JP3108733U - Lcd車両用モニタのフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を提供する。
【解決手段】 車両の天井に固定される天井マウント2と、LCD車両用モニタ4と、LCD車両用モニタ4を天井マウント2に連結する少なくとも一つの連結部材3と、を有している。乗客によって、LCD車両用モニタ4が外方向へ回転され、使用するための所定の位置へ引き下ろされる場合に、障害物のない空間30が天井マウント2とLCD車両用モニタ4の間に形成される。この障害物のない空間30は、車両のバックミラーの視界角度と一致する。
【選択図】 図3

Description

本考案は、一般にLCD(液晶ディスプレイ)車両用モニタのためのフレーム構造に関し、さらに詳細には、LCD車両用モニタを使用する際に、LCD車両用モニタと車両の天井の間に障害物のない空間を与え、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造に関する。
今日、電気産業の急速な進歩と共にLCD技術はかなり開発されている。
LCDモニタも普及し、一般的な消費電気製品となっており、様々に応用することができ、ノートパソコン、テレビおよび車両においても利用されている。
実際に、多くの車メーカは、より多くの消費者を引きつけるための標準装備または追加装備として、新車にLCDを組み込んでいる。
LCD車両用モニタは、車両の内部の様々な場所に据え付けることができる。
図1は従来技術であって、天井の前方に据え付けられたLCD車両用モニタを有する車両を示す正面図、図2は他の従来技術であって、天井の中央に据え付けられたLCD車両用モニタを有する車両を示す側面図である。
図1に示すように、ちょうどバックミラーの上方の天井前方は、LCD車両用モニタの据え付け場所として、消費者によく好まれている。
しかし、このような配置は道路状態から運転者の気を逸らし、大事故を生じさせる可能性がある。
したがって、図2に示すように、多くの車メーカは前部座席の背もたれに沿って天井の中央にLCD車両用モニタを設置している。
LCD車両用モニタのフレーム構造は、LCD車両用モニタ12を取り付けるために天井に固定される天井マウント11を有する。
LCD車両用モニタ12と天井マウント11は回転可能に連結されているため、LCD車両用モニタ12はその通常の収容位置から下方へ回転できる。
このように下方へ回転できることにより、後部座席の乗客はLCD車両用モニタを見ることができる。
LCD車両用モニタ12は、手動で、または自動的に、後部座席の乗客が見るために適する所定の位置へ向かって約90〜120度回転する。
したがって、後部座席の乗客だけがLCD車両用モニタを見ることができ、運転者の注意を逸らさないように改善されている。
しかし、LCD車両用モニタはバックミラーとリアウインドウの間に据え付けられるため、LCD車両用モニタは運転者の後方視野を妨げることになる。
LCD車両用モニタが後方視野を妨げると、運転者は2つのサイドミラーしか利用することができず、車両の背後に死角が生じる。
このため、運転者が注意を道路状態に集中させたとしても、運転中にLCD車両用モニタを使用することは非常に危険である。
本考案の目的の1つは、後部座席の乗客がLCD車両用モニタを見る場合に、運転者の後方視野を妨げる従来のLCD車両用モニタのフレーム構造の欠点を改善することである。
上記目的を達成するための本考案は、LCD車両用モニタを使用する際に、LCD車両用モニタと車両の天井の間に障害物のない空間を与え、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を提供する。
上記のように構成した本考案によれば、障害物のない空間が広いため、後部座席の乗客がLCD車両用モニタを見る場合にも、運転者の後方視野が妨げられない。
また、この障害物のない空間により、運転者は安全に運転するために十分な視野を得ることができる。
以下に、本考案の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
同等または類似の部位を参照する場合には、可能な限り、同じ参照番号を使用する。
図3は本考案の第1の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を示す斜視図である。
図4は第1の実施形態において、LCD車両用モニタがその収納位置から所定の位置まで回転される状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。
図5は第1の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図6は第1の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方に下げられた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図7は第1の実施形態において、天井マウントとLCD車両用モニタの間に形成される障害物のない空間を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図8は第1の実施形態において、障害物のない空間が車両のバックミラーの視界角度と一致し、後部座席の乗客がLCD車両用モニタを見る場合に運転者の視線が妨げられない状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。
図3〜8に示すように、本考案の第1の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造は、天井マウント2と、LCD車両用モニタ4と、天井マウント2およびLCD車両用モニタ4を連結する連結部材3と、を有している。
天井マウント2は、車両の天井に固定されるフラットプレーン21を有している。
天井マウント2の一端には、連結部材3の一端に連結される回転軸22が取り付けられ、連結部材3が回転軸22の周りを回転できる。
LCD車両用モニタ4は、モニタハウジング40を有している。モニタハウジング40の先端は、連結部材3の他端に固定される。LCD車両用モニタ4は、通常、天井マウント2の先の天井部に収納される。
連結部材3は、LCD車両用モニタ4を天井マウント2に連結する。連結部材3の全長は、天井マウント2の長さよりも長い。これにより、LCD車両用モニタ4は、天井マウント2の先の天井部に収納されることが可能となる。
連結部材3は、固定長またはテレスコープ式の連結棒31である。本実施形態では、好ましくはテレスコープ式の連結棒31を使用する。
上述したように、連結棒31の一端は、天井マウント2の回転軸22に連結される。連結棒31の他端は、LCD車両用モニタ4に連結される。
したがって、図4,5に示すように、LCD車両用モニタ4は、その収納位置から所定の位置まで自動的に、または手動で外方向へ回転できる。
テレスコープ式の連結棒31は、図6に示すように、LCD車両用モニタ4が更に下降することを可能とする。
図7に示すように、障害物のない空間30が、天井マウント2とLCD車両用モニタ4の間に形成される。障害物のない空間30の長さは、連結棒31の長さに等しい。
