JP2002061599A - 窓型エアコンの送風ファンアセンブリ - Google Patents

窓型エアコンの送風ファンアセンブリ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクロールケースの構造上の流路が拡張され
ることによって全体的な体積拡大及びターボファンの回
転速度増加なく効率的な送風作用が可能になる窓型エア
コンの送風ファンアセンブリを提供する。 【解決手段】 スクロールケース23と、前記スクロー
ルケース23に内蔵されて駆動モータ40と連結され、
ハブ241及び前記ハブ241に一定間隔を置いて配置
された多数個のブレード242と、ハブ241の反対側
で各ブレード242の先端に共通付着されているシュラ
ウド243とで構成されたターボファン24を含んでな
り、前記スクロールケース23の底面にその直径がター
ボファン24の外径を超過する陥没部231が形成され
て、前記ターボファン24が陥没部231側に偏重位置
されることによって、ターボファン24のシュラウド2
43とスクロールケース23の吸入口23a間の流路が
拡張されて成るように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は送風ファンアセンブ
リに関するものであり、より詳細には窓型エアコンに適
用される送風ファンアセンブリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に窓型エアコンは、図5に示された
ように一つのケース10内に冷媒を加圧する圧縮機12
と、前記圧縮機12により加圧された冷媒を凝縮してそ
の温度を低める凝縮器14と、前記凝縮器14により温
度が低くなった冷媒を利用して熱交換作用を行なう蒸発
器16とを具備して構成された空気調和機である。
【0003】前記窓型エアコンは、ケース10の内部空
間が隔膜パネル18を基準に室内部と室外部とに区分さ
れる。室内部には前記蒸発器16及び室内空気を蒸発器
16を経て循環させる送風ファンアセンブリ20が装着
されており、室外部には圧縮機12と凝縮器14及び室
外空気を利用して前記凝縮器14の冷却作用を行なう軸
流ファン30などが位置されている。
【0004】ここで、前記送風ファンアセンブリ20
は、図6に示されたように流路を形成するスクロールケ
ース22と、前記スクロールケース22に内蔵されたタ
ーボファン24とで構成されている。前記スクロールケ
ース22の正面には図7、8に示されたように外気がそ
の内部に流入するベルマウス形態の吸入口22aが構成
されて、前記吸入口22aの一側には吐出口22bが形
成されている。
【0005】前記ターボファン24は、駆動モータ40
と連結されており、ハブ241及び前記ハブ241に一
定間隔を置いて配置された多数個のブレード242と、
ハブ241の反対側で各ブレード242の先端に共通付
着されているシュラウド243とで構成されている。
【0006】上述したような送風ファンアセンブリによ
るとターボファン24の回転作動により室内の暑い空気
が蒸発器16を経た後、吸入口22aを通してスクロー
ルケース22内に冷却吸入され、吸入された空気がブレ
ード242により加圧されて吐出口22bを通してスク
ロールケース22の外に排出されることによって室内の
気温が適切に冷房調節される。
【0007】この時スクロールケース22の外部に排出
された冷気は前記シュラウド243によるスクロールケ
ース22内部定圧上昇効果により直ちにスクロールケー
ス22に再吸入されずに、遠距離に広まって出るように
なっている。蒸発器16で暑い空気と接して温度が高ま
った冷媒は凝縮器14を経る過程で軸流ファン30の作
動で室外部に流入した室外空気により再び冷却されて循
環作用を続けるようになる。
【0008】一方、従来の窓型エアコンの送風ファンア
センブリには前記ターボファン24の代りにシロッコフ
ァン(図示せず)が用いられることもある。前記シロッ
コファンは送風量が多いためにその大きさが小さくても
良いという特性を有しているが、ターボファン24と比
較して同一送風量対比消費電力が大きいために作動効率
が低いという短所も有している。
【0009】したがって、最近は送風ファンアセンブリ
にシロッコファンより効率が高いターボファン24が主
に用いられている。前記ターボファン24はその体積が
同一送風量のシロッコファンに比べて大きいためにター
ボファン24を利用して効率的な送風作用を行なうため
にはスクロールケース22内の送風流路も余裕あるよう
に確保されなければならない。
【0010】それゆえ、同一送風量のシロッコファンが
適用されたエアコンに比べてターボファン24が適用さ
れたエアコンの大きさが大きいために上述したようにタ
ーボファン24を含んだ送風ファンアセンブリはエアコ
ンの小型化に妨害になるという問題点を有している。
【0011】さらに、シロッコファンが適用された送風
ファンアセンブリに比べてスクロールケース22の大き
さを同一に維持した状態で効率的な送風作用のためにタ
ーボファン24の回転速度を高める場合には駆動モータ
40の作動騷音が大きくなるという問題点も生じる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
従来の問題点を解決しようとして案出されたものであ
り、本発明の目的は、スクロールケースの構造上の流路
が拡張されることによって全体的な体積拡大及びターボ
ファンの回転速度増加なく効率的な送風作用が可能にな
る窓型エアコンの送風ファンアセンブリを提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に提供される窓型エアコンの送風ファンアセンブリは、
スクロールケースと、前記スクロールケースに内蔵され
て駆動モータと連結され、ハブ及び前記ハブに一定間隔
を置いて配置された多数個のブレードと、ハブの反対側
で各ブレードの先端に共通付着されているシュラウドと
で構成されたターボファンを含んで構成され、前記スク
ロールケースの底面にその直径がターボファンの外径を
超過する陥没部が形成されて、前記ターボファンが陥没
部側に偏重位置されることによって、ターボファンのシ
ュラウドとスクロールケースの吸入口間の流路が拡張さ
れることを特徴として構成される。
