JP3109427U - ビニールハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】
ビニールハウスの天井部分において、ビニールシートの強度を確保しながら、その天井部分の全域にわたって均一で良好な換気が可能なビニールハウスを提供する。
【解決手段】
ビニールシート12の天井部分に、ハウス長さ方向の略全長にわたって一定ピッチで多数の円窓13を形成したので、ビニールハウス10の天井部分において、ビニールシート12の強度を確保しながら、その天井部分の全域にわたり均一で良好な換気を行える。また、ビニールハウス10に窓開閉手段17を設けたので、簡単な構造で、全ての円窓13を一括して開閉操作することができる。さらに、ビニールハウスに窓カバー押さえ手段を設けたので、窓カバー14の強風によるバタつきを防げる。
【選択図】図1

Description

この考案は、ビニールハウス、詳しくは天井に換気用の窓が形成されたビニールハウスに関する。
ビニールハウス内の温度は、天候に大きく左右される。すなわち、日照時間により変化する。ビニールハウス内の温度が過度に上昇すると、植物の生育に悪影響を与える。そのため、ビニールハウスの一部を開閉自在に構成し、適宜換気を行なうことで、ビニールハウス内の温度を調整する必要がある。
そこで、従来、小型のビニールハウスであれば、骨組みを覆っているビニールシートの裾を巻き上げ、換気を行なっている。また、大型のビニールハウスでは、側壁の中間部分に換気窓を設けている。
しかしながら、ビニールハウス内の熱せられた空気は、上昇してビニールハウスの天井部分に溜まってしまう。そのため、ビニールハウスの裾を巻き上げたり、側壁に換気窓を設けただけでは十分な換気を行なうことができなかった。
そこで、考案者は、鋭意研究の結果、ハウスの天井部分に換気窓を設ければ、ビニールハウスの天井部分に溜まった高温の空気を、良好に室外に逃がすことができ、しかもビニールハウスの天井部分において、ビニールシートの強度を確保しながら、その天井部分の全域にわたって均一で良好な換気を行うことができることを知見し、この考案を完成させた。
(1)この考案は、ビニールハウスの天井部分において、ビニールシートの強度を確保しながら、その天井部分の全域にわたって均一で良好な換気を行うことができるビニールハウスを提供することを目的としている。
(2)この考案は、簡単な構造で、全ての円窓を一括して開閉操作することができるビニールハウスを提供することを目的としている。
(3)この考案は、窓カバーの強風によるバタつきを防ぐことができるビニールハウスを提供することを目的としている。
請求項1に記載の考案は、複数本のパイプ材からなる骨組と、該骨組を覆うビニールシートとを有したビニールハウスにおいて、前記ビニールシートの天井部分に、ハウス長さ方向の全長にわたって一定ピッチで複数の換気用の円窓がそれぞれ形成されたビニールハウスである。
請求項1に記載の考案によれば、ビニールハウスの天井に複数の円窓を形成したので、ビニールハウスの天井部分の換気を良好に行うことができる。しかも、仮に、円窓ではなく角窓を採用した場合には、引っ張り力に対する抵抗が小さい隅部が存在してしまう。このように、角窓ではなく隅部が存在しない円窓を採用したので、天井部分のビニールシートに対して、何れの方向から引っ張り力が作用しても、ビニールシートが破れ難い。
また、円窓は、ビニールハウスの長さ方向の全長にわたって、一定ピッチで複数配置されている。そのため、ビニールハウスの天井部分に、仮にビニールハウスの長さ方向の半分程度の大きの角窓を形成したときには得られなかった、この天井部分の全域にわたる均一な換気性を確保することができる。
ビニールハウスの形状は限定されない。例えば、ビニールハウスの天井部分がアーチ形状のものでもよいし、矩形状のものもでもよい。
円窓とは、真円または楕円形の窓をいう。
