状態の要部拡大断面図である。バックル1は、金属材または硬質合成樹脂材などにより形成したバックル本体2の先端下面に、該バックル本体に挿通したベルト50のベルト穴51に係脱させる係止フック32を有した回転軸31と、該回転軸を回動させる作動杆40を収容した収納ボックス20を取付けて該収納ボックスとバックル本体2との間にベルト挿入孔13を形成してある。
前記バックル本体2は、図1に示すごとく、平行に位置させた一対の側枠3の一端内側にベルト50の一端を連結するベルト連結軸7を一体に設け、他端上面に断面門形に形成したベルト挿通枠部10を一体に形成してある。前記側枠3は、中央からベルト連結軸7寄りをそれぞれ下方に折り曲げて断面への字型に形成し、側枠3のベルト連結軸7側下辺3aと、バックル本体2の先端下面に取付けた収納ボックス20の底面20aとを同一面Xに形成してある。
前記連結軸7側下辺3aと、収納ボックス20の底面20aとを同一面Xに形成することにより、ベルト挿入孔13から挿入したベルト50の先端がスムースに反対側に抜けるようにすると共に、バックル本体2が、常に体の正面を向くようにしてある。また、側枠3の下辺でベルト挿通枠部10側に前記収納ボックス20を係止する係止突部5を設け、前記ベルト挿通枠部10の内辺中央に前記係止フックの先端が挿通するフック受溝11を形成してある。
収納ボックス20は、図1、2に示すごとく、上面を開口し、両側に設けた取付部21の中央に、前記バックル本体2のベルト挿通枠部10の下面に止めねじ45で螺着するためのねじ孔22を設け、中央一側には前記回転軸31を収容する収容凹部23と、該収容凹部の中央直角方向にフック溝25と、作動杆40を収容する軸受段部26をそれぞれ設けてある。
この軸受段部26のフック溝部側に作動杆40の軸部41先端を軸支する軸受部27を設け、他端には軸部41が挿通する軸受溝28を形成すると共に、軸受段部26の側面を切り欠いた開口部29を設け、作動杆40の枢動により作動する押圧板43の後端が侵入可能に形成してある。
前記回転軸31は、図2、3に示すごとく、中央に略鉤形に形成した係止フック32を設け、該回転軸の一側で軸心方向と平行に回動板33を設けてなり、該回転軸の両端を前記収納ボックス20の軸孔30に支持した支持軸35を介して前記収容凹部23内に回転可能に軸支し、回転軸31の中央軸心方向に挿通したばね軸36に巻装したばね37で係止フック31が垂直位置で停止するように上方向に負勢させてある。
作動杆40は、図1、2に示すごとく、前記収納ボックス20の軸受段部26に位置する軸部41の先端を軸受部27に軸支し、軸受凹部28から突出させた軸部41の他端にレバー片42を取付け、軸部41の中央上面に前記回転軸31の回動板33を下方に押圧する断面アール状に形成した押圧板43を一体に取付けてある。
50は皮革または合成皮革を帯状に形成したベルトで、該ベルトの所定位置に一定間隔で複数のベルト穴を設けてある。
以下考案に係る実施の形態の作用について説明すると、ベルト50をバックル1に装着する場合、図7に示すごとく、バックル1のベルト挿入孔13からベルト挿入枠部10内にベルト50を挿入すると、ベルト先端43aがベルト挿入枠部10内の中央に位置した係止フック32に当接する。さらにベルト先端43aを奥に進入させると、当該ベルトの押圧力に押されて係止フック32がベルト50の進行方向に傾倒回転して収納ボックス20のフック溝部25内に移動するため、ベルト50は抵抗なくスムースにバックル1内を通過する。
ベルト50が進入してベルト穴51が係止フック32の位置までくると、該係止フック32の頭部を押えていた押圧力がなくなって回転軸31に装着したばね37の弾発力で係止フック32がベルト穴51に挿入する。
係止フック32が挿入したベルト穴51が所望のベルト穴でない場合、ベルト50をさらに進入させると、一度ベルト穴に入った係止フック32は、ベルトの進行方向への圧力で進行方向に回転傾倒してベルト穴51から外れ、再度フック溝部25内に移動する。
ベルト50の所望ベルト穴51を、係止フック32の位置で停止させると、図8に示すごとく、ばね37の弾発力によって係止フック32が所望のベルト穴51に挿入する。ベルト穴51に挿入した係止フック32は、前記したごとく、ベルト50が締まる方向には回転傾倒するが、緩める方向には、回転軸31が係止フック32の垂直位置でストッパー(図示せず)が働いて停止すること、ばねの弾発力が時計方向に作用していることからベルト穴51から外れるおそれはない。
ベルト50をバックル1へ装着する過程において、係止フック32がベルト50の進入方向への押圧力で回転傾動するため、圧着型バックルと同様に、バックルの挿入孔13からベルト50を挿入させてそのまま周方向に進入させるだけで抵抗なくスムースにベルト50を挿入装着することができる。
したがって、従来の係止フック型のバックルのように、ベルトをバックルの係止フック受枠に挿通した後、反対方向に方向に一度折り返して所望のベルト穴を位置させ、該ベルト穴に係止フックを差し込んでからベルトを元の位置に戻してベルトを周方向に巻きつける動作が不要となるため、簡単に装着でき、また、ベルト穴付近にも折目ができず表面がいつまでも綺麗でベルトを長持ちさせることができる。
ベルト50をバックル1から外したり、緩めたりする場合は、図4、9に示すごとく、収納ボックス20の一側に突出させた作動杆40のレバー片42を上方向(前方向)に枢動させると、該作動杆の押圧板43が回転軸31の回動板33を下方向に押圧して回転軸31を反時計方向に回転させることにより、係止フック32がバルト穴51から外れてフック溝部25内に回転傾倒して収容されることにより、ベルト50がフリー状態になって所望の位置までベルトをスライドさせた後、レバー片42を離すとばね37の弾発力で回転軸31が元の位置に復帰する。
そのとき、係止フック32がベルト穴51に嵌合していない場合、ベルトを多少前後動させることにより、近傍に位置する所望のベルト穴に係止フックを嵌合させることができる。
ベルト50をバックル1から完全に外す場合は、作動杆40のレバー片42をベルト50の先端50aがバックル1から抜け出るまで枢動させるだけで簡単に引き抜き外すことができる。したがって、バックル1からベルト50を緩めたり、外したりする場合、ベルト50を引っ張って折り返す動作をすることなく、作動杆40のレバー片42を操作するだけで簡単に行なうことができるので、公衆の面前や食事中でも目立たずベルトを緩めたり、外したりすることができる。
本考案に係るバックルの分解斜視図である。 収納ボックスの平面図である。 図2のA―A断面図である。 バックルの側面図である。 バックルの中央横断面図である。 回転軸の回動板に作動杆の押圧板を当接した状態の要部拡大断面図である。 ベルトの先端で係止フックを押し下げた状態を示す説明図である。 ベルト穴に係止フックが挿通した状態を示す説明図である。 作動杆を操作してベルト穴から係止フックを離脱させた状態を示す説明図である。
符号の説明
1 バックル
2 バックル本体
3 側枠
7 連結軸
10 挿通枠部
11 フック受溝
20 収納ボックス
23 収容凹部
25 フック溝部
26 軸受段部
31 回転軸
32 係止フック
33 回動板
35 支持軸
36 ばね軸
37 ばね
40 作動杆
41 軸部
42 レバー片
43 押圧板
50 ベルト
51 ベルト穴