【0014】そして、前記スクロールケースの陥没部の
一側にはターボファンから吐出される空気の流動速度が
速くなるようにその深さが次第に浅くなるくさび型の補
助陥没部がさらに形成されたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付され
た図1から図4までを参照しながら詳細に説明する。な
お、本発明の内容中従来の構成と同一部分に対しては同
一符号を付与した。まず、本発明の実施例による窓型エ
アコンの送風ファンアセンブリは、図1に示されたよう
にスクロールケース23と、前記スクロールケース23
に内蔵されたターボファン24とで構成される。
【0016】前記スクロールケース23は、図2に示さ
れたようにその底面に陥没部231が形成された形態で
構成されて、前記ターボファン24はスクロールケース
23の陥没部231側に偏重位置されることによってタ
ーボファン24のシュラウド243と吸入口23a間の
間隔が広くなる。(図3参照)
【0017】前記陥没部231は、図3及び図4に示さ
れたようにその深さHがスクロールケース幅Wの10〜
20%、直径Dcがターボファン外径(各ブレード外側
端の連結線)Dの100〜110%、突出角度(α)が30
〜45゜である構造で構成される。
【0018】前記スクロールケース23の陥没部231
の一側にはターボファン24から吐出される空気の流動
速度が速くなるように陥没部231と連通される補助陥
没部232が形成される。ここで、前記補助陥没部23
2は、その深さが次第に浅くなり、幅が狭くなるくさび
型であり、その端点と陥没部231中心との距離Lがタ
ーボファン外径Dの140〜160%である構造で構成
される。
【0019】上述したように構成された本発明の実施例
による送風ファンアセンブリによるとスクロールケース
23が従来のスクロールケース22(図7参照)に比べて
その大きさが全体的に増加することなく、ターボファン
24のみスクロールケース23の後方に位置移動した状
態になる。
【0020】したがって、ターボファンのシュラウド2
43とスクロールケース23との吸入口23a間の間隔
が広まるようになることによって吸入空気量が増加する
ようになる。また、陥没部231の一側に形成された補
助陥没部232を通じては、ターボファン24を経て吐
出口23b側に向く空気の流動がより円滑になるために
増加された吸入空気量に対応して排出空気量も増加する
ようになる。
【0021】すなわち、このような本実施例による送風
ファンアセンブリによると従来の送風ファンアセンブリ
と比較してターボファン24の回転速度が減少しても送
風量が同一に維持されるために、ターボファン24の回
転速度を減らすことによって駆動モータ40の作動騷音
を減少させることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明による窓型エアコンの送風ファン
アセンブリによると第一、スクロールケースの構造及び
ターボファンの装着位置上、全体的な体積拡大なく送風
量が増加するようになり、第二、従来の送風ファンアセ
ンブリに比べて送風量が同一な場合回転速度が低くなる
ことによって駆動モータの作動騷音が減少されるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による送風ファンアセンブリの
構造を示した正面斜視図である。
【図2】本発明の実施例による送風ファンアセンブリの
構造を示した後面斜視図である。
【図3】本発明の実施例による送風ファンアセンブリの
構造を示した図1の水平断面図である。
【図4】本発明の実施例による送風ファンアセンブリの
構造を示した図1の垂直断面図である。
【図5】一般的な窓型エアコンの構造を示した概略的な
断面図である。
【図6】一般的な窓型エアコンに適用される従来の送風
ファンアセンブリの構造を示した斜視図である。
【図7】従来の送風ファンアセンブリの構造を示した図
6の水平断面図である。
【図8】従来の送風ファンアセンブリの構造を示した図
6の垂直断面図である。
【符号の説明】
10…ケース 12…圧縮機 14…凝縮器 16…蒸発器 18…隔膜パネル 20…送風ファンアセンブリ 23…スクロールケース 23a…吸入口 23b…吐出口 231…陥没部 232…補助陥没部 24…ターボファン 241…ハブ 242…ブレード 243…シュラウド 30…軸流ファン 40…駆動モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクロールケースと、 前記スクロールケースに内蔵されて駆動モータと連結さ
    れ、ハブ及び前記ハブに一定間隔を置いて配置された多
    数個のブレードと、ハブの反対側で各ブレードの先端に
    共通付着されているシュラウドで構成されたターボファ
    ンを含んでなる窓型エアコンの送風ファンアセンブリに
    おいて、 前記スクロールケースの底面にはその直径がターボファ
    ンの外径を超過する陥没部が形成されて、前記ターボフ
    ァンが陥没部側に偏重位置されることによって、ターボ
    ファンのシュラウドとスクロールケースの吸入口間の流
    路が拡張されることを特徴とする窓型エアコンの送風フ
    ァンアセンブリ。
  2. 【請求項2】 前記スクロールケースの陥没部の一側に
    はターボファンから吐出される空気の流動速度が速くな
    るようにその深さが次第に浅くなるくさび型の補助陥没
    部がさらに形成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の窓型エアコンの送風ファンアセンブリ。
  3. 【請求項3】 前記陥没部は、その深さがスクロールケ
    ース幅の10〜20%、直径がターボファン外径の10
    0〜110%、突出角度が30〜45゜である構造でな
    ることを特徴とする請求項1に記載の窓型エアコンの送
    風ファンアセンブリ。
  4. 【請求項4】 前記補助陥没部は、 その先端と陥没部中心との距離がターボファン外径の1
    40〜160%である構造でなることを特徴とする請求
    項2に記載の窓型エアコンの送風ファンアセンブリ。
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