円窓の大きさは限定されない。また、ビニールハウスの天井部分に1列に円窓を形成してもよいし、2列以上形成してもよい。
円窓の形成方法は限定されない。例えば、切り口の縁が熱により丸まって破れ難くなるレーザ裁断により形成してもよい。
請求項2に記載の考案は、前記天井部分のうち、前記ビニールハウスの幅方向の両側に、複数の前記円窓をそれぞれ形成した請求項1に記載のビニールハウスである。
請求項2に記載の考案によれば、ビニールシートの天井部分に、ハウス長さ方向の全長にわたって一定ピッチで複数の換気用の円窓をそれぞれ形成するようにしたので、ビニールシートの天井部分の強度低下を招くことなく、ビニールハウスの天井部分の一側部だけでなく、他側部にもそれぞれ円窓を形成することができる。その結果、ビニールハウスの天井部分の換気性をさらに高めることができる。
天井部分のうち、ビニールハウスの幅方向の両側においても、円窓は1列に形成してもよいし、2列以上形成してもよい。
請求項3に記載の考案は、前記ビニールハウスには、前記ビニールシートに一端が固定され、各円窓を一括して開閉自在に塞ぐ湾曲自在なシート状の窓カバーと、
該窓カバーの他端部が巻回され、ハンドル操作により回転自在な窓開閉軸とを備えた窓開閉手段を設けた請求項1または請求項2に記載のビニールハウスである。
請求項3に記載の考案によれば、窓閉鎖時には、ハンドルを窓閉鎖側に回転させ、窓開閉軸から窓カバーを繰出して各円窓を一括して閉鎖する。一方、窓開放時には、ハンドルを窓開放側に回転させ、窓開閉軸に窓カバーを巻き取ることで、各円窓を一括して開放する。これにより、簡単な構造で、全ての円窓を一括して開閉操作することができる。
窓開閉手段は、窓カバーと、ハンドル付きの窓開閉軸とを有していれば、その構造は限定されない。
窓カバーの素材は限定されない。例えば、ポリオレフィン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどを採用することができる。
窓開閉軸の長さは限定されない。例えば、ビニールハウスの略全長を有してもよい。
請求項4に記載の考案は、前記ビニールハウスには、前記窓カバーをビニールシートに押さえ付け、一端がビニールシートに固定された押さえバンドと、該押さえバンドの他端部が巻回され、ハンドル操作により回転自在なシート締緩軸とを備えたカバー押さえ手段を有した請求項3に記載のビニールハウスである。
請求項4に記載の考案によれば、窓開閉時には、まずハンドルをバンド緩め側に回転させ、シート締緩軸から押さえバンドを繰出して押さえバンドを緩め、窓カバーのビニールハウスの天井部分からの押し付け状態を解除する。その後、前述した窓開閉手段による窓開閉操作を行う。
窓開閉操作後は、ハンドルをバンド締め側に回転させ、シート締緩軸に押さえバンドを巻取ることで押さえバンドを引き締め、窓カバーをビニールハウスの天井部分に押し付ける。これにより、簡単な構造で、窓カバーの風によるバタつきを防止することができる。
カバー押さえ手段は、押さえバンドと、ハンドル付きのシート締緩軸とを有していれば、その構造は限定されない。
押さえバンドの素材は限定されない。例えば、ポリオレフィン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどを採用することができる。
シート締緩軸の長さは限定されない。例えば、ビニールハウスの略全長を有してもよい。
請求項1に記載の考案によれば、ビニールシートの天井部分に、ハウス長さ方向の略全長にわたって一定ピッチで複数の円窓を形成したので、ビニールハウスの天井部分において、ビニールシートの強度を確保しながら、その天井部分の全域にわたって均一で良好な換気を行うことができる。
特に、請求項2に記載の考案によれば、天井部分のうち、ビニールハウスの幅方向の両側に、複数の円窓をそれぞれ形成したので、ビニールハウスの天井部分の換気性をさらに高めることができる。
