JP3109925U - インプレッション材料攪拌機の伝動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 インプレッション材料攪拌機の伝動装置の提供。
【解決手段】 インプレッション材料攪拌機の伝動装置は、インプレッション材料攪拌機のV型フレーム及びモータの固定軸に所定数量のプーリが取り付けられ、並びにV型フレームに所定数量の補助ローラが軸支され、且つこれらプーリ、補助ローラ及び収容カップの外周に沿って開設された溝に所定数量のベルトが掛けられている。インプレッション材料攪拌機のモータがV型フレーム上の収容溝を駆動し回転させる時、上述のベルト、プーリ及び補助ローラの連帯動作により収容カップが収容溝の回転方向と反対方向に回転し、これによりインプレッション材料が高速回転下で均一に混合され、並びに遠心力作用により密実とされて材料中の気泡が除去される。
【選択図】 図2
【解決手段】 インプレッション材料攪拌機の伝動装置は、インプレッション材料攪拌機のV型フレーム及びモータの固定軸に所定数量のプーリが取り付けられ、並びにV型フレームに所定数量の補助ローラが軸支され、且つこれらプーリ、補助ローラ及び収容カップの外周に沿って開設された溝に所定数量のベルトが掛けられている。インプレッション材料攪拌機のモータがV型フレーム上の収容溝を駆動し回転させる時、上述のベルト、プーリ及び補助ローラの連帯動作により収容カップが収容溝の回転方向と反対方向に回転し、これによりインプレッション材料が高速回転下で均一に混合され、並びに遠心力作用により密実とされて材料中の気泡が除去される。
【選択図】 図2
Description
本考案は一種の伝動装置に係り、特に、インプレッション材料を高速回転方式で攪拌して密度が高く、気泡がないインプレッション材料となすインプレッション材料攪拌機の伝動装置に関する。
歯科インプレッション材料の攪拌方式は手で行なわれ、専用の攪拌機はなかった。この問題を解決するため、本件の考案者は既にインプレッション材料攪拌機(特許文献1)を提供しており、それは、一種の伝動装置を提示し、該伝動装置は、遊星歯車系に類似し、インプレッション材料を太陽歯車の公転に伴い並びに自転の方式で回転攪拌させ、並びにインプレッション材料を高速回転下で均一に混合し並びに遠心力作用により気泡を除去し密実となす。しかし、本考案者は不断の積極的な開発精神に基づき、インプレッション材料攪拌機の伝動装置に更に多種類の形態を具備させて更に実用性に符合するものとなすべく、本考案を提供する。
これにより、本考案の目的は、一種のインプレッション材料攪拌機の伝動装置を提供することにあり、そのうち、伝動装置はプーリにベルトを組み合わせた方式を採用して駆動し、インプレッション材料に攪拌後に高密度、優れた弾性、及び無気泡の特性を具備させ、これにより製品の品質を高めることができるものとする。
上述の目的を達成するため、本考案は一種のインプレッション材料攪拌機の伝動装置を提供し、該インプレッション材料攪拌機は、モータ、V型フレーム、収容溝、及び収容カップで構成されて該V型フレームがモータの回転軸に取り付られ、且つ該収容溝が該V型フレームに配置され、該収容カップがV型フレームの一側に軸支され、且つ該収容カップの開口が収容溝の開口中に位置するよう形成され、該伝動装置は、第1プーリ、第2プーリ、一対の補助ローラ、第1ベルト、第2ベルトで構成されている。該第1プーリは、該モータに軸支された固定軸に取り付けられ並びにV型フレームの内部に位置し、該第2プーリは、V型フレームに軸支され、且つV型フレームの収容カップの相互に対応する部分に位置する。該一対の補助ローラは、V型フレームに軸支され、該一対の補助ローラの軸支の方向が第1プーリ、第2プーリの取り付けの方向と相互に垂直とされる。該第1ベルトは、該第1プーリ及び第2プーリの周囲に繞設される。該第2ベルトは、該第2プーリ、該一対の補助ローラ、及び該収容カップの外周に沿って開設された溝に掛けられる。
請求項1の考案は、モータ(8)、V型フレーム(5)、収容溝(7)、及び収容カップ(6)で構成されて該V型フレーム(5)がモータ(8)の回転軸(81)に取り付けられ、且つ該収容溝(7)が該V型フレーム(5)に配置され、該収容カップ(6)がV型フレーム(5)の一側に軸支され、且つ該収容カップ(6)の開口が収容溝(7)の開口中に位置するよう形成されたインプレッション材料攪拌機に応用されるインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、該伝動装置は、第1プーリ(110)、第2プーリ(120)、一対の補助ローラ(140)、第1ベルト(150)、第2ベルト(160)を具え、
該第1プーリ(110)は、該モータ(8)に軸支された固定軸(511)に取り付けられ並びにV型フレーム(5)の内部に位置し、