図8に示すように、障害物のない空間30が車両のバックミラーの視界角度と一致するため、後部座席の乗客がLCD車両用モニタ4を見る場合に、運転者の視線は妨げられない。
図9は本考案の第2の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図10は第2の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方へ降ろされた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図9,10には、本考案の第2の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造が示されている。
LCD車両用モニタのフレーム構造は、天井マウント2と、LCD車両用モニタ4と、単一の連結部材3と、を有している。単一の連結部材3は、固定長の連結棒またはテレスコープ式の連結棒31である。単一の連結部材3は、天井マウント2の中央部または端部に固定できる。
図11は本考案の第3の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を示す斜視図である。
図12は第3の実施形態において、LCD車両用モニタが収納位置から所定の位置まで回転する状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。
図13は第3の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図14は第3の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方へ降ろされた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図11〜14には、本考案の第3の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造が示されている。
LCD車両用モニタのフレーム構造は、収容空間23を有する天井マウント2と、少なくとも一つの長孔42を有するLCD車両用モニタ4と、2つの連結部材3と、を有している。
天井マウント2は、フラットプレーン21と、回転軸22と、収容空間23と、を有している。
フラットプレーン21は、車両の天井に固定される。
回転軸22は、連結部材3の一端に連結される。
収容空間23は、LCD車両用モニタ4を収納することができる。
連結部材3の他端は、LCD車両用モニタ4の長孔42の内部に、摺動可能に連結される。連結部材3は、固定長の連結棒31またはテレスコープ式の連結棒である。
図12,13に示すように、LCD車両用モニタ4は、その収納位置から所定の位置まで自動的にまたは手動で外方向へ回転できる。
連結棒31は、図14に示すように、LCD車両用モニタ4の長孔42に摺動可能に取り付けられているため、LCD車両用モニタ4はその位置を下降させることができる。したがって、図14に示すように、障害物のない空間30が天井マウント2とLCD車両用モニタ4の間に形成される。
障害物のない空間30の長さは、連結棒31の長さに等しい。
障害物のない空間30が車両のバックミラーの視界角度と一致するため、後部座席の乗客がLCD車両用モニタ4を見る場合に、運転者の視線が妨げられない。
図15は本考案の第4の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
図15には、本考案の第4の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造が示されている。
LCD車両用モニタのフレーム構造は、収容空間23を有する天井マウント2と、単一の長孔42を有するLCD車両用モニタ4と、単一の連結部材3と、を有している。
単一の連結部材3は、天井マウント2の中央部または端部に固定できる。
本考案は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。
従来技術であって、天井の前方に据え付けられたLCD車両用モニタを有する車両を示す正面図である。 他の従来技術であって、天井の中央に据え付けられたLCD車両用モニタを有する車両を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を示す斜視図である。 第1の実施形態において、LCD車両用モニタがその収納位置から所定の位置まで回転される状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。 第1の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 第1の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方に下げられた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 第1の実施形態において、天井マウントとLCD車両用モニタの間に形成される障害物のない空間を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 第1の実施形態において、障害物のない空間が車両のバックミラーの視界角度と一致し、後部座席の乗客がLCD車両用モニタを見る場合に運転者の視線が妨げられない状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。 本考案の第2の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 第2の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方へ降ろされた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 本考案の第3の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造を示す斜視図である。 第3の実施形態において、LCD車両用モニタが収納位置から所定の位置まで回転する状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の側面図である。 第3の実施形態において、LCD車両用モニタが所定の位置にある状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 第3の実施形態において、LCD車両用モニタが更に下方へ降ろされた状態を示す、LCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。 本考案の第4の実施形態に係る、運転者の後方視野を妨げないLCD車両用モニタのフレーム構造の正面図である。
符号の説明
2 天井マウント、
3 連結部材、
4 LCD車両用モニタ、
21 フラットプレーン、
22 回転軸、
23 収容空間、
30 障害物のない空間、
31 連結棒、
40 モニタハウジング、
42 長孔。

