JP3110194U - 天井カセット形空調機の流路構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気の流動が円滑になるように天井カセット形空調機の流路を構成して騷音の発生が抑制できて、また空気の流動で生じる2次流動を無くすことによって空調機の効率を高めることができる天井カセット形空調機の流路構造を提供する。
【解決手段】 本考案による天井カセット形空調機の流路構造は、駆動ファン37と熱交換器34とを通して適正な温度と湿度に調節された状態で吐出される空気から2次流動が生じないようにするために、前記熱交換器34とキャビネット35の間には空気の流動方向が吐出口側に円滑に転換されるように前記熱交換器34と前記駆動ファン37に対して傾斜するように設けられたディフレクター38が含まれて成るように構成する。
【選択図】 図2

Description

本考案は室内に設けられて室内空気を浄化したり、また室内空気の湿度と温度とを適正に調節して、より快適に生活できるようにする空調機に関するものであり、より詳細には狭い室内空間に別途に空調機の室内機器を設けるために一定な空間を用意する必要がなく、室内の天井に設けられるようにすることによって狭い空間を効率的に活用できて、ひいては空調機を通して排出される空気が一層さらに円滑に室内に拡散されることができるようにする天井カセット形空調機に関するものであり、特に本考案は天井カセット形空調機内部で空気の流れがより円滑になるようにする流路構造に関するものである。
従来技術を次に説明するが、先ず全体的な天井カセット形空調機の構成を説明した後、天井カセット形空調機に適用される従来の流路構造を詳細に説明する。
図4は従来の天井カセット形空調機の底面図である。
図4を参照すると、従来の天井カセット形空調機は室内の空気が吸入される吸入口11と、吸入口11の角に沿って形成された吐出口12が設けられている。そして、吸入口11を通して吸入された空気は空調機の内部に設けられた熱交換器を通して適正な温度と湿度に調節され、吐出口12を通して排出されて室内をより快適な環境に維持するようになっている。以下、天井カセット形空調機の内部構成を参照してより詳細に従来天井カセット形空調機の構成及び作動を説明する。
図5と図6は、従来の天井カセット形空調機の横断面図と縦断面図である。
図5と図6を参照すると、天井カセット形空調機は空調機の下側に配置される吸入口11を通して室内空気を吸入した後、圧力の減少を減らすために所定の形状に形成されているベルマウス16を通過するようにして圧力の減少による空調機効率の低下を防ぐようにしている。そして、駆動モータ13と、該駆動モータ13の回転軸に連結されて空気を吸入するためのターボファン17が設けられて室内空気を吸入できるようになっている。
一方、吸入口11とベルマウス16とターボファン17とを順次通過した室内空気は熱交換器14で熱を吸収または放出するようになるが、このような天井カセット形空調機の熱交換は天井カセット形空調機の操作状態に依存する。
そして、前記熱交換器14を通過して適正温度に調節された空気は吐出口12を通してもう一度室内に排出されるが、この時キャビネット15の形状に合わせられた流路に沿って吐出口12に案内される。
前記のような天井カセット形空調機で空気の流動をより詳細に説明すると次のようである。
図7は、従来の天井カセット形空調機の空気流動を説明する図面である。
図7を参照すると、駆動モータ13とターボファン17によって生じた吸入力によって吸入口11を通して室内空気が吸入され、前記ターボファン17を通して排出された空気は熱交換器14を通過して温度と湿度とがユーザーが予め設定した数値と同一な程度に調節されて排出され、キャビネット15の外形によって形成された流路に案内されて吐出口12を通して排出される。図面で提示されたような矢印はこのような空気の流動を説明している。
ところで、このような従来の天井カセット形空調機で熱交換器14から排出された空気はキャビネット15という一次的な障壁にぶつかりその流動に妨害を受けるようになるがこれを再び説明すると、空気の正常的な流れにキャビネット15が妨害物として作用して空気の流動には2次流動が生じ、このような空気流動と一緒に騷音もまた大きくなる。そして、空気の流動で生じる2次流動は空調機の効率を落とす一要因としても作用する。