また、請求項3に記載の考案によれば、ビニールハウスに窓開閉手段を設けたので、簡単な構造で、全ての円窓を一括して開閉操作することができる。
請求項4に記載の考案によれば、ビニールハウスにカバー押さえ手段を設けたので、窓カバーの強風によるバタつきを防ぐことができる。
以下、この考案の実施例を具体的に説明する。ここでは、説明の都合上、ビニールハウスの長さ方向を前後方向、ビニールハウスの幅方向を左右方向という場合がある。
図1において、10はこの考案の実施例1に係るビニールハウスで、天井部分がアーチ形状を有した左右2つのハウス部10A,10Bが連続したものである。
各ビニールハウス10は、多数本の金属製のパイプ材からなる骨組11と、骨組11を覆うビニールシート12とを備えている。
以下、その構造を詳細に説明する。
ビニールシート12の天井部分の頂上付近には、そのビニールハウス10の幅方向の両側(天井の頂上を挟んだ左右側)に、ハウス長さ方向(前後方向)の略全長にわたって一定ピッチで多数の換気用の円窓13がそれぞれ1列ずつ形成されている。
また、ビニールハウス10には、ビニールシート12に一端が固定され、各円窓13を一括して開閉自在に塞ぐ湾曲自在なシート状の窓カバー14と、窓カバー14の他端部が巻回され、ハンドル15Aの操作により回転自在な窓開閉軸16とを備えた窓開閉手段17を設けている。
ビニールハウス10には、窓カバー14をビニールシート12に押さえ付け、上端部がビニールハウス10の天井部分の頂上のビニールシート12に固定された多数本の押さえバンド18と、各押さえバンド18の他端部が軸長さ方向に一定ピッチで巻回され、ハンドル15Bの操作により回転自在なシート締緩軸19とを備えたカバー押さえ手段20を有している。
窓カバー14はポリ塩化ビニル製で、押さえバンド18はポリオレフィン製である。窓カバー14および押さえバンド18は、ビニールハウス10の各ハウス部10A,10Bの天井部分の頂上の両側にそれぞれ配置されている。窓カバー14および押さえバンド18の長さは、この天井部分のうち、ビニールハウス10の左右方向の略半分の長さを有している。窓カバー14の幅は、ビニールハウス10の略全長の長さを有している。押さえバンド18の幅は、15cm程度である。押さえバンド18は、隣接する円窓13間に、ビニールハウス10の長さ方向に一定ピッチで配置されている。押さえバンド18の上端部は、ビニールハウス10の天井部分の頂上には、ビニールハウス10の長さ方向の全長にわたってがバンド押さえフィルム18a設けられている。バンド押さえフィルム18aは、各押さえバンド18の上端部をビニールハウス10の天井部分に固定する帯部材である。バンド押さえフィルム18aは、隣接する押さえバンド18間にそれぞれ配置された固定用スプリング18bによりビニールハウス10に固定されている。
窓開閉軸16およびシート締緩軸19はビニールハウス10の長さよりそれぞれ若干長い。窓開閉軸16の両端部およびシート締緩軸19の両端部は、ビニールハウス10の前後方向の両側から外方にそれぞれ突出している。窓開閉軸16の一端部およびシート締緩軸19の一端部には、ギヤボックス21がそれぞれ設けられている。また、窓開閉軸16の他端部およびシート締緩軸19の他端部には、チェーンCを介して、バランスウエイトWがそれぞれ吊下されている。各ギヤボックス21には、下端部にハンドル15A,15Bが回転自在に連結された長尺な操作シャフト22の上端部がそれぞれ軸支されている。各ハンドル15A,15Bは、対応する操作シャフト22の長さ方向に直交する方向に屈曲している。
次に、図1を参照して、この考案の実施例1に係るビニールハウス10の換気方法を説明する。
窓閉鎖時には、まず、窓開閉時には、まず両シート締緩軸19用のハンドル15をシート緩め側に回転させ、両シート締緩軸19から各押さえバンド18を繰出してこれらを緩め、各押さえバンド18による対応する窓カバー14の前記天井部分からの押し付け状態を解除する。その後、窓開閉手段17による窓開閉操作を行う。