Claims (12)

  1. 車両の天井に固定される天井マウントと、
    前記天井マウントに回転可能に連結される一端を有し、前記天井マウントよりも長く形成される少なくとも一つの連結部材と、
    前記連結部材の他端に固定され、前記天井マウントの先の天井部に収納できるLCD(液晶ディスプレイ)車両用モニタと、を有し、
    LCD車両用モニタが乗客によって外方向へ回転され、使用するための所定の位置へ移動された場合に、障害物のない空間が前記天井マウントと前記LCD車両用モニタの間に形成され、
    当該障害物のない空間がバックミラーの視界角度と一致し、
    当該障害物のない空間の長さが前記連結部材の長さと等しいことを特徴とするLCD車両用モニタのフレーム構造。
  2. 前記連結部材は、固定長の連結棒であることを特徴とする請求項1に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  3. 前記連結部材は、テレスコープ式の連結棒であることを特徴とする請求項1に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  4. 2つの連結部材を有することを特徴とする請求項1に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  5. 前記連結部材は、前記天井マウントの中央部または端部に固定されることを特徴とする請求項1に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  6. 前記天井マウントは、前記連結部材の一端と回転可能に連結される回転軸を有することを特徴とする請求項1に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  7. 車両の天井に固定されており、収容空間を有する天井マウントと、
    一端が前記天井マウントと回転可能に連結される少なくとも一つの連結部材と、
    前記連結部材の他端が摺動可能に内部に挿入される少なくとも一つの長孔が形成され、前記天井マウントの収容空間に収納されることができるLCD(液晶ディスプレイ)車両用モニタと、を有し、
    LCD車両用モニタが乗客によって外方向へ回転され、使用するための所定の位置へ引き下ろされた場合に、障害物のない空間が前記天井マウントと前記LCD車両用モニタの間に形成され、
    当該障害物のない空間がバックミラーの視界角度と一致し、
    当該障害物のない空間の長さが前記連結部材の長さと等しく形成され、運転者の後方視野を妨げないことを特徴とするLCD車両用モニタのフレーム構造。
  8. 前記連結部材は、固定長の連結棒であることを特徴とする請求項7に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  9. 前記連結部材は、テレスコープ式の連結棒であることを特徴とする請求項7に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  10. 2つの連結部材を有することを特徴とする請求項7に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  11. 前記連結部材は、前記天井マウントの中央部または端部に固定されることを特徴とする請求項7に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
  12. 前記天井マウントは、前記連結部材の一端と回転可能に連結する回転軸を有することを特徴とする請求項7に記載のLCD車両用モニタのフレーム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010247584A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Alpine Electronics Inc ディスプレイ装置の接合構造

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