一方、図7には上述したような空気の流れに妨害になる2次流動地点21を指摘している。
本考案は前記のような問題点を改善するためのものであり、本考案の目的は、空気の流動が円滑になるように天井カセット形空調機の流路を構成して騷音の発生を抑制でき、また空気の流動で生じる2次流動を無くすことによって空調機の効率を高めることができる天井カセット形空調機の流路構造を提供することにある。
前記のような目的を達成するための本考案による流路構造は、熱交換器を通して適正な温度と湿度に調節された状態で吐出される空気から2次流動が生じないようにするために、前記熱交換器とキャビネットの間に空気の流動方向が吐出口側に円滑に転換されるように前記熱交換器と前記駆動ファンに対して傾斜するように設けられたディフレクターが含まれるようにすることである。
このような流路構造は、同一なモータを通じてはより多くの風量を得ることができ、同一な風量では騷音が減少する。そしてこのような長所は、結局天井カセット形空調機の性能と効率を高めることになる。
上述したような具体的な数値は多くの実験と修正とによって獲得されたことであり、このような数値限定には実験者の多様な形態の実験と努力とが投入されたことであり単純に提案された公知技術の総合ではなく、また本考案の権利範囲は説明されたような実施例にとどまらず、本実施例を越える一定な考案思想の範囲を有するものである。
本考案による天井カセット形空調機の流路構造は、駆動ファンと熱交換器とを通して適正な温度と湿度に調節された状態で吐出される空気から2次流動が生じないようにするために、前記熱交換器とキャビネットの間には空気の流動方向が吐出口側に円滑に転換されるように前記熱交換器に対して直線に傾斜するように設けられたディフレクターがさらに含まれることを特徴とする。
上記のように本考案による天井カセット形空調機の流路構造は、空気の流れを円滑にすることができるようにディフレクター構造が含まれて形成されることをその特徴とするが、このようなディフレクター構造は熱交換器を通過した空気を円滑に排出できるようにして2次流動の発生を抑制し、また騷音の発生を減少して、ユーザーがより安楽に空調機を用いることができ、且つ空調機の効率も高まることである。
以下、図面を参照して本考案の具体的な実施例を説明する。
図1と図2は、本考案による天井カセット形空調機の流路構造を説明する空調機の横断面図と縦断面図である。
図1と図2を参照すると、室内空気を吸入する吸入力を提供するための駆動モータ33と、該駆動モータ33の回転軸に締結されるターボファン37とが設けられており、また空気の温度と湿度とを調整するための熱交換器34と、該熱交換器34を通過した空気がもう一度室内に吐出される吐出口32とが形成されている。
そして、ターボファン37の吸入力により室内空気を吸入するために吸入口31が形成され、該吸入口31を通して吸入された室内空気の圧縮損失を低減するために吸入口31から延長されるベルマウス36が形成されている。
一方、本考案では特徴的にターボファン37と熱交換器34とを通して排出される室内空気がキャビネット35と衝突して生じる2次流動と、それによる効率の低下ないし騷音の発生を抑制するためにディフレクター38が形成されるが、このようなディフレクター38は熱交換器34を通して適正な温度と湿度に調節された空気が円滑に吐出口32側にガイドされて流動されることによって、空気の圧力損失を減らすようにしている。
図2において、空気の流動は矢印で示すように、従来の天井カセット形空調機で見ることができた2次流動地点(図7の21参照)はなく、空気が円滑に排出されることがわかることである。
一方、本考案の広い思想の範囲内で最も良い効果を得るために提案されたディフレクター(図2の38参照)の形状を多数の実験を通して獲得された具体的な数値を基礎に提案すれば次のようである。
図3は本考案の思想によるディフレクター形状をより詳細に説明する図面である。
図3を参照すると、本考案の全体的な構成には既説明されたように空気が吸入される吸入口31と、前記空気が吸入できる吸入力が生じるようにするための駆動モータ33及びターボファン37と、空気内部に含まれている熱が交換されて空気中の温度と湿度とが調節されるようにするための熱交換器34と、熱交換がされた後に空気が排出される流路を提供するためのキャビネット35と吐出口32とが含まれており、また前記熱交換器34を通して適正な温度と湿度とが得られた空気が流路上で妨害を受けずに吐出されるようにするためのディフレクター38がさらに含まれている。