すなわち、窓閉鎖時には、両窓開閉軸16用のハンドル15Aを窓閉鎖側に回転させ、窓開閉軸16から窓カバー14を繰出す。その際、両窓カバー14は、対応する窓開閉軸16の重さによってビニールハウス10の天井部分の外周面に沿って展張状態で徐々に繰り出される。こうして、各円窓13は両窓カバー14により一括して閉鎖される。
一方、窓開放時には、両ハンドル15A,15Bを窓開放側に回転させ、窓開閉軸16に窓カバー14を巻き取ることで、全ての円窓13を開放させる。これにより、簡単な構造で、全ての円窓13を一括して開閉操作することができる。
窓閉鎖後および窓開放後には、両シート締緩軸19用のハンドル15Bをバンド締め側に回転させ、両シート締緩軸19に各押さえバンド18を巻取る。これにより、各押さえバンド18を引き締め、両窓カバー14をビニールハウス10の天井部分に押し付ける。これにより、簡単な構造で、窓カバー14の風によるバタつきを防止することができる。
このように、ビニールハウス10の天井に複数の円窓13を形成したので、ビニールハウス10の天井部分の換気を良好に行うことができる。しかも、仮に、円窓13ではなく角窓を採用した場合には、引っ張り力に対する抵抗が小さい隅部が存在してしまう。しかしながら、実施例1では、このような角窓ではなく、隅部が存在しない円窓13を採用したので、天井部分のビニールシート12に対して、何れの方向から引っ張り力が作用しても、ビニールシート12が破れ難い。
また、円窓13は、ビニールハウス10の長さ方向の全長にわたって、一定ピッチで複数配置されている。そのため、ビニールハウス10の天井部分に、仮にビニールハウス10の長さ方向の半分程度の大きの角窓を形成したときには得られなかった、この天井部分の全域にわたる均一な換気性を確保することができる。
さらに、ビニールシート12の天井部分に、ハウス長さ方向の全長にわたって一定ピッチで複数の換気用の円窓13をそれぞれ形成するようにしたので、ビニールシート12の天井部分の強度低下を招くことなく、ビニールハウス10の天井部分の一側部だけでなく、他側部にもそれぞれ円窓13を形成することができる。その結果、ビニールハウス10の天井部分の換気性をさらに高めることができる。
この考案の実施例1に係るビニールハウスの全体斜視図である。
符号の説明
10 ビニールハウス
11 骨組
12 ビニールシート
13 円窓
14 窓カバー
15A,15B ハンドル
16 窓開閉軸
17 窓開閉手段
18 押さえバンド
19 シート締緩軸
20 カバー押さえ手段

Claims (4)

  1. 複数本のパイプ材からなる骨組と、該骨組を覆うビニールシートとを有したビニールハウスにおいて、
    前記ビニールシートの天井部分に、ハウス長さ方向の略全長にわたって一定ピッチで複数の換気用の円窓がそれぞれ形成されたビニールハウス。
  2. 前記天井部分のうち、前記ビニールハウスの幅方向の両側に、複数の前記円窓をそれぞれ形成した請求項1に記載のビニールハウス。
  3. 前記ビニールハウスには、前記ビニールシートに一端が固定され、各円窓を一括して開閉自在に塞ぐ湾曲自在なシート状の窓カバーと、
    該窓カバーの他端部が巻回され、ハンドル操作により回転自在な窓開閉軸とを備えた窓開閉手段を設けた請求項1または請求項2に記載のビニールハウス。
  4. 前記ビニールハウスには、前記窓カバーをビニールシートに押さえ付け、一端がビニールシートに固定された押さえバンドと、
    該押さえバンドの他端部が巻回され、ハンドル操作により回転自在なシート締緩軸とを備えたカバー押さえ手段を有した請求項3に記載のビニールハウス。


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