Claims (4)

  1. 平行に位置させた一対の側枠(3)の一端にベルト(50)を取付ける連結軸(7)を設け、前記側枠(3)の他端に断面門型のベルト挿通枠部(10)を有したバックル本体(2)を形成し、該バックル本体の挿通枠部(10)の下面に、ベルト先端部(50a)の押圧力で回転傾倒してベルトのベルト穴(51)に合致すると該ベルト穴に挿入する係止フック(32)を有した回転軸(31)と、前記ベルト穴(51)に挿入した係止フック(32)をベルト穴(51)から離脱させるレバー片(42)を一側に設けた作動杆(40)とを枢動可能に収容した収納ボックス(20)を取付けてなることを特徴するベルト用バックル。
  2. 前記バックル本体(2)は、側枠(3)のベルト挿通枠部(10)側の下辺にそれぞれ前記収納ボックス(20)を係止する係止突部(5)を設け、側枠(3)のベルト連結軸(7)側をそれぞれ下方に折り曲げて断面への字形に形成し、該側枠のベルト連結軸側下端(3a)と、前記収納ボックス(20)の底面(20a)とを同一面(X)に形成すると共に、前記ベルト挿通枠部(10)の内辺中央に前記係止フック(32)の先端が挿通するフック受溝(11)を設けてなることを特徴とする請求項1記載のベルト用バックル。
  3. 前記収納ボックス(20)は、上面を開口して一側に前記回転軸(31)を回動可能に収容する収容凹部(23)を設け、該収容凹部の中央直角方向に前記回転軸(31)の係止フック(32)を収納するフック溝部(25)を形成し、該フック溝部の一側で前記収容凹部(23)と平行に軸受段部(26)を設け、該軸受段部にレバー片(42)を収納ボックス(20)の外側に位置させた作動杆(40)の軸部(41)を枢動可能に収容し、該作動杆のレバー片(42)を枢動させて軸部(41)に取付けた押圧板(43)で前記回転軸(31)の回動板(33)を下方に押し下げて回転軸(31)を反時計方向に回動してベルト穴(51)に挿通させた係止フック(32)を該ベルト穴から離脱可能に形成したことを特徴とする請求項1または2記載のベルト用バックル。
  4. 前記回転軸(31)は、鉤形に形成した係止フック(32)を中央に設け、一側に前記作動杆(40)の押圧板(43)と当接する回動板(33)を設けてなり、前記収納ボックス(20)の収容凹部(23)内に支持軸(35)を介して回転可能に収容すると共に、中央軸心方向に挿通したばね軸(36)に巻装したばね(37)で、回転軸(31)の係止フック(32)が垂直位置で停止するように上方向に付勢させたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1記載のベルト用バックル。

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