該第2プーリ(120)は、V型フレーム(5)に軸支され、且つV型フレーム(5)の収容カップ(6)の相互に対応する部分に位置し、
該一対の補助ローラ(140)は、V型フレーム(5)に軸支され、該一対の補助ローラ(140)の軸支の方向が第1プーリ(110)、第2プーリ(120)の取り付けの方向と相互に垂直とされ、
該第1ベルト(150)は、該第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の周囲に繞設され、
該第2ベルト(160)は、該第2プーリ(120)、該一対の補助ローラ(140)、及び該収容カップ(6)の外周に沿って開設された溝(61)に掛けられたことを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、一対の補助ローラ(140)の周囲に内に凹んだ形態とされて第2プーリ(120)の繞設に供されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、第2プーリ(120)に連接部品(170)が配置され、該連接部品(170)が片状の頭部(172)及びロッド状の尾部(174)で構成され、該片状の頭部(172)に偏心形態のネジ孔(176)が設けられてネジ(180)が螺嵌されてV型フレーム(5)と接続され、並びに該連接部品(170)の該頭部(172)の回転により第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の相対位置が改変され、第1プーリ(110)と第2プーリ(120)の緊緩程度が調整されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
該第1プーリ(110)は、該モータ(8)に軸支された固定軸(511)に取り付けられ並びにV型フレーム(5)の内部に位置し、
該第2プーリ(120)は、V型フレーム(5)に軸支され、且つV型フレーム(5)の収容カップ(6)の相互に対応する部分に位置し、
該一対の補助ローラ(140)は、V型フレーム(5)に軸支され、該一対の補助ローラ(140)の軸支の方向が第1プーリ(110)、第2プーリ(120)の取り付けの方向と相互に垂直とされ、
該第1ベルト(150)は、該第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の周囲に繞設され、
該第2ベルト(160)は、該第2プーリ(120)、該一対の補助ローラ(140)、及び該収容カップ(6)の外周に沿って開設された溝(61)に掛けられたことを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、一対の補助ローラ(140)の周囲に内に凹んだ形態とされて第2プーリ(120)の繞設に供されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、第2プーリ(120)に連接部品(170)が配置され、該連接部品(170)が片状の頭部(172)及びロッド状の尾部(174)で構成され、該片状の頭部(172)に偏心形態のネジ孔(176)が設けられてネジ(180)が螺嵌されてV型フレーム(5)と接続され、並びに該連接部品(170)の該頭部(172)の回転により第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の相対位置が改変され、第1プーリ(110)と第2プーリ(120)の緊緩程度が調整されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置としている。
本考案の提供するインプレッション材料攪拌機の伝動装置は、インプレッション材料攪拌機のV型フレーム及びモータの固定軸に所定数量のプーリが取り付けられ、並びにV型フレームに所定数量の補助ローラが軸支され、且つこれらプーリ、補助ローラ及び収容カップの外周に沿って開設された溝に所定数量のベルトが掛けられている。インプレッション材料攪拌機のモータがV型フレーム上の収容溝を駆動し回転させる時、上述のベルト、プーリ及び補助ローラの連帯動作により収容カップが収容溝の回転方向と反対方向に回転し、これによりインプレッション材料が高速回転下で均一に混合され、並びに遠心力作用により密実とされて材料中の気泡が除去される。