ディフレクター38は、熱交換器34を通して適正温度と湿度とが維持されて排出された空気の2次流動を防いで空気流動抵抗を減らし、これに加えて騷音を低減するために設けられるが、ディフレクター38の具体的な形状はその設計因子としてディフレクターの幅WDと流路幅Wと傾斜角Aとが有る。以下、これを基準にして具体的な形状を提案する。
まず、ディフレクターの幅WDを流路幅Wの60〜100%範囲内に形成し、ディフレクターの傾斜角Aを120〜150度にすれば、空気の流動中に生じる2次流動が効果的に抑制されて円滑な空気流動の効果と騷音低減の効果を得ることができる。
一方、前記した数値制限の範囲内でディフレクター38の形状は一直線に形成することが加工の側面で望ましい。
以上で提案されたような形状のディフレクターが適用された天井カセット形空調機に従来と同一な駆動モータを適用して実験した結果、同一な風量(13CMM)で騷音が約0.6dB減少する実験的な結果を得ることができた。
また、場合によってディフレクターの形状が外側に湾曲された曲面の形状に加工されるようにしても同一な効果を達成できるが、このようにディフレクターの形状を曲面に加工する場合にその設計因子を提示すれば次のようである。
まず、ディフレクターの幅WDを流路幅Wの60〜100%の範囲内にして、ディフレクター38の曲面上の曲率半径Rをディフレクター幅WDの二倍以上にすれば2次流動の影響を効果的に抑制でき、これに加えて騷音の発生が減少して空調機の性能が向上される。
本考案は天井カセット形空調機に適用できる。
本考案による天井キャビネット形空調機の流路構造を説明する空調機の横断面図である。 本考案による天井キャビネット形空調機の流路構造を説明する空調機の縦断面図である。 本考案によるディフレクター形状の数値を具体的に説明する図である。 従来の天井キャビネット形空調機の底面図である。 従来の天井キャビネット形空調機の横断面図である。 従来の天井キャビネット形空調機の縦断面図である。 従来の天井キャビネット形空調機の空気流動を説明する図である。
符号の説明
11、31 吸入口
12、32 吐出口
16、36 ベルマウス
13、33 駆動モータ
17、37 ターボファン
14、34 熱交換器
15、35 キャビネット
21 2次流動地点
38 ディフレクター

Claims (6)

  1. 駆動ファンと熱交換器とを通して適正な温度と湿度に調節された状態で吐出される空気から2次流動が生じないようにするために、前記熱交換器とキャビネットの間には空気の流動方向が吐出口側に円滑に転換されるように前記熱交換器に対して直線に傾斜するように設けられたディフレクターがさらに含まれることを特徴とする天井カセット形空調機の流路構造。
  2. 前記ディフレクターは、幅WDが前記熱交換器と前記キャビネットの間の空間で作られる流路幅Wの60〜100%範囲内にすることを特徴とする請求項1に記載の天井カセット形空調機の流路構造。
  3. 前記ディフレクターと前記キャビネットとの傾斜角は120〜150度の範囲内にすることを特徴とする請求項1に記載の天井カセット形空調機の流路構造。
  4. 駆動ファンと熱交換器とを通して適正な温度と湿度に調節された状態で吐出される空気から2次流動が生じないようにするために、前記熱交換器とキャビネットの間には空気の流動方向が吐出口側に円滑に転換されるように前記熱交換器に対して空気の流路から外側に湾曲されて設けられたディフレクターがさらに含まれることを特徴とする天井カセット形空調機の流路構造。
  5. 前記ディフレクターの湾曲された程度は、曲率半径がディフレクター幅WDの2倍以上になるようにすることを特徴とする請求項4に記載の天井カセット形空調機の流路構造。
  6. 前記ディフレクターは、幅WDが前記熱交換器と前記キャビネットの間の空間で作られる流路幅Wの60〜100%範囲内とすることを特徴とする請求項4に記載の天井カセット形空調機の流路構造。
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