図1は本考案のインプレッション材料攪拌機の局部断面図である。矩形の座体1が全体部品を搭載し、且つ座体1の中央は円柱形中空とされて円柱形のモータ収容シート2を収容し、座体1の四つの角部に上向きに垂直に支柱11が延設されて引っ張りバネ3が支柱11の上端とモータ収容シート2の側面間に取り付けられ、モータ収容シート2及びその上端の各部品が座体1の中空部に懸吊される。その目的は、四つの平均設置された引っ張りバネ3の有する弾性により、懸吊部品の振動を消去して攪拌機を使用時に安定させることにある。その原理は洗濯機の脱水槽の如しである。本考案は高速偏心回転により攪拌するため、この振動防止設計により作動の安定性が増される。モータ収容シート2内にはモータ8が設けられ、その上端にモータ8に駆動されて同期回転するV型フレーム5が設けられ、V型フレーム5の上方に円錐形の収容溝7及び伝動装置(詳細な図については後続の図2、3を参照されたい。)が固定され、V型フレーム5の一端にインプレッション材料を収容して攪拌を行なう収容カップ6が軸支される。この円柱形の収容カップ6は傾斜し且つ前述の収容溝7を貫通し、且つ収容カップ6の開口は傾斜して上向きとされ、並びに収容溝7の開口中に位置する。攪拌機が起動される時、収容カップ6は伝動装置の駆動を受けて、収容溝7と反対方向に回転し、このような回転方向設計によりインプレッション材料が十分に攪拌され均一に混合され、高速回転によりインプレッション材料が遠心力作用を受けて外に飛ばされ並びに傾斜する収容カップ6の傾斜設計の阻止により脱出せず、外向きに飛ばされて外側に収集されるインプレッション材料中の気泡が排出される。インプレッション材料は並びに収容カップ6の自転により不断に外側を離れて滞留せず、これにより均一に混合される。このような方式の攪拌は均一に混合できる長所のほかに、密実で無気泡の効果を有し、且つ高速回転攪拌に必要な時間は極めて短く、これにより十分な時間でその他の型製作過程を完成できる。
前述の部品及び伝動装置の詳細な構造について、図1〜3を参照されたい。モータ収容シート2の内部に緊密にモータ8が収容され、該モータ8の回転軸81は中空とされ、それは垂直に上向きに設置され、その軸端がモータ収容シート2の上端に露出し、回転軸81がモータ収容シート2より突出する界面にモータ8の回転軸81を位置決めする軸受シート21が設けられ、前述のモータ8の露出する回転軸81の上端にV型フレーム5が固定され、並びにモータ8の駆動により同軸で同期に回転する。
伝動装置は第1プーリ110、第2プーリ120、一対の補助ローラ140、第1ベルト150、第2ベルト160で構成されている。該該第1プーリ110は、該モータ8に軸支された固定軸511に取り付けられ並びにV型フレーム5の内部に位置し、且つ第1プーリ110の周囲に一周の凹溝が設けられて、第1ベルト150の繞設に供され、上述の固定軸511はモータ8の回転軸81内に位置する。第2プーリ120はV型フレームに軸支され、且つV型フレーム5に配置された収容カップ6の相互に対応する部分に位置し、且つ第2プーリ120の周囲に二周の凹溝が設けられて、それぞれ第1ベルト150と第2ベルト160の繞設に供される。補助ローラ140もV型フレーム5に軸支され、本実施例では、補助ローラ140は対称な位置に配置され、且つ補助ローラ140の軸支の方向が第1プーリ110、第2プーリ120の軸支の方向と相互に垂直とされている。該第1ベルト150は、該第1プーリ110及び第2プーリ120の周囲に繞設され、該第2ベルト160は、該第2プーリ120、該一対の補助ローラ140、及び該収容カップ6の外周に沿って開設された溝61に繞設される。このほか、本実施例では、第1プーリ110、第2プーリ120及び補助ローラ140が動力を具備しない従動輪とされ、第1ベルト150と第2ベルト160が歯付きベルト或いは三角ベルトとされる。このほか、本実施例では、補助ローラ140の周囲が内に凹んだ形態に設計され得て上述の第2ベルト160の繞設に供される。
図1〜図3に示されるように、仮にモータ8がV型フレーム5上の収容溝7を時計回りに駆動すると、上述の第1プーリ110、第2プーリ120、補助ローラ140、第1ベルト150、第2ベルト160が連帯動作し、収容カップ6を駆動して逆時計回りに回転させ、前述のインプレッション材料攪拌の要求を達成し、これによりインプレッション材料を高速回転方式で均一に混合し、並びに遠心力作用により密実とし且つ材料中の気泡を除去できる。
図2、図4及び図5に示されるように、高速回転或いは多次使用後に上述のベルトは弛緩しうる。この問題を解決するため、ベルトを交換するほかに、本実施例では、第2プーリ120に連接部品170が配置され、該連接部品170が片状の頭部172(本実施例では六角形の片状形態とされている)及びロッド状の尾部174で構成され、該片状の頭部172に偏心形態のネジ孔176が設けられてネジ180が螺嵌されてV型フレーム5と接続され、上述の第2プーリ120が連接部品170のロッド状の尾部174を軸として回転可能とされる。第1ベルト150及び第2ベルト160が弛緩状態を呈する時、まず、ネジ180をゆるめ、続いて、図5の矢印Aの方向に連接部品170の頭部を回し、並びに偏心の原理により第2プーリ120を矢印Bの方向に移動させ、第1プーリ110と第2プーリ120の相対位置を改変し、第1プーリ110と第2プーリ120の緊緩程度を調整した後、更にネジ180を締めればよい。
1 座体
11 支柱
110 第1プーリ
120 第2プーリ
140 補助ローラ
150 第1ベルト
160 第2ベルト
170 連接部品
2 モータ収容シート
3 引っ張りバネ
5 V型フレーム
511 固定軸
6 収容カップ
61 溝
7 収容溝
8 モータ
81 回転軸
11 支柱
110 第1プーリ
120 第2プーリ
140 補助ローラ
150 第1ベルト
160 第2ベルト
170 連接部品
2 モータ収容シート
3 引っ張りバネ
5 V型フレーム
511 固定軸
6 収容カップ
61 溝
7 収容溝
8 モータ
81 回転軸
Claims (3)
- モータ(8)、V型フレーム(5)、収容溝(7)、及び収容カップ(6)で構成されて該V型フレーム(5)がモータ(8)の回転軸(81)に取り付けられ、且つ該収容溝(7)が該V型フレーム(5)に配置され、該収容カップ(6)がV型フレーム(5)の一側に軸支され、且つ該収容カップ(6)の開口が収容溝(7)の開口中に位置するよう形成されたインプレッション材料攪拌機に応用されるインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、該伝動装置は、第1プーリ(110)、第2プーリ(120)、一対の補助ローラ(140)、第1ベルト(150)、第2ベルト(160)を具え、
該第1プーリ(110)は、該モータ(8)に軸支された固定軸(511)に取り付けられ並びにV型フレーム(5)の内部に位置し、
該第2プーリ(120)は、V型フレーム(5)に軸支され、且つV型フレーム(5)の収容カップ(6)の相互に対応する部分に位置し、
該一対の補助ローラ(140)は、V型フレーム(5)に軸支され、該一対の補助ローラ(140)の軸支の方向が第1プーリ(110)、第2プーリ(120)の取り付けの方向と相互に垂直とされ、
該第1ベルト(150)は、該第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の周囲に繞設され、
該第2ベルト(160)は、該第2プーリ(120)、該一対の補助ローラ(140)、及び該収容カップ(6)の外周に沿って開設された溝(61)に掛けられたことを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置。 - 請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、一対の補助ローラ(140)の周囲に内に凹んだ形態とされて第2プーリ(120)の繞設に供されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置。
- 請求項1記載のインプレッション材料攪拌機の伝動装置において、第2プーリ(120)に連接部品(170)が配置され、該連接部品(170)が片状の頭部(172)及びロッド状の尾部(174)で構成され、該片状の頭部(172)に偏心形態のネジ孔(176)が設けられてネジ(180)が螺嵌されてV型フレーム(5)と接続され、並びに該連接部品(170)の該頭部(172)の回転により第1プーリ(110)及び第2プーリ(120)の相対位置が改変され、第1プーリ(110)と第2プーリ(120)の緊緩程度が調整されることを特徴とする、インプレッション材料攪拌機の伝動装置。
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JP2005000212U JP3109925U (ja) | 2005-01-20 | 2005-01-20 | インプレッション材料攪拌機の伝動装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0549489U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 株式会社ホンダアクセス | 光学式コーナーポール装置 |
JP2010149049A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Shashin Kagaku Co Ltd | 攪拌・脱泡装置及び攪拌・脱泡方法 |
CN112354440A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-02-12 | 黄莉 | 一种润滑油生产用调和装置 |
-
2005
- 2005-01-20 JP JP2005000212U patent/JP3109925U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2010149049A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Shashin Kagaku Co Ltd | 攪拌・脱泡装置及び攪拌・脱泡方法 |
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